コメント
TC6
共同親権を導入したら虐待死が防げるのか?
そんなことはあるまい。
そんなことはあるまい。
No title
共同親権に賛成です。
大人の都合で子供の人生から片方の親族を排除するのは子供の権利を守ってるとは言えないと思うからです。(勿論、誰がと住むなどは裁判所で明確に決めたら良いかと思います(居住環境の安定は大事です)。教育方針の決定は共同で決めるべきかと。相談相手を排除するのは子供の不利益かと)
もちろん不適切な人物は裁判所が選別できるべきかと思ういます。 別件ですが、養育費の差し押さえを可能にする法整備を切に願います。
大人の都合で子供の人生から片方の親族を排除するのは子供の権利を守ってるとは言えないと思うからです。(勿論、誰がと住むなどは裁判所で明確に決めたら良いかと思います(居住環境の安定は大事です)。教育方針の決定は共同で決めるべきかと。相談相手を排除するのは子供の不利益かと)
もちろん不適切な人物は裁判所が選別できるべきかと思ういます。 別件ですが、養育費の差し押さえを可能にする法整備を切に願います。
TC8
「共同親権」の導入で子どもたちは救われるか(東洋経済18/8/11)
https://toyokeizai.net/articles/-/233001
↑
共同親権に前向きな記事。
こういう記事ばかり読むと「共同親権も必要なのか?」と思えてしまう。
https://toyokeizai.net/articles/-/233001
↑
共同親権に前向きな記事。
こういう記事ばかり読むと「共同親権も必要なのか?」と思えてしまう。
「エセ人道派」
日本でも離婚後の「共同親権」導入を(親子が親子であることを当たり前の社会へ)
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20190929-00144658/
>私は権利とか人権とか難しいことを言わなくても「親子が親子であることは当たり前」だと思っています。この当たり前の共同親権が日本にも導入されることを願っています。
DV被害、追い出し離婚…、共同親権を望む母親たちの声
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20191008-00145753/
>ぜひとも、共同親権が実現し、被害者と子どもたちが断絶させられている今の日本の社会を変えて欲しいと願っています。
↑
筆者は猪野先生が「エセ人道派」と断ずる明智カイト氏。
共同親権推進派だったんだ。
ちょっとビックリ。
<参考記事>
明智カイト氏の「安倍やめろのコールはおかしい」この意見の問題点がどこにあるかわかりますか。単なる安倍政権の応援団。
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2848.html
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20190929-00144658/
>私は権利とか人権とか難しいことを言わなくても「親子が親子であることは当たり前」だと思っています。この当たり前の共同親権が日本にも導入されることを願っています。
DV被害、追い出し離婚…、共同親権を望む母親たちの声
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20191008-00145753/
>ぜひとも、共同親権が実現し、被害者と子どもたちが断絶させられている今の日本の社会を変えて欲しいと願っています。
↑
筆者は猪野先生が「エセ人道派」と断ずる明智カイト氏。
共同親権推進派だったんだ。
ちょっとビックリ。
<参考記事>
明智カイト氏の「安倍やめろのコールはおかしい」この意見の問題点がどこにあるかわかりますか。単なる安倍政権の応援団。
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2848.html
No title
(ちなみにこういうテーマの時は僕は僕なりに結論を持っているのでリンク記事も読まない)
>「親子が親子であることは当たり前」
この時点からして僕の感覚とは違うんだよな~。
親子は自動的に親子になるんじゃない。親子に「なって」いくものだし、残念なことにそもそも「親になるべきではない」というか「人としてお前どうなのよ」みたいな人もいる(これは本人の特質とその前の親子環境が作り上げたものでもあるから仕方ない。本人が自覚しない限り治療は無理だしそもそも治療というのがあるかどうか)。
今の人はどうか知らんけど、昔はDVとか虐待とかの概念もなかったし、一人親に対する偏見もあったし、そもそも離婚することに対しての(家制度的な?)偏見も多かった。僕にとってはそういう面から(例え面と向かっては言わなくても、「あの子は片親だから」みたいな緩やかな差別はよく感じていたし)放っておいてほしいし、これ以上妙な義務だの何だので子供の生活は縛らないでほしいって感じ。
