コメント
No title
私は一貫してこの「夫婦」が国会議員であることに批判的でした。宮崎議員は「うさん臭さ」と「チャラこさ」、金子議員は「男を見る目のなさ」、共に国会議員の資質に根本的に欠けると思いました。
自民党が次期総選挙で公認しないことを希望しています。
自民党が次期総選挙で公認しないことを希望しています。
No title
なにかきな臭い報道があるたびに
「不倫」
「○○解散か!」
「覚せい剤疑惑」
「賄賂」etc
いろいろなスクープが覆い隠すように出てくるのはもはや何かの陰謀ではないかなーんて思ってしまう今日この頃。
そして「スプリングセンテンス」すげえ。
最早なんかもう……おっと誰かきたようだ。
「不倫」
「○○解散か!」
「覚せい剤疑惑」
「賄賂」etc
いろいろなスクープが覆い隠すように出てくるのはもはや何かの陰謀ではないかなーんて思ってしまう今日この頃。
そして「スプリングセンテンス」すげえ。
最早なんかもう……おっと誰かきたようだ。
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> 男性国会議員が「育休」をとると、どうして中小零細で働く男性労働者が育休を取れるようになるのですか。
本当に、そうですね!
そもそも、有休休暇すら、全取得出来ていない。公務員さえ、出来ていない者が大半ですよ。
それどころか、日々の労働における残業時間の規制にも違反している。残業代も支払っていなかったりする。
所定労働時間を守り、有休を取らせ、残業させるなら時間を守った上で残業代全額支払え、というものです。
あと、名指しされていた駒崎ですが、この男は病児保育を標榜し、働く母親をサポートするNPOを経営していますが、ナントカ審議会に呼ばれるや、すっかり自民寄りになってしまいました(前から?)。 目先の利益で転ぶ奴を見るのは、イヤなものです。
本当に、そうですね!
そもそも、有休休暇すら、全取得出来ていない。公務員さえ、出来ていない者が大半ですよ。
それどころか、日々の労働における残業時間の規制にも違反している。残業代も支払っていなかったりする。
所定労働時間を守り、有休を取らせ、残業させるなら時間を守った上で残業代全額支払え、というものです。
あと、名指しされていた駒崎ですが、この男は病児保育を標榜し、働く母親をサポートするNPOを経営していますが、ナントカ審議会に呼ばれるや、すっかり自民寄りになってしまいました(前から?)。 目先の利益で転ぶ奴を見るのは、イヤなものです。
No title
今朝は自宅で、夕方は旅先で宮崎議員の件を報じる番組を観ました。面白いことに、どちらも「宮崎議員といえば身長が18?cmの国体に出るほどのスポーツマン」「政界の美男美女カップル」のような紹介(そうなのかな?)。私はこのあたり、よくわからないのですが、やはり、なぜこの人が議員になることができたのかを考えてしまいました。
立候補した女性に選挙熱で浮かれる男性というのはよくある話ですが、このような視点から選ばれている男性もいるんですね。男性にはより厳しい視線が注がれていると思っていました。こんなことはもう共産党以外の党の公認や推薦の戦略のうちなのかもしれません。人がイメージに支配されることを踏まえて。
別記事の今井さんにしても記者会見では白と薄いベージュのお洋服で、もうすっかり「議員さん風」。もう一つ別記事の鳩山さんたち、確かにイメージ戦略はうまくなかったのかもしれません。選挙前に、投票前に、今一度、「私はこの人の何に1票を投じようとしているのか」と考えたいと思います。
立候補した女性に選挙熱で浮かれる男性というのはよくある話ですが、このような視点から選ばれている男性もいるんですね。男性にはより厳しい視線が注がれていると思っていました。こんなことはもう共産党以外の党の公認や推薦の戦略のうちなのかもしれません。人がイメージに支配されることを踏まえて。
別記事の今井さんにしても記者会見では白と薄いベージュのお洋服で、もうすっかり「議員さん風」。もう一つ別記事の鳩山さんたち、確かにイメージ戦略はうまくなかったのかもしれません。選挙前に、投票前に、今一度、「私はこの人の何に1票を投じようとしているのか」と考えたいと思います。
No title
うぐいすさんの情報から改めてBLOGOS記事読みました。
この方、厚労省イクメンプロジェクト座長とかなんですね。
「宮崎議員は嫌いになっても、男性育休・・・」っていうタイトル。
宮崎議員との写真。色々勉強になりました。
それはそれとして、NPOは本来、不特定多数の人々や社会に貢献する
活動を行う組織のはずです。書かれたような状況であれば
活動どうなっているのか、すごいな、と思います。一部の政党とべったり?
だったら、違和感。政界に出るパスみたい。
こんな肩書きや役職の積み重ねで「えらい人たち」「専門家」ができあがっていくんですね。内容をよく知らないままですが、NPOも色々、のようです。
もちろん、地道な活動を積み重ねているところも多々あるのでしょうが。
この方、厚労省イクメンプロジェクト座長とかなんですね。
「宮崎議員は嫌いになっても、男性育休・・・」っていうタイトル。
宮崎議員との写真。色々勉強になりました。
それはそれとして、NPOは本来、不特定多数の人々や社会に貢献する
活動を行う組織のはずです。書かれたような状況であれば
活動どうなっているのか、すごいな、と思います。一部の政党とべったり?
だったら、違和感。政界に出るパスみたい。
こんな肩書きや役職の積み重ねで「えらい人たち」「専門家」ができあがっていくんですね。内容をよく知らないままですが、NPOも色々、のようです。
もちろん、地道な活動を積み重ねているところも多々あるのでしょうが。
覧古考新:歴史は繰り返す
自民党「魔の2回生」のひとり。
もう歴史の中のひとりになってしまった。
いま、話題の「ピンクモンスター」も、一年後には「前にもこんなひとがいたけど、またですか」という文脈で語られるのだろう。
もう歴史の中のひとりになってしまった。
いま、話題の「ピンクモンスター」も、一年後には「前にもこんなひとがいたけど、またですか」という文脈で語られるのだろう。