コメント
従軍≠戦死に非ず
若者を戦場に送る=戦死と定義している左翼は、戦を全く理解していません。
部隊で戦闘員の4割が死傷のため戦闘力を喪失したら、その部隊は全滅判定です。
前の戦争後日本を悩ませたのは、死傷者の多さではなく、復員組の始末でした。
左翼が敬愛して止まないソビエト帝国は、生き残り組を現地で始末したりシベリア送りにしたりして、故郷に復員させませんでした。
部隊で戦闘員の4割が死傷のため戦闘力を喪失したら、その部隊は全滅判定です。
前の戦争後日本を悩ませたのは、死傷者の多さではなく、復員組の始末でした。
左翼が敬愛して止まないソビエト帝国は、生き残り組を現地で始末したりシベリア送りにしたりして、故郷に復員させませんでした。
No title
陸奥の防人様。
>若者を戦場に送る=戦死と定義している左翼は、
どこの「左翼」がそのように「定義」しているのか、実例を挙げて頂けませんでしょうか?
>左翼が敬愛して止まないソビエト帝国は
これも、どこの「左翼」が「ソビエト帝国」を敬愛しているのか、実例を挙げて欲しいです。
まさか、40年以上前の時代のお話をされているのではありませんよね?
>若者を戦場に送る=戦死と定義している左翼は、
どこの「左翼」がそのように「定義」しているのか、実例を挙げて頂けませんでしょうか?
>左翼が敬愛して止まないソビエト帝国は
これも、どこの「左翼」が「ソビエト帝国」を敬愛しているのか、実例を挙げて欲しいです。
まさか、40年以上前の時代のお話をされているのではありませんよね?
大阪の弁護士の横井盛也です
No title
横井先生の見解↓
猪野弁護士は、「安全保障関連法案」を「戦争法案」と表記し、両者が同一であることは周知のことと述べておられますが、同一であることの周知性が問題なのではありません。「安全保障関連法案」を「戦争法案」と呼称することによって、大衆を焚き付け只々反対運動を盛り上げようとする意図が透けて見えるのです。だれも戦争をしたいなどと考えてはいません。
安保関連法案は戦争法案ではなく、戦争をしないための法案です。
安保関連法案による抑止力によって戦争や紛争を事前に防止できる可能性が高まるのか、戦争に巻き込まれるリスクが高まるのかは、法案の中身を冷静に議論し、慎重に判断すべき課題です。
→正論ですね。「戦争に巻き込まれるリスクが高まるのかは、法案の中身を冷静に議論し、慎重に判断すべき課題です」と、安保関連法案に一定のリスクが伴う可能性があることも認めた上で安保関連法案に肯定的立場を取られているようにお見受けします。
それがどうですか、左翼の方々は。戦争法案や与党が触れてもいない徴兵制やらで世間の不安を煽り、自分たちのイデオロギーの支持を得ようと画策する。異なる意見を聞こうとする姿勢は皆無。国益や国民の安全を重視するのではなく、ただひたすら己のイデオロギーのみです。討論番組など見てると良く分かりますよね。共産党や福島◯◯◯のような極左議員は、人の話を最後まで聞こうとせず、己の想いを語り始める。形勢不利となるや、極論を持ち出したり、相手の主張は無意味と言って、とにかく異なる意見を否定し、ただひたすら己が正しいという態度をとる。現政権が不必要な不安を煽っていると本ブログでも再三繰り返されていますが、冷静な議論を出来ないように煽っているのは、ブログ主をはじめ、左翼陣営ではと思うのは私だけでしょうかね?
