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日本に少数民族は困る
日本に少数民族がいては困ります。かつての朝鮮や台湾は、欧米列強が絶対やらなかった本国への編入が行われ、関東大震災等で朝鮮人が乱暴狼藉を働かなければ、朝鮮人などと蔑まれることもありませんでした。
欧州連合は開戦前夜、欧州連合軍ロシアなだれ込みに呼応すれば、モスクワから援軍が来ることもなくバイカル湖以東のロシアが楽々取れます。「東方を支配せよ」などと言う名の町は永久日本領に、ハゲが欧州連合軍と日本軍に無条件降伏してくれれば、油田ガス田は全て西側諸国のもの、エルミタージュ美術館の収蔵品を小出しに売れば、戦費が数十倍になって還ってくる金融工学が復活します。日本には、油田ガス田ばかりか無尽蔵の奴隷と放射性廃棄物最終処分場が手に入ります。
欧州連合は開戦前夜、欧州連合軍ロシアなだれ込みに呼応すれば、モスクワから援軍が来ることもなくバイカル湖以東のロシアが楽々取れます。「東方を支配せよ」などと言う名の町は永久日本領に、ハゲが欧州連合軍と日本軍に無条件降伏してくれれば、油田ガス田は全て西側諸国のもの、エルミタージュ美術館の収蔵品を小出しに売れば、戦費が数十倍になって還ってくる金融工学が復活します。日本には、油田ガス田ばかりか無尽蔵の奴隷と放射性廃棄物最終処分場が手に入ります。
差別的発言は自民党の体質か?
金子某、小野寺某といい、このような人種及び民族差別発言は議員として当然失格であるし、と言うより議員以前の問題である。言い訳はいらない。即座に辞任して戴きたいです。余談ですが、私個人のお願いとして、北海道のアイヌ支援と大阪の同和支援の問題の差違を、エントリーとして発表して戴けたら幸いなのですが、
文字を持たない主義の民族への支援で、なぜ学校に行く奨学金??
今回の件、どちらの味方をする気にもなれません。
物事をイデオロギーの色眼鏡でしか見ることのできない方たちの不毛な争いですね。
例えば、こういう不毛な争いがありますが、
左翼:日本は朝鮮からハングルを奪った!!
右翼:日本はむしろハングルを広めてやったんだ、ありがたく思え!!
↓
事実:
李氏朝鮮は、国際性の観点から東アジア全土で幅広く使える漢文を公用語としていた。
同様に、清朝の支配階級である満州族、モンゴル族も漢文を用いており、国際性のある対応だった。
筆談で意思疎通でき、四書五経を諳んじる者同士であれば抽象的な概念をも共有できる、東アジアの共通語であったことが大きい。
そもそも朝鮮が漢文重視だったのであり、日本がハングルを奪うだの広めただのという争いは、どちらも的外れ。
同様に、イデオロギー抜きで、これまでの北海道を客観的に見てみると、次のことが分かります。
・中世の北海道では諸部族間の争乱があった。アイヌもその一つで、他部族を滅ぼし、有力な勢力となった。
・諸部族の他に、東北の豪族も争乱に加わった。
・争乱の結果、東北の豪族が勝利し、蠣崎氏を称した。
・宋、元、明、日本との交易により、文字を用いた学問や文化があることを知っていたが、諸部族はいずれも文字を用いないという方針をとった。
・文字を残さないため、部族の滅亡とともに文化は消滅しやすい。
・文字を持たない方針のため、寺子屋だの学問所だのといったものは作らない。学問で身を立てるという生き方をアイヌは是としていない。
・1945年に日本が民主化して以降、部族に対する虐殺は無い。日本人の民意として、諸部族に危害を加えたことは無い。
・北海道の平均賃金は、秋田、青森に比べ相当高く、侵略云々と貧困とは別問題。
・奨学金の対象について、日本人の間には、いわゆる二宮金次郎像のように「勤勉だが貧困な状況にある子に出すべき」という考えがある。アイヌ民族のみ対象とすることには国民の総意が無い。更に貧困な東北被災地の孤児に奨学金を、のほうが支持されやすいであろう。
こうした状況をふまえると、アイヌのために奨学金という考え方そのものが、和人の思想を無理矢理アイヌに当てはめようとするナンセンスな考えだということが分かります。
奨学金が必要であることは分かりますが、それは、民族云々のイデオロギーを脇において、奨学金の趣旨に立ち返って民族の区別なく考えるべきことです。
物事をイデオロギーの色眼鏡でしか見ることのできない方たちの不毛な争いですね。
例えば、こういう不毛な争いがありますが、
左翼:日本は朝鮮からハングルを奪った!!
