コメント
インチキ東京大会新種目
No title
その要領がよくわからないのですが、
この話には興味が湧いて、相手さんがどのように反論しているのか気になって、
リンク先を覗いてみたら、幾つもの疑問を抱かせる発言がありましてね~。
その一つなんですが、
「外国では「女装男」も「トランス」だと定義されてるが?」
という発言を見て、ハタと困りました。
だって、私はシスジェンダー男性だと思っている者なんですが、
そんな私でも、
「女装をするとトランス(ジェンダー女性?)だ」
と外国(どこの国かが判然としない書き方)では定義されてしまうらしいようにしか読解できないんですね。
これは困った。
女装をしたことがないもんで女装した時の気持ちがわからないのですが、
女装をするだけで真正の女性になった気分になれる・・・、
いやいや、気分になれるはトランスジェンダー女性の方に失礼ですね、
あいや、女性になれるもんなんですかね、と書き直し。
とにかく、他にも、ビックリするような読解力を発揮される人たちとの話は大変そうだな~、
が一番の感想です。
いずれにしても、猪野さんが最初に記事にした一番最初の疑問、
本家HNは正義さんも指摘している、
そして、相手方にとっては、デマ弁護士呼ばわりの証拠中の証拠発言、
「リンク先の厚労省の労働政策審議会 (安全衛生分科会)のホームページをみても7月28日に開催される審議会でもそのようなテーマは上がっていません」
に対する反論が一切見つからなく、
(見つけ方が悪いのならば、ぜひ、検索方法のご伝授願います)
ひたすら、猪野さんをデマ吹聴弁護士呼ばわりですね。
あっ、こんな事書いたら、私も、勝手に引用しやがった奴扱いですかね。
なんだかな~、ツイッターのやり取りって、いつもこんな感じなんですかね。
と思うと、なおさら、アプリを入れようとは思いませんね。
の方が、ジェンダー差別問題よりも重要事案と脳裏をよぎってしまいました。
No title
単なる性犯罪者もトランスジェンダーもすべてひとくくり。
敵意むき出しなのがよくわかりました。
No title
ジェンダー賛成派が今までと違う事をするのだから証明責任があるのに、そこを相手に負わせるところがダメだな。
日本のジェンダー推進派は、何も考えずに推進してますよね。
No title
↑
ふーん。
世の出歯亀に都合の良い口実与えますね。
どうもLGBTに対する理解がされていないんではないでしょうか
だから、仮にトイレにトランスジェンダーの人が自らの自認する性と違うと認識される、つまり男性が女性トイレにとしてトラブルになったとしても、そのトランスジェンダーの人と理解を深め合って解決できるとする立場に立つ以外にないではありませんか。
私も理解を深めて排除の論理の立場に立ちたくないと考えてゆこうと思います。
ネットで検索するとこのサイトに出会いました。
サイト内のリンクをたどるとトイレとトランスジェンダーについての記事も当然ありました。
https://jobrainbow.jp/magazine/transgid
【トランスジェンダーとは?】
https://jobrainbow.jp/magazine/bathrooms
【「LGBTトイレ」?アメリカと日本それぞれ比較~ハウスビル2を考えてみた】
私もまだ詳しく読んでいないのですが、この中で紹介されている排除の論理に立つアメリカの保守派の様な差別的な立場にだけは立ちたくないと思いますし、アメリカの影響力の強い日本でもそうした動きに同調する様な考えが広まって欲しくありません。
記事の中で紹介されている、オバマ政権の司法長官であったロレッタ・リンチ氏の言葉です。
「私たちが絶対にしてはいけないこと、それは隣人、家族、同じ国民に対して、自分ではコントロールできないことを批判し、人格を否定することです。そのために、州が個人のアイデンティティーを規制したり、本来の自分ではない人間として振る舞うよう要求したり、差別したいがために本来は問題ではないことを問題化してしまったりする時、私たちはただ黙って見過ごすわけにはいかないのです」
No title
↑いやいやrotさん、そこは違うと思うよ。それはゼロサム思考だよ。
排除の論理に立たないのはそうだと思うが、だから即ち「共存を要する」ってのも違うと思うんだよな。
正直、同性愛者を「受け入れない者」は「差別者」みたいな風潮じゃない。無理してでも受け入れる必要性がどこにあるのかが良く分からん。別にお互い当たらず触らずで良いと思うのだがね。