コメント
いつも思うんだが
非難否定だけじゃなくて、提言が欲しいですな。
建設的に。
建設的に。
No title
まぁ確かに、賃金をあげて、労働時間を短くすることが一番の特効薬かもしれないけれど、それだと今度は国からすると納税金が苦しくなるわけなんだね。
賃金あげて社会保険もあげました、とんとんでーすじゃ意味ないしね。
それに
>ヤマト運輸が配送料の値上げに踏み切りましたが、その負担が消費者に転化されることは当然のこと
とはいえ、「適切な価格」を探すのは大変だよね。
もやしだったかな?値上げさせてくれ!って言われてみんなどれくらい値上げするのかと思ったら大したことなかったみたいな。
日本人の謙遜も含めて、自分のしている業務に価格を付けるといくらになるか……って言われると、みんな低い価格を言っちゃうようなきがするよ。
そんな中、やたら自分の仕事の価値に高い数値を付けている職業があった!それは……
あ、だれかきたみたい。
賃金あげて社会保険もあげました、とんとんでーすじゃ意味ないしね。
それに
>ヤマト運輸が配送料の値上げに踏み切りましたが、その負担が消費者に転化されることは当然のこと
とはいえ、「適切な価格」を探すのは大変だよね。
もやしだったかな?値上げさせてくれ!って言われてみんなどれくらい値上げするのかと思ったら大したことなかったみたいな。
日本人の謙遜も含めて、自分のしている業務に価格を付けるといくらになるか……って言われると、みんな低い価格を言っちゃうようなきがするよ。
そんな中、やたら自分の仕事の価値に高い数値を付けている職業があった!それは……
あ、だれかきたみたい。
成長か配分か
>非難否定だけじゃなくて、提言が欲しいですな。建設的に。
いえいえ。
猪野先生は古典的ともいえる問題提起をしていると思いますよ。
「成長か配分か」
もちろん「成長のみ」「配分のみ」という極論はありえない。
猪野先生は「配分にもっと気を遣おうよ」と総論を述べており、個別議論の切り口まで提示してくれている。
これ以上、先生の好意に甘えるのは、甘えすぎと思う。
法律のプロなのだから、法律問題はいくらでも具体論を出せるだろうが(一般人の及ばない範囲という意味)、労働問題や物流問題の全体像まで建設的な提言を求めるのは、チト頼りすぎと思う。
・・・と、今回は総論のみで失礼。
いえいえ。
猪野先生は古典的ともいえる問題提起をしていると思いますよ。
「成長か配分か」
もちろん「成長のみ」「配分のみ」という極論はありえない。
猪野先生は「配分にもっと気を遣おうよ」と総論を述べており、個別議論の切り口まで提示してくれている。
これ以上、先生の好意に甘えるのは、甘えすぎと思う。
法律のプロなのだから、法律問題はいくらでも具体論を出せるだろうが(一般人の及ばない範囲という意味)、労働問題や物流問題の全体像まで建設的な提言を求めるのは、チト頼りすぎと思う。
・・・と、今回は総論のみで失礼。
産業革命と国力低下
モノのインターネット化とかAIの普及などの21世紀型の産業革命について行けなければ先進国から転落することも避けられないでしょうね。
ただ、そういった産業革命を押し進めると失業問題が発生しそうで難しい問題に直面します。
いずれにせよ、人口減は避けられないことだしIT化自動化の進展で労働の意義が薄れて行くことも自然な流れかも知れません。
それでも、出来合いの情報や製品を利用するのは便利なことですが、人間が手作りして何かを生み出すことの意義が無くなってしまうわけではないとは思いますが、、、
ただ、そういった産業革命を押し進めると失業問題が発生しそうで難しい問題に直面します。
いずれにせよ、人口減は避けられないことだしIT化自動化の進展で労働の意義が薄れて行くことも自然な流れかも知れません。
それでも、出来合いの情報や製品を利用するのは便利なことですが、人間が手作りして何かを生み出すことの意義が無くなってしまうわけではないとは思いますが、、、
No title
経済政策等における「成長」と「配分」についてよく議論になるのは、「具体的にどのポイントで両者のバランスを取るべきか」「具体的にどのような状態にあれば両者のバランスが取れていると評価できるか」。
そのような中、猪野亨さんは、本ブログ記事で、「両者のバランスが取れていない(のでバランスを取るべき)」といった、言おうと思えば誰でも言えることしか述べておらず、そんな大して付加価値のない意見に対しどうして「問題提起をしてくれた」などと高評価出来るのか理解に苦しみます。
本ブログ記事に対するコメントの数は少ないところ、おそらく、ブログ記事の内容が極めて薄いだけでなく、論旨も明確でない(猪野さんが理解できたことだけをつなげて文章を作ったからでしょう。)ため、読者の皆さんもコメントのしようがないのだろうと想像します。
そのような中、猪野亨さんは、本ブログ記事で、「両者のバランスが取れていない(のでバランスを取るべき)」といった、言おうと思えば誰でも言えることしか述べておらず、そんな大して付加価値のない意見に対しどうして「問題提起をしてくれた」などと高評価出来るのか理解に苦しみます。
本ブログ記事に対するコメントの数は少ないところ、おそらく、ブログ記事の内容が極めて薄いだけでなく、論旨も明確でない(猪野さんが理解できたことだけをつなげて文章を作ったからでしょう。)ため、読者の皆さんもコメントのしようがないのだろうと想像します。
先進国脱落は世界トレンド
先進国脱落は世界トレンドです。ドイツ第四帝国と化した欧州連合リダチュウと騒いでいた某国は、ナポレオンの夢リベンジに失敗してサッカー以外先進国と呼べなくなりました。世界的に貿易船需要が減少し、世界の海を股にかける廻船問屋に廃業が出ました。
企業に続き国家もリストラ、人口10分の1から再スタートするしかないでしょう。
企業に続き国家もリストラ、人口10分の1から再スタートするしかないでしょう。
男女差別の解消は当然として
男女差別の解消は当然として、猪野亨先生のご指摘のとおり労働者の賃金を引き上げないといけないと思う。女性を安い賃金で使い倒すだけでは何も改善しない。