コメント
No title
余命問題では徳長信一弁護士らとともに被告側の訴訟代理人に就任、札幌聾学校での裁判では自民党の国会議員からの支持を受け、「北方ジャーナル」「正論」への寄稿、神原元弁護士から右派呼ばわりでも、極左弁護士とは大変ですね。
世代が違う
「極左弁護士」は、昭和40年代に青年だった世代でなければ、成立しません。
昭和20年代生まれの団塊世代は、既に全員定年退職しており、敬老祝い金廃止案に対し、「ささやかな幸せを奪うな!」とほざく老害です。管理人さんは、どう見ても老害には見えません。「極左弁護士」とツッこんだ人は、極左の定義を理解していません。
極左とは、昭和40年代「♪民衆の旗赤旗は 戦士の屍を包む」と歌い、露助や中共からカネ貰い、東大安田講堂に立てこもったチンピラ集団です。当時の服装は、「中核派」とか書いた安全帽、サングラス、アベノマスクであり、令和時代に出現した、コロナ感染対策バッチリでした。
「クロネコなら蛙(帰る)時駱駝(楽だ)」ではなく、「独裁なら話し合うより楽だ」の共産主義に、話し合いという制度はありません。気に入らない革命同志は、「総括汁!」で仲間外れにし、「総括する態度ではない!」とアイスピックでメッタ刺しにするのが平壌運転ですから、明らかに世代も信条も異なります。
昭和20年代生まれの団塊世代は、既に全員定年退職しており、敬老祝い金廃止案に対し、「ささやかな幸せを奪うな!」とほざく老害です。管理人さんは、どう見ても老害には見えません。「極左弁護士」とツッこんだ人は、極左の定義を理解していません。
極左とは、昭和40年代「♪民衆の旗赤旗は 戦士の屍を包む」と歌い、露助や中共からカネ貰い、東大安田講堂に立てこもったチンピラ集団です。当時の服装は、「中核派」とか書いた安全帽、サングラス、アベノマスクであり、令和時代に出現した、コロナ感染対策バッチリでした。
「クロネコなら蛙(帰る)時駱駝(楽だ)」ではなく、「独裁なら話し合うより楽だ」の共産主義に、話し合いという制度はありません。気に入らない革命同志は、「総括汁!」で仲間外れにし、「総括する態度ではない!」とアイスピックでメッタ刺しにするのが平壌運転ですから、明らかに世代も信条も異なります。
逆に筆者にとっての極左って具体的に誰なのかとか具体的にどんな過激な主義主張をしている人々のことか、非常に気になります。