コメント
No title
既に指摘されていますが、国のために生きろという子供を産まない権利への挑戦ですね。
No title
日本独自?の「奨学金制度」。
本来、学生を扶助する筈の制度であるはずが、かえって(苦)学生―奨学金と言う借金を背負った社会人の首を絞めることになりかねない奨学金制度。
事情によって片親となった子の教育に、差別が生じてはならないと思います。
尤も、子が学問を好べば、に限りますが。
本来、学生を扶助する筈の制度であるはずが、かえって(苦)学生―奨学金と言う借金を背負った社会人の首を絞めることになりかねない奨学金制度。
事情によって片親となった子の教育に、差別が生じてはならないと思います。
尤も、子が学問を好べば、に限りますが。
社会人を育成したら奨学金免除で
「出産したら奨学金を免除スル!」という案は、単なるギャグです。トーチャンの方なのか、カーチャンの方に適用するのか触れておらず、豊田真由子に言わせれば、「このハゲー、違うだろ!」ですが、柴山昌彦とやらはハゲていません。
現実的な案は、18年子供を育成し社会人として送り出したら、返済終了した奨学金を、3倍返しするキャンペーンです。
プロ野球チームの育成選手契約は、3年です。社会人になるまでの親子契約は、北海道日本ハム出身・化け物ダルビッシュでも有り得ない、18~22年契約が必要です。〇年×月△日に出生した子供が、□年☆に就職したことを証明する根拠文書を揃えられる人は、奨学金の10倍以上稼ぐ勝ち組です。人数で1万人未満ですから、少子化に喝!という政策になりません。
現実的な案は、18年子供を育成し社会人として送り出したら、返済終了した奨学金を、3倍返しするキャンペーンです。
プロ野球チームの育成選手契約は、3年です。社会人になるまでの親子契約は、北海道日本ハム出身・化け物ダルビッシュでも有り得ない、18~22年契約が必要です。〇年×月△日に出生した子供が、□年☆に就職したことを証明する根拠文書を揃えられる人は、奨学金の10倍以上稼ぐ勝ち組です。人数で1万人未満ですから、少子化に喝!という政策になりません。
何がそんなに悪い?
子をもたない人がこの制度導入で何の不利があるんですか?何一つないでしょうが。産む人の分まで代わりに返せ言われている訳やあるまいし。
一方で、出産側を見ると、子が生まれるということは今後生計の中で固定費(一人分の生活費学費等)が増えるわけですから、奨学金返済という固定費を軽減することは理にかなった支援策としか言いようがありませんね。
一方で、出産側を見ると、子が生まれるということは今後生計の中で固定費(一人分の生活費学費等)が増えるわけですから、奨学金返済という固定費を軽減することは理にかなった支援策としか言いようがありませんね。
お言葉を返すようですが。
子を持たない人が奨学金制度に言及するのは、
そんなにいけない事ですか。
そんなにいけない事ですか。
結局言いたいのは
猪野先生が言いたいのは、自民党のやる事全部悪、共産党のやる事全部善という事なのでしょう。
≫ice58 さん
子を持たない人が奨学金に言及していけないとは毛ほども思いません。単に、子供を持たないからって得はできませんが現状より1mmも改悪要素はないのに、子供を産まない権利への挑戦だとか言う発想が訳が分からないだけです。
あとこれは筆者に質問です
*それが夫からの圧力になるかもしれません
*奨学金の免除を受けられるんだからオレの子を産め
児童手当なり子ども手当なり扶養控除なり、
子供が生まれれば受けられる給付や税控除で
夫の方が所得が多い世帯の場合は
夫が受けられる制度なんて昔から色々ありましたが、
「〇〇手当を受けられるんだからオレの子を産め」
なんて圧力かける夫なんて
そんなに発生してきたものでしょうか?
私の周りでは聞いたことありませんが。
*奨学金の免除を受けられるんだからオレの子を産め
児童手当なり子ども手当なり扶養控除なり、
子供が生まれれば受けられる給付や税控除で
夫の方が所得が多い世帯の場合は
夫が受けられる制度なんて昔から色々ありましたが、
「〇〇手当を受けられるんだからオレの子を産め」
なんて圧力かける夫なんて
そんなに発生してきたものでしょうか?
私の周りでは聞いたことありませんが。
そもそも
*免除を受けられるんだからオレの子を産め
こんな趣旨の発言は何を得ようとして発せられるんでしょうかね?
1.子供が生まれることで得られる経済的利益(本件の債務免除益含む)>子供が生まれることで必要になる支出
→今の日本の貧弱な子育て給付では、虐待でパクられない程度に衣食住学を与える時点で、この不等号の向きはありえませんね
2.結婚できない/子供はつくれない理由が借金だとパートナーに言われてた
→男女問わずよくある話です。借金を理由に拒否や保留するのは私個人としては慎重で賢明な態度だと思います。しかし、借金という障害が解消された以上は改めて求め直すのは自然で、何ら問題とは思いません。
対するパートナーは、男女問わず、自らが掲げた拒否事由が解消された以上は、ゴールポストを動かさず真摯に求めに向き合うことが男女問わず人として誠実な態度ではないでしょうか。
こんな趣旨の発言は何を得ようとして発せられるんでしょうかね?
1.子供が生まれることで得られる経済的利益(本件の債務免除益含む)>子供が生まれることで必要になる支出
→今の日本の貧弱な子育て給付では、虐待でパクられない程度に衣食住学を与える時点で、この不等号の向きはありえませんね
2.結婚できない/子供はつくれない理由が借金だとパートナーに言われてた
→男女問わずよくある話です。借金を理由に拒否や保留するのは私個人としては慎重で賢明な態度だと思います。しかし、借金という障害が解消された以上は改めて求め直すのは自然で、何ら問題とは思いません。
対するパートナーは、男女問わず、自らが掲げた拒否事由が解消された以上は、ゴールポストを動かさず真摯に求めに向き合うことが男女問わず人として誠実な態度ではないでしょうか。