コメント
パレスチナとイスラエルの紛争
「今から60年程前、中東のパレスチナ人の住む土地に、ユダヤ人が勝手にイスラエルという国を作ったことから始まったんだ」
「今から60年程前、中東のパレスチナ人の住む土地に、彼らの理解のないままユダヤ人がイスラエルという国を作ったことから始まったんだ」
そういうことですよね。
「今から60年程前、中東のパレスチナ人の住む土地に、彼らの理解のないままユダヤ人がイスラエルという国を作ったことから始まったんだ」
そういうことですよね。
Reディアスポラかな?
イスラエル人の感覚からすれば、ヨルダン川西岸から手を引くなんて怖くて仕方ないでしょう。だって重砲で地中海まで狙える距離ですから。
そもそも論や綺麗事や批判はいくらでも言えるけど、じゃあどうすんの?って話。
どうにもならんですよ。
我々は他人事だから鼻ほじりながら批評できるが、彼らは必死だもん。
そもそも論や綺麗事や批判はいくらでも言えるけど、じゃあどうすんの?って話。
どうにもならんですよ。
我々は他人事だから鼻ほじりながら批評できるが、彼らは必死だもん。
事実は小説より奇なり。
弁護士会で非難決議をとって、駐日イスラエル大使に手交なされたらよろしいのでは?ダビデの星とハーケンクロイツを並べて。
大丈夫、モサドに消されたりはしませんから。現実世界は、スパイ小説や映画の世界と違って、至って散文的なものです。
大丈夫、モサドに消されたりはしませんから。現実世界は、スパイ小説や映画の世界と違って、至って散文的なものです。
これなー
>ダビデの星とハーケンクロイツを並べて。
これ本当に良くないですね。ユダヤ人が見たら胸抉られてブチキレるよ。
blog主はイラストにコメント付けて印象操作するやり方を多用する。それ自体も言論としてアレだと思うが、本件はちょっと度を超してると思う。
ダメだよ、こんなの。
これ本当に良くないですね。ユダヤ人が見たら胸抉られてブチキレるよ。
blog主はイラストにコメント付けて印象操作するやり方を多用する。それ自体も言論としてアレだと思うが、本件はちょっと度を超してると思う。
ダメだよ、こんなの。
No title
>トランプ氏の存在が、ますますイスラエルの侵略行動を助長させることが予想されます。
アメリカ第一主義のトランプ氏はいざとなったらイスラエルを見捨てるさ。
だいだい、アラブの方が金持っているだろうし、ユダヤ人のお金持ちは欧米に住んでいて、特段、イスラエルに関心はないどころか、アラブやイラン相手に商売もままならず不自由しているだろうし。
アメリカ第一主義のトランプ氏はいざとなったらイスラエルを見捨てるさ。
だいだい、アラブの方が金持っているだろうし、ユダヤ人のお金持ちは欧米に住んでいて、特段、イスラエルに関心はないどころか、アラブやイラン相手に商売もままならず不自由しているだろうし。
ナチスドイツと現代イスラエルの違い
>侵略国家の象徴が仲良く並ぶ
スヴァスティカもダビデ・スターも、本来悪い意味で使うものではないのだが・・・
少し寂しい気がします。
さて、ともに侵略国家と記事中で呼ばれている、ナチスドイツと現代イスラエル。
一つ大きな違いがあります。
ナチスドイツには「核兵器はなかった」が、現代イスラエルには「核兵器がある」。
現代イスラエルは核兵器保有を公言していませんが、すでに実戦配備されていることは公然の秘密になっています。
しかも、中東での発火点、イランの核開発疑惑は一時的に鎮静化しているものの、全面解決というわけではない。
現代イスラエルには核兵器を使う「能力」と「意思」があり、あと足りないのは「状況」だけです。
その「状況」、トランプ政権の誕生でブレーキが緩みかけています。
即、核兵器を使うことはないにしても、先制的自衛権を理由に「オペレーション・バビロン」のような軍事行動がないとは言えない。
中東での戦乱は決して「対岸の火事」ではない。
日本に直接できることは限られているが、「米国追従」をよしとしないのは当然だと思います。
スヴァスティカもダビデ・スターも、本来悪い意味で使うものではないのだが・・・
少し寂しい気がします。
さて、ともに侵略国家と記事中で呼ばれている、ナチスドイツと現代イスラエル。
一つ大きな違いがあります。
ナチスドイツには「核兵器はなかった」が、現代イスラエルには「核兵器がある」。
現代イスラエルは核兵器保有を公言していませんが、すでに実戦配備されていることは公然の秘密になっています。
しかも、中東での発火点、イランの核開発疑惑は一時的に鎮静化しているものの、全面解決というわけではない。
現代イスラエルには核兵器を使う「能力」と「意思」があり、あと足りないのは「状況」だけです。
その「状況」、トランプ政権の誕生でブレーキが緩みかけています。
即、核兵器を使うことはないにしても、先制的自衛権を理由に「オペレーション・バビロン」のような軍事行動がないとは言えない。
中東での戦乱は決して「対岸の火事」ではない。
日本に直接できることは限られているが、「米国追従」をよしとしないのは当然だと思います。