コメント
No title
社長と従業員のギャップが大きいという、日本の会社の典型例の可能性があります。
https://en-hyouban.com/company/10105663981/
「【個人の裁量について】・・・交代要員がいないので簡単に休めなく有給も取れませんでした。 」
「【成長していける環境か】成長はできないと思いました。仕事に情熱を感じられる環境ではなかったと思います。 」
「【この会社で身についた能力と活かせる場面】パソコンスキルを少し得ました。得たと言ってもExcelとAccessなので、どの業界でも活かせる能力だと思います。 」
https://en-hyouban.com/company/10105663981/
「【個人の裁量について】・・・交代要員がいないので簡単に休めなく有給も取れませんでした。 」
「【成長していける環境か】成長はできないと思いました。仕事に情熱を感じられる環境ではなかったと思います。 」
「【この会社で身についた能力と活かせる場面】パソコンスキルを少し得ました。得たと言ってもExcelとAccessなので、どの業界でも活かせる能力だと思います。 」
勝敗者差別
これ特定の障害(肝臓機能障害)の人は、採用しないという差別ですね。
色々な障害者差別
「履歴書は手書きしか受け付けない」とか、女性にハイヒールやパンプスを強制するのって、視覚障害や肢体不自由の人への差別だよね。と、杖をついて歩いている人を見かけて考えた。
No title
こういうことを言う会社が出てくるのも当然やね
https://togetter.com/li/1371520
>これはなかなかうまい戦略で、採用しなくない人種が嫌がる事を敢えてアピールすることによって、希望の人材が集まりやすくなり、人事効率を上げています。
>どこかの会社が「酒飲めない人を採用しない」言ってるのと同じで、入社してから飲酒を強要するよりは100倍優しいし、法律上もなんの問題もない。
(まとめられたコメントより引用)
法律上もなんの問題もない…のかな……?
https://togetter.com/li/1371520
>これはなかなかうまい戦略で、採用しなくない人種が嫌がる事を敢えてアピールすることによって、希望の人材が集まりやすくなり、人事効率を上げています。
>どこかの会社が「酒飲めない人を採用しない」言ってるのと同じで、入社してから飲酒を強要するよりは100倍優しいし、法律上もなんの問題もない。
(まとめられたコメントより引用)
法律上もなんの問題もない…のかな……?
No title
>これ特定の障害(肝臓機能障害)の人は、採用しないという差別ですね。
肝機能障害は酒だけじゃありませんし、だから入社に際して健康診断があるわけです。健康診断もプライバシー侵害ですかね。
肝機能障害は酒だけじゃありませんし、だから入社に際して健康診断があるわけです。健康診断もプライバシー侵害ですかね。
No title
記事が分からなくなったので、こちらに書くけども。そういう意味では少し脱線となるのだが。。
女性へのレイプ事件に関しては、「条件付きで男性は推定有罪」が良いと思いますよ。やっぱり今の制度では泣き寝入りしている女性は多い。皆さまも知り合いに何人かいるのではないでしょうか。男性は襲ったことなど簡単に忘れてますが(というか自慢話)、女性は一生心に傷を残してますね、非常に気の毒です。
お酒と言うか「少数派を作り出しては保護」していくのが最近の流れですが、もっと、現実的な弱者に目を向けた方が良いと思います。
思いますに(条件)、
確かに強姦罪は夫婦間や交際相手にも適用されるものですが、こういう例外は従来通りとして。まぁ、1回目のセックスですね、ここに推定有罪が働いても良いのではないかと。
そういう意味では場所が重要だと思います。「カラオケボックスで」「鍋囲んで誰かの家で5対2で」「車中で」「その辺りの暗闇で」「お酒飲まして」などは、後で女性にごねられたら男性側は全部アウト(推定有罪)で良いんじゃないかな。(再度書くけども1回目です)
1回目はなし崩しじゃなく、せめてラブホでも誘いましょうよ。そうすれば女性も一旦冷静になれる。
女性へのレイプ事件に関しては、「条件付きで男性は推定有罪」が良いと思いますよ。やっぱり今の制度では泣き寝入りしている女性は多い。皆さまも知り合いに何人かいるのではないでしょうか。男性は襲ったことなど簡単に忘れてますが(というか自慢話)、女性は一生心に傷を残してますね、非常に気の毒です。
お酒と言うか「少数派を作り出しては保護」していくのが最近の流れですが、もっと、現実的な弱者に目を向けた方が良いと思います。
思いますに(条件)、
確かに強姦罪は夫婦間や交際相手にも適用されるものですが、こういう例外は従来通りとして。まぁ、1回目のセックスですね、ここに推定有罪が働いても良いのではないかと。
そういう意味では場所が重要だと思います。「カラオケボックスで」「鍋囲んで誰かの家で5対2で」「車中で」「その辺りの暗闇で」「お酒飲まして」などは、後で女性にごねられたら男性側は全部アウト(推定有罪)で良いんじゃないかな。(再度書くけども1回目です)