右翼:日本はむしろハングルを広めてやったんだ、ありがたく思え!!
↓
事実:
李氏朝鮮は、国際性の観点から東アジア全土で幅広く使える漢文を公用語としていた。
同様に、清朝の支配階級である満州族、モンゴル族も漢文を用いており、国際性のある対応だった。
筆談で意思疎通でき、四書五経を諳んじる者同士であれば抽象的な概念をも共有できる、東アジアの共通語であったことが大きい。
そもそも朝鮮が漢文重視だったのであり、日本がハングルを奪うだの広めただのという争いは、どちらも的外れ。
同様に、イデオロギー抜きで、これまでの北海道を客観的に見てみると、次のことが分かります。
・中世の北海道では諸部族間の争乱があった。アイヌもその一つで、他部族を滅ぼし、有力な勢力となった。
・諸部族の他に、東北の豪族も争乱に加わった。
・争乱の結果、東北の豪族が勝利し、蠣崎氏を称した。
・宋、元、明、日本との交易により、文字を用いた学問や文化があることを知っていたが、諸部族はいずれも文字を用いないという方針をとった。
・文字を残さないため、部族の滅亡とともに文化は消滅しやすい。
・文字を持たない方針のため、寺子屋だの学問所だのといったものは作らない。学問で身を立てるという生き方をアイヌは是としていない。
・1945年に日本が民主化して以降、部族に対する虐殺は無い。日本人の民意として、諸部族に危害を加えたことは無い。
・北海道の平均賃金は、秋田、青森に比べ相当高く、侵略云々と貧困とは別問題。
・奨学金の対象について、日本人の間には、いわゆる二宮金次郎像のように「勤勉だが貧困な状況にある子に出すべき」という考えがある。アイヌ民族のみ対象とすることには国民の総意が無い。更に貧困な東北被災地の孤児に奨学金を、のほうが支持されやすいであろう。
こうした状況をふまえると、アイヌのために奨学金という考え方そのものが、和人の思想を無理矢理アイヌに当てはめようとするナンセンスな考えだということが分かります。
奨学金が必要であることは分かりますが、それは、民族云々のイデオロギーを脇において、奨学金の趣旨に立ち返って民族の区別なく考えるべきことです。
質問です
猪野先生にお伺い致したいのですが、
①民族としてのアイヌはもう居ないということの何処が間違いなのでしょうか。そもそもアイヌは民族なのでしょうか。
北大教授であった故・知里眞志保先生も『私達いわゆるアイヌといわれている者もやはり全部日本人なのです。日本語を使い、日本人の生活をし、似教を奉じているのです。ですからいわゆるアイヌ系日本人なのです。…現実にはアイヌ文化は明治時代以前に滅びてしまって、その後はいわゆるアイヌ系日本人に寄ってその文化が多少とも保たれてきたわけです。』と仰ってます。
アイヌ問題の第一人者である文化人類学者の河野本道先生も、『そもそも「アイヌ」が「民族」として存在したことがあると言えるのかというと、そういうわけではなく、その成立については、国や道や市によって、何ら合理的根拠が明示されているわけではない』と仰っています。
国連先住民族権利宣言にいう、先住民族とは何ぞやとの議論は一切せずに、「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が衆参両議院で全会一致で採択されましたが、ここでいう「先住民族」にいわゆる「アイヌ」は該当しません。的場光昭先生の御著書『「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造』に詳しいです。
②明治政府はアイヌを虐げるようなことは一切しておりません。根拠をお示し下さい。また、奨学金給付の問題点は、通信系の学校に入学し、直ぐに辞めてそのまま奨学金を貰い続けるという事例が沢山あったこと、11年間貰い続けた者もいること、年齢が50以上が多いこと、そのような不正を働いて公金を受け取っていた者が、国のアイヌ政策に関わっているということ。
