コメント
No title
だから、何度も同じことを書くようですが、ロシアの申し出に従って、ウクライナは無条件降伏するべきなんですよ。
No title
>戦時中の日本だったら、もうそろそろ弾薬がなくなる頃ですが、ロシアの場合には攻撃が激しくなるばかり。
あのさ、ロシアがウクライナへの侵攻を開始してからまだ20日くらいしか経ってないですよね。
という事は、戦時中の日本は戦争を始めて20日すれば弾薬がなくなっていたのですか?
日中戦争にしろアメリカとの太平洋戦争にしろ20日すれば弾薬が切れたなんて話は聞いた事がないですけど。
日中戦争末期には、日本軍は50万人以上の兵力を動員する大陸打通作戦を発動させて蒋介石の中国国民党軍に痛撃を与えていますよ。
この事が、国共内戦での国民党の敗北の一因になったと言われていますよ。
大陸打通作戦は、日中戦争がはじまってから7年後くらいの話です。弾薬はとっくの昔になくなっているはずなのにどうしてこんなに大規模な作戦の実行が可能だったのですか??
>NATO拡大が軍事的緊張を生み出しているのに、そこは全くほおかむり。
全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92504?imp=0
イヴァショフは、プーチンが強調している「外からの脅威」を否定しない。しかし、それは、ロシアの生存を脅かすほどではないとしている。
〈 全体として、戦略的安定性は維持されており、核兵器は安全に管理されており、NATO軍は増強しておらず、脅迫的な活動をしていない 〉
では、プーチンが「ウクライナをNATOに加盟させない法的保証をしろ」と要求している件について、イヴァショフはどう考えているのか?
彼は、「ソ連崩壊の結果ウクライナは独立国になり、国連加盟国になった。そして、国連憲章51条によって、個別的自衛権、集団的自衛権を有する。
つまり、ウクライナにはNATOに加盟する権利があるのだ」と、至極真っ当な主張をしている。
ロシアは、ウクライナを自分の勢力圏にとどめておきたい。どうすれば、そうすることができたのか?
イヴァショフによると、「ロシアの国家モデルと権力システムが魅力的なものである必要があった。
しかし、ロシアは魅力的なシステムを作ることができなかったので、ウクライナは、欧米に行ってしまった」のだ。
この言葉は重い。
プーチンは、米国が約束を破り、東欧、バルト三国をNATOに加盟させたことに憤っている。しかし、米国は、東欧バルト三国を、無理やり加盟させたわけではない。これらの国々が、NATO加盟を望んだのだ。
なぜか? もちろん、「ロシアが怖いから」だ。イヴァショフの言うように、ロシアが魅力的で、恐ろしくない国であれば、これらの国々がNATOに走ることはなかっただろう。
プーチン政権の政策は、事実上すべての隣国とその他の国々を遠ざける結果になったとイヴァショフは嘆く。
そして、「世界のほとんどの国がクリミアを今もウクライナ領と認識している。このことは、ロシア外交と内政の失敗をはっきりと示している」と、強調している。
以上引用
ロシアの軍人たちですら、このような認識をしてプーチンのウクライナ侵略に反対しているのに、あなたはどうして、「NATOの東方拡大がロシアの侵略を招いた」などと喚き散らすのですか?
そもそも、ロシアのような国が隣にあるのに「日本が侵略される可能性はまったくない!ロシアの脅威を主張する連中は電波に操られている!」などと喚くのに、プーチンの「NATOの東方拡大はロシアの生存を脅かす!」などという言いがかりみたいな主張を鵜呑みにるのはおかしいですね。
>本来、停戦に向けて米国・NATOこそ動かなければならないはずなのに、やっていることは煽るだけ。
煽るだけ??経済制裁とかやってるでしょ。
経済制裁なんてすれば、自分たちにも経済的に大ダメージがあるのですよ。
大体さ、プーチンこそ自分の要求を丸呑みしろとウクライナにとって到底受け入れられないなことをいってるのでしょ。NATOはどうすればいいの?
既に、フランスやドイツなどがプーチンと電話会談していますよ。
プーチンが要求する、ウクライナの非武装中立化と東部に作られたロシアの傀儡国家の承認、そして、ロシアのクリミア半島の領有権とかのプーチンの要求を呑んで、そしてウクライナにそれに従うように強要するのですか?
