コメント
猪野先生の立ち位置をはっきりさせてほしいです
「核兵器を放棄すれば米軍による軍事攻撃、軍事侵攻がありうる」
要するに猪野先生は北朝鮮の核やミサイルを許容する立場という事でしょうか?
要するに猪野先生は北朝鮮の核やミサイルを許容する立場という事でしょうか?
目指せシングル
休日のミサイルショットは見事海ポチャ。翌日東京市場で円安誘導に失敗しました。
ゴルフ18ホールで3桁叩く人のドライバーティーショット並の精度では、紅い独裁国家にミサイルが売れません。確実にフェアウェイを捉えられるようになるまで、ひたすらショットの練習をしているようです。
A首相は、森友アッキード事件を風化させるため日本を戦争に持って行きたいようです。
ゴルフ18ホールで3桁叩く人のドライバーティーショット並の精度では、紅い独裁国家にミサイルが売れません。確実にフェアウェイを捉えられるようになるまで、ひたすらショットの練習をしているようです。
A首相は、森友アッキード事件を風化させるため日本を戦争に持って行きたいようです。
心配ご無用。
もし核実験を強行したら、核及びミサイル開発の関連施設のみ、巡航ミサイルで攻撃する。平壌には手を出さない。攻撃と同時に、「もし、我が米国の同盟国の首都であるソウルや東京に攻撃を加えたら、直ちに平壌を攻撃する」と公表すれば、もはや金正恩は指一本動かせなくなる。朝鮮民主主義人民共和国が米本土を直接攻撃する手段を持たない今の段階なら、米国は後顧の憂い無く平壌を攻撃できる。特別な核シェルターで米軍の攻撃を凌いだとしても、地上に出たら平壌が更地になっていたら、金正恩にはもはや何も残らない。
一方、朝鮮民主主義人民共和国を攻撃すれば、中途半端に核の脅しを使った国は、米国によって国体を転覆させられるという「前例」ができる。これは核拡散に対する最も効果的な抑止策となる。核拡散を望まない世界中の善男善女は、こぞってトランプ米大統領を応援するべきである。国連で何百回決議を行っても何の役にも立たないが、米軍の攻撃は効果絶大だ。
一方、朝鮮民主主義人民共和国を攻撃すれば、中途半端に核の脅しを使った国は、米国によって国体を転覆させられるという「前例」ができる。これは核拡散に対する最も効果的な抑止策となる。核拡散を望まない世界中の善男善女は、こぞってトランプ米大統領を応援するべきである。国連で何百回決議を行っても何の役にも立たないが、米軍の攻撃は効果絶大だ。
No title
お子様ランチ
>朝鮮民主主義人民共和国が米本土を直接攻撃する手段を持たない今の段階なら、米国は後顧の憂い無く平壌を攻撃できる。
今の段階で、朝鮮民主主義人民共和国ができることが問題なのです。
横田基地、東京都港区六本木7丁目にある在日米軍基地。【面積は3万1670平米。東京23区内にある唯一のアメリカ軍基地】が反撃された場合の想定がありますか?
柏崎刈羽原発が反撃対象となった場合の想定はありますか?
米軍の攻撃に対して、北がきちんと米軍や米国だけを反撃対象とする保障が、金正恩にありますか?
私は、心配ですね。特に尻軽総理の采配には!
>朝鮮民主主義人民共和国が米本土を直接攻撃する手段を持たない今の段階なら、米国は後顧の憂い無く平壌を攻撃できる。
今の段階で、朝鮮民主主義人民共和国ができることが問題なのです。
横田基地、東京都港区六本木7丁目にある在日米軍基地。【面積は3万1670平米。東京23区内にある唯一のアメリカ軍基地】が反撃された場合の想定がありますか?
柏崎刈羽原発が反撃対象となった場合の想定はありますか?
米軍の攻撃に対して、北がきちんと米軍や米国だけを反撃対象とする保障が、金正恩にありますか?
私は、心配ですね。特に尻軽総理の采配には!
