コメント
No title
>即時停戦の選択肢しかありません。
で?
具体的にどうすれば即時の停戦が出来るの?
「即時に停戦合意すればいいんだ!」
とか
「西側諸国がウクライナに軍事支援をすることに反対する」
とか、又は逆に自称即時停戦派に反論する人間に対して「どうすれば停戦できるの?」などと問いに対して問いを返すような不誠実なことをせずに具体的にどうすれば即時の停戦合意が出来るのか説明してよ。
で?
具体的にどうすれば即時の停戦が出来るの?
「即時に停戦合意すればいいんだ!」
とか
「西側諸国がウクライナに軍事支援をすることに反対する」
とか、又は逆に自称即時停戦派に反論する人間に対して「どうすれば停戦できるの?」などと問いに対して問いを返すような不誠実なことをせずに具体的にどうすれば即時の停戦合意が出来るのか説明してよ。
No title
まず即時停戦するために交渉のテーブルに着くことに同意することから始めるべきでょう。
それはどちらが先に提案しても良いでしょう。
それはどちらが先に提案しても良いでしょう。
No title
でょう→でしょう。
No title
>まず即時停戦するために交渉のテーブルに着くことに同意することから始めるべきでょう。それはどちらが先に提案しても良いでしょう。
いくら言っても、問いに問いで返すことしかしない自称即時停戦派なのでした。
いくら言っても、問いに問いで返すことしかしない自称即時停戦派なのでした。
No title
>具体的にどうすれば即時の停戦が出来るの?
ウクライナが戦闘を中止すればいい。
それだけ。
ウクライナが戦闘を中止すればいい。
それだけ。
No title
そういえば、前にもコメントしたと思うけど、古いものだそうですが日本製の弾薬がウクライナで使われてるとか見ましたね。
誰かではなく、わたしたちが今、この暴力と報復の連鎖を止めなくてはならない
『戦争とはそういうエスカレートしていくものではないんでしょうか。だからこそ停戦に向けた行動が必要なんですが、「批判」することで問題が解決すると思っているのでしょうか。』
今回の事態に対して、ロシアに責任があるというだけの議論で済ませることは全く平和を求める姿勢とは言えません。
私はこれまで当ブログにおいて今回のウクライナ戦争について度々コメントしてきましたが、あらためて即時停戦を求めるコメントを述べたいと思います。
戦争の世紀となった20世紀を過ぎて21世紀に入っても世界で武力紛争を含めて戦争状態にある地域が後を絶ちません。
よく戦争について、戦争の悲劇だとか、戦争とは殺し合いである、というような発言がされます。
私はそれについて考えて、そうした戦争においては、長引けば長引くほど、戦争の悲劇が強まり、戦争というものは殺し合いである、という状況に陥っていくという事が真実ではないのかと思うようになりました。
今回のウクライナ戦争もやはりこのような状況に進んでいるとしか思われません。
私はそれについて考えるために、皆様に一読を進めたい書籍があります。
それは、前に紹介した『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史』の著者である、アメリカの歴史家ハワード・ジンの著作で岩波ブックレットの一冊である『爆撃』なのですが、
まず、その中の一節で私が共感した記述を紹介します。
『もう報復の戦争や爆撃はしない。だれか、ではない。わたしたちが今、この連鎖を止めなくてはならない』
第2次世界大戦時、爆撃手として参戦していたジンは新型爆弾投下の報に喜ぶ。しかし後に広島を訪れその被害を知り、自らの過ちに気付く。「人間の肉体を通して感じ考えることにしたがって行動すること」を説く、不屈の反戦家のこのメッセージを、わたしたちは、いかにうけとめるか。
という帯の紹介文にあるような内容なのですが、この著作においてジンは、アフガニスタンでのアメリカの軍事行動を徹底的に批判しながら、広島、長崎への原爆投下さらに、東京大空襲やドレスデン爆撃などについて語っています。
そして冒頭で私が紹介したような、報復を伴う戦争自体に対する拒否の意思を表明している訳です。
第2次大戦中の連合軍が行った攻撃に対しての議論においても、次の様な議論が行われたことを紹介しています。
「確かにわれわれは大量殺人を行った。しかし始めたのは彼らの方だ。われわれの良心には一点の曇りもない」
「こういう人々は、英軍の爆撃の標的が民間人居住地区だったから、あるいはドイツ軍が退却中だったからと言って、攻撃には戦略的理由がほとんどなかったと主張する。
