コメント
自公の勝利は決定的なようですね。
ブログ主も諦めたのかな?
希望を批判すれば結果益々自公が有利になります。
≪立憲民主党、共産党、社民党の躍進≫
共産党の躍進はないね。 最も負けても躍進とほざく党ですけど。
希望を批判すれば結果益々自公が有利になります。
≪立憲民主党、共産党、社民党の躍進≫
共産党の躍進はないね。 最も負けても躍進とほざく党ですけど。
リベラル保守って……なんなん?
リベラルの定義をそろそろちゃんとした方が良いね。
常識的な自由主義もリベラル。
お花畑パヨクもリベラル。
極左もリベラル。
なんなん?
常識的な自由主義もリベラル。
お花畑パヨクもリベラル。
極左もリベラル。
なんなん?
最近は左翼革新側は「リベラル」を称するのですが……
Facebookで一部の人が話題にしていたのですが、民進党参議院議員の徳永エリ氏や鉢呂吉雄氏が希望の党松木兼公候補の応援に入っています。その事についてはいかがお考えでしょうか?
No title
憲法を順守い続ける政党を保守政党
憲法を改正して別の価値を模索する政党が革新
自民党は結党以来改正を目指す革新政党ですね。
憲法を改正して別の価値を模索する政党が革新
自民党は結党以来改正を目指す革新政党ですね。
No title
私の所の選挙区は自民と民進からの転向の希望、共産の3候補です。
この希望候補は立憲主義と平和主義を守り憲法9条改正は不要だそうです。
この希望前職候補が改憲と戦争法容認の希望から出るのか説明が付きません。
立憲か無所属なら共産が取り下げたでしょうが当選は比例復活も無理ですね。
いま悔やんでも悔やみきれないでしょう。信念もない政治家の哀れな末路になりそう。
この希望候補は立憲主義と平和主義を守り憲法9条改正は不要だそうです。
この希望前職候補が改憲と戦争法容認の希望から出るのか説明が付きません。
立憲か無所属なら共産が取り下げたでしょうが当選は比例復活も無理ですね。
いま悔やんでも悔やみきれないでしょう。信念もない政治家の哀れな末路になりそう。
No title
松木けんこうは小沢に言われて希望に入ったの後悔してそう
小沢は菅総理不信任の時も逃げた
小沢は共産党の票欲しさに希望ではなく無所属選んだ
小沢の目的は小池を利用し新党を作って壊す政党助成金目当て
小沢は菅総理不信任の時も逃げた
小沢は共産党の票欲しさに希望ではなく無所属選んだ
小沢の目的は小池を利用し新党を作って壊す政党助成金目当て
No title
> リベラル保守って……なんなん?
> リベラルの定義をそろそろちゃんとした方が良いね。
それは同感です。
猪野さんの明快な説明を聞きたいところですが、また人口に膾炙する言葉を反省的に捉えて定義するのはどうやっても難点が出てしまうのですが、私の考えるところを書きます。
「リベラル保守」=「90年代中盤まで(河野総裁時代まで)自民党が取っていた対外政策・国内政策の基本路線を擁護し、現在の自民党のそこからの逸脱を批判する立場」といえるのではないでしょうか。
箕輪訴訟という裁判がありました。箕輪登氏(故人)は、防衛政務次官も務めた自民党の政治家ですが、2004年に自衛隊のイラク派兵の差止を求める訴訟を起こしました。箕輪氏の立場は自衛隊合憲・専守防衛論で、その点では従来の平和運動とは異なっていましたが、しかし箕輪氏はその立場(=かつての自民党の立場)から自衛隊のイラク派兵を厳しく批判し、社会的共感を呼びました。この線が「リベラル保守」でしょう。
