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選挙の風
“まっとうな政治”(鈴木貴子オフィシャルブログより)
http://blogos.com/outline/253337/
>立憲民主党に一票を託すということは、菅直人政権の再復活を望むことになるのではないでしょうか。
↑
猪野先生の記事も転載されている、ブロゴスにも掲載されている鈴木貴子氏のブログより。
北海道では立憲民主党の存在感が無視できないほど大きくなっているのだろう。
こんなイチャモンも付けざるを得ないとは・・・
鈴木貴子氏は比例区の自民党2位なので安全圏。
北海道各地を遊説中のようだが、肌身で選挙の風を感じているのだろう。
http://blogos.com/outline/253337/
>立憲民主党に一票を託すということは、菅直人政権の再復活を望むことになるのではないでしょうか。
↑
猪野先生の記事も転載されている、ブロゴスにも掲載されている鈴木貴子氏のブログより。
北海道では立憲民主党の存在感が無視できないほど大きくなっているのだろう。
こんなイチャモンも付けざるを得ないとは・・・
鈴木貴子氏は比例区の自民党2位なので安全圏。
北海道各地を遊説中のようだが、肌身で選挙の風を感じているのだろう。
よいことだと思う
小林よしのりに負けず、私も立憲民主党を応援する 10月21日に札幌で応援演説をします(陽平ドットコム~試みの水平線~より)
http://blogos.com/outline/253362/
>民主主義は単なる多数決ではない。
>議論が必要だ。
>議論を重ねて、少数意見にも光を当て、話し合う。
> 力の強いもの、大きな権力に対して違う視点を提供すること。
>社会に自由な気風を保つこと。
>そのためにも、私は立憲民主党は必要だと思う。
↑
個人のブログだが、ブロゴスに掲載されていたものから引用した。
至極まっとうなことを仰っている。
こういう形で様々な立場の人が立憲民主党の支持を表明するのはよいことだと思う。
http://blogos.com/outline/253362/
>民主主義は単なる多数決ではない。
>議論が必要だ。
>議論を重ねて、少数意見にも光を当て、話し合う。
> 力の強いもの、大きな権力に対して違う視点を提供すること。
>社会に自由な気風を保つこと。
>そのためにも、私は立憲民主党は必要だと思う。
↑
個人のブログだが、ブロゴスに掲載されていたものから引用した。
至極まっとうなことを仰っている。
こういう形で様々な立場の人が立憲民主党の支持を表明するのはよいことだと思う。
感傷的・情緒的
わしの立ち位置は常に「公」(小林よしのりHP)
http://blogos.com/article/253484/
>今は枝野幸男が最も「公」に近く、最も「保守」に近いと思うから、立憲民主党を応援する。
↑
フム。
この人にはこの人なりのポリシーがあり、今回は枝野氏が「筋が通っている」と考えているわけだ。
小林よしのり氏の作品は「戦争論」のころから、感傷的だと思っていたが、今でも変わらないようだ。
わたしも情緒的な人間なのでこれはよくわかる。
http://blogos.com/article/253484/
>今は枝野幸男が最も「公」に近く、最も「保守」に近いと思うから、立憲民主党を応援する。
↑
フム。
この人にはこの人なりのポリシーがあり、今回は枝野氏が「筋が通っている」と考えているわけだ。
小林よしのり氏の作品は「戦争論」のころから、感傷的だと思っていたが、今でも変わらないようだ。
わたしも情緒的な人間なのでこれはよくわかる。
日本人が好きなシチュエーション
田中真紀子「(枝野代表は)なかなか立派」 「(前原代表は)何も知らない政治家」
(J-CASTニュース)
https://www.j-cast.com/2017/10/19311644.html?cx_recsWidget=pcTop&cx_recsOrder=4#cxrecs_s
>その中で、枝野氏の話になると(田中真紀子氏は)「なかなか立派だと思います」と論調が異なった。
>枝野氏については、石原慎太郎・元東京都知事も10月16日、ツイッターで「今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ」と与野党に苦言を呈す一方、「その中で節を通した枝野は本物の男に見える」(原文ママ)と賛辞をおくっていた。
↑
要は「枝野がやらねば誰がやる」といった演歌か、浪花節の世界大好き人間にとっては、「孤高のヒーロー」のように枝野氏が映るのでしょう。
たった一人の立党記者会見なんか、実に悲壮感があふれて日本人が好きなシチュエーションだと思う。
ただし、これは今回限り。
同じ手は二度は使えない。
(J-CASTニュース)
https://www.j-cast.com/2017/10/19311644.html?cx_recsWidget=pcTop&cx_recsOrder=4#cxrecs_s