こんなものを受け入れれば、ウクライナの武装解除を待って速攻でロシアがウクライナへ侵略してゼレンスキー政権を倒して傀儡政権を作ってしまいますよ。
>それはそう。その表層的な発言は、ウクライナ兵の死を「なんて素晴らしい!」なんて美徳化しているの同じなんですから。
意味不明ですね。
その篠田氏の言ってることを感情的に曲解して勝手な歪曲をして頓珍漢な言いがかり、イチャモンを付けているだけですね。
篠田氏の言ってることは「日本国内で、生命が一番大事だからさっさと無条件降伏しろなどという言説を垂れ流す評論家やワイドショーのコメンテーターがいるけれど、ロシアに降伏したとしても生命が保証される訳でもなく、その他国民の自由や権利がなどが著しく侵害されたりして、暴力に怯えたり、生活に困窮するなど塗炭の苦しみが待ち受ける可能性がある。だから、ウクライナ人は自らの意思で抵抗している。降伏すれば生命と安全が保障された平和な生活に戻れるなどという単純な話ではない。そのような短絡的な結論を導き出して自らの意思で侵略者に抵抗しているウクライナ人に独善的な価値観を軽々しく押し付けることは、ウクライナ人への侮辱行為にもなるのではないか」と言ってるのですよ。
要するに、ウクライナ人が簡単に降伏せずにロシア軍に頑強に抵抗している事情を説明して、よく知りもせずに独善的で押しつけがましい言説を唱えるのはウクライナ人の権利を軽視する行為ではないのかという問題提起ですよ。
事情もよく知らず、浅はかな考えで自分の価値観をウクライナ人に押し付けるべきではないのではないかと言ってるのですよ。
浅はかで表層的な喚きを押し付けているのは、橋下徹氏や玉川徹とかのワイドショーコメンテーターなんじゃないの?
>現実の停戦に向けた具体的なプロセスもなく、ただただ英雄扱いして人の死をもてあそぶ人たち。最低な人たちです。
現実に停戦に向けた具体的なプロセスもなく「政治的妥結!政治的妥結!」と喚き散らしているだけと批判されているのが橋下徹氏ですよ。
現実に停戦に向けた具体的なプロセスもなく、ただただ短絡的な言説によりウクライナ人に対して独善的に自分の価値観を押し付けてウクライナ人の権利を軽視するような侮辱行為をする人たちこそ最低な人たちと言われても仕方ないでしょうね。
あのさ、ロシアがウクライナへの侵攻を開始してからまだ20日くらいしか経ってないですよね。
という事は、戦時中の日本は戦争を始めて20日すれば弾薬がなくなっていたのですか?
日中戦争にしろアメリカとの太平洋戦争にしろ20日すれば弾薬が切れたなんて話は聞いた事がないですけど。
日中戦争末期には、日本軍は50万人以上の兵力を動員する大陸打通作戦を発動させて蒋介石の中国国民党軍に痛撃を与えていますよ。
この事が、国共内戦での国民党の敗北の一因になったと言われていますよ。
大陸打通作戦は、日中戦争がはじまってから7年後くらいの話です。弾薬はとっくの昔になくなっているはずなのにどうしてこんなに大規模な作戦の実行が可能だったのですか??
>NATO拡大が軍事的緊張を生み出しているのに、そこは全くほおかむり。
全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92504?imp=0
イヴァショフは、プーチンが強調している「外からの脅威」を否定しない。しかし、それは、ロシアの生存を脅かすほどではないとしている。
〈 全体として、戦略的安定性は維持されており、核兵器は安全に管理されており、NATO軍は増強しておらず、脅迫的な活動をしていない 〉
では、プーチンが「ウクライナをNATOに加盟させない法的保証をしろ」と要求している件について、イヴァショフはどう考えているのか?
彼は、「ソ連崩壊の結果ウクライナは独立国になり、国連加盟国になった。そして、国連憲章51条によって、個別的自衛権、集団的自衛権を有する。
つまり、ウクライナにはNATOに加盟する権利があるのだ」と、至極真っ当な主張をしている。
ロシアは、ウクライナを自分の勢力圏にとどめておきたい。どうすれば、そうすることができたのか?
