コメント
No title
気に入らないレスはけっちょんけっちょんにするのを見ていると、うん、まぁ……としか言えないわけだが。
それはそうと
>安倍政権は、一部の報道に対して目の敵にしており、体制批判を潰すといういかがわしい動機から放送法4条を楯にして圧力を加える発言を繰り返してきました。
ということは、まだ弁護士法を楯にしてって話はでてきていないわけだから、弁護士は目の敵にされていないわけで、だからこそ今のうちに団結して、放送業界を守る声明とか出すのがいいと思う。
ブログで言うのも無力とはいわないけど、解体されてしまってからは何もできなくなっちゃうからね。
それはそうと
>安倍政権は、一部の報道に対して目の敵にしており、体制批判を潰すといういかがわしい動機から放送法4条を楯にして圧力を加える発言を繰り返してきました。
ということは、まだ弁護士法を楯にしてって話はでてきていないわけだから、弁護士は目の敵にされていないわけで、だからこそ今のうちに団結して、放送業界を守る声明とか出すのがいいと思う。
ブログで言うのも無力とはいわないけど、解体されてしまってからは何もできなくなっちゃうからね。
こんなTVが誕生するかも
(東京新聞記事)
>テレビ、ラジオ番組の政治的公平を求めた放送法の条文を撤廃するなど、規制を緩和し自由な放送を可能にすることで、新規参入を促す構え。
(読売新聞記事)
>安倍首相が目指す放送事業の見直しは、放送法4条などの規制の撤廃が目玉となる。
>背景には、首相に対する批判的な報道への不満があるようだ。
↑
自らに対する批判に不満だからと言って、ルール自体を変えろというのはどうか。
これは進歩系・保守系問わず、あらゆるマスコミが危機感をもつのは当たり前だと思う。
放送法4条が撤廃されれば、こんなTVが誕生するかもしれない・・・
(つづく)
>テレビ、ラジオ番組の政治的公平を求めた放送法の条文を撤廃するなど、規制を緩和し自由な放送を可能にすることで、新規参入を促す構え。
(読売新聞記事)
>安倍首相が目指す放送事業の見直しは、放送法4条などの規制の撤廃が目玉となる。
>背景には、首相に対する批判的な報道への不満があるようだ。
↑
自らに対する批判に不満だからと言って、ルール自体を変えろというのはどうか。
これは進歩系・保守系問わず、あらゆるマスコミが危機感をもつのは当たり前だと思う。
放送法4条が撤廃されれば、こんなTVが誕生するかもしれない・・・
(つづく)
なごやん劇場2:誕生!アベTV!2-1
ナレーション「♪ ア・ベ・テレビー ♪」
(アイキャッチ。アベTVのロゴ大写し。)
男性MC
「さあ、放送法4条の撤廃にともない新しく誕生したTV局、『国民の、国民による、アベ様のための』アベTV。いよいよ放送スタートです。」
女子アナ
「楽しみですねえ。どんな番組があるんでしょうか?」
男性MC
「朝10時からは『ワドイナショー』。あのなごやん劇場で人気の大物芸人が、野党・反日マスゴミ・岩波朝日文化人を叩き切ります。
本日取り上げるのは『まだまだ追及!R4って何人?』『不倫どうなった、ガソリーヌ!』『北と立民の甘い関係ぜんぶバラス!』『華麗なるカジノの世界探訪』などなど。
ゲストは落語家の桂春蝶さん、評論家の三浦瑠麗さん、維新の会の足立康史議員、自民党の杉田水脈議員です。」
女性アシスタント
「うわー。盛りだくさんですね。いろいろ面白いお話しが聞けてためになりそうですね。」
男性MC
「そして、夕方5時からは、あの伝説のダイコンフィルム『愛國戰隊大日本』(注1)の続編、「愛国軍団超日本」がスタート。
前作で、北から神國・日本を狙う悪の組織「レッドベアー」を壊滅した愛国戦隊大日本。
デスマルクス書記長、大書記長レッドイヨマンテを倒し、平和を取り戻したかに見えた日本に新たな敵「トクア三兄弟」の魔手が伸びる。
悪の「トクア三兄弟」が尖閣列島を、竹島を虎視眈々と狙っている。
空にはノドン・テポドン・スカイドンが乱舞し、大阪にはスリーパーセルが暗躍!