1回目はなし崩しじゃなく、せめてラブホでも誘いましょうよ。そうすれば女性も一旦冷静になれる。
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>ういう意味では場所が重要だと思います。「カラオケボックスで」「鍋囲んで誰かの家で5対2で」「車中で」「その辺りの暗闇で」「お酒飲まして」などは、後で女性にごねられたら男性側は全部アウト(推定有罪)で良いんじゃないかな。(再度書くけども1回目です)
これって、見知らぬ相手だったり、あるいは会ったばかりだったり、それほど親しい関係でない場合を想定していますよね。
この場合は有罪推定というより、そもそも同意があったと誤信していた、同意していたのではないか、などの裁判所の認定が?? という場合です。こういった案件で無罪が納得いかないのは私も理解しています。
ただ、法文上、有罪認定にすると、親しい間柄かどうかで区別ができない以上、難しくなりますよ。
というより、同意要件をなくせ、と言っている人たちが想定しているのは、むしろ顔見知り、親しい関係の人たちに対しても例外を認めていません。とにかく意に反すれば有罪なんだから。
これって、見知らぬ相手だったり、あるいは会ったばかりだったり、それほど親しい関係でない場合を想定していますよね。
この場合は有罪推定というより、そもそも同意があったと誤信していた、同意していたのではないか、などの裁判所の認定が?? という場合です。こういった案件で無罪が納得いかないのは私も理解しています。
ただ、法文上、有罪認定にすると、親しい間柄かどうかで区別ができない以上、難しくなりますよ。
というより、同意要件をなくせ、と言っている人たちが想定しているのは、むしろ顔見知り、親しい関係の人たちに対しても例外を認めていません。とにかく意に反すれば有罪なんだから。
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>>>ただ、法文上、有罪認定にすると、親しい間柄かどうかで区別ができない以上、難しくなりますよ。
↑そう、だからそこが一回目ね。一回、エッチをした間柄かどうかで判定するのよ。一回もない間柄のうちは、推定数罪で良いんじゃないかなと思う。
>>>というより、同意要件をなくせ、と言っている人たちが想定しているのは、むしろ顔見知り、親しい関係の人たちに対しても例外を認めていません。とにかく意に反すれば有罪なんだから。
↑私は共産党案に全面的に賛成しているのではないですよ。ま、言わば折衷案です。
↑そう、だからそこが一回目ね。一回、エッチをした間柄かどうかで判定するのよ。一回もない間柄のうちは、推定数罪で良いんじゃないかなと思う。
>>>というより、同意要件をなくせ、と言っている人たちが想定しているのは、むしろ顔見知り、親しい関係の人たちに対しても例外を認めていません。とにかく意に反すれば有罪なんだから。
↑私は共産党案に全面的に賛成しているのではないですよ。ま、言わば折衷案です。
No title
推定数罪→推定有罪
No title
この小山昇の書いた本をAmazonのカスタマーレビューで酷評してたら、小山昇と株式会社武蔵野から社会的評価が低下したから220万の賠償金払えって訴えられましたw
レビューの中には「酒が飲めない男は採用しない」って話についても書いていたんですが、代理人弁護士センセはそれについても社会的評価が低下したと訴因にしてました。こちらは書籍の記述にも明確に書いてあるしネットにも出てまっせと準備書面で反論したら、弁護士センセは「武蔵野では酒が飲めない男性従業員もいる」とか言ってきて笑いましたw
まだ、判決は出ていないですが、ホント迷惑っすw
レビューの中には「酒が飲めない男は採用しない」って話についても書いていたんですが、代理人弁護士センセはそれについても社会的評価が低下したと訴因にしてました。こちらは書籍の記述にも明確に書いてあるしネットにも出てまっせと準備書面で反論したら、弁護士センセは「武蔵野では酒が飲めない男性従業員もいる」とか言ってきて笑いましたw
まだ、判決は出ていないですが、ホント迷惑っすw
No title
カスタマーレビューとは、商品の購入者が、実際に使用した感想・印象や購入後に得た知見などを投稿すること、または、そうした投稿を行うことができる機能やサービスのことである。
故に、カスタマーレビューでは、酷評する場所ではないわけですよ。
酷評するなら、「言論の自由市場」で自らが出版すればいいだけです。
ちなみに、
名誉棄損における「名誉」とは、社会的信用で、それが仮に虚名であろうが刑法上保護されます。
故に、
自らの表現の自由として出版し、その中での引用として批評すればいいのです。
故に、カスタマーレビューでは、酷評する場所ではないわけですよ。
酷評するなら、「言論の自由市場」で自らが出版すればいいだけです。
ちなみに、
名誉棄損における「名誉」とは、社会的信用で、それが仮に虚名であろうが刑法上保護されます。
故に、
自らの表現の自由として出版し、その中での引用として批評すればいいのです。