しかしこうした非難は、とりわけ先月ポーランドで行われた、ナチのアウシュビッツ死の収容所解放記念式典の後ではきわめて速やかに、究極的な責めは・・・・・・ヒトラーにあるという認識によって、完全に打ち消されて余りあるように思われる。」
これに対してジンは次のように述べています。
この論法は「二度と再び」というスローガンを相手にだけ向け、決して私たち自身には向けない。
これは、わたしたちの時代を蝕んでいる暴力と報復暴力、テロと報復テロという際限のない連鎖を招く。
これに対する答えは一つしかない。『もう報復の戦争や爆撃はしない。だれか、ではない。わたしたちが今、この連鎖を止めなくてはならない』
もちろんウクライナの行っていることは最小限の反撃であるし、ロシアに対して爆撃などを行っているわけではない、というような反論がなされるかもしれません。
しかし私は、ジンが最後に述べたこのような記述をもって、そうした反論に答えたいと思います。
「正しい目的」のためには大規模な暴力を用いる手段が容認されるのだという、普遍的に戦争を正当化する考え方を受け入れることを拒否すべきだ。
なぜなら、わたしたちの学びは遅々としているけれども、手段の醜悪さは常に確実だということ、目的の正しさは常に不確実だということを、わたしたちは今や知っているからである。
今回の事態に対して、ロシアに責任があるというだけの議論で済ませることは全く平和を求める姿勢とは言えません。
私はこれまで当ブログにおいて今回のウクライナ戦争について度々コメントしてきましたが、あらためて即時停戦を求めるコメントを述べたいと思います。
戦争の世紀となった20世紀を過ぎて21世紀に入っても世界で武力紛争を含めて戦争状態にある地域が後を絶ちません。
よく戦争について、戦争の悲劇だとか、戦争とは殺し合いである、というような発言がされます。
私はそれについて考えて、そうした戦争においては、長引けば長引くほど、戦争の悲劇が強まり、戦争というものは殺し合いである、という状況に陥っていくという事が真実ではないのかと思うようになりました。
今回のウクライナ戦争もやはりこのような状況に進んでいるとしか思われません。
私はそれについて考えるために、皆様に一読を進めたい書籍があります。
それは、前に紹介した『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史』の著者である、アメリカの歴史家ハワード・ジンの著作で岩波ブックレットの一冊である『爆撃』なのですが、
まず、その中の一節で私が共感した記述を紹介します。
『もう報復の戦争や爆撃はしない。だれか、ではない。わたしたちが今、この連鎖を止めなくてはならない』
第2次世界大戦時、爆撃手として参戦していたジンは新型爆弾投下の報に喜ぶ。しかし後に広島を訪れその被害を知り、自らの過ちに気付く。「人間の肉体を通して感じ考えることにしたがって行動すること」を説く、不屈の反戦家のこのメッセージを、わたしたちは、いかにうけとめるか。
という帯の紹介文にあるような内容なのですが、この著作においてジンは、アフガニスタンでのアメリカの軍事行動を徹底的に批判しながら、広島、長崎への原爆投下さらに、東京大空襲やドレスデン爆撃などについて語っています。
そして冒頭で私が紹介したような、報復を伴う戦争自体に対する拒否の意思を表明している訳です。
第2次大戦中の連合軍が行った攻撃に対しての議論においても、次の様な議論が行われたことを紹介しています。
「確かにわれわれは大量殺人を行った。しかし始めたのは彼らの方だ。われわれの良心には一点の曇りもない」
「こういう人々は、英軍の爆撃の標的が民間人居住地区だったから、あるいはドイツ軍が退却中だったからと言って、攻撃には戦略的理由がほとんどなかったと主張する。
しかしこうした非難は、とりわけ先月ポーランドで行われた、ナチのアウシュビッツ死の収容所解放記念式典の後ではきわめて速やかに、究極的な責めは・・・・・・ヒトラーにあるという認識によって、完全に打ち消されて余りあるように思われる。」
これに対してジンは次のように述べています。
この論法は「二度と再び」というスローガンを相手にだけ向け、決して私たち自身には向けない。
これは、わたしたちの時代を蝕んでいる暴力と報復暴力、テロと報復テロという際限のない連鎖を招く。
これに対する答えは一つしかない。『もう報復の戦争や爆撃はしない。だれか、ではない。わたしたちが今、この連鎖を止めなくてはならない』
もちろんウクライナの行っていることは最小限の反撃であるし、ロシアに対して爆撃などを行っているわけではない、というような反論がなされるかもしれません。