愛国戦隊大日本は、アイ・オタク、アイ・マイコの新メンバーを加え、『愛国軍団超日本』として、日本の平和を守るため立ち上がる!」
女性アシスタント
「また、岡田斗司夫さんや、赤井孝美さん庵野秀明さんが関わっているんですか。オタクですね。誰もわからないと思いますよ。」
(つづく)
(アイキャッチ。アベTVのロゴ大写し。)
男性MC
「さあ、放送法4条の撤廃にともない新しく誕生したTV局、『国民の、国民による、アベ様のための』アベTV。いよいよ放送スタートです。」
女子アナ
「楽しみですねえ。どんな番組があるんでしょうか?」
男性MC
「朝10時からは『ワドイナショー』。あのなごやん劇場で人気の大物芸人が、野党・反日マスゴミ・岩波朝日文化人を叩き切ります。
本日取り上げるのは『まだまだ追及!R4って何人?』『不倫どうなった、ガソリーヌ!』『北と立民の甘い関係ぜんぶバラス!』『華麗なるカジノの世界探訪』などなど。
ゲストは落語家の桂春蝶さん、評論家の三浦瑠麗さん、維新の会の足立康史議員、自民党の杉田水脈議員です。」
女性アシスタント
「うわー。盛りだくさんですね。いろいろ面白いお話しが聞けてためになりそうですね。」
男性MC
「そして、夕方5時からは、あの伝説のダイコンフィルム『愛國戰隊大日本』(注1)の続編、「愛国軍団超日本」がスタート。
前作で、北から神國・日本を狙う悪の組織「レッドベアー」を壊滅した愛国戦隊大日本。
デスマルクス書記長、大書記長レッドイヨマンテを倒し、平和を取り戻したかに見えた日本に新たな敵「トクア三兄弟」の魔手が伸びる。
悪の「トクア三兄弟」が尖閣列島を、竹島を虎視眈々と狙っている。
空にはノドン・テポドン・スカイドンが乱舞し、大阪にはスリーパーセルが暗躍!
愛国戦隊大日本は、アイ・オタク、アイ・マイコの新メンバーを加え、『愛国軍団超日本』として、日本の平和を守るため立ち上がる!」
女性アシスタント
「また、岡田斗司夫さんや、赤井孝美さん庵野秀明さんが関わっているんですか。オタクですね。誰もわからないと思いますよ。」
(つづく)
なごやん劇場2:誕生!アベTV!2-2
男性MC
「そして、夜8時からは最初から最後までアベ尽くし、2009年NHKで放映され大評判をよんだ『あべ上がりの夜空に』(注2)のあべ一座が帰ってきました。
『アベのち晴レルヤ!アベ一座』。
2時間たっぷり、アベ様のための忖度劇、阿諛追従ショー、幇間芸をお楽しみください。
しかも、今回は101人目のアベさんとしてあの方が登場されるそうですよ。」
女性アシスタント
「えー?またマリオの衣装で登場ですか?なんかベタですね。」
男性MC
「本日放送開始の『国民の、国民による、アベ様のための』アベTV。
チャンネルはこのままでお楽しみください。」
・・・・・・・
(TVのスイッチを切る猪野先生)
猪野先生
「なごやん・・・。これがコメディーですか…。これ以上やったらもう承認しませんよ。」
『愛國戰隊大日本』(注1)
https://web.archive.org/web/20070312062358/http://www.gainax.co.jp/anime/daicon/dai.html#film
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yanazawa/tokusatsu/dainippon.html
「あべ上がりの夜空に」(注2)
http://tower.jp/article/feature_item/2011/04/14/75321
【なごやん劇場2:誕生!アベTV!:完】
「そして、夜8時からは最初から最後までアベ尽くし、2009年NHKで放映され大評判をよんだ『あべ上がりの夜空に』(注2)のあべ一座が帰ってきました。
『アベのち晴レルヤ!アベ一座』。
2時間たっぷり、アベ様のための忖度劇、阿諛追従ショー、幇間芸をお楽しみください。
