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負の三拍子までマジック1
福祉施設に三密で押しかけセクハラ、悪名高き森元の出身県で自民党ときたら、裏金は当たり前田のクラッカーですから、負の三拍子揃って文春砲炸裂は時間の問題です。
No title
それを予測できなかったのは疑問に思いました。
No title
No title
セクハラ・パワハラ・無神経、が背広を着て歩いているようなものです。
こんな連中が十数名も大挙してやって来れば、
私だって怖くて逃げ出したくなります(^_^;)
>もっともこの主催者のこうしたツイートをみると、どうかなと思うこともあります。私も辺野古には反対ですが、こうしたやり方は共感を得ないと思います。
全く同感です。
こういう所が猪野様の記事の良さでもあります。
フェミニスト特有の、独断と性急な攻撃性がこの主催者にもありそうです。
それゆえ、主に男性からの支持と共感がいつまでたっても得られないのだと思います。
どうか、お手柔らかにお願い致しまする。
男女平等という当たり前のことが、思うように進まない原因の一つは、我々男性の、抜き難い男女差別意識により行動が伴わないことなあるのは誠に申し訳ないのですが、もう一つは、ジェンダー運動の担い手の問題だと思います。
男社会の我が国で、女性として生きることは相当なストレスを溜め込まざるを得ないだろうと拝察致します。
そこで、ジェンダー運動を男性への復讐の機会と捉えてしまっている女性達をも、男女共同参画社会実現への同志として抱え込み、そのエネルギーを戦力として当てにせざるを得ないところ、本来ならば、男性糾弾に陥らぬような舵取りが必要なのに、数は力で、男性糾弾主義に靡く傾向が見受けられるってことじゃないのかなあと推察しています。
ここで、女性専用車に間違って乗ってしまった男性を次の駅までは、睨まないで上げてねと女性の弁護士さんに呼び掛けて見ましたが、そのままになってしまっています。その前の、睨まれて喜ぶ男も居るので難しいという御意見のまま、この絶好の機会に男を睨み付けてやる権利を放棄したくないのかしらん。
男子トイレに、切羽詰まった女性が飛び込んで来ちゃっても、男は睨んだり、手キビシク注意したりはしないものなア。気は優しくて力持ちは男の理想でしょうが、この「気は優しくて」のところを、総じて男性よりキツクお見受けする女性陣にもお取り入れ頂きまして、何卒お手柔らかにお願い致しますウ~。
No title
フェミニストに関しては同じ意見のようですね。
ところで、
>女性専用車に間違って乗ってしまった男性を次の駅までは、睨まないで上げてね
さあ、それはどうでしょうか?
睨む女性がそんなにいますか?
むしろ、「エッ、何?」くらいの困惑した視線はあるでしょうけど。
当該男性のその時の振る舞いにもよるでしょう。
「あ、しまった!」という感じだったら、睨む女性はいないと思いますが。
>切羽詰まった女性が飛び込んで来ちゃっても、男は睨んだり、手キビシク注意したりはしない
これも同じことでしょう。
その時の男性の振る舞いを見ればネ。
切羽詰まった男性が間違って飛び込んで来ちゃっても、女は睨んだり、手キビシク注意したりはしない、と思いますよ。
睨むなんてことより、「エッ?」「キャッ!」と、ビックリするのが先。
故意だったか、単なる勘違いか、見れば大抵分かりますでしょ。
●参考
フィギュアスケートの大会を観戦した時のこと、
フィギュアでは観客の8割が女性なので、
会場の女子トイレは大変なことになります。
一方、男子トイレはガラガラです。
一度だけ現場を見たことがあるのですが、
男性がいないのを見計らって、
男子トイレに入った2人の高齢女性がいました。
こういう図々しさは男性には無いかもしれませんね(^_^;)
女性専用車とビバ・デモクラシー
人には、それぞれ譲り難い価値観というものもありますので、全ての問題で意気投合とは行かないのは当然なのですが、左だから所謂フェミニストの主張に全面的に賛成ということではなくて、時に、批判的な立場からものを申されるというのは、御自分の頭で考えようとなさっておられる故であり、左の人の中にも、そう言う人を見出し得るというのは、熟議によって結論を得るという民主主義に期待が持てる気がします。
他の皆さんとも、ある問題では意見が分かれ、別の論点では思わぬ人と意見が一致するというのは、議論をしてみる醍醐味であり、面白さですねえ。
少なくとも、片割月さんとは、コロナに関しても意見が近そうです。