しかし私は、ジンが最後に述べたこのような記述をもって、そうした反論に答えたいと思います。
「正しい目的」のためには大規模な暴力を用いる手段が容認されるのだという、普遍的に戦争を正当化する考え方を受け入れることを拒否すべきだ。
なぜなら、わたしたちの学びは遅々としているけれども、手段の醜悪さは常に確実だということ、目的の正しさは常に不確実だということを、わたしたちは今や知っているからである。
ロシアとウクライナを停戦交渉のテーブルに着かせることができる具体的かつ実現可能性の高い方策があるなら、是非提示してほしい。
もちろん、提示する際には、その方策がいかに具体的で実現可能性が高いかを客観的に評価・判断できる根拠も併せて示してね。
(単なる個人の勝手な思い込みを読まされるのは時間の無駄なので。)
もちろん、提示する際には、その方策がいかに具体的で実現可能性が高いかを客観的に評価・判断できる根拠も併せて示してね。
(単なる個人の勝手な思い込みを読まされるのは時間の無駄なので。)
ロシアが戦闘をやめるべき
これが最上でしょう
あえていうがそれ以外はセカンドベストに過ぎない
別に戦争が終わってほしくないわけではないし現実的な停戦への取り組みはなされてほしいが
また
rotさんのいう即時停戦の交渉を提案するのはどちらから言い出してもいい
は正しいと思う本当にその通りだと思う
しかしロシアが無条件に全力ダッシュで速やかにウクライナから去ることに勝る結果はない
当たり前すぎるけどときどきは言っとかないとウクライナのみを悪者にする雰囲気になるかもしれないからさ
あえていうがそれ以外はセカンドベストに過ぎない
別に戦争が終わってほしくないわけではないし現実的な停戦への取り組みはなされてほしいが
また
rotさんのいう即時停戦の交渉を提案するのはどちらから言い出してもいい
は正しいと思う本当にその通りだと思う
しかしロシアが無条件に全力ダッシュで速やかにウクライナから去ることに勝る結果はない
当たり前すぎるけどときどきは言っとかないとウクライナのみを悪者にする雰囲気になるかもしれないからさ
No title
武器支援をやめれば交渉に着かざるを得なくなる可能性が高いと思います。
No title
ウクライナが戦闘行為をやめればロシアも戦いを止めるでしょ。
その後の防衛のためにロシア軍はいていい、いるべきだし、そもそも原因はウクライナ側にあるのだから。
その後の防衛のためにロシア軍はいていい、いるべきだし、そもそも原因はウクライナ側にあるのだから。
門前の小僧 マンボウ 頑張ります (^^)/
猪野先生の、もし司法の世界でなら
極悪犯罪者でしかないプーチンを
徹頭徹尾弁護する姿勢に感銘と薫陶を受けたので
弟子の私なりに見習ってアクションしてます。
私は人も政治も、
最終的に国民が判断する前に
まずそのありように正直であるべきとの考えです
そして昨今の状況を見ていると、
政党の仲間からも旧来の支持者からも
シカとで冷たい仕打ちを受けている
THE小西議員(以下、略称ザコニシ)さんについて
たとえザコニシとはいえ、民主主義のもとでは
これは弁護応援が必要と応援をするに至っています。
ただ、猪野先生が、
自称リベラル仲間の日和見にご立腹のように
私もザコニシさんを応援したら、
なんと早速ザコニシさんの支持者さん方面なのに
表立って擁護もしない支持者さんから
むしろここで妨害攻撃されて驚きました。
でも、猪野先生を見習ってくじけずに頑張ってます。
~党風と支持者の生きザマを体現した~
#ザコニシ立憲民主党党首実現を応援します!
(^^)/
極悪犯罪者でしかないプーチンを
徹頭徹尾弁護する姿勢に感銘と薫陶を受けたので
弟子の私なりに見習ってアクションしてます。
私は人も政治も、
最終的に国民が判断する前に
まずそのありように正直であるべきとの考えです
そして昨今の状況を見ていると、
政党の仲間からも旧来の支持者からも
シカとで冷たい仕打ちを受けている
THE小西議員(以下、略称ザコニシ)さんについて
たとえザコニシとはいえ、民主主義のもとでは
これは弁護応援が必要と応援をするに至っています。
ただ、猪野先生が、
自称リベラル仲間の日和見にご立腹のように
私もザコニシさんを応援したら、
なんと早速ザコニシさんの支持者さん方面なのに
表立って擁護もしない支持者さんから
むしろここで妨害攻撃されて驚きました。
でも、猪野先生を見習ってくじけずに頑張ってます。
~党風と支持者の生きザマを体現した~
#ザコニシ立憲民主党党首実現を応援します!