しかも、今回は101人目のアベさんとしてあの方が登場されるそうですよ。」
女性アシスタント
「えー?またマリオの衣装で登場ですか?なんかベタですね。」
男性MC
「本日放送開始の『国民の、国民による、アベ様のための』アベTV。
チャンネルはこのままでお楽しみください。」
・・・・・・・
(TVのスイッチを切る猪野先生)
猪野先生
「なごやん・・・。これがコメディーですか…。これ以上やったらもう承認しませんよ。」
『愛國戰隊大日本』(注1)
https://web.archive.org/web/20070312062358/http://www.gainax.co.jp/anime/daicon/dai.html#film
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yanazawa/tokusatsu/dainippon.html
「あべ上がりの夜空に」(注2)
http://tower.jp/article/feature_item/2011/04/14/75321
【なごやん劇場2:誕生!アベTV!:完】
撤廃提案にご用心
放送法4条撤廃でより自由な放送をやらせたいというのは、政治的公平性に疑問を抱く人々にも好印象を与えるかもしれない。
「政治報道に公平中立はない」というのは安倍政権に否定的なリベラル層にもありがちな主張だが、ここは現実的に状況を見据えるべきだろう。
なごやんさんのこの劇場は極端な例示ではあるが、現状への痛烈な批判だと思った。
というのも、現実に「ニュース女子」といったグロテクスな番組もあるからだ。今でもあれだけ傲慢な対応をしている同番組なのだから撤廃されたらとうなるか。推して知るべしだろう。
撤廃にかこつけて政府が子飼いの番組を育てるようなこともないとは言えない。
◎いくら非常識な事件の連続とはいえ、猪野さんの健筆には驚かされます。少しペースを落とされてもよいので、体調にはお気をつけて下さい。
「政治報道に公平中立はない」というのは安倍政権に否定的なリベラル層にもありがちな主張だが、ここは現実的に状況を見据えるべきだろう。
なごやんさんのこの劇場は極端な例示ではあるが、現状への痛烈な批判だと思った。
というのも、現実に「ニュース女子」といったグロテクスな番組もあるからだ。今でもあれだけ傲慢な対応をしている同番組なのだから撤廃されたらとうなるか。推して知るべしだろう。
撤廃にかこつけて政府が子飼いの番組を育てるようなこともないとは言えない。
◎いくら非常識な事件の連続とはいえ、猪野さんの健筆には驚かされます。少しペースを落とされてもよいので、体調にはお気をつけて下さい。
アオキレシオ63.6%
内閣支持率30.3%第二次安倍政権で最低(NNN3/18)
http://www.news24.jp/articles/2018/03/18/04388319.html
内閣支持率急落 自民党内で危機感強まる(NNN3/18)
http://www.news24.jp/articles/2018/03/18/04388325.html?_ga=2.159179322.1428605944.1521379275-2127539901.1521379275
日本テレビ2 0 1 8 年 3 月 定 例 世 論 調 査
http://www.ntv.co.jp/yoron/201803/soku-index.html
↑
3/16~18日調査の最新情報。
有名な「青木の法則」を適用すると・・・
内閣支持率+与党第一党の政党支持率=30.3%+ 33.3%=63.6%
アオキレシオは60%を切ると黄色信号で持ち直しが難しくなり、50%を切れば赤信号でもうその政権は持たないという。
もうひと頑張り。
猪野先生、いまがチャンスです。
http://www.news24.jp/articles/2018/03/18/04388319.html