イヴァショフによると、「ロシアの国家モデルと権力システムが魅力的なものである必要があった。
しかし、ロシアは魅力的なシステムを作ることができなかったので、ウクライナは、欧米に行ってしまった」のだ。
この言葉は重い。
プーチンは、米国が約束を破り、東欧、バルト三国をNATOに加盟させたことに憤っている。しかし、米国は、東欧バルト三国を、無理やり加盟させたわけではない。これらの国々が、NATO加盟を望んだのだ。
なぜか? もちろん、「ロシアが怖いから」だ。イヴァショフの言うように、ロシアが魅力的で、恐ろしくない国であれば、これらの国々がNATOに走ることはなかっただろう。
プーチン政権の政策は、事実上すべての隣国とその他の国々を遠ざける結果になったとイヴァショフは嘆く。
そして、「世界のほとんどの国がクリミアを今もウクライナ領と認識している。このことは、ロシア外交と内政の失敗をはっきりと示している」と、強調している。
以上引用
ロシアの軍人たちですら、このような認識をしてプーチンのウクライナ侵略に反対しているのに、あなたはどうして、「NATOの東方拡大がロシアの侵略を招いた」などと喚き散らすのですか?
そもそも、ロシアのような国が隣にあるのに「日本が侵略される可能性はまったくない!ロシアの脅威を主張する連中は電波に操られている!」などと喚くのに、プーチンの「NATOの東方拡大はロシアの生存を脅かす!」などという言いがかりみたいな主張を鵜呑みにるのはおかしいですね。
>本来、停戦に向けて米国・NATOこそ動かなければならないはずなのに、やっていることは煽るだけ。
煽るだけ??経済制裁とかやってるでしょ。
経済制裁なんてすれば、自分たちにも経済的に大ダメージがあるのですよ。
大体さ、プーチンこそ自分の要求を丸呑みしろとウクライナにとって到底受け入れられないなことをいってるのでしょ。NATOはどうすればいいの?
既に、フランスやドイツなどがプーチンと電話会談していますよ。
プーチンが要求する、ウクライナの非武装中立化と東部に作られたロシアの傀儡国家の承認、そして、ロシアのクリミア半島の領有権とかのプーチンの要求を呑んで、そしてウクライナにそれに従うように強要するのですか?
こんなものを受け入れれば、ウクライナの武装解除を待って速攻でロシアがウクライナへ侵略してゼレンスキー政権を倒して傀儡政権を作ってしまいますよ。
>それはそう。その表層的な発言は、ウクライナ兵の死を「なんて素晴らしい!」なんて美徳化しているの同じなんですから。
意味不明ですね。
その篠田氏の言ってることを感情的に曲解して勝手な歪曲をして頓珍漢な言いがかり、イチャモンを付けているだけですね。
篠田氏の言ってることは「日本国内で、生命が一番大事だからさっさと無条件降伏しろなどという言説を垂れ流す評論家やワイドショーのコメンテーターがいるけれど、ロシアに降伏したとしても生命が保証される訳でもなく、その他国民の自由や権利がなどが著しく侵害されたりして、暴力に怯えたり、生活に困窮するなど塗炭の苦しみが待ち受ける可能性がある。だから、ウクライナ人は自らの意思で抵抗している。降伏すれば生命と安全が保障された平和な生活に戻れるなどという単純な話ではない。そのような短絡的な結論を導き出して自らの意思で侵略者に抵抗しているウクライナ人に独善的な価値観を軽々しく押し付けることは、ウクライナ人への侮辱行為にもなるのではないか」と言ってるのですよ。
要するに、ウクライナ人が簡単に降伏せずにロシア軍に頑強に抵抗している事情を説明して、よく知りもせずに独善的で押しつけがましい言説を唱えるのはウクライナ人の権利を軽視する行為ではないのかという問題提起ですよ。
事情もよく知らず、浅はかな考えで自分の価値観をウクライナ人に押し付けるべきではないのではないかと言ってるのですよ。
浅はかで表層的な喚きを押し付けているのは、橋下徹氏や玉川徹とかのワイドショーコメンテーターなんじゃないの?