子供だって対応するのに大変だし、子供には子供から見る世界っていうのがある。大人になるとその辺のことはころっと忘れるか美化されるんだよね。
話は戻るけれども、子供とかかわりたくないっていう親も一定数はいるし(既婚者の恋愛が先か再婚が切っ掛けになるかどうかは知らん。もともと母性とか父性がない人もいるけど)、基本的に自分のプライベートがどんどん他人に削られたり決められたりするのっていやなもんじゃないのかな。
ゆるゆるな今の制度でさえうまくいかないんだから、締め付けたら逆にどこかに歪みもでてくるだろうしね。
今ぽっと考えたんだけど、昔は子供は(家制度の)大事な跡継ぎとしてのモノ、だった。じゃぁ今はどうなのかっていうと(いまだに跡継ぎとか考える人もいるだろうけど)自分のステータスとしてのモノって考える人も多くなっているんじゃないのかね(言い方悪いけど極端に言うとね)。
何かのネット記事で「子育ては既に贅沢品」的なのを見たことあるし、よくある専業vs子なし主婦あるいは独身の(掲示板の)論争でも、「子なしのアンタたちはあたしたちの子供に老後お世話になるのよ!フンガー」ってなっているのよく見るからなぁ。
子供は大人の都合の良いツールじゃなくて、子供自体もそもそも離婚のごたごたに巻き込まれて傷ついてんのよ。そこんとこもっと考えてさしあげて。
>「親子が親子であることは当たり前」
この時点からして僕の感覚とは違うんだよな~。
親子は自動的に親子になるんじゃない。親子に「なって」いくものだし、残念なことにそもそも「親になるべきではない」というか「人としてお前どうなのよ」みたいな人もいる(これは本人の特質とその前の親子環境が作り上げたものでもあるから仕方ない。本人が自覚しない限り治療は無理だしそもそも治療というのがあるかどうか)。
今の人はどうか知らんけど、昔はDVとか虐待とかの概念もなかったし、一人親に対する偏見もあったし、そもそも離婚することに対しての(家制度的な?)偏見も多かった。僕にとってはそういう面から(例え面と向かっては言わなくても、「あの子は片親だから」みたいな緩やかな差別はよく感じていたし)放っておいてほしいし、これ以上妙な義務だの何だので子供の生活は縛らないでほしいって感じ。
子供だって対応するのに大変だし、子供には子供から見る世界っていうのがある。大人になるとその辺のことはころっと忘れるか美化されるんだよね。
話は戻るけれども、子供とかかわりたくないっていう親も一定数はいるし(既婚者の恋愛が先か再婚が切っ掛けになるかどうかは知らん。もともと母性とか父性がない人もいるけど)、基本的に自分のプライベートがどんどん他人に削られたり決められたりするのっていやなもんじゃないのかな。
ゆるゆるな今の制度でさえうまくいかないんだから、締め付けたら逆にどこかに歪みもでてくるだろうしね。
今ぽっと考えたんだけど、昔は子供は(家制度の)大事な跡継ぎとしてのモノ、だった。じゃぁ今はどうなのかっていうと(いまだに跡継ぎとか考える人もいるだろうけど)自分のステータスとしてのモノって考える人も多くなっているんじゃないのかね(言い方悪いけど極端に言うとね)。
何かのネット記事で「子育ては既に贅沢品」的なのを見たことあるし、よくある専業vs子なし主婦あるいは独身の(掲示板の)論争でも、「子なしのアンタたちはあたしたちの子供に老後お世話になるのよ!フンガー」ってなっているのよく見るからなぁ。
子供は大人の都合の良いツールじゃなくて、子供自体もそもそも離婚のごたごたに巻き込まれて傷ついてんのよ。そこんとこもっと考えてさしあげて。
子どもは消費財
>今ぽっと考えたんだけど、昔は子供は(家制度の)大事な跡継ぎとしてのモノ、だった。じゃぁ今はどうなのかっていうと(いまだに跡継ぎとか考える人もいるだろうけど)自分のステータスとしてのモノって考える人も多くなっているんじゃないのかね(言い方悪いけど極端に言うとね)。
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かつて日本の大多数の家族が労働集約型産業である農業に従事していた時代、子どもは「資本財」だった。
大事な働き手であり、ある一定数以上は必要な存在だった。
ところが時代が変わって、働き手ではなくなった現代では、子どもは「消費財」になった。
「家・車・ペット」とならぶ四大消費財のひとつ。
しかも、もっとも高価で、手間もかかり、不良品になるリスクもある。
言い方は悪いがそういう見方もある。
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かつて日本の大多数の家族が労働集約型産業である農業に従事していた時代、子どもは「資本財」だった。
大事な働き手であり、ある一定数以上は必要な存在だった。
ところが時代が変わって、働き手ではなくなった現代では、子どもは「消費財」になった。
「家・車・ペット」とならぶ四大消費財のひとつ。
しかも、もっとも高価で、手間もかかり、不良品になるリスクもある。
言い方は悪いがそういう見方もある。