相似的な問題として労働者派遣の問題があります。労働者派遣法の制定(1985年)において中心的役割を果たしたのは高梨昌氏(故人)でした。正社員の代替が起こらないよう限的的に派遣を解禁するというのが高梨氏の意図で、これはこれで左派の労働組合・労働法学者から批判を浴びました。しかし高梨氏は、1999年改正以降に進行する派遣法の大幅な規制緩和に対して、派遣法の「本来のあり方」を擁護する立場から、猛烈に批判しました。この線が「リベラル保守」でしょう。
私にとって「リベラル保守」は依然として批判の対象ですが、しかし同時に、現在の自民党や希望の党に対抗するために手を組むべき勢力です。
> リベラルの定義をそろそろちゃんとした方が良いね。
それは同感です。
猪野さんの明快な説明を聞きたいところですが、また人口に膾炙する言葉を反省的に捉えて定義するのはどうやっても難点が出てしまうのですが、私の考えるところを書きます。
「リベラル保守」=「90年代中盤まで(河野総裁時代まで)自民党が取っていた対外政策・国内政策の基本路線を擁護し、現在の自民党のそこからの逸脱を批判する立場」といえるのではないでしょうか。
箕輪訴訟という裁判がありました。箕輪登氏(故人)は、防衛政務次官も務めた自民党の政治家ですが、2004年に自衛隊のイラク派兵の差止を求める訴訟を起こしました。箕輪氏の立場は自衛隊合憲・専守防衛論で、その点では従来の平和運動とは異なっていましたが、しかし箕輪氏はその立場(=かつての自民党の立場)から自衛隊のイラク派兵を厳しく批判し、社会的共感を呼びました。この線が「リベラル保守」でしょう。
相似的な問題として労働者派遣の問題があります。労働者派遣法の制定(1985年)において中心的役割を果たしたのは高梨昌氏(故人)でした。正社員の代替が起こらないよう限的的に派遣を解禁するというのが高梨氏の意図で、これはこれで左派の労働組合・労働法学者から批判を浴びました。しかし高梨氏は、1999年改正以降に進行する派遣法の大幅な規制緩和に対して、派遣法の「本来のあり方」を擁護する立場から、猛烈に批判しました。この線が「リベラル保守」でしょう。
私にとって「リベラル保守」は依然として批判の対象ですが、しかし同時に、現在の自民党や希望の党に対抗するために手を組むべき勢力です。
「ゼニと人情」のうち、「人情」だけ
>こんな人について行こうとした民進党候補者は猛省が必要だ
↑
全く持って同感。
小林よしのり氏は「立憲民主党を野党第一党に!」と訴えているが、これにも賛意を表す。
希望の党が野党第一党の場合と、立憲民主党が野党第一党では、今後の政治展開が全く異なってくる。
立憲民主党は票になる「ゼニと人情」のうち、「人情」をつかんでいる。
小林よしのり氏はその点をわかっている。
自民党からでさえ、「筋を通している」と評価されている。
今回はこれでいいと思う。
(本来はもちろんゼニの話をしなければダメ)
↑
全く持って同感。
小林よしのり氏は「立憲民主党を野党第一党に!」と訴えているが、これにも賛意を表す。
希望の党が野党第一党の場合と、立憲民主党が野党第一党では、今後の政治展開が全く異なってくる。
立憲民主党は票になる「ゼニと人情」のうち、「人情」をつかんでいる。
小林よしのり氏はその点をわかっている。
自民党からでさえ、「筋を通している」と評価されている。
今回はこれでいいと思う。
(本来はもちろんゼニの話をしなければダメ)
>「箕輪裁判」
本人以外の支援者弁護士はおよそ「リベラル保守」とはほど遠い感じがしました。
それより、民進党の希望の党への合流は、全会一致ではなかったんですかね?
本人以外の支援者弁護士はおよそ「リベラル保守」とはほど遠い感じがしました。
それより、民進党の希望の党への合流は、全会一致ではなかったんですかね?