No title
ここで一番重要なのは法的な正当性はどこにあるのかだと思います。
先制攻撃(先制的自衛権)を行使するにはそれ相応の根拠が必要です。アメリカはイラク戦争は元より、ビンラディン暗殺に至るまで法的な正当性を有耶無耶にしているのです。ロシアや中国は、国際法を濫用あるいは脱法しているので(むしろ性質が悪いですが)明確に批判させるだけの隙を見せていませんが、アメリカは国際法を力押しで無視しているため法的に攻められると意外に弱いのです。
トランプさんはそこんところをどこまで考えているのか…。
先制攻撃(先制的自衛権)を行使するにはそれ相応の根拠が必要です。アメリカはイラク戦争は元より、ビンラディン暗殺に至るまで法的な正当性を有耶無耶にしているのです。ロシアや中国は、国際法を濫用あるいは脱法しているので(むしろ性質が悪いですが)明確に批判させるだけの隙を見せていませんが、アメリカは国際法を力押しで無視しているため法的に攻められると意外に弱いのです。
トランプさんはそこんところをどこまで考えているのか…。
北朝鮮との外交
北朝鮮をどのように見たら良いのか、その基本的な視点が猪野さんによって簡潔にまとめられていると思う。
そして、外交とはいかにあるべきかも、わかりやすく述べられており、日本の駐韓大使一時帰国がいかに馬鹿げたものかを理解する必要があるだろう。
そして、トランプ政権の砲艦外交、或いは瀬戸際外交ともいえる脅しも、何の問題解決にならないことを考えねばならない。核実験や兵器開発が先延ばしされただけだ。
北朝鮮の戦後史を振り返れば、交渉のテーブルに着いたり、離れたり・・・その経緯を見るとき、要因は実に様々。金正恩はイカれているなどと片付けて、思考停止してはなにもわからないのである。
最終目標はアメリカから始まる平和条約締結・国交樹立。さらに日本は北朝鮮に対する戦争責任を果たすため何をなすべきか。それにより北朝鮮の経済を韓国のように発展させられるのか。一方、北朝鮮の国家犯罪である拉致事件をどう解決するのか。また、将来、朝鮮半島の統一を南北の国民がどう考えるのか。その際、北朝鮮の地域を軍事的緩衝地帯として機能させられるのか。(朝鮮半島は非同盟・永世中立が望ましいと思うが。)日米韓と北朝鮮を中心に、周辺国が、どのように課題を協議していくのか。
外交課題は山のようにある。これを一切考えもせず、拉致事件被害者の生命が危険となる武力行使により、混乱の淵に突き落としたら、戦後の復興・安定した治安・秩序構築を誰が支えるのか?
なお、外交協議のために、朝鮮半島の非核化も進める必要がある。そのためにも「イラクやリビアは核を持たなかったから潰された」という北朝鮮の懸念は取り除かれねばならない。トランプ政権の信用度が問われるのである。
北朝鮮に関する文献は多くはないが、全くないわけではない。まずは戦後史を振り返り、朝鮮半島の将来像を多くの方に考えてもらいたいと思う。
そして、外交とはいかにあるべきかも、わかりやすく述べられており、日本の駐韓大使一時帰国がいかに馬鹿げたものかを理解する必要があるだろう。
そして、トランプ政権の砲艦外交、或いは瀬戸際外交ともいえる脅しも、何の問題解決にならないことを考えねばならない。核実験や兵器開発が先延ばしされただけだ。
北朝鮮の戦後史を振り返れば、交渉のテーブルに着いたり、離れたり・・・その経緯を見るとき、要因は実に様々。金正恩はイカれているなどと片付けて、思考停止してはなにもわからないのである。
最終目標はアメリカから始まる平和条約締結・国交樹立。さらに日本は北朝鮮に対する戦争責任を果たすため何をなすべきか。それにより北朝鮮の経済を韓国のように発展させられるのか。一方、北朝鮮の国家犯罪である拉致事件をどう解決するのか。また、将来、朝鮮半島の統一を南北の国民がどう考えるのか。その際、北朝鮮の地域を軍事的緩衝地帯として機能させられるのか。(朝鮮半島は非同盟・永世中立が望ましいと思うが。)日米韓と北朝鮮を中心に、周辺国が、どのように課題を協議していくのか。
外交課題は山のようにある。これを一切考えもせず、拉致事件被害者の生命が危険となる武力行使により、混乱の淵に突き落としたら、戦後の復興・安定した治安・秩序構築を誰が支えるのか?
