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借りた金を返さなくても良い法律ができるように弁護士会から国会議員を出すなり賛同する国会議員を集めるなり頑張ってくださいな。
あっスミマセン。破産して免責受ければ返さなくても良いですね。
あっスミマセン。破産して免責受ければ返さなくても良いですね。
奨学金の返済には融通が利くし、借りなくても良いし、返済不要のスカラシップもあるし、バイトだって日本には働き口がいくらでもある。
ゆりかごから墓場までを当たり前だと思っちゃ駄目でしょ。
そんなの学生をスポイルするし、公益に繋がるとも思えない。
「おー、よちよち」って可愛がるのは、誰にとっても寧ろ害じゃないかなぁ。
ゆりかごから墓場までを当たり前だと思っちゃ駄目でしょ。
そんなの学生をスポイルするし、公益に繋がるとも思えない。
「おー、よちよち」って可愛がるのは、誰にとっても寧ろ害じゃないかなぁ。
後出しジャンケン
返済条件を理解して借りた金でしょ?
保証人も「連帯保証」を理解してなったんでしょ?
返せないならば破産して保証人が返せばいい。
何を甘えたことを何度もエントリーしているのかな。
返済できないことまで社会のせいにして逃げてどうするのか。格差の問題に逃げ込んで弱者だと泣きつくのは未熟な人々だと思うけど。右翼は関係ないですよ。(右翼と思っていないけど)
保証人も「連帯保証」を理解してなったんでしょ?
返せないならば破産して保証人が返せばいい。
何を甘えたことを何度もエントリーしているのかな。
返済できないことまで社会のせいにして逃げてどうするのか。格差の問題に逃げ込んで弱者だと泣きつくのは未熟な人々だと思うけど。右翼は関係ないですよ。(右翼と思っていないけど)
No title
ブログ主の理想郷である共産主義国家では借金踏み倒しが認められるのかな。
No title
何故か触れられていませんが、大学は義務教育ではありません。
私は、建前上は「大学がウリとする教育を学生が選択し、授業料を払って受ける」という
ビジネス的側面があると思っています。
どうしても大学に行きたければ、学生本人や家族が何とかして学費を工面しなければならない、
というのは逃れられない真実です。
以前のエントリーのコメントでも軽く触れましたが、これからは「大学に行かない」というのも
大切な選択肢となってきます。
進学、特に大学進学は、学びたい内容、その先にある就きたい仕事、そしてそれに先立つ金銭などという
進学に必要な物事を考えた末に本人と家族が結論を出すべき問題です。
学費の高騰に対して親の所得が減少しているのであれば、
とにかく大学に行く、という安易な理由での大学進学は、ただの金の無駄遣いとなるんですから、
これまで以上に慎重な決断が必要なはずです。
大学進学がオールオーケーというわけではないですよ。
猪野さんは論理的ではなく、とにかく弱者を救うという考えに捕らわれ過ぎ、
解決策の具体的内容が正直言って全くわかりません。
ブログ読者に考えさせる?私にはそうは思えません。
何故なら、猪野さんは自分の意見に反対するものはみんな敵、という思考なんですから。
税金を、それこそ学生に「ばらまいて」学生を救え、というのが猪野さんの論理と思っていますが、
果たして国民の理解が得られるんでしょうかね?
私はお人好しじゃあないつもりであるし、自分で実践した自負があるので、
自分で選択して作った借金なんだから自己責任で返せ、
という持論を変えるつもりは無いですね。
>ところで安倍政権は、高齢者の年金低所得者に~何故、若い子育て世代には同様に手厚くできないのでしょうか。
猪野さんが高齢低所得者の実情を全く理解する気が無いのがわかりますね。
対策を打たなければ結局生活保護受給者は際限なく増え続け、
社会保障費がむしろ増え続けるという悪循環になるという想像すらできないんでしょうか?