③金子市議の発言内容を全て調べてみましたが、『アイヌ民族への差別意識に凝り固まっている』という発言を見つけることができませんでした。お示し下さい。弁護士の先生が名指しで差別主義者扱いしたのですからそれ相応の根拠をお願い致します。
①民族としてのアイヌはもう居ないということの何処が間違いなのでしょうか。そもそもアイヌは民族なのでしょうか。
北大教授であった故・知里眞志保先生も『私達いわゆるアイヌといわれている者もやはり全部日本人なのです。日本語を使い、日本人の生活をし、似教を奉じているのです。ですからいわゆるアイヌ系日本人なのです。…現実にはアイヌ文化は明治時代以前に滅びてしまって、その後はいわゆるアイヌ系日本人に寄ってその文化が多少とも保たれてきたわけです。』と仰ってます。
アイヌ問題の第一人者である文化人類学者の河野本道先生も、『そもそも「アイヌ」が「民族」として存在したことがあると言えるのかというと、そういうわけではなく、その成立については、国や道や市によって、何ら合理的根拠が明示されているわけではない』と仰っています。
国連先住民族権利宣言にいう、先住民族とは何ぞやとの議論は一切せずに、「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が衆参両議院で全会一致で採択されましたが、ここでいう「先住民族」にいわゆる「アイヌ」は該当しません。的場光昭先生の御著書『「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造』に詳しいです。
②明治政府はアイヌを虐げるようなことは一切しておりません。根拠をお示し下さい。また、奨学金給付の問題点は、通信系の学校に入学し、直ぐに辞めてそのまま奨学金を貰い続けるという事例が沢山あったこと、11年間貰い続けた者もいること、年齢が50以上が多いこと、そのような不正を働いて公金を受け取っていた者が、国のアイヌ政策に関わっているということ。
③金子市議の発言内容を全て調べてみましたが、『アイヌ民族への差別意識に凝り固まっている』という発言を見つけることができませんでした。お示し下さい。弁護士の先生が名指しで差別主義者扱いしたのですからそれ相応の根拠をお願い致します。
竹田へ
①「民族としてのアイヌはもう居ないということ」はありません。中国人や韓国人に、「おまえらの文化はもともと中国や韓国から輸出されたものだから、日本民族なんて存在しねーよ」と言われたらどう思いますか?アイヌの血をひく人たちがアイヌは民族だというなら、立派な民族ですわ。
②明治政府がアイヌを虐げたことなんて常識ですわ。
アイヌは明治4年(1871年)に和人式の姓名を付けることを強要され、耳輪、入れ墨などの独自の習俗も禁止されるようになります。そして、広大な北海道の土地が明治新政府によって、次々と奪われていきます。もともとアイヌのものであったこの土地は、政府による「保護」の名の下で、再度アイヌに「下付」(上の者から下の者に与えること)されます。そのことを決めたのが、明治32年(1899年)に制定された「北海道旧土人保護法」です。(レファレンスコード:A03020372200、件名:「御署名原本・明治三十二年・法律第二十七号・北海道旧土人保護法」)
ただし、この分配にはさまざまな条件が付けられていました。すなわち、
(1)農業に従事すること
(2)15年以内に未開墾の場合は没収
(3)相続以外の譲渡や諸物件の設定の禁止
っていうか、少し調べるといっぱい出てくるだろーが。