内閣支持率急落 自民党内で危機感強まる(NNN3/18)
http://www.news24.jp/articles/2018/03/18/04388325.html?_ga=2.159179322.1428605944.1521379275-2127539901.1521379275
日本テレビ2 0 1 8 年 3 月 定 例 世 論 調 査
http://www.ntv.co.jp/yoron/201803/soku-index.html
↑
3/16~18日調査の最新情報。
有名な「青木の法則」を適用すると・・・
内閣支持率+与党第一党の政党支持率=30.3%+ 33.3%=63.6%
アオキレシオは60%を切ると黄色信号で持ち直しが難しくなり、50%を切れば赤信号でもうその政権は持たないという。
もうひと頑張り。
猪野先生、いまがチャンスです。
左翼側の有利でしょ
放送法改正により中立規定が無くなれば各社とも完全に自由なテレビ放送が行われるわけで、自由主義者という意味でのリベラリストならば改正を歓迎するべきでしょう。
しかも、現状でも放送メディアは左翼寄りが主なんだから、枷が外れたらより先鋭的な政権批判も自由にできる。
朝日どころか琉球新報や沖縄タイムス並のテレビ放送がジャンジャンテレビに溢れるわけだ。
これ、左翼という意味でのリベラリストでも歓喜でしょう。猪野弁護士や宮武(徳岡)弁護士なども地上波に出られる時代の到来です。
この改正後に、電波オークションをやって、本丸のクロスオーナーシップ規制と新聞社の株式売買の自由化をすれば、まあどうやらこうやら先進国並のメディア制度となるかな?芸能関係やスポーツ関係の馴れ合いが酷すぎて無理かな?
いずれにしろ先は長い。
しかも、現状でも放送メディアは左翼寄りが主なんだから、枷が外れたらより先鋭的な政権批判も自由にできる。
朝日どころか琉球新報や沖縄タイムス並のテレビ放送がジャンジャンテレビに溢れるわけだ。
これ、左翼という意味でのリベラリストでも歓喜でしょう。猪野弁護士や宮武(徳岡)弁護士なども地上波に出られる時代の到来です。
この改正後に、電波オークションをやって、本丸のクロスオーナーシップ規制と新聞社の株式売買の自由化をすれば、まあどうやらこうやら先進国並のメディア制度となるかな?芸能関係やスポーツ関係の馴れ合いが酷すぎて無理かな?
いずれにしろ先は長い。
潮目が変わり始めたか
支持率三割ジャストラインとは安倍内閣が自民党のお荷物になり始めたとも言えるし、自民支持層もさすがにこれではよくないとみなしていることの証でもあろう。しかも読売系の日テレでこれとは恐れ入る。
政権を誰かにバトンタッチしても、そのプロセスが散々だったら民心も離れる一方だろう。安倍昭恵さんをはじめとした重要人物の証人喚問に誠実に応じて西田参議院議員みたいな人で喚問はしないことだ。
野党と協力して疑惑の真相究明を努めるのは当然だが、内閣総辞職に加えて安倍氏に議員辞職を党としても求め、これを遂行させれば岸田氏であれ石破氏であれ野田聖子氏であれ「誰がやっても自民党政権なら安泰」とはいかないだろう。
政権を誰かにバトンタッチしても、そのプロセスが散々だったら民心も離れる一方だろう。安倍昭恵さんをはじめとした重要人物の証人喚問に誠実に応じて西田参議院議員みたいな人で喚問はしないことだ。
野党と協力して疑惑の真相究明を努めるのは当然だが、内閣総辞職に加えて安倍氏に議員辞職を党としても求め、これを遂行させれば岸田氏であれ石破氏であれ野田聖子氏であれ「誰がやっても自民党政権なら安泰」とはいかないだろう。
No title
四大新聞等を変に「公平・中立」があると国民が思うからおかしい方向に行くわけで、四大新聞も「あの新聞は、ああいう新聞」、「それを購読しているのはそういう人達」と鮮明に色分けしていけば良いと思うね(右も左も中立も)。
