コメント
ゴキブリは新聞紙で叩いたぐらいでは死なずにノビているだけ
>官邸の指示があるとすればそれは具体的には誰のことなのか、そしてその者は誰の意向(指示)を受けてのことなのか、既に国民の関心事はそこにあります。
↑
その通りだと思う。
具体的に5W1Hで事態を明確にしたい。
公文書改ざんは、「いつの間にか、テキトーに」なされたわけではない。
>安倍氏による政治の私物化は、もはや誰の目から見ても明らか
↑
この事実から目をそらして、「安倍政権の実績」とか「他に代わる者はいない」などと主張する安倍真理教の信者は、ガンがあるのに放置して、健康にいいというサプリメントやカンフル剤に目がいくような愚かな人に似ている。
>もはや死に体となった安倍内閣ですが、私たちは安倍内閣が総辞職に至るまで、批判の声を緩めてはなりません。
↑
全くその通り。
ゴキブリは新聞紙で叩いたぐらいでは死なずにノビているだけということがある。
完全にお陀仏になるまで、あらゆる角度から叩きまくるべし。
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その通りだと思う。
具体的に5W1Hで事態を明確にしたい。
公文書改ざんは、「いつの間にか、テキトーに」なされたわけではない。
>安倍氏による政治の私物化は、もはや誰の目から見ても明らか
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この事実から目をそらして、「安倍政権の実績」とか「他に代わる者はいない」などと主張する安倍真理教の信者は、ガンがあるのに放置して、健康にいいというサプリメントやカンフル剤に目がいくような愚かな人に似ている。
>もはや死に体となった安倍内閣ですが、私たちは安倍内閣が総辞職に至るまで、批判の声を緩めてはなりません。
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全くその通り。
ゴキブリは新聞紙で叩いたぐらいでは死なずにノビているだけということがある。
完全にお陀仏になるまで、あらゆる角度から叩きまくるべし。
佐川さん 喚問 ここからはじまる なにか
宣寿(のぶひさ)さん、の寿しい、という字は、長寿を寿(ことほ)ぐ、末寿(ひさ)しく、というように使われる。健康に命永らえることをいわう意味合いがあるだろう。
久しい命を持つことばを宣(の)べる、というお名前を持っている。
歴史の検証に堪える発言をする、というのが、そのお名前の意味するところだろう。だからこそ、
今日は、真実を宣べてほしいと、こころから願っている。
安倍事案とか、昭恵氏案件とかいわれる、この事件。
公文書の改竄にまでいたっていたことがわかった。
この公文書の改竄などの問題は、これからのこの国の行く末をおおきく左右するはずだ。
南スーダンの日報隠蔽や、裁量労働制の効果データのでたらめが暴かれての撤回があったが、それだけではなく、安倍政権では、内閣法制局の集団的自衛権への見解変更の内部協議記録不在とか、加計学園の総理のご意向内部文書を当初確認できないとしていたこととか、TPP文書の情報非公開……、と、だいじな問題にはことごとく公文書問題があった。
昨日の朝日新聞は、三木由希子「情報公開クリアリングハウス」理事長のことばとして、議論の行方への心配を伝えた。
〈公文書をめぐる不祥事が問題になるたびに、「改ざんしないで済むように内容の薄い調書を作る」との方向で行政文書の形骸化が進む〉
いまは、民主主義にとっても分水嶺、わかれ目になってるんだと思う。
安倍政権が丁寧な説明とか、再発防止とか言っても、あてにならないことも見せられてきた。甘利氏も下村氏もそうだったからなあ。
安倍政権では、この問題はしっかり解明なんかできないんじゃないか。ということ。
2014年度の森友学園の自己資本は4億2000万円だった。それでどうして、10億円の土地を手に入れて、さらに同じくらいの費用をかけて小学校を建設なんてできるのか。自己資本だって、それを全部動かせるわけじゃないことは、経理の初歩の初歩の常識だ。それなのに突き進んだのは、いましも、安倍政権という時代だったからだとしか理由はないだろう。日本会議のひとたちの講演をくりかえし、後援をえて、「安倍晋三記念小学校」というふれこみで組織的に寄付を集めて、20億円内外の費用をまかなおうと考えたということがあって、このことが「前に進め」られたんじゃないか。森友学園での講演のうち、昭恵さんは3回も講演して、名誉校長。複数回講演したひとはいないのに。深い関与なんだなあと思うよ。無理が「前へ進め」られたということ。
