コメント
No title
みなさんこんにちわ。
二分法というか、相手を敵であり全否定するやり方はそれこそ猪野先生が生まれる前からあると思います。
特に社会主義、共産主義では一般的な手法ではないでしょうか。
もちろん、自分たちは正しく相手は間違っているのですから、それで特に問題はないと思いますが。
二分法というか、相手を敵であり全否定するやり方はそれこそ猪野先生が生まれる前からあると思います。
特に社会主義、共産主義では一般的な手法ではないでしょうか。
もちろん、自分たちは正しく相手は間違っているのですから、それで特に問題はないと思いますが。
株価さえ上げれば再選
寝ぼけたジョー(sleepy Joe)から「トランプは株価にしか興味が無いようだ。」とダメ出しされた痴呆症は、「負け犬!間抜け!」で米兵全員敵に回しても、株価さえ上げれば再選間違いなしと信じています。
アメリカ人の62%が科学を信頼していないから、トランプが平然と首領様になります。人々は科学を信用せず、宗教を信用します。米国は教育制度が最悪、大学といってもほとんどが田舎のFランクカレッジで、日本で言えば専門学校程度です。ごく一部に超エリートが行くユニバシティもあるというだけ。アメリカの科学的優位性は、カネで世界中から優秀な移民を買って使い捨てた結果です。
イスラム教が危険な理由は、過激派ではなくお祈りクラスターです。サウジやUAEは「モスクへお祈りに来ちゃダメよ!」と宣言、今シーズンメッカ巡礼を禁止しました。「コロナを恐れてモスクに参拝しなくていいわけないだろ!」で全国にコロナを広め、政権幹部まで病死したイランと対照的です。
キリスト教は「教会に毎週お参りしなくてよい。なるべく来るな。」と言い出しました。イスラム教もメッカずっと封鎖中、モスクにお参りするなだとコーラン全文見直しが必要です。
アメリカ人の62%が科学を信頼していないから、トランプが平然と首領様になります。人々は科学を信用せず、宗教を信用します。米国は教育制度が最悪、大学といってもほとんどが田舎のFランクカレッジで、日本で言えば専門学校程度です。ごく一部に超エリートが行くユニバシティもあるというだけ。アメリカの科学的優位性は、カネで世界中から優秀な移民を買って使い捨てた結果です。
イスラム教が危険な理由は、過激派ではなくお祈りクラスターです。サウジやUAEは「モスクへお祈りに来ちゃダメよ!」と宣言、今シーズンメッカ巡礼を禁止しました。「コロナを恐れてモスクに参拝しなくていいわけないだろ!」で全国にコロナを広め、政権幹部まで病死したイランと対照的です。
キリスト教は「教会に毎週お参りしなくてよい。なるべく来るな。」と言い出しました。イスラム教もメッカずっと封鎖中、モスクにお参りするなだとコーラン全文見直しが必要です。
分断と対立を各国国民は拒否できるか
トランプ政権がとっている中国敵視政策の影響は甚大なものがあると思います。
彼らはこれによって米国民の支持を取り付けられると考えているでしょうが、世界の右派保守層に活力を与えるのみならず、中道や左派政権の穏健的外交路線にまで悪影響を与えているのだと思います。
ポンペイオなどの発言は5,60年代の米外交でもなかったと思われる様な病的な反共反中国共産党攻撃ではないかと思いますが、政治的扇動を批判する米国内の声は圧倒的に少数の様です。
現在の中国が且つての様な封じ込め政策が行える国でない事を無視した対決路線がいずれ破綻するのは必至でしょうけれどその間に世界に与える影響は深刻です。
日本においても右派保守政権の行動正当化のエネルギーとなって、さらなる右翼的政策や強権的手法の横行を招いていると思います。
現在の学術会議問題もその一つでしょう。
こうした状況は世界の分断と対立を深めているのですが、コロナウィルス感染拡大と反中国敵視を同一化しようとするトランプ政権とポンペイオ外交が続く限り世界がこの泥沼から抜け出す機会は見通すことが出来ないのではないでしょうか。
フランスのマクロン大統領の立場はトランプ政権とはずいぶん異なると考えられるのですが、強権的手法で分断対立を招きかねないという点では似通っているとも言えるのでしょう。
なぜあえて分断対立を招きかねない発言行動に出ているのか、やはり世論を意識した行動であるのでしょう。
