inotoru もちろん問題提起という意味合いもあります。それ以上に母語である日本手話で授業が受けられない子の問題を解決したいと考えています。札聾では大きく前進した時期がありましたが、今般、2名の定年退職したベテラン教員の再雇用要求が拒否され、日本手話での授業の存続が危うくなっています https://t.co/xxn94oQVuL
07-30 23:05
圧力団体かどうかはわかりませんが、北海道ろうあ連盟は道教委と一緒になって問題ない、と公言しています。この間、道教委、学校側と協議をしてきましたが、まともに取り合おうとはしませんでした。そのためやむなく提訴に至ったものです。 https://t.co/gRR5Ry6jzk
07-30 22:52
道教委、学校側は何もしていません。むしろ、昨年度、一昨年度に定年退職したベテランの教員の再雇用要求を拒否しています。 https://t.co/Be43BJDkQf
07-30 22:49
問題解決の方法とは訴訟提起のことですか。この小学3年生の子が母語での授業が受けられるようになるためこの間、協議も重ねてきましたが実現しませんでした。ほかに方法はありますか。訴訟提起に至った経緯を正確に理解して頂くことが重要ではないでしょうか。 https://t.co/RH9AsFxm7R
07-30 22:47
日本手話を特殊な障がいがある人たちだけのものと言っているように聞こえます。排除の発想が露骨です。極めて差別的な発想です。等しく教育を受ける権利が保障されています。 https://t.co/dGFHXl85Qn
07-30 22:42
日本手話と日本語対応手話は全く別物であり、2つある方がおかしいというものは全くの無理解です。日本手話は先天的な聴覚障がいがある子の自然言語であり母語です。日本語対応手話は日本語に当てはめただけの表記方法です。北海道札幌聾学校は日本手話を基調とすることを約束していたのです。 https://t.co/YVyAW0wsll
07-30 22:38
日本手話が全く別の言語であることを理解していないようです。日本語対応手話は日本語に当てはめただけのもの。日本手話を母語とする小学生が何故、母語でない日本語対応手話で対応しなければならないのでしょうか。役立つ=小学生時に習得すべきというのは全く違います。 https://t.co/mIg8yYzSfw
07-30 21:52
また同じレベルのものですね。裁判以外に何かこの小学生の願いを実現する方法があるのですか。親がそのための責任を果たす、親として当然ですね。そういったことが全くわからない、理解できないということでしょうか。 https://t.co/RwRWnZwAxa
07-30 20:33
「親とか人権弁護士がちらつくの。」この小学3年生の望みは誰が実現するのですか。こういうのを誹謗と言います。この小学生が日本手話で授業を受けたいという気持ちがわかりませんか。 https://t.co/A6aUkNjUFu
07-30 20:31
授業内容ではない?日本手話を母語とする小学生が日本手話で授業を受けたい、それを実現するために裁判以外の方法がありますか。これまで道教委、学校側と協議を行ってきましたが、拒否されています。この子にとって小学生の時期はあっという間に過ぎ去ってしまいます。 https://t.co/A6aUkNjUFu
07-30 20:23