今日は、そんなことの解明と、公文書を「私」する民主主義の危機からの根本からの脱却へむけた第1歩がしるされてほしいと思う。
佐川宣寿さんにも、そのために、できるおおきなことがある。真実の証言を希む。
久しい命を持つことばを宣(の)べる、というお名前を持っている。
歴史の検証に堪える発言をする、というのが、そのお名前の意味するところだろう。だからこそ、
今日は、真実を宣べてほしいと、こころから願っている。
安倍事案とか、昭恵氏案件とかいわれる、この事件。
公文書の改竄にまでいたっていたことがわかった。
この公文書の改竄などの問題は、これからのこの国の行く末をおおきく左右するはずだ。
南スーダンの日報隠蔽や、裁量労働制の効果データのでたらめが暴かれての撤回があったが、それだけではなく、安倍政権では、内閣法制局の集団的自衛権への見解変更の内部協議記録不在とか、加計学園の総理のご意向内部文書を当初確認できないとしていたこととか、TPP文書の情報非公開……、と、だいじな問題にはことごとく公文書問題があった。
昨日の朝日新聞は、三木由希子「情報公開クリアリングハウス」理事長のことばとして、議論の行方への心配を伝えた。
〈公文書をめぐる不祥事が問題になるたびに、「改ざんしないで済むように内容の薄い調書を作る」との方向で行政文書の形骸化が進む〉
いまは、民主主義にとっても分水嶺、わかれ目になってるんだと思う。
安倍政権が丁寧な説明とか、再発防止とか言っても、あてにならないことも見せられてきた。甘利氏も下村氏もそうだったからなあ。
安倍政権では、この問題はしっかり解明なんかできないんじゃないか。ということ。
2014年度の森友学園の自己資本は4億2000万円だった。それでどうして、10億円の土地を手に入れて、さらに同じくらいの費用をかけて小学校を建設なんてできるのか。自己資本だって、それを全部動かせるわけじゃないことは、経理の初歩の初歩の常識だ。それなのに突き進んだのは、いましも、安倍政権という時代だったからだとしか理由はないだろう。日本会議のひとたちの講演をくりかえし、後援をえて、「安倍晋三記念小学校」というふれこみで組織的に寄付を集めて、20億円内外の費用をまかなおうと考えたということがあって、このことが「前に進め」られたんじゃないか。森友学園での講演のうち、昭恵さんは3回も講演して、名誉校長。複数回講演したひとはいないのに。深い関与なんだなあと思うよ。無理が「前へ進め」られたということ。
今日は、そんなことの解明と、公文書を「私」する民主主義の危機からの根本からの脱却へむけた第1歩がしるされてほしいと思う。
佐川宣寿さんにも、そのために、できるおおきなことがある。真実の証言を希む。
No title
佐川は官邸、総理、総理夫人の関与を
完全否定しましたね。
安倍総理も、とばっちりを受けて可哀想
なものです。
野党と反安倍勢力による冤罪ですよ。これ。
完全否定しましたね。
安倍総理も、とばっちりを受けて可哀想
なものです。
野党と反安倍勢力による冤罪ですよ。これ。
No title
大阪地検特捜部による大阪理財局の担当者への事情聴取で、
書き換えは≪捏造≫は佐川局長からの命令であるとの調書がとられているそうですよ。
佐川局長にどのような捏造の動機があるのでしょう。
下手をすると、懲戒免職の危険があるのに?
今のところ、
国税庁長官の辞任で済んでいますが、麻生財務大臣は追って懲戒処分がある旨の告知をしていましたね。
懲戒処分まで行ったら、佐川さんは黙ってはいませんね?
書き換えは≪捏造≫は佐川局長からの命令であるとの調書がとられているそうですよ。
佐川局長にどのような捏造の動機があるのでしょう。
下手をすると、懲戒免職の危険があるのに?
今のところ、
国税庁長官の辞任で済んでいますが、麻生財務大臣は追って懲戒処分がある旨の告知をしていましたね。
懲戒処分まで行ったら、佐川さんは黙ってはいませんね?