イスラムに強硬な姿勢を見せることで政権に対する支持、求心力を高めて政権安定化を図れると単純に考えているとは思えませんが、問題はやはりフランス国民がこの様なマクロン大統領の姿勢を支持するのかという事だと思います。
彼らはこれによって米国民の支持を取り付けられると考えているでしょうが、世界の右派保守層に活力を与えるのみならず、中道や左派政権の穏健的外交路線にまで悪影響を与えているのだと思います。
ポンペイオなどの発言は5,60年代の米外交でもなかったと思われる様な病的な反共反中国共産党攻撃ではないかと思いますが、政治的扇動を批判する米国内の声は圧倒的に少数の様です。
現在の中国が且つての様な封じ込め政策が行える国でない事を無視した対決路線がいずれ破綻するのは必至でしょうけれどその間に世界に与える影響は深刻です。
日本においても右派保守政権の行動正当化のエネルギーとなって、さらなる右翼的政策や強権的手法の横行を招いていると思います。
現在の学術会議問題もその一つでしょう。
こうした状況は世界の分断と対立を深めているのですが、コロナウィルス感染拡大と反中国敵視を同一化しようとするトランプ政権とポンペイオ外交が続く限り世界がこの泥沼から抜け出す機会は見通すことが出来ないのではないでしょうか。
フランスのマクロン大統領の立場はトランプ政権とはずいぶん異なると考えられるのですが、強権的手法で分断対立を招きかねないという点では似通っているとも言えるのでしょう。
なぜあえて分断対立を招きかねない発言行動に出ているのか、やはり世論を意識した行動であるのでしょう。
イスラムに強硬な姿勢を見せることで政権に対する支持、求心力を高めて政権安定化を図れると単純に考えているとは思えませんが、問題はやはりフランス国民がこの様なマクロン大統領の姿勢を支持するのかという事だと思います。
No title
>現在の中国が且つての様な封じ込め政策が行える国でない事を無視した対決路線がいずれ破綻するのは必至でしょうけれどその間に世界に与える影響は深刻です。
破綻するとどうなるんですか?
破綻するとどうなるんですか?
No title
破綻するとはアメリカの政策が失敗するという事ですから、失敗すれば誤りを改めるのが普通でしょう。
中国との関係を正常化すべきだと思いますね。
中国との関係を正常化すべきだと思いますね。
No title
破綻するとはアメリカの政策が失敗するという事ですから、失敗すれば誤りを改めるのが普通でしょう。
これ、香港への抑圧から始まったことであり、
それがアメリカのみならず同調がアジア、オセアニア、ドイツ以外の欧州に広がってるのですよ。
また残念ながらアメリカは共産主義に譲歩した歴史がほとんど無いに等しいんですけど。
>中国との関係を正常化すべきだと思いますね。
それはアメリカの自由です。
これ、香港への抑圧から始まったことであり、
それがアメリカのみならず同調がアジア、オセアニア、ドイツ以外の欧州に広がってるのですよ。
また残念ながらアメリカは共産主義に譲歩した歴史がほとんど無いに等しいんですけど。
>中国との関係を正常化すべきだと思いますね。
それはアメリカの自由です。
No title
>]それはアメリカの自由です。
この低レベルのものを投稿するのはもう止めて下さいね。判例どうこうも同様。
本当にコメントの筋がずれまくっているんだから。
批判するのも自由ですからね。
この低レベルのものを投稿するのはもう止めて下さいね。判例どうこうも同様。
本当にコメントの筋がずれまくっているんだから。
批判するのも自由ですからね。
No title
国民が直接トップの国家元首たる大統領を選ぶ国が全く正反対の非民主主義国家に対して如何なる外交政策を選択しようと自由であることも読み取れませんか?
rotさん
>>>現在の中国が且つての様な封じ込め政策が行える国でない事を無視した対決路線がいずれ破綻するのは必至でしょうけれど
↑私はイーグルさんと違ってここを聞きたいけども、何で「破綻が必至」と言えるのかな。その根拠が聞きたいね
↑私はイーグルさんと違ってここを聞きたいけども、何で「破綻が必至」と言えるのかな。その根拠が聞きたいね
rotさん
勿論、返信はなしね。
根拠を突かれると左翼は逃げるだけ。
止めましょうね、そういう考え方。
根拠を突かれると左翼は逃げるだけ。
止めましょうね、そういう考え方。