現状、「産経は右寄りだし朝日・毎日は左寄り」、と言いながらも「公平・中立」からは「そう外れてないだろう」と思う国民も多数いるからややこしくなる訳で。
思想・表現・報道の自由がある訳だから、「公平・中立」を取ってしまって、色んな角度から好きな報道をすればよいと思いますね。
例えば、「誰かに赤旗にこう書いてある・・・」と言われても、私等普通人は「最初から色メガネでしょ?」と考えてしまうが、四大新聞もそれで良いんじゃないかな。もう、そうなってますし。
まだまだ嘘も多いが、ネットの方が真実が書かれていますよ。
現状、「産経は右寄りだし朝日・毎日は左寄り」、と言いながらも「公平・中立」からは「そう外れてないだろう」と思う国民も多数いるからややこしくなる訳で。
思想・表現・報道の自由がある訳だから、「公平・中立」を取ってしまって、色んな角度から好きな報道をすればよいと思いますね。
例えば、「誰かに赤旗にこう書いてある・・・」と言われても、私等普通人は「最初から色メガネでしょ?」と考えてしまうが、四大新聞もそれで良いんじゃないかな。もう、そうなってますし。
まだまだ嘘も多いが、ネットの方が真実が書かれていますよ。
No title
>>>野党と協力して疑惑の真相究明を努めるのは当然だが、内閣総辞職に加えて安倍氏に議員辞職を党としても求め、これを遂行させれば岸田氏であれ石破氏であれ野田聖子氏であれ「誰がやっても自民党政権なら安泰」とはいかないだろう。
↑え、いかないって??
いくいく、余裕で行きます。他にどこ入れるの??(ここ、超重要)
もっと皆さん、現実を見てますよ。
↑え、いかないって??
いくいく、余裕で行きます。他にどこ入れるの??(ここ、超重要)
もっと皆さん、現実を見てますよ。
(追記)
国民の選挙での関心は8割方経済事です。
安倍首相に批判的な自民党支持者でも、経済事の政権担当能力のない野党に政権自体を代わってもらいたいと思っている人など極々少数。
何か、過去の「野党の原発廃止が今回の選挙の焦点だー」と言って、完全に空ぶった結果と発想が似てますね。国民はそんな事に「選挙では」興味がありません。
安倍首相に批判的な自民党支持者でも、経済事の政権担当能力のない野党に政権自体を代わってもらいたいと思っている人など極々少数。
何か、過去の「野党の原発廃止が今回の選挙の焦点だー」と言って、完全に空ぶった結果と発想が似てますね。国民はそんな事に「選挙では」興味がありません。
No title
更に、削除された文書が出てきました。
3月20日 4時42分
森友学園の国有地売却問題で、ごみの撤去費用として大幅に値引きするという方法は、土地を所有する大阪航空局が近畿財務局に提案していたことが削除された財務省の文書からわかりました。大阪航空局は通常は民間の業者に依頼される値引き額の算定もみずから行っていて、売却価格が妥当だったのか改めて問われるものとみられます。
NHKニュース引用
誰かの指図がなければ
対価的価値の維持のための瑕疵担保責任を、
瑕疵があることを前提とする『瑕疵担保責任を事前に追わない特約』なんぞできません。
3月20日 4時42分
森友学園の国有地売却問題で、ごみの撤去費用として大幅に値引きするという方法は、土地を所有する大阪航空局が近畿財務局に提案していたことが削除された財務省の文書からわかりました。大阪航空局は通常は民間の業者に依頼される値引き額の算定もみずから行っていて、売却価格が妥当だったのか改めて問われるものとみられます。
NHKニュース引用
誰かの指図がなければ
対価的価値の維持のための瑕疵担保責任を、
瑕疵があることを前提とする『瑕疵担保責任を事前に追わない特約』なんぞできません。
No title
体制派です さん
*国民はそんな事に「選挙では」興味がありません。
そうですね。
安倍指導の官製春闘の賃上げで、満足する愚民たちですからね。
日本はいつから、共産主義全体主義国家に成り下がったのでしょうね?