なお、外交協議のために、朝鮮半島の非核化も進める必要がある。そのためにも「イラクやリビアは核を持たなかったから潰された」という北朝鮮の懸念は取り除かれねばならない。トランプ政権の信用度が問われるのである。
北朝鮮に関する文献は多くはないが、全くないわけではない。まずは戦後史を振り返り、朝鮮半島の将来像を多くの方に考えてもらいたいと思う。
先行き不透明なトランプ政権
どうやら米軍が今すぐ戦争に入るような態勢ではないこと、そしてトランプ政権の基盤が殆ど固まっておらずとても全面戦争をする力は無いことが明らかになりつつありますね。
そして韓国もそうでしょうけど日本も戦争への備えも覚悟も無い状態なことも明らかです。
北朝鮮の軍事力と戦争態勢を舐めては行けないでしょう。
もし戦争を始めようとすれば米国も韓国も日本も相当な準備をしないといけません。
簡単に米軍が勝利するということはありません。
ここら辺りのことを戦争待望論の人たちは慎重に考えた方が良い。
そして惨禍の末に戦争が終わったとしても混乱は続くだろうことはイラクやアフガンの例を見ても予想出来ます。
そして大混乱が収まった後の朝鮮半島は中華帝国の勢力圏に入るかも知れません。
そして韓国もそうでしょうけど日本も戦争への備えも覚悟も無い状態なことも明らかです。
北朝鮮の軍事力と戦争態勢を舐めては行けないでしょう。
もし戦争を始めようとすれば米国も韓国も日本も相当な準備をしないといけません。
簡単に米軍が勝利するということはありません。
ここら辺りのことを戦争待望論の人たちは慎重に考えた方が良い。
そして惨禍の末に戦争が終わったとしても混乱は続くだろうことはイラクやアフガンの例を見ても予想出来ます。
そして大混乱が収まった後の朝鮮半島は中華帝国の勢力圏に入るかも知れません。
ペスタさん
所詮、国際関係はアナーキーです。
多少は国際法に抵触しても、その行動を支持する国が多く、またパワーが強ければ常に乗り切れるわけで。
そもそも国際法に国内法のような緻密な法整備など期待出来るわけもなく、強制力も弱い。
北朝鮮が最悪の体制であり、地域の危険になっている事は周知で、北朝鮮本人も米国その他への攻撃を公言しています。
ゆえに仮に予防的な先制攻撃をしても、国際社会は受け入れますよ。中国ロシアとは先に話をつける必要があるでしょうがね。
多少は国際法に抵触しても、その行動を支持する国が多く、またパワーが強ければ常に乗り切れるわけで。
そもそも国際法に国内法のような緻密な法整備など期待出来るわけもなく、強制力も弱い。
北朝鮮が最悪の体制であり、地域の危険になっている事は周知で、北朝鮮本人も米国その他への攻撃を公言しています。
ゆえに仮に予防的な先制攻撃をしても、国際社会は受け入れますよ。中国ロシアとは先に話をつける必要があるでしょうがね。
No title
左翼の皆様は、北朝鮮が「異常な国」である事をお忘れのようですね。他の共産主義国家とは一線を画してます。
金体制を維持するためには、脅威となる人間を全て抹殺し、体制批判には国民であっても死や強制労働でその親族ごと対処する。取り巻きや国民を恐怖で洗脳しないと体制が崩れることを良くわかっており、今後も圧制支配を継続していくことは明白です。
さらに、先制核攻撃を公言してはばからない国ですよ。まぁ、米国は日本の左翼の「ままごと発言」など、一顧だにしないでしょうが。
私は戦争待望論者ではないが、日米韓が「これ以上の放置は近隣諸国に危険」と判断したのなら、それに従うしかないと思ってます。
金体制を維持するためには、脅威となる人間を全て抹殺し、体制批判には国民であっても死や強制労働でその親族ごと対処する。取り巻きや国民を恐怖で洗脳しないと体制が崩れることを良くわかっており、今後も圧制支配を継続していくことは明白です。
さらに、先制核攻撃を公言してはばからない国ですよ。まぁ、米国は日本の左翼の「ままごと発言」など、一顧だにしないでしょうが。
