コメント
日本のヤ党は絶滅危惧種
日本の野党は、揃いも揃って御臨終です。
自民党が徹底した地方切り捨て政策を取っても、野党が全て御臨終では、自民党議員以外の大量当選は有り得ません。
某知事は「まだ○○ミちゃんがやっていたの?」という状態ですが、この人以外やる人がいないから辞められない町内会長状態です。
自民党が徹底した地方切り捨て政策を取っても、野党が全て御臨終では、自民党議員以外の大量当選は有り得ません。
某知事は「まだ○○ミちゃんがやっていたの?」という状態ですが、この人以外やる人がいないから辞められない町内会長状態です。
具体案は何でしょうか?
都市部に人、資本が集中するのは、利潤を追求しようとしてきた人々(企業、法人団体)の行動の結果であると思います。
都市と地方の格差是正のため、地方交付税というものがありますが、都市に人、富が集中する傾向は変わりません。
都市に人、富が集中するのを地方にも分散するようにすべきと述べられておりますが、地方に人、富が流れるような仕組みにはどのようなものがございますでしょうか? 是非、具体的にご提示してもらえませんでしょうか?
自民党のやり方はベストではない。でも民主党が政権を取ったときに自民党より良いやり方で政治を進めたかといえば、それもNoと思います。
都市と地方の格差是正のため、地方交付税というものがありますが、都市に人、富が集中する傾向は変わりません。
都市に人、富が集中するのを地方にも分散するようにすべきと述べられておりますが、地方に人、富が流れるような仕組みにはどのようなものがございますでしょうか? 是非、具体的にご提示してもらえませんでしょうか?
自民党のやり方はベストではない。でも民主党が政権を取ったときに自民党より良いやり方で政治を進めたかといえば、それもNoと思います。
地元の事情
地方が自民党に刃向っても、それは「貴方のような」反自民の方々にとって都合がいいだけであり、地元にとっては様々な弊害が出て不利益なだけです。
今のご時世、地元の小さな自治体には、有力地方議員の力がなければ消滅するしかない中小企業が山のようにあります。
そこには、大企業をはるかにしのぐ数の労働者たちが働いており、彼らはイデオロギーではなく生活していくために地元の与党系議員を応援しているんです。
もし、力のある与党系議員が落選して「何の影響力もない野党系議員」が当選しても、地元には全く恩恵がありません。
あるとすれば「貴方のような反自民の方々が喜ぶ」それだけです。
そりゃあ反自民の方々は、地方が少しでも自民党に反抗してくれたほうが嬉しいのでしょうが、地元には地元の事情があるんですよ。
そこを無視して勝手なことばかり言うから、いつまでたっても「マイノリティ」から抜け出せないんじゃないですか?
今のご時世、地元の小さな自治体には、有力地方議員の力がなければ消滅するしかない中小企業が山のようにあります。
そこには、大企業をはるかにしのぐ数の労働者たちが働いており、彼らはイデオロギーではなく生活していくために地元の与党系議員を応援しているんです。
もし、力のある与党系議員が落選して「何の影響力もない野党系議員」が当選しても、地元には全く恩恵がありません。
あるとすれば「貴方のような反自民の方々が喜ぶ」それだけです。
そりゃあ反自民の方々は、地方が少しでも自民党に反抗してくれたほうが嬉しいのでしょうが、地元には地元の事情があるんですよ。
そこを無視して勝手なことばかり言うから、いつまでたっても「マイノリティ」から抜け出せないんじゃないですか?
TC4
英国、31日EU離脱 拡大続けた欧州、初めて加盟国減(朝日1/30)
https://www.asahi.com/articles/ASN1Z7645N1ZUHBI01H.html?iref=comtop_list_int_n04
↑
イギリスは「栄光ある孤立」の時代に退行するのか。
いまさらコモンウエルスでもあるまいに。
逆にスコットランド・北アイルランドの分離独立が現実味を帯びるだろう。
記事本文について。
「イギリス」というくくりでこの記事にコメントを付けたが、そもそもスコットランド独立問題を日本の地方問題と比較するのはどうか。
たとえばスコットランド法は大陸系であり、宗教も長老派でイングランドの聖公会とは異なる。
イングランドとスコットランドの関係は、日本本土と沖縄以上に離れているが、日本と台湾ほどは違わないというぐらいではないだろうか。
https://www.asahi.com/articles/ASN1Z7645N1ZUHBI01H.html?iref=comtop_list_int_n04
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イギリスは「栄光ある孤立」の時代に退行するのか。
いまさらコモンウエルスでもあるまいに。
逆にスコットランド・北アイルランドの分離独立が現実味を帯びるだろう。
記事本文について。
「イギリス」というくくりでこの記事にコメントを付けたが、そもそもスコットランド独立問題を日本の地方問題と比較するのはどうか。
たとえばスコットランド法は大陸系であり、宗教も長老派でイングランドの聖公会とは異なる。
イングランドとスコットランドの関係は、日本本土と沖縄以上に離れているが、日本と台湾ほどは違わないというぐらいではないだろうか。