③歴史認識が間違えているし、もっとアイヌのことを勉強したら?過去に何度もアイヌを奴隷のように扱ってきたのに、それを無視することがアイヌ民族への差別意識に凝り固まっているということです。
②明治政府がアイヌを虐げたことなんて常識ですわ。
アイヌは明治4年(1871年)に和人式の姓名を付けることを強要され、耳輪、入れ墨などの独自の習俗も禁止されるようになります。そして、広大な北海道の土地が明治新政府によって、次々と奪われていきます。もともとアイヌのものであったこの土地は、政府による「保護」の名の下で、再度アイヌに「下付」(上の者から下の者に与えること)されます。そのことを決めたのが、明治32年(1899年)に制定された「北海道旧土人保護法」です。(レファレンスコード:A03020372200、件名:「御署名原本・明治三十二年・法律第二十七号・北海道旧土人保護法」)
ただし、この分配にはさまざまな条件が付けられていました。すなわち、
(1)農業に従事すること
(2)15年以内に未開墾の場合は没収
(3)相続以外の譲渡や諸物件の設定の禁止
っていうか、少し調べるといっぱい出てくるだろーが。
③歴史認識が間違えているし、もっとアイヌのことを勉強したら?過去に何度もアイヌを奴隷のように扱ってきたのに、それを無視することがアイヌ民族への差別意識に凝り固まっているということです。
民族保護は時代遅れ
文化・歴史と、今の民族政策は別物でしょ。
私の地元は歴史的に熊襲の末裔。
それなりに熊襲の文化も残っている。
しかも文献によるとアイヌよりも酷い目に遭わされてきた。
だけど、
「自分は熊襲民族だ。ヤマト民族に侵略されて滅ぼされた。千年以上も奴隷にされた。酷い目に合わされてきた。だから謝罪しろ保護しろ金をよこせ!」
なんて誰も言わないよ。
「自分たちの先祖が滅ぼされたのは、過去の歴史の一つ」として割り切ってるから。
だから表だって熊襲を批判する者はいないし、熊襲の文化保持にケチをつける者もいない。
たまに偏見による差別発言はあるが、今の地元住民を批判したものではない。
はっきり言って、今のアイヌ保護は過剰すぎる。
そもそもアイヌ「だけ」を保護している時点でお里が知れる。
保護政策だの言ってる者は、ただアイヌをだしにして、そこから得られる「利権」が欲しいだけ。
その批判さえ許さないのは、もはや異常。
少しでも批判した者を徹底的に糾弾して追放しようとする様は、ナショナリズムを超えてファシストに近い。
様々な民族の末裔が暮らすこの日本で、特定の末裔だけを特別視していることこそ本当の差別である。
私の地元は歴史的に熊襲の末裔。
それなりに熊襲の文化も残っている。
しかも文献によるとアイヌよりも酷い目に遭わされてきた。
だけど、
「自分は熊襲民族だ。ヤマト民族に侵略されて滅ぼされた。千年以上も奴隷にされた。酷い目に合わされてきた。だから謝罪しろ保護しろ金をよこせ!」
なんて誰も言わないよ。
「自分たちの先祖が滅ぼされたのは、過去の歴史の一つ」として割り切ってるから。
だから表だって熊襲を批判する者はいないし、熊襲の文化保持にケチをつける者もいない。
たまに偏見による差別発言はあるが、今の地元住民を批判したものではない。
はっきり言って、今のアイヌ保護は過剰すぎる。
そもそもアイヌ「だけ」を保護している時点でお里が知れる。
保護政策だの言ってる者は、ただアイヌをだしにして、そこから得られる「利権」が欲しいだけ。
その批判さえ許さないのは、もはや異常。
少しでも批判した者を徹底的に糾弾して追放しようとする様は、ナショナリズムを超えてファシストに近い。
様々な民族の末裔が暮らすこの日本で、特定の末裔だけを特別視していることこそ本当の差別である。
No title
熊襲とアイヌを同一レベルで議論するってすごいな。
熊襲は千年以上前に存在した日本の一氏族でしょう。
