コメント
No title
僕としてはこのニュースの取り上げ方にブチ切れたところ
結婚記念日は選任の日-裁判長もお祝い・東京
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000054-jij-soci
同窓会が楽しみとか言うんならそんな制度やめちまえ!
(出会いがどうということではない。それを言うなら裁判で弁護団を組んでいたらいつの間にか惹かれてたとかいう人もいるだろうから。
たださ、やっぱ表現の自由も行き過ぎだと思うんだわ。
それを公の場で言う/書くかどうかはやっぱり別の話だわ。伝聞とかならまだ許せるのはなんなんだろうなあ)
あ、僕はそもそも裁判員制度は反対の人なんで。
結婚記念日は選任の日-裁判長もお祝い・東京
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000054-jij-soci
同窓会が楽しみとか言うんならそんな制度やめちまえ!
(出会いがどうということではない。それを言うなら裁判で弁護団を組んでいたらいつの間にか惹かれてたとかいう人もいるだろうから。
たださ、やっぱ表現の自由も行き過ぎだと思うんだわ。
それを公の場で言う/書くかどうかはやっぱり別の話だわ。伝聞とかならまだ許せるのはなんなんだろうなあ)
あ、僕はそもそも裁判員制度は反対の人なんで。
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>勤務している層が実際の層よりも多くなっていますが、自営業者などは実際の出頭が難しく(そのまま収入に直結)、偏りがちです。主婦層の「辞退」も多いのも特徴です。興味深いのは完全失業者として統計を取っており、実際の層よりも多くの完全失業者が出頭しています。雇用対策でしょうか。日当は1万円。200日裁判ともなれば…
必ずこういうことになりますよ、ということは、昔々、修習生のとき、キャンペーン旗振り役を担っていた研修所教官に対して言ったことがあります。
ついでに、
「一日店を休んだら、経費も掛かるし客離れも起こすしで、ダメージが大きすぎる。
つまり、一日休んだら一日分の所得補償、では、全く足りない。客離れを起こす期間のランニングコストまで目配りしないと、とてもではないが自営業者は参加できない。」
「いったいどうやって子供を預ける先を見つけられるのか。ベビーシッターは一時間2000円以上かかる。移動中も依頼しなければならないのだから、もう絶対に裁判員の日当では賄いきれない。」
「実際、アメリカの陪審員は、高齢者や失業者などが多くを占めますよ」
と、詳しく説明したところ、当然ながら、ヒラメ教官からは私が毛嫌いされる羽目になりました。
結局、都合のいいことしか聞こえない・都合の悪いことをいうやつに対しては逆キレする(これって、頭コンクリートな高齢者にありがちな傾向ですよね)恐竜裁判官からなる最高裁が、めちゃくちゃな制度を作ってしまったわけです。そして、集団責任は無責任で、だれも責任を取らない。
なお、米国ロースクール留学中に、刑事裁判を傍聴したことがあります。
まぁ、ひどいものでした。
後で授業の際に生徒が感想を述べ合うとき、学生たちは、口々に、
「証拠があんな遠くからの目撃証言だけ・・・、しかも視力等のチェックもないって、信じられません。フェロニーマーダーでは有罪になれば死刑か終身刑しかないのに・・・(この州の場合)」
「陪審員がほとんど寝ていました」
「弁護士がファイティングポーズを見せたら、裁判官にバックヤードに呼び出され、出てきたら別人のようにおとなしくなっていました。ただあのファイティングポーズも、私たち学生がいたから、形だけ取ったのかなぁという感じはありました。」
「否認。有罪。流れ作業ですね」
などなど、さんざんでした。
これに対して現役の公設弁護人でもある教授は、
「陪審員が寝たくなる気持ちもわかる。退屈だから。証拠も見られないし。」
などと、平然と答えていました。
(かなりの数の刑事裁判を傍聴しましたが、どいつもこいつも否認事件なので、被害弁償交渉をした公設弁護人はゼロでした。)
のちに知ったことですが、資力要件を満たさないがゆえに公設弁護人がつけられない人が多く、しかし実際には預貯金ゼロで、本人で弁護するしかない被告人も多いそうです。逆に、公設弁護人のレベルがあんまりなので、本人が弁護する権利というのも、弁護人選任権と表裏の関係として、憲法上認められた人権とも学びました。
日本でも、陪審員が法廷で寝ても咎められないくらいにゆるくすれば、参加者も増えるかもしれませんね。ちなみに、裁判所職員も含め、法廷で飲食もしていましたよ。
あと、素人が量刑まで定めるのはおかしい。
万が一にもこの制度を続けるならば、アメリカ同様、有罪無罪のみの陪審員制度に変更することは、絶対に必要でしょう。
まぁとにかく、こんな変てこなのを作っちゃうなんて、最高裁とそのちょうちん持ちが、どうかしていたとしか・・・。
必ずこういうことになりますよ、ということは、昔々、修習生のとき、キャンペーン旗振り役を担っていた研修所教官に対して言ったことがあります。
ついでに、
「一日店を休んだら、経費も掛かるし客離れも起こすしで、ダメージが大きすぎる。
つまり、一日休んだら一日分の所得補償、では、全く足りない。客離れを起こす期間のランニングコストまで目配りしないと、とてもではないが自営業者は参加できない。」
「いったいどうやって子供を預ける先を見つけられるのか。ベビーシッターは一時間2000円以上かかる。移動中も依頼しなければならないのだから、もう絶対に裁判員の日当では賄いきれない。」