あの党は同人サークル
三代前の元都知事から「大年増の厚化粧」と言われたとおり、代表の年齢は隠せません。年齢的に総理大臣のチャンスは無いと諦め、都知事を人生の花道にしていたのを、ラッキーパンチが続いたので周りが煽り始めただけです。都知事を二期三期続けていたら、途中でお亡くなりになってしまいます。
国政政党では基本の幹事長や政策調査会長がいないのは、下心丸出しの連中が勝手に国政政党に進化させただけのことであり、サークルの域を出ていないからです。
国政政党では基本の幹事長や政策調査会長がいないのは、下心丸出しの連中が勝手に国政政党に進化させただけのことであり、サークルの域を出ていないからです。
カオス状態
9条改悪反対!! 民進出身の希望公認候補が露骨に反旗 改憲の「踏み絵」を踏んだはずなのに続々と…(産経新聞10/16)
http://www.sankei.com/politics/news/171016/plt1710160087-n1.html
↑
「希望の党」もう空中分解か。
これはカオス状態。
「だめだこりゃ」
(いかりや長介)
http://www.sankei.com/politics/news/171016/plt1710160087-n1.html
↑
「希望の党」もう空中分解か。
これはカオス状態。
「だめだこりゃ」
(いかりや長介)
No title
「保守二大政党を目指す」などと大見得を切ったのですが、「小池旋風」という幻想頼みの実体の無いものでしたね。
綱領も政策体系も党組織と呼べるものも資金も手足となって活動する人間もいない、という無い無い尽くしでは選挙で負けてしまえば雲散霧消してしまう運命にあります。
そのナッシングを補うために民進党の資金と組織、民進党議員個人の政治的力量とか後援会組織、あるいは連行の組織力が必要だったのでしょう。
それにしても、PRビデオだけは早々に作っていたのに綱領や政策や役職の準備など何もしてないというところが、マトモに政党を建設しようというつもりのないことが分かるわけで、選挙になんとか勝てば後はなんとでもなるという算段だったのでしょうけど夢幻の如しですね。
もちろん選挙が急に決まったからというのは理由にはなりません。
小池氏に保守二大政党を目指すという信念があったのかどうかは全く疑わしい、自民党内の権力闘争の延長くらいのつもりでしょう。
綱領も政策体系も党組織と呼べるものも資金も手足となって活動する人間もいない、という無い無い尽くしでは選挙で負けてしまえば雲散霧消してしまう運命にあります。
そのナッシングを補うために民進党の資金と組織、民進党議員個人の政治的力量とか後援会組織、あるいは連行の組織力が必要だったのでしょう。
それにしても、PRビデオだけは早々に作っていたのに綱領や政策や役職の準備など何もしてないというところが、マトモに政党を建設しようというつもりのないことが分かるわけで、選挙になんとか勝てば後はなんとでもなるという算段だったのでしょうけど夢幻の如しですね。
もちろん選挙が急に決まったからというのは理由にはなりません。
小池氏に保守二大政党を目指すという信念があったのかどうかは全く疑わしい、自民党内の権力闘争の延長くらいのつもりでしょう。
ゼニと暮らしが切実な問題
私も、立憲民主党は「ゼニ」の話をしていかないといけないと思います。
立憲主義という政治の原則の話は元より大切なことですし安部自民党批判も欠かせないと思います。
しかし、人々の心を掴むのは将来に向けて暮らし向きが良くなるのかどうかという話なのだと思います。
政策的には民進党を継承することになるのでしょうが、選挙後に更に伸びて行くためには学者や官僚など専門的な知恵を持つ人たちの協力も仰いで、有権者が「これ、いいんじゃねーの」と思えるような政策を打ち出して欲しいと思います。
枝野氏は理想も捨てないが現実もわきまえた思考の出来る政治家だと思います。
何より、その力量は官房長官時代の記者会見や今選挙戦での演説に示されております。
立憲主義という政治の原則の話は元より大切なことですし安部自民党批判も欠かせないと思います。
しかし、人々の心を掴むのは将来に向けて暮らし向きが良くなるのかどうかという話なのだと思います。
政策的には民進党を継承することになるのでしょうが、選挙後に更に伸びて行くためには学者や官僚など専門的な知恵を持つ人たちの協力も仰いで、有権者が「これ、いいんじゃねーの」と思えるような政策を打ち出して欲しいと思います。
枝野氏は理想も捨てないが現実もわきまえた思考の出来る政治家だと思います。
何より、その力量は官房長官時代の記者会見や今選挙戦での演説に示されております。
No title
営利社団法人である株式会社は、倒産処理により社員(株主)の有限責任を負担するだけ。
出資金だけ損失をこうむれば足ります。
国家は法的な統治団体で、倒産処理の対象外です。
将来にわたり、法的責任が付きまといます。
国民は、永久に政治的法的責任を負い続けるのです。
サラリーマン的思考をする国会議員を選出すると子供や孫が迷惑を被りますね。今が良ければと返済計画中の税金を使い道を変えるために総選挙?
