コメント
時代遅れの大塚家具会長と維新の会と次世代の党
法曹志望者も高度人材なのに、安倍政権の行うことといえば首を傾げたくなることばかり。
やはりこういう事もわざと行っているのでしょうね、独裁体制の強化を「この道しかない」や「悪魔を倒す」と掲げて市民の危機感を煽っているあたりが正にそれと言えます。
法曹界一丸となって抵抗しなければ、JAの二の舞になるというのに、猪野先生の危機感を共有しようとしないのは呆れてものが言えません。
TPPで訴訟に関わる事柄が変わるのも何だか気になりますね。
やはりこういう事もわざと行っているのでしょうね、独裁体制の強化を「この道しかない」や「悪魔を倒す」と掲げて市民の危機感を煽っているあたりが正にそれと言えます。
法曹界一丸となって抵抗しなければ、JAの二の舞になるというのに、猪野先生の危機感を共有しようとしないのは呆れてものが言えません。
TPPで訴訟に関わる事柄が変わるのも何だか気になりますね。
独立という選択肢は、なかったのでしょうか。その方が、親の影響を受けなくて済んだのでは?この状況では、目指す会社・店舗運営は難しいのでは?
No title
>振り返ってみて弁護士会はどうか。
>老人を中心とした執行部は、なおも「改革」に固執しています。元老さながらの影響力を行使しています。
う~ん。でも日弁連?弁護士会の選挙というのは弁護士が各々の一票を直接投じるものではなかったでしょうか(だからこそ過去に再選挙がニュースになったことがあったと思いますが)。通常の選挙よりもよほど弁護士の選挙のほうが意見を反映しやすくありませんか(札幌弁護士会のHPも拝見しましたが、みなさんお若いように思いましたが)。
猪野先生は立候補はしなかったのですか?
>老人を中心とした執行部は、なおも「改革」に固執しています。元老さながらの影響力を行使しています。
う~ん。でも日弁連?弁護士会の選挙というのは弁護士が各々の一票を直接投じるものではなかったでしょうか(だからこそ過去に再選挙がニュースになったことがあったと思いますが)。通常の選挙よりもよほど弁護士の選挙のほうが意見を反映しやすくありませんか(札幌弁護士会のHPも拝見しましたが、みなさんお若いように思いましたが)。
猪野先生は立候補はしなかったのですか?
老害は理解できますが、若年層にリーダーシップをとれる人望のあるパワフルな者がいないからです。