コメント
時代を象徴する現象
自動車の自動運転は自動車会社が全力で開発中の機能で、数年内に雲助とかいう愛称のロボットタクシーが登場しそうです。自動車運転免許が就職面接時の切り札に使えなくなります。
中古車市場では車がヤニ臭いだけでなく、灰皿に使用跡が認められただけで、下取り価格が思い切り下がります。
地獄の沙汰も金次第通り、上級市民は事故って人をひき殺しても逮捕されません。高級車を乗り回して人をひき殺したセレブ医師も、人生を終了させませんでした。
No title
研究というのは、弁護士のお仕事と同じで、「相談が来たときに(六法見て)考えればいいや」というわけではなく(司法試験合格までのなが~いなが~い道程をかけてこそお客さんの質問に的確に答えられるわけで)、地道に研究を続けてある問題が起きた時に花開くって感じなのだから、今は無駄と思える研究でもコツコツやること大事。
特に問題は「ブレーキをかけられない人間が運転する」ことではなく、「ある年代になると自分の運転能力を過信しがちになる(なので自分がブレーキをかけられないとは全く考えていない)人間」と「あるパニック状態に置かれると人間は判断を間違うことが多い(ブレーキとアクセルの踏み間違いなど)」ということなのだから、やっぱり自動ブレーキの開発は地道にしておくべき。
No title
女は平然と被害者の車の正面に立って、車のナンバーや被害者の顔を撮影していますね。そして、男の暴力行為の一部始終も。
撮影は暴力男に指示されたのかも知れませんが、逃げられた時や何かあった時のために、相手の身元をおさえておこうという魂胆があったのでしょう。
極めて悪質な犯罪と言ってよいですね。
No title
女が加勢したり、扇動していれば女も免停です。
今回は傷害に安全運転義務違反の併合罪で最高刑は15年です。
No title
まぁそれはそうですが、バカな暴力男はその辺のことをよく知らなかったとか。
もしくは、知っていて打つ手はあると思っていたとか。
本当に悪い輩は目的遂行のためには悪どい手を色々考えるもんです。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56808?page=2