対してアイヌは日本人とは遺伝学的に異なる背景を持つはっきり別の民族ですよ。
利権云々言いたいにしても、そこのところはまず認めないと。
熊襲は千年以上前に存在した日本の一氏族でしょう。
対してアイヌは日本人とは遺伝学的に異なる背景を持つはっきり別の民族ですよ。
利権云々言いたいにしても、そこのところはまず認めないと。
なぜ市議道議はアイヌ発言をするのか
札幌市議にしても帯広選出道議にしても「アイヌはいない」だとか「アイヌは先住民ではない」などとなぜつまらぬことを言うのだろうか。おそらくマスコミ受けを狙った売名目的だろう。そもそも市議だとか道議だとかの地方議員は大半が公共工事の予算分捕り合戦要員としての土建屋の利権使い走りだ。その彼らがアイヌ発言をするのは土建業の利権に係る時だけだ。アイヌが開拓記念館や白老の民族博物館程度の地方レベルの話だとアイヌ関連の土建仕事は地元企業に落ちるが国立博物館となると東京の大手ゼネコンに仕事をとられるのだ。それを心配しているのだ。それと北海道の関西出身者には差別被差別の意識が強い人がいる。差別する側に立って弱い立場の少数者をいじめることに強い快感を感じる人たちなのだ。魔女狩りの頃の中世、ナチスの頃のドイツのようなものだ。関西ではさすがに「同和などいない」などと威勢のよいことは言えない。相手の数は多いし政治力も強いからだ。しかし北海道では相手の数は少なく政治力も弱いからいじめて強い快感に酔いしれることができる。あの札幌市議にしても帯広選出道議はそういう人たちなのだ。
No title
facebook の藤森美也治さんという方のページ
にアイヌに関しての地方新聞の面白い記事が
写真アルバム中にUploadされています。一見の価値がありそうです。
にアイヌに関しての地方新聞の面白い記事が
写真アルバム中にUploadされています。一見の価値がありそうです。
No title
落ちました。
No title
金子氏、見事に落選しました。まっ、当たり前ですがね。
こんな差別主義者に札幌の市政をまかせたくはありません。 東区民は馬鹿じゃありませんよ。
こんな差別主義者に札幌の市政をまかせたくはありません。 東区民は馬鹿じゃありませんよ。
覧古考新:その後の金子快之氏
「アイヌ民族はいない発言」の金子快之氏。
その後どうしているかというと、一応生きてはいる様子。
金子やすゆきホームページ
http://ykaneko.net/
↑
HPを読むと、相変わらず「アイヌ」関連の記事を残している。
その主張は変わっていない。
また、トランプ大統領を買っている様子。
安倍自民党に好意を寄せており、民進党嫌いを公言している。
新自由主義+日本的集団主義といった趣で、わたしとはほぼ間逆のスタンスに立つ。
すきあらば、政界復帰も考えているようだが、金と時間のムダだからやめたほうがいいと思う。
なお、ゆうじさんのコメントは冷静で興味深い。
その後どうしているかというと、一応生きてはいる様子。
金子やすゆきホームページ
http://ykaneko.net/
↑
HPを読むと、相変わらず「アイヌ」関連の記事を残している。
その主張は変わっていない。
また、トランプ大統領を買っている様子。
安倍自民党に好意を寄せており、民進党嫌いを公言している。
新自由主義+日本的集団主義といった趣で、わたしとはほぼ間逆のスタンスに立つ。
すきあらば、政界復帰も考えているようだが、金と時間のムダだからやめたほうがいいと思う。
なお、ゆうじさんのコメントは冷静で興味深い。
No title
池内昭夫(同志社大学英文科の恥)が、アイヌ差別のブログを描いて、レイシスト市議崩れの金子せんせぇを擁護してらっしゃいますwww「池内昭夫 はてなブログ」で検索されたし!。こいつと同学年だったのが腹立たしいヽ(`Д´)ノプンプン