(^^)/
No title
管理人のお言葉
>そこにはどうしたらロシア軍が撤兵するのかという問いに対して「ロシア軍が撤兵すればいいんだ」という問いに対して問いをもって答える愚かさがあります。
>以前もそうでしたが、即時停戦に反対する人たちから解決策として言われたことは「ロシアがウクライナ領から撤兵すればあいい」というものなのですが、これを言われたとき、本当、啞然とさせられました。
>何だ、この思考って??
>>本当に驚き。日本国内でロシア批判を口にしていればロシアは撤兵するのかっていう話でしょう。
以上
管理人の考えでは
どうしたら「今すぐにお互い停戦合意(即時停戦)が出来るのか?」という問いに対して
「ロシアもウクライナも停戦交渉のテーブルに着くことに同意すればいい」
とか
「西側諸国がウクライナへ武器支援をやめればよい」
などと日本国内で叫んでいるだけでは無意味だと言う事ですよ。
「左翼が喚けばそれぞれの国々がその通り動くのか?」
という事ですよ。
そもそも、自称即時停戦派の喚きなんて自称即時停戦派以外の人間からは相手にされていませんから。
>そこにはどうしたらロシア軍が撤兵するのかという問いに対して「ロシア軍が撤兵すればいいんだ」という問いに対して問いをもって答える愚かさがあります。
>以前もそうでしたが、即時停戦に反対する人たちから解決策として言われたことは「ロシアがウクライナ領から撤兵すればあいい」というものなのですが、これを言われたとき、本当、啞然とさせられました。
>何だ、この思考って??
>>本当に驚き。日本国内でロシア批判を口にしていればロシアは撤兵するのかっていう話でしょう。
以上
管理人の考えでは
どうしたら「今すぐにお互い停戦合意(即時停戦)が出来るのか?」という問いに対して
「ロシアもウクライナも停戦交渉のテーブルに着くことに同意すればいい」
とか
「西側諸国がウクライナへ武器支援をやめればよい」
などと日本国内で叫んでいるだけでは無意味だと言う事ですよ。
「左翼が喚けばそれぞれの国々がその通り動くのか?」
という事ですよ。
そもそも、自称即時停戦派の喚きなんて自称即時停戦派以外の人間からは相手にされていませんから。
真に結構
>弾薬製造することが明らかな原料がOKなら、弾薬そのものがダメという理屈は成り立たないと思うのですが。
私は武器輸出完全解禁派なので、そのような理屈が成り立たなくなる事には、大賛成です。
軍事目的の援助のどこが悪いのですか? 悪い事など何もありません。
私は武器輸出完全解禁派なので、そのような理屈が成り立たなくなる事には、大賛成です。
軍事目的の援助のどこが悪いのですか? 悪い事など何もありません。
No title
*武器輸出完全解禁派
日本は、自国民には銃砲刀剣類所持等取締法で武器の所持を禁じていながら、
武器輸出した相手国外国人には輸出武器で政府を打倒したり、強盗の手助けをしたり、殺人することも容認するわけですネ。
殺されるのは人間なのですが?
日本は、自国民には銃砲刀剣類所持等取締法で武器の所持を禁じていながら、
武器輸出した相手国外国人には輸出武器で政府を打倒したり、強盗の手助けをしたり、殺人することも容認するわけですネ。
殺されるのは人間なのですが?