私は戦争待望論者ではないが、日米韓が「これ以上の放置は近隣諸国に危険」と判断したのなら、それに従うしかないと思ってます。
主体性無き日本の外交
シリア攻撃という国際法違反の軍事行動を認めることは、化学兵器使用という国際人道法違反を正していく足場を失う。---宮本議員のそうした指摘は真っ当なものである。それは〈北朝鮮に対するミサイル実験や核実験を禁じる安保理決議〉さえも有効性が薄らいでしまうことにつながる。北朝鮮からすれば、「国際法違反のシリア攻撃をしておいて何が安保理決議だ。お前が言うな」という反論である。
北朝鮮はこれまで交渉のテーブルについた経緯もあるのだが、一方で核開発も行ってきた。原因は米国からの軍事圧力に対する対抗措置である。平和条約の締結が無い限り、核・ミサイル開発は終わらないだろう。「米国の脅威」=「米国本土を攻撃する必要」がなくなれば、専守防衛の武装だけですむし、経済開発も加速する。
首相答弁の問題点は、北朝鮮との対話をどう考え、進めるのかという方向性が示されなかったことで、〈今まで裏切られたので軍事的威嚇しかない〉ような短絡的な答弁がされたことだ。米国追随のため客観的な情勢分析ができず、それゆえの主体性無き答弁だ。
そもそも、北朝鮮に旧日本軍のような鬼畜米英の精神が流れていれば(注)、軍事的威嚇は通用しない。軍事的威嚇に失敗し、いよいよ拳を下ろすことになれば、日本や韓国は甚大な被害を被ることになるだろう。そうなれば戦後の復興も莫大な負担を負うことになる。地理的に遠い米国は、本土に攻撃が来ないのを前提に準備が整い次第、攻撃を仕掛ける(つまり現在はその段階にない。首相が花見に浮かれていることからもわかるだろう。金正恩氏もわかっていることだ。)。シリアのような「懲罰的な攻撃」は北朝鮮にはあり得ない。
日本国の首相としては、北朝鮮先制攻撃を選択肢として認めないと米国に言うべきなのだ。
北朝鮮を国際社会の枠組みに引き込むには、米国と同盟国ではない中国・ロシアが鍵を握ることになるだろう。そして米朝協議は、避けて通れない、トランプ氏に課せられた宿題なのだ。
【注】
こぼれ話の類いだが----
朝鮮人民軍に受け継がれる日本軍歌(ちょっと笑える)
https://www.youtube.com/watch?v=GGMtrOOjZY4
「金正日の料理人」だった藤本健二によれば、金正日は「ラバウル小唄」を宴会で朝鮮人民軍の幹部と共に歌っていたらしい。
http://www.gentosha.jp/articles/-/4022
米国への恐怖心を断ち切るには、プロパガンダとしての軍歌が有効だったかもしれない。
北朝鮮はこれまで交渉のテーブルについた経緯もあるのだが、一方で核開発も行ってきた。原因は米国からの軍事圧力に対する対抗措置である。平和条約の締結が無い限り、核・ミサイル開発は終わらないだろう。「米国の脅威」=「米国本土を攻撃する必要」がなくなれば、専守防衛の武装だけですむし、経済開発も加速する。
首相答弁の問題点は、北朝鮮との対話をどう考え、進めるのかという方向性が示されなかったことで、〈今まで裏切られたので軍事的威嚇しかない〉ような短絡的な答弁がされたことだ。米国追随のため客観的な情勢分析ができず、それゆえの主体性無き答弁だ。
そもそも、北朝鮮に旧日本軍のような鬼畜米英の精神が流れていれば(注)、軍事的威嚇は通用しない。軍事的威嚇に失敗し、いよいよ拳を下ろすことになれば、日本や韓国は甚大な被害を被ることになるだろう。そうなれば戦後の復興も莫大な負担を負うことになる。地理的に遠い米国は、本土に攻撃が来ないのを前提に準備が整い次第、攻撃を仕掛ける(つまり現在はその段階にない。首相が花見に浮かれていることからもわかるだろう。金正恩氏もわかっていることだ。)。シリアのような「懲罰的な攻撃」は北朝鮮にはあり得ない。
日本国の首相としては、北朝鮮先制攻撃を選択肢として認めないと米国に言うべきなのだ。
北朝鮮を国際社会の枠組みに引き込むには、米国と同盟国ではない中国・ロシアが鍵を握ることになるだろう。そして米朝協議は、避けて通れない、トランプ氏に課せられた宿題なのだ。