私は、憲法第29条の私的財産権の保障された資本主義体制の国家とばかり思っていました。
でも、
安倍政権の行く末は、旧ソ連の崩壊と同じですよ。
何時頃かはわかりませんが、すぐそこまで来ていると思いますよ。
*国民はそんな事に「選挙では」興味がありません。
そうですね。
安倍指導の官製春闘の賃上げで、満足する愚民たちですからね。
日本はいつから、共産主義全体主義国家に成り下がったのでしょうね?
私は、憲法第29条の私的財産権の保障された資本主義体制の国家とばかり思っていました。
でも、
安倍政権の行く末は、旧ソ連の崩壊と同じですよ。
何時頃かはわかりませんが、すぐそこまで来ていると思いますよ。
再読愚考:なごやん劇場2:誕生!アベTV! 再考 2-1
<なごやんのコメント>
なごやん劇場2:誕生!アベTV!
↑
フィクションコメントの第二弾。
劇中で語られる「愛國戰隊大日本」はSFファンの間では語り草になっている作品で、岡田斗司夫・赤井孝美・庵野秀明といった後の大物クリエーターが製作に関わっている。宮崎駿は本作のパロディ性を高く評価。
また、「あべ上がりの夜空に」は、メーキングの「宮藤官九郎と100人のあべさん」と合わせて、NHKのアーカイブで視聴した。「あまちゃん」「いだてん」で人気・話題の宮藤官九郎プロデュース作品で、クドカンワールド全開といった出来だった。
なお、劇中の猪野先生は極めてなごやんに対して冷淡な人物として描いている。
このキャラクター設定はその後も変更せず、同一性を持たせている。
<猫が好きさんのコメント>
(なごやん劇場は痛烈な批判だと思う)というのも、現実に「ニュース女子」といったグロテクスな番組もあるからだ。今でもあれだけ傲慢な対応をしている同番組なのだから(放送法4条を)撤廃されたらとうなるか。推して知るべしだろう。
↑
DHC製作提供の「ニュース女子」は、沖縄高江のヘリパッド建設工事反対デモに関する報道で世間を騒がせ、結局、東京MXTVでの放送は2018年3月いっぱいで終了した。
アパグループなんか、同じようなことをやる可能性があるのではないか?
<なごやんのコメント>
アオキレシオ63.6%
アオキレシオは60%を切ると黄色信号で持ち直しが難しくなり、50%を切れば赤信号でもうその政権は持たないという。もうひと頑張り。猪野先生、いまがチャンスです。
↑
黄色信号近くまで行ったが、赤信号にはならなかった。
朝日新聞のような進歩系マスコミ、猪野先生のような進歩系知識人は、モリカケ追求については、よくやっていたと思う。
ただ、最後のとどめを刺すべき野党に力がなく、また無策だった。
<ボドサケラスさんのコメント>
(放送法4条撤廃は)左翼側の有利でしょ
↑
それはないない。資本力から言ったら右派が断然有利でしょう。
(つづく)
なごやん劇場2:誕生!アベTV!
