コメント
国民
強硬な姿勢を示し、現実で妥協するから、支持されるのです。
最初から中国に腰が引けてる勢力じゃ、そこからさらに妥協されて
尖閣諸島を中国に差し出しかねない。
最初から中国に腰が引けてる勢力じゃ、そこからさらに妥協されて
尖閣諸島を中国に差し出しかねない。
No title
強硬な姿勢って、最初から「妥協」ですよ。
政権獲得後の姿勢が問われているんですから。
政権獲得後の姿勢が問われているんですから。
竹島の日
2月22日の「竹島の日」を「国民の祝日」とするよう、安倍内閣に要求しよう。
反日・韓国が不法占拠している竹島が日本の領土であることを1年に1回は思い出し、盗人から取り戻す対策を考えるきっかけとすることができる。
反日・韓国が不法占拠している竹島が日本の領土であることを1年に1回は思い出し、盗人から取り戻す対策を考えるきっかけとすることができる。
No title
>国民の不満を直接、抑圧するには徴兵制度は最適です。
どこが最適なんだろうか。
抑圧するなら訓練された私兵が有効であり、徴兵なぞ、潜在的反乱分子の育成にしかなるまい。
アメリカでは民兵や武器の個人所持など、一般市民の武装こそが自由の保障と考えているくらいだ。
どこが最適なんだろうか。
抑圧するなら訓練された私兵が有効であり、徴兵なぞ、潜在的反乱分子の育成にしかなるまい。
アメリカでは民兵や武器の個人所持など、一般市民の武装こそが自由の保障と考えているくらいだ。
No title
まず、公約ガーというなら公約を読んでから書くこと。
経済政策とセットにするのもどうかと思うけれど、批判をするなら金を刷るだけとか低レベルな批判をしないこと。
この程度のニコニコ動画のコメントにも及ばない内容で長文書かなければいけないの?
きちんと国益を考えて批判もしてくれないと、いつまでたっても日本は前に進めないよ。
朝日新聞でさえ、現実路線で良かった、今後も頼むと変な賞賛しているというのに。
経済政策とセットにするのもどうかと思うけれど、批判をするなら金を刷るだけとか低レベルな批判をしないこと。
この程度のニコニコ動画のコメントにも及ばない内容で長文書かなければいけないの?
きちんと国益を考えて批判もしてくれないと、いつまでたっても日本は前に進めないよ。
朝日新聞でさえ、現実路線で良かった、今後も頼むと変な賞賛しているというのに。
No title
自民党公約をさんざん非難しておいていざ現実路線をとると文句を言う。
まったく恥知らずだ。圧力と譲歩を織り混ぜるのは外交上当然のこと。とにかく自民のやることすべてが気に入らないのだろう。
まったく恥知らずだ。圧力と譲歩を織り混ぜるのは外交上当然のこと。とにかく自民のやることすべてが気に入らないのだろう。
No title
きちんと趣旨を読み取ってくださいね。
あれだけ「大勝」しようとも国民の声の前には、何もできないでしょ、ということですよ。
別に「公約違反だ! 公約を守れ!」なって言っていませんよ。
あれだけ「大勝」しようとも国民の声の前には、何もできないでしょ、ということですよ。
別に「公約違反だ! 公約を守れ!」なって言っていませんよ。
No title
自民党の公約?
読んでいますよ。
>経済政策とセットにするのもどうかと思うけれど、批判をするなら金を刷る
>だけとか低レベルな批判をしないこと。
その程度の批判で十分でしょ。
それとも言われて悔しいのかな。
自民党が、民主党政権を批判する資格なんてありませんよ。この借金の礎を築いてくれちゃったのは、自民党ですからね。
批判としては十分ですね。その程度だっていうことですよ。
読んでいますよ。
>経済政策とセットにするのもどうかと思うけれど、批判をするなら金を刷る
>だけとか低レベルな批判をしないこと。
その程度の批判で十分でしょ。
それとも言われて悔しいのかな。
自民党が、民主党政権を批判する資格なんてありませんよ。この借金の礎を築いてくれちゃったのは、自民党ですからね。
批判としては十分ですね。その程度だっていうことですよ。
No title
ならば、公約はどうした!安部自民党総裁などというタイトルは不適切だ。
心の底でざまぁみろと思っているのが透けて見える。
あれだけ「大勝」しようとも国民の声の前に は、何もできないでしょ、ということですよ。 やはりざまぁみろと思っているだけ、何かケチを付けたいだけにしか読めない。
心の底でざまぁみろと思っているのが透けて見える。
あれだけ「大勝」しようとも国民の声の前に は、何もできないでしょ、ということですよ。 やはりざまぁみろと思っているだけ、何かケチを付けたいだけにしか読めない。
No title
ちょっと正確ではないかな。
あれだけ勇ましいことを言っていたとしても国民の声の前には、実際には、そう簡単には軍国主義など復活できない、しかし、他方で、甘く見ていると、いつの間にか軍国主義が復活しているということになりかねない、私の比重は後者ですね。
あれだけ勇ましいことを言っていたとしても国民の声の前には、実際には、そう簡単には軍国主義など復活できない、しかし、他方で、甘く見ていると、いつの間にか軍国主義が復活しているということになりかねない、私の比重は後者ですね。
No title
簡単に復活します