No title
「武器支援を止めればウクライナは交渉の場につかざるを得ない」
この考えは、「ロシアに4州を切り取られた今の状況」では良くないですね。どうみてもウクライナには不利な交渉となるので、これではロシア寄りの考えと言われても仕方ない。
ゼレンスキー大統領の今すべきことは、アメリカを停戦交渉の場に引っ張り出す事です。
具体的には、「アメリカも一緒に停戦交渉に参加してくれ」と世界のマスメディアに向けてアピールする事です。これが自国民を守る一国の主がすべきことでしょうな。
このままでは、今の現状だけでなく、遺恨から今後も争いは続く可能性は高い。
ロシアは軍事大国なので、そこを踏まえて自国民を守るには、アメリカ及び欧州とロシアでキッチリ話し合いをするように持っていく必要が有ります。
それも、「言った言わない」ではなく「書面」で合意して、それを世界に向けて発表することが、最も重要な事でしょう。なんなら、中国やインド等のグローバルサウス、日本等にも立会人として参加させるよう働きかけることも必要でしょうな。
「再度」
アメリカは嫌がるでしょうが、嫌がろうが何だろうが、マスメディアを利用して引っ張り出して、ともに停戦交渉の場につかせることが、自国民を守るため、ウクライナ大統領としての本来のお仕事です。
この考えは、「ロシアに4州を切り取られた今の状況」では良くないですね。どうみてもウクライナには不利な交渉となるので、これではロシア寄りの考えと言われても仕方ない。
ゼレンスキー大統領の今すべきことは、アメリカを停戦交渉の場に引っ張り出す事です。
具体的には、「アメリカも一緒に停戦交渉に参加してくれ」と世界のマスメディアに向けてアピールする事です。これが自国民を守る一国の主がすべきことでしょうな。
このままでは、今の現状だけでなく、遺恨から今後も争いは続く可能性は高い。
ロシアは軍事大国なので、そこを踏まえて自国民を守るには、アメリカ及び欧州とロシアでキッチリ話し合いをするように持っていく必要が有ります。
それも、「言った言わない」ではなく「書面」で合意して、それを世界に向けて発表することが、最も重要な事でしょう。なんなら、中国やインド等のグローバルサウス、日本等にも立会人として参加させるよう働きかけることも必要でしょうな。
「再度」
アメリカは嫌がるでしょうが、嫌がろうが何だろうが、マスメディアを利用して引っ張り出して、ともに停戦交渉の場につかせることが、自国民を守るため、ウクライナ大統領としての本来のお仕事です。
シンプルな事実
ロシアが戦いをやめウクライナから完全離脱したらウクライナには戦う理由はなくなりますね
そりゃ
ロシアがウクライナから撤退なんて理由なくするはずはない
が
ウクライナはどことどこの代理戦争であれ
そんなことは関係なく自国を守るために戦ってる
わかります?ロシアの隣国だからとて独立した国としての権利を制限される正当な理由はどこにもないしロシアに侵略されるのを認める理由にはならないし日本人にごちゃごちゃ言われる筋合いはない
バックに悪魔がいようが天使がいようが戦ってる相手がロシアだろうと宇宙人たまろうとウクライナ自身はいわば護身のために戦ってるに過ぎない
あの2月24日以前にいかに政治的失敗をしてようとそんなことは今日のウクライナ人がウクライナ国内で暴れているロシア軍に銃を向けてはいけない理由にはならない
まあウクライナがもうちょっとうまくやってくれてたらなとは心の中では本音としては思ってるけどね
ウクライナが政治的な失敗をしたのは事実だから
が
ウクライナはどことどこの代理戦争であれ
そんなことは関係なく自国を守るために戦ってる
わかります?ロシアの隣国だからとて独立した国としての権利を制限される正当な理由はどこにもないしロシアに侵略されるのを認める理由にはならないし日本人にごちゃごちゃ言われる筋合いはない
バックに悪魔がいようが天使がいようが戦ってる相手がロシアだろうと宇宙人たまろうとウクライナ自身はいわば護身のために戦ってるに過ぎない
あの2月24日以前にいかに政治的失敗をしてようとそんなことは今日のウクライナ人がウクライナ国内で暴れているロシア軍に銃を向けてはいけない理由にはならない
まあウクライナがもうちょっとうまくやってくれてたらなとは心の中では本音としては思ってるけどね
ウクライナが政治的な失敗をしたのは事実だから
体制派さん
なるほど
アメリカを停戦交渉の場に引っ張り出す
それがウクライナ大統領としての仕事ですか
納得です
このコメント欄で最も強烈に腑に落ちる感覚があった
自国民を守るお仕事とはそういうことかと
アメリカを停戦交渉の場に引っ張り出す
それがウクライナ大統領としての仕事ですか
納得です
このコメント欄で最も強烈に腑に落ちる感覚があった
自国民を守るお仕事とはそういうことかと
No title