↑
フィクションコメントの第二弾。
劇中で語られる「愛國戰隊大日本」はSFファンの間では語り草になっている作品で、岡田斗司夫・赤井孝美・庵野秀明といった後の大物クリエーターが製作に関わっている。宮崎駿は本作のパロディ性を高く評価。
また、「あべ上がりの夜空に」は、メーキングの「宮藤官九郎と100人のあべさん」と合わせて、NHKのアーカイブで視聴した。「あまちゃん」「いだてん」で人気・話題の宮藤官九郎プロデュース作品で、クドカンワールド全開といった出来だった。
なお、劇中の猪野先生は極めてなごやんに対して冷淡な人物として描いている。
このキャラクター設定はその後も変更せず、同一性を持たせている。
<猫が好きさんのコメント>
(なごやん劇場は痛烈な批判だと思う)というのも、現実に「ニュース女子」といったグロテクスな番組もあるからだ。今でもあれだけ傲慢な対応をしている同番組なのだから(放送法4条を)撤廃されたらとうなるか。推して知るべしだろう。
↑
DHC製作提供の「ニュース女子」は、沖縄高江のヘリパッド建設工事反対デモに関する報道で世間を騒がせ、結局、東京MXTVでの放送は2018年3月いっぱいで終了した。
アパグループなんか、同じようなことをやる可能性があるのではないか?
<なごやんのコメント>
アオキレシオ63.6%
アオキレシオは60%を切ると黄色信号で持ち直しが難しくなり、50%を切れば赤信号でもうその政権は持たないという。もうひと頑張り。猪野先生、いまがチャンスです。
↑
黄色信号近くまで行ったが、赤信号にはならなかった。
朝日新聞のような進歩系マスコミ、猪野先生のような進歩系知識人は、モリカケ追求については、よくやっていたと思う。
ただ、最後のとどめを刺すべき野党に力がなく、また無策だった。
<ボドサケラスさんのコメント>
(放送法4条撤廃は)左翼側の有利でしょ
↑
それはないない。資本力から言ったら右派が断然有利でしょう。
(つづく)
再読愚考:なごやん劇場2:誕生!アベTV! 再考 2-2
<体制派さんのコメント>
まだまだ嘘も多いが、ネットの方が真実が書かれていますよ。
↑
それもないない。ネットは玉石混交。体制派さんには、玉と石の区別がつくんですか?
<追記>
体制派さんのコメントを再読して、映画「華氏451」を思い出した。
本の禁止された世界、人々はTVのデジタル情報を一方的に受け入れるだけで、自ら考えることをやめ、昨日自分の身になにが起こったのかさえ忘れてしまう。
断片的なデジタル情報の集合体は、「体系的」とは言えず、自分の好みのデータだけを収集し、データー作成者に誘導されているにも関わらず、自分が考え選んだと思い込んでしまう。
わたしはネット情報を一概に否定することはしないが、長年人々の批評にさらされ精錬されたアナログの古典群こそ、先に学ぶべきだと思う。
映画「華氏451」はトリュフォーらしい、レトロフューチャー感あふれる良作。特に、最後の「本人間」がゆっくり散策しながら、本を暗記しようとする場面は情感があふれている。
<体制派さんのコメント>
国民の選挙での関心は8割方経済事です。
↑
8割かどうかはわからないが、「ゼニ」の問題を最重要視するのはその通り。
ただ、その経済も最近勢いが落ち始めた。これは安倍内閣が悪いわけではないが、「結果責任」を問われるのは与党としてはやむを得ない。
<追記>
最近、会社の研修で日本の企業創始者の事例を学んでいる。いわゆるビジネス界の偉人だが、彼らには共通した面がある。
まず、第一に「楽天的であること」。そりゃ、トップが悲観的では、誰もついてこない。
また、会社存亡の危機に対する「腹の座り方」が似ている。「もし、失敗しても元のバイク屋に戻るだけ」「ダメになったら、屋台からやり直そう」と、リスクを恐れない面がある。
そして、最後に「ゼニに拘らない」。
「良い商品を作っていけば儲かる」「お金ではなくサービスの質という目に言えない価値を求める」といったような、ゼニそのものに執着するのではない考え方をする。もちろん、社長とは別に財務担当重役などは「ゼニが大事」が信条で、それでこそ企業が継続するのだろう。
ただ、今の四半期ごとの収益を追い求める企業の姿を見ると、「昔の社長はもっと長い目で物事を見ていたよなあ。」と素朴に思った。
「ゼニ」が最重要視される今の風潮を私も当然と思っていたが、これは自分が世の中に流されているのかもしれない。
<追記2>
4月9日、新紙幣発行のニュースが流れた。新しい1万円札の顔は渋澤栄一とのこと。
これはたいへんよいことだと思う。
「右手にそろばん、左手に論語」といい、道徳経済合一説を提唱した渋澤翁は、尊敬できる明治の経済人であり、その生き方を今一度日本人は学ぶべき。
新元号の「令和」で万葉集に人々が関心を持ち、新紙幣の話題で渋澤翁を見直すきっかけとなるのなら、これはこれとしてわたしは評価したい。
【再読愚考:なごやん劇場2:誕生!アベTV! 再考:完】
まだまだ嘘も多いが、ネットの方が真実が書かれていますよ。
↑
それもないない。ネットは玉石混交。体制派さんには、玉と石の区別がつくんですか?