>その中で、枝野氏の話になると(田中真紀子氏は)「なかなか立派だと思います」と論調が異なった。
>枝野氏については、石原慎太郎・元東京都知事も10月16日、ツイッターで「今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ」と与野党に苦言を呈す一方、「その中で節を通した枝野は本物の男に見える」(原文ママ)と賛辞をおくっていた。
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要は「枝野がやらねば誰がやる」といった演歌か、浪花節の世界大好き人間にとっては、「孤高のヒーロー」のように枝野氏が映るのでしょう。
たった一人の立党記者会見なんか、実に悲壮感があふれて日本人が好きなシチュエーションだと思う。
ただし、これは今回限り。
同じ手は二度は使えない。
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No title
>要は「枝野がやらねば誰がやる」といった演歌か、浪花節の世界大好き人間にとっては、「孤高のヒーロー」のように枝野氏が映るのでしょう。
たった一人の立党記者会見なんか、実に悲壮感があふれて日本人が好きなシチュエーションだと思う。
↑
大=悪、小=善
極めて偏狭な判官贔屓ですね。
応援するのは構いませんけど。
たった一人の立党記者会見なんか、実に悲壮感があふれて日本人が好きなシチュエーションだと思う。
↑
大=悪、小=善
極めて偏狭な判官贔屓ですね。
応援するのは構いませんけど。
神の試練やで!
>大=悪、小=善
>極めて偏狭な判官贔屓ですね
小は、ほぼほぼ勝てない。
だからいつまでも悪魔との闘いを楽しんでいられる。
面倒な戦後処理は考える必要なし。ワイの彼女のように助手席に座って文句だけ言っておけばよし。ノーリスク。
ふぅ~、小はやめられんでぇ~
>極めて偏狭な判官贔屓ですね
小は、ほぼほぼ勝てない。
だからいつまでも悪魔との闘いを楽しんでいられる。
面倒な戦後処理は考える必要なし。ワイの彼女のように助手席に座って文句だけ言っておけばよし。ノーリスク。
ふぅ~、小はやめられんでぇ~
No title
でも、いつまで、日本は神仏混合政権に将来を任せるつもりでしょうか?
神や仏にいくら祈っても,台風は来ます。いつも神風となるわけではありません。
神や仏に依存していると、将来の国民に馬鹿にされますね。
なぜ神や仏に依存してしまったのか?の反省がないと同じ過ちをまた繰り返します。
神や仏にいくら祈っても,台風は来ます。いつも神風となるわけではありません。
神や仏に依存していると、将来の国民に馬鹿にされますね。
なぜ神や仏に依存してしまったのか?の反省がないと同じ過ちをまた繰り返します。
No title
21日pm4:30期日前投票所に、数百人が長蛇の列?
22日投票日は外出は投票所に行くだけでも危険。
高齢者は、たぶん棄権するでしょうね。
若者は??
神風?誰にとって神風でしょうね??
22日投票日は外出は投票所に行くだけでも危険。
高齢者は、たぶん棄権するでしょうね。
若者は??
神風?誰にとって神風でしょうね??
再読愚考:日本人が好きなシチュエーション 再考
>「希望の党」として当選しても、中には自民党入りする議員すらも出てくるでしょう。
↑
御明察。
<参考コメント>
再読愚考:安倍自民党の方が小池新党「希望の党」よりまし?<2019/01/24(21:56)>
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3024.html
<参考記事>
二階氏、細野氏の自民党入党を歓迎(朝日2/6)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13881257.html?rm=150
<なごやんのコメント>
要は「枝野がやらねば誰がやる」といった演歌か、浪花節の世界大好き人間にとっては、「孤高のヒーロー」のように枝野氏が映るのでしょう。ただし、これは今回限り。同じ手は二度は使えない。
↑
枝野さん、わかってらっしゃいますよね。
↑
御明察。
<参考コメント>
再読愚考:安倍自民党の方が小池新党「希望の党」よりまし?<2019/01/24(21:56)>
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3024.html
<参考記事>
二階氏、細野氏の自民党入党を歓迎(朝日2/6)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13881257.html?rm=150
<なごやんのコメント>
要は「枝野がやらねば誰がやる」といった演歌か、浪花節の世界大好き人間にとっては、「孤高のヒーロー」のように枝野氏が映るのでしょう。ただし、これは今回限り。同じ手は二度は使えない。
↑
枝野さん、わかってらっしゃいますよね。