>現実の停戦に向けた具体的なプロセスもなく、ただただ英雄扱いして人の死をもてあそぶ人たち。最低な人たちです。
現実に停戦に向けた具体的なプロセスもなく「政治的妥結!政治的妥結!」と喚き散らしているだけと批判されているのが橋下徹氏ですよ。
現実に停戦に向けた具体的なプロセスもなく、ただただ短絡的な言説によりウクライナ人に対して独善的に自分の価値観を押し付けてウクライナ人の権利を軽視するような侮辱行為をする人たちこそ最低な人たちと言われても仕方ないでしょうね。
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ソ連時代に軍事産業の集積地だったウクライナからの兵器・技術流出の可能性が、かねてから懸念されていた側面もある。
ソ連崩壊後、経済的苦境に陥った旧共産圏の国々は、外貨を得るために海外への軍事技術の売却を加速した。その動きが特に活発だったといわれるのが、ソ連時代に約700の軍事企業が存在したとされるウクライナだ。
露メディアによると、ウクライナは1990年代には主に兵器を輸出していたが、兵器の需要が落ち込むと技術に関する情報の売却に力を入れた。ウクライナの兵器や技術に特に高い関心を示したとされるのが中国だといわれる。
中国はウクライナから空母や戦闘機、揚陸艦などを購入し、自国兵器の開発に活用していったとされる。2012年に就役した中国初の空母「遼寧」は、ウクライナから購入した空母「ワリヤーグ」を改修したものだ。以上引用
ロシアは、民族的同一性とか歴史的とか理由をつけていますが、ウクライナの持つ軍需産業が今でもロシア軍にとって必要であり、NATOや中国に接近するとプーチン大王にとりウクライナは「目の上のたん瘤」だからではないでしょうか??
ソ連崩壊後、経済的苦境に陥った旧共産圏の国々は、外貨を得るために海外への軍事技術の売却を加速した。その動きが特に活発だったといわれるのが、ソ連時代に約700の軍事企業が存在したとされるウクライナだ。
露メディアによると、ウクライナは1990年代には主に兵器を輸出していたが、兵器の需要が落ち込むと技術に関する情報の売却に力を入れた。ウクライナの兵器や技術に特に高い関心を示したとされるのが中国だといわれる。
中国はウクライナから空母や戦闘機、揚陸艦などを購入し、自国兵器の開発に活用していったとされる。2012年に就役した中国初の空母「遼寧」は、ウクライナから購入した空母「ワリヤーグ」を改修したものだ。以上引用
ロシアは、民族的同一性とか歴史的とか理由をつけていますが、ウクライナの持つ軍需産業が今でもロシア軍にとって必要であり、NATOや中国に接近するとプーチン大王にとりウクライナは「目の上のたん瘤」だからではないでしょうか??
地下に潜む敵は毒ガスで殺せ
ウクライナ侵略に1年分の国家予算をすり潰し、ナパーム弾・クラスター爆弾・燃料気化爆弾・白リン弾を使った露助は、キエフ攻略に当たり、地下に潜む敵は毒ガスで殺す作戦です。地下鉄やシェルターに逃げ込んだキエフ市民は、サリンやVXガスを大量使用して、皆殺しです。ウクライナ特殊作戦で死んだ露助が、㈲ライフスペース定説通り蘇らなかった。契約金・給料中抜きパソナ以上(保険も労災も出ないのに、報道で出てきたギャラ安過ぎ)・使い捨てシリアの殺し屋スポット派遣で乗り切る構えです。やりたい放題露助をエクストリーム擁護する紅衛兵残党は、ココのスレに地面から湧いてきたようにいます。
大阪の弁護士モドキ辺りが、ウクライナ国民の犠牲をこれ以上出さないため、ウクライナは無条件降伏しろと頭が沸いたことほざいていますが、最凶ウイルス露助は、ウクライナに次いでポーランド・バルト三国・ドイツ・フランスの併合を要求します。大英帝国バカ首相チェンバレンの宥和政策で、墓穴掘った教訓ガン無視です。
大阪の弁護士モドキ辺りが、ウクライナ国民の犠牲をこれ以上出さないため、ウクライナは無条件降伏しろと頭が沸いたことほざいていますが、最凶ウイルス露助は、ウクライナに次いでポーランド・バルト三国・ドイツ・フランスの併合を要求します。大英帝国バカ首相チェンバレンの宥和政策で、墓穴掘った教訓ガン無視です。
尊極右さん
長いよ。
引用はもっと簡潔に。リンク貼ってるなら尚更。
ロシアは現在世界を支配しているアメリカやNATO、日本に対し対抗する平和勢力であり、その行動、今回の特別軍事作戦(侵攻)は容認されるべきものなんですよ。
ウクライナがロシアに無条件降伏したら、国民全員を粛清するとでもお考えですか?