【注】
こぼれ話の類いだが----
朝鮮人民軍に受け継がれる日本軍歌(ちょっと笑える)
https://www.youtube.com/watch?v=GGMtrOOjZY4
「金正日の料理人」だった藤本健二によれば、金正日は「ラバウル小唄」を宴会で朝鮮人民軍の幹部と共に歌っていたらしい。
http://www.gentosha.jp/articles/-/4022
米国への恐怖心を断ち切るには、プロパガンダとしての軍歌が有効だったかもしれない。
No title
体制派さん
>体制を維持するためには、脅威となる人間を全て抹殺し、体制批判には国民であっても死や強制労働でその親族ごと対処する。取り巻きや国民を恐怖で洗脳しないと体制が崩れることを良くわかっており、今後も圧制支配を継続していくことは明白です。
72年前の大日本帝国とそっくりですね。
そっくりなはずです。
金王朝は、大日本帝国の体制をそっくりまねた体制ですから、当然と言えば当然のことです。
更に、安倍政権は「取り戻せ」と憲法改正に邁進しているようですが、その取り戻した体制は金王朝とそっくりですね。
先軍政治、監視社会
安保法で、軍事優先。共謀罪で監視社会。
>体制を維持するためには、脅威となる人間を全て抹殺し、体制批判には国民であっても死や強制労働でその親族ごと対処する。取り巻きや国民を恐怖で洗脳しないと体制が崩れることを良くわかっており、今後も圧制支配を継続していくことは明白です。
72年前の大日本帝国とそっくりですね。
そっくりなはずです。
金王朝は、大日本帝国の体制をそっくりまねた体制ですから、当然と言えば当然のことです。
更に、安倍政権は「取り戻せ」と憲法改正に邁進しているようですが、その取り戻した体制は金王朝とそっくりですね。
先軍政治、監視社会
安保法で、軍事優先。共謀罪で監視社会。
再読愚考:トランプ氏、安倍氏は、戦争屋?
>米国の先制攻撃通告に対し、はったり(挑発)で応じる北朝鮮の方が上です。
>その意味では米国こそが選択を迫られているということになります。
↑
なにかアメリカが追い詰められたかのような言い回しだが・・・?
>(北朝鮮が)核兵器放棄などをすれば、たちどころに体制を転覆されかねない、北朝鮮指導部がそのように考えるのはあまりに当然のことなのです。
↑
ということは、今の北朝鮮の融和姿勢は見せかけと猪野先生はお考えなのだろうか?
<秋風亭さんのコメント>
外交課題は山のようにある。これを一切考えもせず、拉致事件被害者の生命が危険となる武力行使により、混乱の淵に突き落としたら、戦後の復興・安定した治安・秩序構築を誰が支えるのか?
↑
安易に手を出せないと言うのはその通り。
<参考コメント>
再読愚考:「まともな世界のリーダー」は? 再考<2018/10/29(04:17)>
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2660.html
>その意味では米国こそが選択を迫られているということになります。
↑
なにかアメリカが追い詰められたかのような言い回しだが・・・?
>(北朝鮮が)核兵器放棄などをすれば、たちどころに体制を転覆されかねない、北朝鮮指導部がそのように考えるのはあまりに当然のことなのです。
↑
ということは、今の北朝鮮の融和姿勢は見せかけと猪野先生はお考えなのだろうか?
<秋風亭さんのコメント>
外交課題は山のようにある。これを一切考えもせず、拉致事件被害者の生命が危険となる武力行使により、混乱の淵に突き落としたら、戦後の復興・安定した治安・秩序構築を誰が支えるのか?
↑
安易に手を出せないと言うのはその通り。
<参考コメント>
再読愚考:「まともな世界のリーダー」は? 再考<2018/10/29(04:17)>
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2660.html