<追記>
体制派さんのコメントを再読して、映画「華氏451」を思い出した。
本の禁止された世界、人々はTVのデジタル情報を一方的に受け入れるだけで、自ら考えることをやめ、昨日自分の身になにが起こったのかさえ忘れてしまう。
断片的なデジタル情報の集合体は、「体系的」とは言えず、自分の好みのデータだけを収集し、データー作成者に誘導されているにも関わらず、自分が考え選んだと思い込んでしまう。
わたしはネット情報を一概に否定することはしないが、長年人々の批評にさらされ精錬されたアナログの古典群こそ、先に学ぶべきだと思う。
映画「華氏451」はトリュフォーらしい、レトロフューチャー感あふれる良作。特に、最後の「本人間」がゆっくり散策しながら、本を暗記しようとする場面は情感があふれている。
<体制派さんのコメント>
国民の選挙での関心は8割方経済事です。
↑
8割かどうかはわからないが、「ゼニ」の問題を最重要視するのはその通り。
ただ、その経済も最近勢いが落ち始めた。これは安倍内閣が悪いわけではないが、「結果責任」を問われるのは与党としてはやむを得ない。
<追記>
最近、会社の研修で日本の企業創始者の事例を学んでいる。いわゆるビジネス界の偉人だが、彼らには共通した面がある。
まず、第一に「楽天的であること」。そりゃ、トップが悲観的では、誰もついてこない。
また、会社存亡の危機に対する「腹の座り方」が似ている。「もし、失敗しても元のバイク屋に戻るだけ」「ダメになったら、屋台からやり直そう」と、リスクを恐れない面がある。
そして、最後に「ゼニに拘らない」。
「良い商品を作っていけば儲かる」「お金ではなくサービスの質という目に言えない価値を求める」といったような、ゼニそのものに執着するのではない考え方をする。もちろん、社長とは別に財務担当重役などは「ゼニが大事」が信条で、それでこそ企業が継続するのだろう。
ただ、今の四半期ごとの収益を追い求める企業の姿を見ると、「昔の社長はもっと長い目で物事を見ていたよなあ。」と素朴に思った。
「ゼニ」が最重要視される今の風潮を私も当然と思っていたが、これは自分が世の中に流されているのかもしれない。
<追記2>
4月9日、新紙幣発行のニュースが流れた。新しい1万円札の顔は渋澤栄一とのこと。
これはたいへんよいことだと思う。
「右手にそろばん、左手に論語」といい、道徳経済合一説を提唱した渋澤翁は、尊敬できる明治の経済人であり、その生き方を今一度日本人は学ぶべき。
新元号の「令和」で万葉集に人々が関心を持ち、新紙幣の話題で渋澤翁を見直すきっかけとなるのなら、これはこれとしてわたしは評価したい。
【再読愚考:なごやん劇場2:誕生!アベTV! 再考:完】