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適正な教育人数は何人?
小説&映画「二十四の瞳」小学校は、1クラス学生12人だったのに、戦争が終わった途端1クラス40人以上になったのは、戦争で大都市の学校焼けまくり・教師戦死しまくりの台所事情を乗り切る(映画の中で、女学校卒大石先生は、スポット再雇用された。)、戦時設計の発想です。昭和20年以後、学校の教室は満員になり、弟や妹を同伴した授業不正受講は不可能になりました。長机・長椅子で教室は三密、「お前左に寄るな、左巻きのバカは左に寄るクセがあるからイカンのだ!」と、学生同士もめていたのでは。
自民党支持者に、愛国者はいません。自民党支持者とは、勝共連合という名の壺屋にひれ伏す売国奴です。
統一凶会票を振り分けていたのは、余りにも偉大過ぎた首領様でした。しかも票を回して貰う議員は、統一凶会の施設で妻子共々泊まり込みの洗脳研修を受けたとかで、清和会のゴミ屑は、全員統一凶会信者です。最近自民党には、イグアナ晃子(乳がんから病み上がった政策も何もない人)みたいな素人政治屋が増えました。首領様の号令で、手をあげたり下げたりするだけの賛成要員で、余計な事を考えてはいけません。これアヘン三世の時から始まったわけではなく、岸信介の時代に始まり、安倍晋太郎の時代にも引き継がれ、先祖代々CIA・安倍一族の現実が、白日の下に晒されました。