「実際、アメリカの陪審員は、高齢者や失業者などが多くを占めますよ」
と、詳しく説明したところ、当然ながら、ヒラメ教官からは私が毛嫌いされる羽目になりました。
結局、都合のいいことしか聞こえない・都合の悪いことをいうやつに対しては逆キレする(これって、頭コンクリートな高齢者にありがちな傾向ですよね)恐竜裁判官からなる最高裁が、めちゃくちゃな制度を作ってしまったわけです。そして、集団責任は無責任で、だれも責任を取らない。
なお、米国ロースクール留学中に、刑事裁判を傍聴したことがあります。
まぁ、ひどいものでした。
後で授業の際に生徒が感想を述べ合うとき、学生たちは、口々に、
「証拠があんな遠くからの目撃証言だけ・・・、しかも視力等のチェックもないって、信じられません。フェロニーマーダーでは有罪になれば死刑か終身刑しかないのに・・・(この州の場合)」
「陪審員がほとんど寝ていました」
「弁護士がファイティングポーズを見せたら、裁判官にバックヤードに呼び出され、出てきたら別人のようにおとなしくなっていました。ただあのファイティングポーズも、私たち学生がいたから、形だけ取ったのかなぁという感じはありました。」
「否認。有罪。流れ作業ですね」
などなど、さんざんでした。
これに対して現役の公設弁護人でもある教授は、
「陪審員が寝たくなる気持ちもわかる。退屈だから。証拠も見られないし。」
などと、平然と答えていました。
(かなりの数の刑事裁判を傍聴しましたが、どいつもこいつも否認事件なので、被害弁償交渉をした公設弁護人はゼロでした。)
のちに知ったことですが、資力要件を満たさないがゆえに公設弁護人がつけられない人が多く、しかし実際には預貯金ゼロで、本人で弁護するしかない被告人も多いそうです。逆に、公設弁護人のレベルがあんまりなので、本人が弁護する権利というのも、弁護人選任権と表裏の関係として、憲法上認められた人権とも学びました。
日本でも、陪審員が法廷で寝ても咎められないくらいにゆるくすれば、参加者も増えるかもしれませんね。ちなみに、裁判所職員も含め、法廷で飲食もしていましたよ。
あと、素人が量刑まで定めるのはおかしい。
万が一にもこの制度を続けるならば、アメリカ同様、有罪無罪のみの陪審員制度に変更することは、絶対に必要でしょう。
まぁとにかく、こんな変てこなのを作っちゃうなんて、最高裁とそのちょうちん持ちが、どうかしていたとしか・・・。
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裁判員制度の失敗は明らかです。
いいかげん裁判員制度は廃止すべきです。
いいかげん裁判員制度は廃止すべきです。
No title
つまるところ、この制度を推進する法曹関係者やマスコミは、自分の胸に手を当てて、
「自分が被告人となったときに、裁判員に裁かれたいか」
を内省したらいいのです。
「自分が被告人となったときに、裁判員に裁かれたいか」
を内省したらいいのです。
再読愚考:「12人の怒れる男」の世界
>マスコミの中で裁判員制度に疑問を呈するものは皆無です。すべて素晴らしい制度というところから出発しています。いかに国民の理解を得るのか、長期の裁判はダメだ、法曹関係者は工夫せよと刑事裁判ではあり得ないような裁判員中心主義の主張が蔓延しています。
↑
たしかにその通り。
新聞各紙の社説では裁判員制度の問題点や課題をあげる声はあるが、「制度自体を止める」という論調は読んだことがない。
>裁判員裁判になってからの重罰化は顕著ですが、これに歯止めを掛けたのが、裁判員制度を推進した最高裁でした。
>マスコミ全体の論調も似たり寄ったりで、裁判員の暴走を戒めようというものはありません。いかに裁判所(高裁、最高裁)がひどいのかという印象操作です。
↑
一般人を司法判断に参加させたら「厳罰化」が進むことぐらい予想できなかったのだろうか?
市民「感情」から言えば、被害者に同情して、加害者は二度とお日様の下を歩かせないぐらいの気持ちになるのは容易に想像できる。
<弁護士さんのコメント>
あと、素人が量刑まで定めるのはおかしい。万が一にもこの制度を続けるならば、アメリカ同様、有罪無罪のみの陪審員制度に変更することは、絶対に必要でしょう。
↑
なるほど。
「12人の怒れる男」の世界か。
たしかに量刑まで素人が判断するのは無理だなあ。
↑
たしかにその通り。
新聞各紙の社説では裁判員制度の問題点や課題をあげる声はあるが、「制度自体を止める」という論調は読んだことがない。
>裁判員裁判になってからの重罰化は顕著ですが、これに歯止めを掛けたのが、裁判員制度を推進した最高裁でした。
>マスコミ全体の論調も似たり寄ったりで、裁判員の暴走を戒めようというものはありません。いかに裁判所(高裁、最高裁)がひどいのかという印象操作です。
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一般人を司法判断に参加させたら「厳罰化」が進むことぐらい予想できなかったのだろうか?
市民「感情」から言えば、被害者に同情して、加害者は二度とお日様の下を歩かせないぐらいの気持ちになるのは容易に想像できる。
<弁護士さんのコメント>
あと、素人が量刑まで定めるのはおかしい。万が一にもこの制度を続けるならば、アメリカ同様、有罪無罪のみの陪審員制度に変更することは、絶対に必要でしょう。
↑
なるほど。
「12人の怒れる男」の世界か。
たしかに量刑まで素人が判断するのは無理だなあ。