ただ、女性専用車で睨む女性、結構いるんです。片割月さんは、睨まないタイプなので、まさかそんな同性がそんなにいるのかと意外に思われるでしょうが、自粛警察タイプの活動の機会でもある場面なんだと思います。
女性専用車の話題で、睨まれたりキビシイ言葉で注意を受けた男性の体験談はよく見ます。
世の中には、女性専用車は男性差別だとして、女性専用車の抗議の乗り込み運動をするモノ好きな男性グループもおり、乗員とのトラブルで列車が遅延した事件が数年前に報道された際、猪野先生もブログにされたかと思います。
実は、その頃、他の弁護士のサイトで、同じ報道に関し、同業者同士の議論が盛り上がったのですが、多数意見は、女性専用車は構わないということでしたけれど、睨むのは止めて欲しい、あれはツラいという経験を複数の男性弁護士が披露されていました。
ここで、睨まれるのを喜ぶヘンタイも居て難しいと仰った女性弁護士も、ジェンダーにお詳しい感じでしたけど、睨む女性のことを否定はされていませんでした。
女子トイレは、間違いに気づいたら、即脱出できますが、女性専用車は、次の駅まで脱出できないので、その時間に男性にツライ体験が生じるのだと思います。
私も、ウッスラと覚えている範囲で、一度、「女性専用車ですよ。」と叱られたことがあります。見りゃあ、わかるわいってとこですが、階段を駆け下りて飛び乗ったら女性専用車だったのです。「間違えました。」と説明しましたけど、コワイ顔で睨まれたままでバツが悪かったです。
隣の車両に移りたかったけど、ドアまでの通路にも女性達がおり、退いて貰ってまでというのもどうもなあと気が引けますし、ドアから一般車両に移って、「女性専用車から来た男」として注目を浴びるより、次の駅で降りて、他の乗客と一緒に何食わぬ顔で一般車両に乗る方が恥ずかしくない気もしましたし、そもそもトイレや更衣室なら脱出を最優先しますが、女性専用車って、女性にとって男に入られちゃ恥ずかしい場所でもないので、一駅位は勘弁してくれるだろうという予測もしがちです。
睨まれるに至る原因は男女双方にあるのだろうと思います。
女性の側からすると、女性専用車に男性が飛び乗ってきたりすれば、片割月さんが書かれておられるとおり、まずは、驚きが来るのだと思います。そして、驚いている人間は、冷静に相手を観察する余裕を欠きがちですので、特に、男性もしくじったのが恥ずかしくて外を向きがちですから、後ろ姿では尚更様子が分からず、開き直っているように映るのではないでしょうか。
これが、逆の立場ですと、女性は、間違っちゃたアピールをするのがお上手ですが、男性は、むしろ、後ろめたくはないのだと平静を装ってしまいがちです。
お化け屋敷などでは、女性の「コワーい。」アピールは男性も好むところではありますが、男子たるもの「ヒエ―。」とか言っては頼りないと思われるのではないかと、泰然自若を装いがちです。
で、女性専用車に間違えて乗ってしまっても、内心は、「早く次の駅につかないかなあ。」と狼狽えていても、平然と構えてしまうのだと思います。
ましてや、弁護士たるもの、検事に異議を出されたくらいでオタオタしていては商売になりませんので、うわべだけは、「ホホウ、異議ですか。理由を受けたまりましょうか。」くらいの余裕の表情を装う要領で、「ホホウ、女性専用車でしたかな。」的に泰然自若を装ってしまった先生が多いんじゃないかと勝手に邪推しておりますのです。
尚、男子トイレにいらっしゃる年配女性達は偶にお見かけしますが、女子の方が混んでいて長蛇の列になっている御事情は分かっておりますし、アサガオには並んでいても個室は空いていることも多いので、男性は怒ったりはしておりませんですよ。まあ、年輪を重ねると女性もタクマシクなるものよとの感慨はありますが。事情は拝察致しておりますので、どうぞ、お気遣いなく、ということで。
No title
やはり、世の中、いろんな人間(女性)がいるなあ。
女性専用車両における、
女性による「自粛警察」的な言動があるわけですね。
睨みつけたり、文句を言う女性はごく少数とは思いますが。。。
私なんか、むしろ、笑いたくなりますけどね(^◇^)
ホンに、ホンに。
乗り込み集団の男性を見掛けたことがありますが、隣の車両から観察していると、女性陣はみんな無視して、関わらないようにしていました。
女性専用車の原因となったチカン野郎も、男性の中のごくごく少数なんですけど、ワル目立ちしちゃうので、関係ない男性陣まで、女性専用車に間違えて乗っちゃうと白い目で見られる体験を味わったりするのと御同様なのであります。
ホントに、オカシナ人は極少数なのよネエ~。悪目立ちする人に引きずられて、異性に偏見を持たないように自戒したいと思っとります。