選挙さえすれば政治的法的責任がまぬかれるとでも思っているとしたらサラリーマン総理?
出資金だけ損失をこうむれば足ります。
国家は法的な統治団体で、倒産処理の対象外です。
将来にわたり、法的責任が付きまといます。
国民は、永久に政治的法的責任を負い続けるのです。
サラリーマン的思考をする国会議員を選出すると子供や孫が迷惑を被りますね。今が良ければと返済計画中の税金を使い道を変えるために総選挙?
選挙さえすれば政治的法的責任がまぬかれるとでも思っているとしたらサラリーマン総理?
No title
枝野幸男さんは真っ当な革新、中道左派だと思います。河野のような中国派保守とは違う。
再読愚考:「ゼニと人情」のうち、「人情」だけ 再考
>立憲民主党は左翼ではありません。保守政党です。
>リベラル=左翼のように語られることもありますが、それはあまりに右に行きすぎた人たちの立ち位置から見るからそうなるのです。
↑
確かに。
護憲政党とも言えない。
わたしとしては、もう少し保守よりにスライドしてもよいと思う。
実際、本気で政権交代を目指すなら、保守化せざるをえないだろう。
<ボドサケラスさんのコメント>
リベラル保守って……なんなん?
リベラルの定義をそろそろちゃんとした方が良いね。
<南さんのコメント>
「リベラル保守」=「90年代中盤まで(河野総裁時代まで)自民党が取っていた対外政策・国内政策の基本路線を擁護し、現在の自民党のそこからの逸脱を批判する立場」といえるのではないでしょうか。
↑
なるほど。
「リベラル保守」というが、南さんの説だと実態は中選挙区時代の「オールド・コンサバ」のような気がする。
<なごやんのコメント>
立憲民主党は票になる「ゼニと人情」のうち、「人情」をつかんでいる。
今回はこれでいいと思う。(本来はもちろんゼニの話をしなければダメ)
↑
「ゼニ」の話しは宿題として残っている。
>リベラル=左翼のように語られることもありますが、それはあまりに右に行きすぎた人たちの立ち位置から見るからそうなるのです。
↑
確かに。
護憲政党とも言えない。
わたしとしては、もう少し保守よりにスライドしてもよいと思う。
実際、本気で政権交代を目指すなら、保守化せざるをえないだろう。
<ボドサケラスさんのコメント>
リベラル保守って……なんなん?
リベラルの定義をそろそろちゃんとした方が良いね。
<南さんのコメント>
「リベラル保守」=「90年代中盤まで(河野総裁時代まで)自民党が取っていた対外政策・国内政策の基本路線を擁護し、現在の自民党のそこからの逸脱を批判する立場」といえるのではないでしょうか。
↑
なるほど。
「リベラル保守」というが、南さんの説だと実態は中選挙区時代の「オールド・コンサバ」のような気がする。
<なごやんのコメント>
立憲民主党は票になる「ゼニと人情」のうち、「人情」をつかんでいる。
今回はこれでいいと思う。(本来はもちろんゼニの話をしなければダメ)
↑
「ゼニ」の話しは宿題として残っている。