今、現状ロシアがウクライナの四州を占領している状況で、アメリカを停戦交渉の場に出してきて何の意味があるやら。
アメリカがウクライナの要求を代弁してロシアと交渉したところでロシアは要求を飲むどころか余計反発しますよ。
アメリカがロシアに妥協してウクライナの領土や主権を勝手に制限することも出来ませんよ。
結局、アメリカが停戦交渉をする権限もないのに交渉の場に出てきてもロシアが反発するだけですね。
テレ朝ニュースより
米ブリンケン国務長官 ロシアのラブロフ外相に「米ロ核軍縮に復帰」求める
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000289975.html
ブリンケン国務長官は2日、インドの首都ニューデリーでロシアのラブロフ外相と短く話したと述べ、新STARTの履行停止の撤回に加えて侵攻を終わらせることや「平和のための有意義な対話」に関与するよう求めたと明らかにしました。
一方で「プーチン大統領は『ウクライナが新たな領土の現実を受け入れない限り、話すことはない』と、全く関心を示していない」と非難し、必要な限りウクライナへの支援を続ける考えを重ねて強調しました。
アメリカとロシアの外相による対面での接触はウクライナ侵攻が始まって以降、初めてですが、ワシントン・ポストは国務省高官の話として「近いうちにロシアの行動が変わるという印象は持たなかった」と報じるなど、溝の深さを改めて浮き彫りにしています。
以上引用
アメリカのプリンケン国務長官(外相)がロシアのラブロフ外相に侵攻をやめて「平和のための有意義な対話」に関与するように要望をしても、ロシア側は「ウクライナがロシアの領土についての要求を丸飲みして受け入れない限り話すことはない」と突っぱねています。
アメリカが対話を嫌がっているのではありません。
ロシアこそ、ウクライナ軍を叩き潰してウクライナへの侵略を続行してロシアの支配領域を拡大することに夢中になって対話をする気がまったくないのです。
左翼のデマに騙されてはなりません。
アメリカがウクライナの要求を代弁してロシアと交渉したところでロシアは要求を飲むどころか余計反発しますよ。
アメリカがロシアに妥協してウクライナの領土や主権を勝手に制限することも出来ませんよ。
結局、アメリカが停戦交渉をする権限もないのに交渉の場に出てきてもロシアが反発するだけですね。
テレ朝ニュースより
米ブリンケン国務長官 ロシアのラブロフ外相に「米ロ核軍縮に復帰」求める
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000289975.html
ブリンケン国務長官は2日、インドの首都ニューデリーでロシアのラブロフ外相と短く話したと述べ、新STARTの履行停止の撤回に加えて侵攻を終わらせることや「平和のための有意義な対話」に関与するよう求めたと明らかにしました。
一方で「プーチン大統領は『ウクライナが新たな領土の現実を受け入れない限り、話すことはない』と、全く関心を示していない」と非難し、必要な限りウクライナへの支援を続ける考えを重ねて強調しました。
アメリカとロシアの外相による対面での接触はウクライナ侵攻が始まって以降、初めてですが、ワシントン・ポストは国務省高官の話として「近いうちにロシアの行動が変わるという印象は持たなかった」と報じるなど、溝の深さを改めて浮き彫りにしています。
以上引用
アメリカのプリンケン国務長官(外相)がロシアのラブロフ外相に侵攻をやめて「平和のための有意義な対話」に関与するように要望をしても、ロシア側は「ウクライナがロシアの領土についての要求を丸飲みして受け入れない限り話すことはない」と突っぱねています。
アメリカが対話を嫌がっているのではありません。
ロシアこそ、ウクライナ軍を叩き潰してウクライナへの侵略を続行してロシアの支配領域を拡大することに夢中になって対話をする気がまったくないのです。
左翼のデマに騙されてはなりません。
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>ロシア側は「ウクライナがロシアの領土についての要求を丸飲みして受け入れない限り話すことはない」
結局、ウクライナやアメリカがロシアの意見を聞かないから、停戦しない、できないんじゃないですか。
結局、ウクライナやアメリカがロシアの意見を聞かないから、停戦しない、できないんじゃないですか。
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原液さん
NATOの東方拡大問題、大ロシアの復活問題については、アメリカを交渉の場に引っ張り出さねば解決しないんですよね。これが肝の議題となります。