引用はもっと簡潔に。リンク貼ってるなら尚更。
ロシアは現在世界を支配しているアメリカやNATO、日本に対し対抗する平和勢力であり、その行動、今回の特別軍事作戦(侵攻)は容認されるべきものなんですよ。
ウクライナがロシアに無条件降伏したら、国民全員を粛清するとでもお考えですか?
貴公は、そのしっぽだ。
プーチンはヒトラーのやり口をトレースしている。
末路も同じか。
末路も同じか。
ウクライナに日本国憲法9条の完全実施を!
ロシアの求めているものは、ウクライナの占領ではなく、非武装化、中立化、ナチス化であることはプーチン大統領が何度も明らかにしてきました。
これは、まさに日本国憲法9条が本来は義務づけていることです。
ウクライナに日本国憲法9条があり本当に実現されていれば、今日の事態は起きなかったでしょう。
現在の事態はウクライナ政府の無能と欧米・NATOの挑発によってもたらされたのです。
これは、まさに日本国憲法9条が本来は義務づけていることです。
ウクライナに日本国憲法9条があり本当に実現されていれば、今日の事態は起きなかったでしょう。
現在の事態はウクライナ政府の無能と欧米・NATOの挑発によってもたらされたのです。
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森ゆう子議員の質疑から
この「日露の8項目の経済協力プラン」というのは、2016年5月、安倍晋三がプーチンのご機嫌を取るために提案したもので、予算の大半はロシアのために使われて来ました。たとえば、ロシアの医療水準を引き上げるために医療センターを開設したり、ロシアの生活環境を引き上げるためにインフラ整備をしたり、空港や港湾を整備をしたりと、多くの予算をつぎ込んでいるのに、得をするのはロシアばかり。
あたしが一番呆れたのは、新型コロナの検査キット不足で日本中が困っていた時に、当時の安倍政権はこの予算でロシアへ検査キットを融通していたという事実です。日本側でメリットがあるのは、関連事業に参画した安倍晋三のお友だち企業、自民党のスポンサー企業だけで、これは体(てい)の良いロシアへの上納金です。
何故なら、医療センター、インフラ整備、空港や港湾の整備など、本来はロシア政府が自国の予算でやるべき事業を「経済協力」の名のもとに、日本政府が日本の予算でやってやるのですから、その分、ロシアの予算は浮き、プーチンはその予算を軍備増強など好きなことに使えるからです。
きっこのメルマガ引用
この「日露の8項目の経済協力プラン」というのは、2016年5月、安倍晋三がプーチンのご機嫌を取るために提案したもので、予算の大半はロシアのために使われて来ました。たとえば、ロシアの医療水準を引き上げるために医療センターを開設したり、ロシアの生活環境を引き上げるためにインフラ整備をしたり、空港や港湾を整備をしたりと、多くの予算をつぎ込んでいるのに、得をするのはロシアばかり。
あたしが一番呆れたのは、新型コロナの検査キット不足で日本中が困っていた時に、当時の安倍政権はこの予算でロシアへ検査キットを融通していたという事実です。日本側でメリットがあるのは、関連事業に参画した安倍晋三のお友だち企業、自民党のスポンサー企業だけで、これは体(てい)の良いロシアへの上納金です。
何故なら、医療センター、インフラ整備、空港や港湾の整備など、本来はロシア政府が自国の予算でやるべき事業を「経済協力」の名のもとに、日本政府が日本の予算でやってやるのですから、その分、ロシアの予算は浮き、プーチンはその予算を軍備増強など好きなことに使えるからです。
きっこのメルマガ引用