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No title
「ヘイト」とどう向き合うか 「差別」を見極め闘う覚悟 報道センター・森貴子:北海道新聞 どうしん電子版
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/335697
見れない方はC.R.A.C. NORTHが記事を画像化して公開していますのでそちらを。
https://pbs.twimg.com/media/ECPPQj-VUAALR2S.jpg
(記事にはアイヌの先住性の否定に関する箇所がありますが、アイヌの先住性と少数民族認定とは、かんけいなかったはず)
世の中、こういう方向に向かうのは避けられないのかとも思いますが、その一方で、
「一方の表現は守り、他方は排除する」
「ヘイトは『表現の自由』の範疇にない」
「差別する側には立たない、力で抑え込もうとする側には立たない」
なんてあっさり書いて掲載するあたり、
「ヘイトスピーチとは何かを定義してレイシストを裁く資格と権利があるのはオレたちだけだからな」
「正義が暴走しても正義。だから暴走してもいいんだよ」
という漫画みたいな話を北海道新聞は書いて掲載するのか、とも思っています。
No title
ヘイトスピーチは国家に対する発言ではなく、
憲法第21条とは無関係。
IT時代でもカバーできない事項
八百長お遊戯会東京大会は前回裏金不足で落選した反省から、IOC関係者への裏金倍増でゲットしたに過ぎません。東京大会が決まった後裏金が出るわ出るわ、JOC会長の首が吹っ飛びました。近々愛犬独身独裁者がサクラ大戦を始めない限り、東京大会を葬り去る手段はありません。
オイルマネーの恩恵を受けられなかった小さな街フジャイラは、中東派兵ブームの波に乗りショッピングモールを新設し、ドバイ並豊かな街に変貌しました。アブダビの王様に出資してもらえば、沖留め軍艦を全て横付けできる港を整備できます。
泥沼のソマリア派遣に加えホルムズ海峡派遣が加わると、ジブチに続きフジャイラ辺りにも日本海軍基地を新設する必要に迫られます。オマーンの高齢独身王様が「うちの国に作れや!ホルムズ海峡に面したアラビア半島北端はうちの領地だ!」と突っ込みます。カタール以外アラビア半島の国と国交がないイランは、バンダルアバス海軍基地を共同使用に持ち込み、家賃が欲しいので譲りません。どれを立てても丸く収まらないので、日本は新規派兵を見送りました。
トランプに見捨てないでと米軍駐留費という名のみかじめ料をアップさせたぶんざえもんは、二つ返事で海軍部隊派兵に合意、欠陥だらけで実戦では全く使い物にならない日本の劣化コピー軍艦の活躍場所を用意しました。
再読愚考:マラソン・競歩は札幌で
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ドーハの世界陸上マラソンでの棄権続出があり、一気に問題化がすすむ。
結局、マラソン・競歩は札幌での開催が決定した。
1年を切った段階での変更は好ましいとは言えないが、「選手ファースト」という視点であればやむをえないか。
<参考記事>
マラソン札幌へ 足並みをそろえて臨め(朝日11/3)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14242491.html?iref=pc_ss_date