コメント
ニーズに応えられない
東京外語大のスペイン語だと効果はいまひとつのようだ、北京語だと効果がないようだでは、語学補習のしようがありません。苦労して日本語を習得した学生が、徒弟制度で自ら教師となるしか問題解決方法は見つかりません。
失礼?
戦争法案反対運動以降の日本の市民運動の意味は、こうやって世論や市民そのものを左に引っ張ることなのですが。
護憲派の強みを自ら放棄する必要は全くない
<参考コメント>
改憲派の強みと弱み<2018/01/07(09:29)>
再読愚考:改憲派の強みと弱み 再考<2019/03/06(18:57)>
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3210.html
【抜粋引用開始】
護憲派の強みは、「現行憲法を変更するな」という主張だから、一本化しやすい。(護憲的改憲論という主張もあるが、これは改憲論の一種だと考える)
立民党の山尾氏が「護憲的改憲論」なるものを提示し、護憲派内でギクシャク感を催してきている。これはいかん。
護憲派としては、こういった(モリカケ問題発覚以降の)安倍自民党の「そもそもの信用できない点」は再三強調すべきだと思う。
【抜粋引用終了】
再読愚考:第五列なのか?
護憲派の強みを自ら放棄する必要は全くない それより改憲派の弱点を押しまくり、安倍自民党の欺瞞性を白日の下に晒すべし。
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猪野先生のツイートは全く同感。
なんで護憲派内を分裂させるのか?
これでは「利敵行為」と言われても否定できない。
安倍総理は今国会で改憲議論を盛り上げることを明言している。
個々のイデオロギーの違いはあるにしても、今は一致団結して平和憲法を護る闘いを進めることが大事。