そして、それを前提として「ウクライナに4州の内どの程度戻すのか」又「300万人と言われるウクライナの人質の返還はどうするのか」「ウクライナの経済復興はどうするのか」の交渉となるでしょう。
NATOの東方拡大問題、大ロシアの復活問題については、アメリカを交渉の場に引っ張り出さねば解決しないんですよね。これが肝の議題となります。
そして、それを前提として「ウクライナに4州の内どの程度戻すのか」又「300万人と言われるウクライナの人質の返還はどうするのか」「ウクライナの経済復興はどうするのか」の交渉となるでしょう。
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体制派さん
確かにロシアはアメリカ以外のいうことをまったく気にしなさそう
あるいは強い覚悟をもって意見を一致させた複数の国なら聞くかもだが
現実的にはアメリカを引っ張り出さなきゃですかね
そこからようやくスタートで解決すべき問題が山積みと
しかし
このままだとエンドレスに戦闘継続
ただ単にウクライナへの支援が止まればウクライナはロシアに呑み込まれる
戦線をウクライナが大幅に押し返せば核兵器の使用される可能性
停戦後も問題が山積み
難易度がベリーハードというかインフェルノですね
ウクライナにとってはまさに国難
そりゃロシアの近隣の国がこぞってNATOに加盟するよなと言う感じですね
ソ連の番頭にしてロシアの隣国であるウクライナは逃げ遅れただけのような気すらしてきた
確かにロシアはアメリカ以外のいうことをまったく気にしなさそう
あるいは強い覚悟をもって意見を一致させた複数の国なら聞くかもだが
現実的にはアメリカを引っ張り出さなきゃですかね
そこからようやくスタートで解決すべき問題が山積みと
しかし
このままだとエンドレスに戦闘継続
ただ単にウクライナへの支援が止まればウクライナはロシアに呑み込まれる
戦線をウクライナが大幅に押し返せば核兵器の使用される可能性
停戦後も問題が山積み
難易度がベリーハードというかインフェルノですね
ウクライナにとってはまさに国難
そりゃロシアの近隣の国がこぞってNATOに加盟するよなと言う感じですね
ソ連の番頭にしてロシアの隣国であるウクライナは逃げ遅れただけのような気すらしてきた
【 武器輸出が憲法に抵触するとしても、憲章に抵触するの? 】
『 日本では武器輸出三原則があり、武器輸出は認めてきていませんでした。
しかし、原料ならいい?
という屁理屈のような議論がまかりとおっています。 使用目的はウクライナに供与する弾薬の製造のため。はっきりと軍事目的とわかってもののです。 』
巷間口の端に上る「武器輸出三原則」とは、『1967年4月佐藤栄作内閣総理大臣が衆議院決算委員会で表明した,(1) 共産圏諸国,(2) 国連決議による武器禁輸対象国,(3) 国際紛争の当事国またはそのおそれのある国には武器輸出を認めないとする政策。1976年2月に三木武夫首相は,三原則における「武器」を「軍隊が使用し,直接戦闘の用に供されるもの」と定義,(1) 三原則対象地域については武器の輸出を認めない,(2) それ以外の地域については武器の輸出は慎む,(3) 武器製造関連設備の輸出については武器に準じて取り扱う,という(注1・2) 』もので世間一般の理解とは齟齬がある。
佐藤栄作総理の見解でも三木武夫総理の見解でも、日本が一切武器を輸出できないとする考え方は間違っていると言わねば成らない。
特に、三木総理の「武器製造関連設備」の輸出については武器に準じて取り扱うという見解であっても、単なる「原料」は「武器製造関連設備」に当たらない。
抑々が、「原料」は武器では無いのだから「武器輸出三原則」に抵触する訳は無いのである。
その後、『 2014年4月安倍晋三内閣が武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」を閣議決定した。新たな三原則は,(1) 移転を禁止する場合の明確化,(2) 移転を認めうる場合の限定ならびに厳格審査および情報公開,(3) 目的外使用および第三国移転にかかる適正管理の確保。国連安保理決議に違反した国などへの輸出は禁止したうえで,厳正な審査を経て平和貢献・国際協力や日本の安全保障につながることが認められた場合にかぎって輸出を認め,相手国が第三国に装備品を移す場合は原則的に日本の事前同意を得るよう義務づける。移転の対象には武器だけでなく周辺技術も含まれるため,呼称は「防衛装備」とされた。移転の可否は経済産業省が審査するが,重要案件は国家安全保障会議で審査する(注1・3)。 』
その場合でも、「原料」が武器に該当しないことに何等変わりはなく、「原料」は「武器輸出三原則」にも、「防衛装備移転三原則」にも抵触しないことは厳然たる事実なのだ。
所で、「武器」を「武器輸出三原則」にも、「防衛装備移転三原則」にも抵触する場合に輸出してはいけないのだろうか?
