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緊急事態宣言で超弩級赤字
17時開店の店で客が暖簾をくぐり始めるのは18時頃、とりあえずビールで何品か注文したらすぐ酒ラストオーダー、一晩客が四回転していた店がたった一回転、家賃・光熱費・人件費そのままなら、超弩級赤字になり学歴詐称タヌキがくれた木の葉みたいな金では焼け石に水です。
ランチタイムに客が入店すると同時に付け出しの代わりに定食が出てくる、ランチビールはイッキ飲み、無言のまま10分で退店という店でなければ存続しません。
札幌より日々意見を発信しています。法科大学院の廃止、弁護士人口激増の阻止、裁判員制度の廃止へ向け活動中。
これ、経営判断ですよね。それこそ動画だけで「超ド級赤字」と決めつけるのも誤りでしょう。依頼者に「絶対に拒絶を勝ち取れる」と説明するのは誤りですが、それらはどの事件にも共通することで、この事案に限ったことではありません。あの動画で非監護親に不信を持つのは普通の感覚だと思います。 https://t.co/APCCMRgNcM
01-04 08:34
結局、その論旨は営業的観点から受任したくない、というだけのように聞こえます。もちろん一般的に弁護士側にも断る自由はありますから、その判断の是非はもうしませんが、①がおかしいという判断は②に引きずられてはいないでしょうか。 https://t.co/KtTQcYKwfO
01-04 08:29
別の事情はなしだ、という前提も理解できません。本事案からは当然のことながら、かかる行為ができてしまうことに大きな問題を含んでいます。加えて動画にアップしていることやその表現にも大きな問題が含まれています。
01-04 02:20
それ故に「無理筋だから着手金300万円もらえばやるよ」という事案ではありません。一線は越えているので、「虐待」かどうかも評価の問題です。触られた側に対して「その程度は我慢しろよ」というのは触る側の論理です。
01-04 02:17
この事案において父親の行為が一線を越えてないという評価であれば、その前提においてセンスを疑います。そこに性的動機を否定することこそ困難です。別の事情という問題ではなく、性的動機に基づく行為に対し、本来的に子のためにならないということ、それによって信頼を失うという関係にあります
01-04 02:14
この問題は、①実際に当事者(親権者)にとって子に対する性的動機に基づく行為により信頼関係を破壊する行為をされ、面会拒否の要求と、②現在の家裁実務である面会交流原則実施論を前提にした場合の実現困難さがあります。②のみをもってセンスを疑うというのであれば論外です。 https://t.co/IrS00g1sBQ
01-04 02:09
加えて怖ろしいのは、普通ならやってはいけない行為をする場合、それがエスカレートする可能性があることです。なぜなら、最初は「拭く」という大義名分の元に行っていますが、相手の反応をみてということは常套手段であり、セクハラと構図は全く同じです。
01-04 01:21
少なくとも親権者(監護親)側が不信に思って然るべきだし、「負け」の意味も重要で、面会拒否に至らなければすべて「負け」という評価も疑問です。面会が継続したとしても適正さは確保されなければなりません。子のためにです。
01-04 00:29
Author:猪野 亨(いのとおる)
1968年生まれ
1998年弁護士登録(札幌弁護士会所属)
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