猪野弁護士は、「安全保障関連法案」を「戦争法案」と表記し、両者が同一であることは周知のことと述べておられますが、同一であることの周知性が問題なのではありません。「安全保障関連法案」を「戦争法案」と呼称することによって、大衆を焚き付け只々反対運動を盛り上げようとする意図が透けて見えるのです。だれも戦争をしたいなどと考えてはいません。
安保関連法案は戦争法案ではなく、戦争をしないための法案です。
安保関連法案による抑止力によって戦争や紛争を事前に防止できる可能性が高まるのか、戦争に巻き込まれるリスクが高まるのかは、法案の中身を冷静に議論し、慎重に判断すべき課題です。
→正論ですね。「戦争に巻き込まれるリスクが高まるのかは、法案の中身を冷静に議論し、慎重に判断すべき課題です」と、安保関連法案に一定のリスクが伴う可能性があることも認めた上で安保関連法案に肯定的立場を取られているようにお見受けします。
それがどうですか、左翼の方々は。戦争法案や与党が触れてもいない徴兵制やらで世間の不安を煽り、自分たちのイデオロギーの支持を得ようと画策する。異なる意見を聞こうとする姿勢は皆無。国益や国民の安全を重視するのではなく、ただひたすら己のイデオロギーのみです。討論番組など見てると良く分かりますよね。共産党や福島◯◯◯のような極左議員は、人の話を最後まで聞こうとせず、己の想いを語り始める。形勢不利となるや、極論を持ち出したり、相手の主張は無意味と言って、とにかく異なる意見を否定し、ただひたすら己が正しいという態度をとる。現政権が不必要な不安を煽っていると本ブログでも再三繰り返されていますが、冷静な議論を出来ないように煽っているのは、ブログ主をはじめ、左翼陣営ではと思うのは私だけでしょうかね?
No title
福島以外にも野嶋陽子とかいう女性も聞く耳もたずですね。
戦争が起きて欲しくて欲しくてたまらないのでしょう
もしかすると、ある人たちは、戦争が起きて欲しいと熱望しているのでしょう。
戦争が起きると、『アベのせいで、日本が戦争に巻き込まれたんだ~。アベが”戦争法案”を国会で通したせいだあ~』と、自分たちは平和を熱望している側に身を置きつつ、大っ嫌いなアベさんを非難することができます。
憲法9条で平和を守れると信ずるのは、絶対事故を起こさない原発や、絶対墜落しない飛行機を信ずるのと同じと思います。
現実社会では、事故、戦争etcといったリスクは、必ず付きまといます。如何にそのリスクを減らすかということに、知恵を絞る必要があります。
アベさんとその仲間、支持者たちは、憲法9条では戦争のリスクは減らせないと考えたのでしょう。それが気に食わない人たちも当然いるでしょう。しかし、だからといって、アベさんと、その仲間、支持者を『平和の敵』のように見なして、非難するのは間違っているかなと思います。
安保法案は、戦争のリスクを減らす一手段だと思いますから。
戦争が起きると、『アベのせいで、日本が戦争に巻き込まれたんだ~。アベが”戦争法案”を国会で通したせいだあ~』と、自分たちは平和を熱望している側に身を置きつつ、大っ嫌いなアベさんを非難することができます。
憲法9条で平和を守れると信ずるのは、絶対事故を起こさない原発や、絶対墜落しない飛行機を信ずるのと同じと思います。
現実社会では、事故、戦争etcといったリスクは、必ず付きまといます。如何にそのリスクを減らすかということに、知恵を絞る必要があります。
アベさんとその仲間、支持者たちは、憲法9条では戦争のリスクは減らせないと考えたのでしょう。それが気に食わない人たちも当然いるでしょう。しかし、だからといって、アベさんと、その仲間、支持者を『平和の敵』のように見なして、非難するのは間違っているかなと思います。
安保法案は、戦争のリスクを減らす一手段だと思いますから。
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普天間の危険な小学校を絶対に移転させない沖縄左翼を見れば明らかでしょう。彼らは小学校に事故が起きるのを待っているとしか思えません。まずリスクを最小限に減らそうとするのが政治、普天間の移設すら拒否して「基地が去れ」と一切の現実的対話を拒否するのは無責任なソフィストです。ゼロリスクを求め、目的のためには人質を取り揚げ足取りに懸命になる「無駄で害悪」な遺伝子に取り憑かれた左翼の濁った眼には何が映っているのでしょうか?