ということで、
>そういえば自公政権になってから、地域振興券とかカネのばらまき政策が増えました。
>あまりに露骨で下品です。
根拠が絶対的に足りず、空回りな上から目線で、私にとっては猪野さんの方が数倍下品です。
私は、建前上は「大学がウリとする教育を学生が選択し、授業料を払って受ける」という
ビジネス的側面があると思っています。
どうしても大学に行きたければ、学生本人や家族が何とかして学費を工面しなければならない、
というのは逃れられない真実です。
以前のエントリーのコメントでも軽く触れましたが、これからは「大学に行かない」というのも
大切な選択肢となってきます。
進学、特に大学進学は、学びたい内容、その先にある就きたい仕事、そしてそれに先立つ金銭などという
進学に必要な物事を考えた末に本人と家族が結論を出すべき問題です。
学費の高騰に対して親の所得が減少しているのであれば、
とにかく大学に行く、という安易な理由での大学進学は、ただの金の無駄遣いとなるんですから、
これまで以上に慎重な決断が必要なはずです。
大学進学がオールオーケーというわけではないですよ。
猪野さんは論理的ではなく、とにかく弱者を救うという考えに捕らわれ過ぎ、
解決策の具体的内容が正直言って全くわかりません。
ブログ読者に考えさせる?私にはそうは思えません。
何故なら、猪野さんは自分の意見に反対するものはみんな敵、という思考なんですから。
税金を、それこそ学生に「ばらまいて」学生を救え、というのが猪野さんの論理と思っていますが、
果たして国民の理解が得られるんでしょうかね?
私はお人好しじゃあないつもりであるし、自分で実践した自負があるので、
自分で選択して作った借金なんだから自己責任で返せ、
という持論を変えるつもりは無いですね。
>ところで安倍政権は、高齢者の年金低所得者に~何故、若い子育て世代には同様に手厚くできないのでしょうか。
猪野さんが高齢低所得者の実情を全く理解する気が無いのがわかりますね。
対策を打たなければ結局生活保護受給者は際限なく増え続け、
社会保障費がむしろ増え続けるという悪循環になるという想像すらできないんでしょうか?
ということで、
>そういえば自公政権になってから、地域振興券とかカネのばらまき政策が増えました。
>あまりに露骨で下品です。
根拠が絶対的に足りず、空回りな上から目線で、私にとっては猪野さんの方が数倍下品です。
No title
>>やはり重くのしかかるのは「借金」なのです。以前であれば、収入が右肩上がりかどうかはともかく、家賃と同じような感覚で住宅ローンが組まれていました。それも派遣労働という不安定な非正規雇用ではもはや新築マイホームなど夢のまた夢とならざるを得なくなります。
新築ともなれば若い世代でなければ、大きな需要は見込めませんから、新築需要の陰りともいえます。
もっとも、「新築」に価値を見いだす時代は終わったのかもしれません。中古であろうと住めればいいのですから、敢えて資源の無駄遣いをする必然性もないのかもしれません。(これは自動車にもあてはまります。中古車で十分です。)
↑その人の経済状況によりますが、正論ですね。
現状、生活保護世帯の半数が65歳以上の高齢者世帯です(ますます増えるでしょう)。国の政策の問題も有っただろうし、不運もあったかも知れないが、一番の原因は、当の本人の人生設計の甘さであったような気がします。
日本の景気うんぬんは富裕層に任せておいて、まず、自らの身を守ったほうが良いでしょうね。
他でも似たことを書きましたが、目安は、「60歳までに住宅ローンが完済できる人生設計をしているか」が、最低ラインでしょう。もっとも、それだけでも苦しいと思いますが。
新築ともなれば若い世代でなければ、大きな需要は見込めませんから、新築需要の陰りともいえます。
もっとも、「新築」に価値を見いだす時代は終わったのかもしれません。中古であろうと住めればいいのですから、敢えて資源の無駄遣いをする必然性もないのかもしれません。(これは自動車にもあてはまります。中古車で十分です。)
↑その人の経済状況によりますが、正論ですね。
現状、生活保護世帯の半数が65歳以上の高齢者世帯です(ますます増えるでしょう)。国の政策の問題も有っただろうし、不運もあったかも知れないが、一番の原因は、当の本人の人生設計の甘さであったような気がします。
日本の景気うんぬんは富裕層に任せておいて、まず、自らの身を守ったほうが良いでしょうね。
他でも似たことを書きましたが、目安は、「60歳までに住宅ローンが完済できる人生設計をしているか」が、最低ラインでしょう。もっとも、それだけでも苦しいと思いますが。