国連憲章第7章(平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動)第42条によると、安全保障理事会は、第41条に定める措置(兵力の使用を伴わない平和的措置)では不充分であろうと認め、又は不充分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍又は陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる(注4)。
「国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動」とは、国連加盟国・日本に付いては航空自衛隊、海上自衛隊、陸上自衛隊が示威、封鎖その他の行動を国連から求められることを意味する。
更に、同憲章同章第45条によると、国際連合が緊急の軍事措置をとることができるようにするために、加盟国は、合同の国際的強制行動のため国内空軍割当部隊を直ちに利用に供することができるように保持しなければならない(注4)。
国連加盟国の日本は、合同の国際的強制行動のため航空自衛隊の内国連に割当られた部隊を直ちに利用に供することができるように保持しなければならないのである。
武器輸出どころでは無い!
日本は国連の要請により、国連加盟国の義務として、自衛隊を世界平和の為に戦わせなければならないのである。
抑々、「武器輸出三原則」が武器を一切輸出してはならないという解釈は大いなる誤解である。
「武器輸出三原則」は武器を輸出してはいけない三地域(共産圏、国連による武器禁輸対象国、国際紛争の当事国等)を定めたのである。
日本国憲法第9条第1項は、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」と明言している(注5)。
しかし、日本が加盟する国連の国連憲章第7章第42条では、国連は日本の航空自衛隊、海上自衛隊、陸上自衛隊が示威、封鎖その他の行動を命ずることが出来るのである(注4)。
日本は、日本国憲法第98条2項により、「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」のである。
よって、日本は憲法より条約である国連憲章の方を優先して守らなければならない。
何故なら、日本は国連に加盟する時に、憲法に反する時は国連憲章を守りませんと表明して、国連に加盟したのでは無く、隠して加盟したのだから、後から文句は言えないからである。
日本国憲法は紛争を平和的手段で解決しろと言っているが、些か理想に傾き過ぎる嫌いがある。
国連憲章は、紛争を前段で、平和的手段で解決する様努力し、後段でそれでも駄目なら武力を使うと明言している。
国連憲章の方が、理想に傾き過ぎず、現実に即していると思う。
日本国民もそろそろ理想の夢から目覚めて、憲法9条の在り方を検討すべき段階に入ったのではないだろうか?
真に日本国民を護ってくれるのは、現・憲法9条的な考え方では無く、国連憲章第7章的な考え方だと思う。
現・憲法9条では、日本は必ず、守り負けすると思う。
今は、戦前の様に侵略国家に成らず、さりとて被侵略国家にも成らない、全国民の知恵が求められていると思う。
(注1)【 コトバンク 武器輸出三原則
https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A6%E5%99%A8%E8%BC%B8%E5%87%BA%E4%B8%89%E5%8E%9F%E5%89%87-169382
「武器輸出三原則」の意味・わかりやすい解説
武器輸出三原則
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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(注2)【 外務省 軍縮・不拡散
武器輸出三原則等
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/mine/sanngen.html
1.武器輸出三原則(1967.4.21)
2.武器輸出に関する政府統一見解(1976.2.27) 】
(注3)【 外務省 Ministry of Foreign Affairs of Japan 令和5年4月5日
日本の安全保障政策
https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/nsp/page1w_000097.html
防衛装備移転三原則について
平成26年4月1日、政府は、平成25年12月に定められた「国家安全保障戦略」に基づき、防衛装備の海外移転に関して、武器輸出三原則等に代わる新たな原則として、「防衛装備移転三原則」 (PDF)【 https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/bouei1.pdf 】を策定しました。
防衛装備の海外移転の許可に関する年次報告書(経済産業省ホームページ)(別ウィンドウで開く)
【 https://www.meti.go.jp/press/2022/04/20220408004/20220408004.html 】
防衛装備移転三原則に関する更なる詳細については、内閣官房ホームページ(別ウィンドウで開く)を御覧下さい。
【 https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/bouei.html 】
Copyright © Ministry of Foreign Affairs of Japan 】
(注4)【 国連広報センター 国連憲章テキスト
https://www.unic.or.jp/info/un/charter/text_japanese/
第7章 平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動
第42条 第45条 Copyright © UNIC, All Rights Reserved. 】
(注5)【 E-GOV法令検索 日本国憲法(昭和21年憲法)
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION_19470503_000000000000000
第二章 戦争の放棄 第9条 第十章 最高法規 第98条
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