今現在、形を変えているだけでその下地は以前維持されてます
日本人は企業のために犠牲になれと言う精神で働かされています
他の全てを捨ててでも犠牲になれ
それで死んだりする事だって事件になってます
更に上には絶対服従
権利は義務を果してからいえ
と言って人権等絶対に認めようとしないです
器が違うだけで同じ価値基準で生きているだけだと思います
その器が軍になれば直ぐそのまま軍国主義になります
今現在、形を変えているだけでその下地は以前維持されてます
日本人は企業のために犠牲になれと言う精神で働かされています
他の全てを捨ててでも犠牲になれ
それで死んだりする事だって事件になってます
更に上には絶対服従
権利は義務を果してからいえ
と言って人権等絶対に認めようとしないです
器が違うだけで同じ価値基準で生きているだけだと思います
その器が軍になれば直ぐそのまま軍国主義になります
No title
そもそも日本人の基本的考え方がそうなってるんですよね
自分の自由に思い通りに出来る相手に、強制、強要するのが当然で当たり前だと思っている
それを拒否するにはそこから新たに権利を勝ち取らなければいけない
ここでの権利とは権威、地位等、の立ち居地
それらを得て表立って他人の権利を踏みつけようとする
またはその権利があると思っている
その権利を得る為に努力した自分は偉いから
逆に言えば、その地位を得ていない努力の足りない、してない人は権利が無い
そんな価値観の人たちが、自分は権利を得ようと、自分は地位を得ようと競争しあって作られてるのが日本
その結果、勝ち残った人がそうでない人を表立って蹂躙できる、許される
文句を言う権利は無い、文句を言うならその地位に立ってからいえ
それが戦争になれば、平気で下っ端のものを犠牲にしようとする
上の人は下の人を犠牲にしようとして戦争を続けるから歯止めも利かないし、下の人はどこまでも犠牲を強いられる
権利が無いのだから、従うしかない
自分から従います
上に従って自害する事だって
基本日本人のもともとある性質
自分が苦を強いられた時、自分にそれを苦しいと言う権利がなければ
苦しいと言う事さえ出来ない、許されない
そして、だから、だけど、上に立つものは、下に立つものを気遣う必要は無い
いいたい事をいう、やりたいように扱う
要するに下は許されていない事をする権利が無いし、上は下を気遣う必要もその気持ちも無い
と言うのが基本的考え方
基本的考え方からして日本人は間違ってますから
自分の自由に思い通りに出来る相手に、強制、強要するのが当然で当たり前だと思っている
それを拒否するにはそこから新たに権利を勝ち取らなければいけない
ここでの権利とは権威、地位等、の立ち居地
それらを得て表立って他人の権利を踏みつけようとする
またはその権利があると思っている
その権利を得る為に努力した自分は偉いから
逆に言えば、その地位を得ていない努力の足りない、してない人は権利が無い
そんな価値観の人たちが、自分は権利を得ようと、自分は地位を得ようと競争しあって作られてるのが日本
その結果、勝ち残った人がそうでない人を表立って蹂躙できる、許される
文句を言う権利は無い、文句を言うならその地位に立ってからいえ
それが戦争になれば、平気で下っ端のものを犠牲にしようとする
上の人は下の人を犠牲にしようとして戦争を続けるから歯止めも利かないし、下の人はどこまでも犠牲を強いられる
権利が無いのだから、従うしかない
自分から従います
上に従って自害する事だって
基本日本人のもともとある性質
自分が苦を強いられた時、自分にそれを苦しいと言う権利がなければ
苦しいと言う事さえ出来ない、許されない
そして、だから、だけど、上に立つものは、下に立つものを気遣う必要は無い
いいたい事をいう、やりたいように扱う
要するに下は許されていない事をする権利が無いし、上は下を気遣う必要もその気持ちも無い
と言うのが基本的考え方
基本的考え方からして日本人は間違ってますから
No title
軍国主義が国民の意思なら民主主義国家である以上、軍国になっても致し方あるまい。
古代アテネとかも市民が武装していたし、革命フランスは徴兵を布いたし、そもそも参政権と徴兵義務はワンセットという思想もあるようだしね。
民主主義なんて案外甘いものではないかもしれない。
古代アテネとかも市民が武装していたし、革命フランスは徴兵を布いたし、そもそも参政権と徴兵義務はワンセットという思想もあるようだしね。
民主主義なんて案外甘いものではないかもしれない。
No title
ある程度の国民が反対していても一部の考えしか反映しないのは民主主義ではないです
都合の良い考え方しか反映されないのなら国民が決めてる事にはならないから
実際に多数だとしても少数派の意見を無視して良いとするのなら多数派支配という事になります
「個人の全ては全体に従属すべきとする思想」全体主義、権威主義、に入ると思います
実際に拒否している人たちがいるのにその人の意思は反映されない
少数派がNOと言った時、無視しても良いと思うならそれは民主主義ではないです
多数派と言う権力による専制政治
都合の良い考え方しか反映されないのなら国民が決めてる事にはならないから
実際に多数だとしても少数派の意見を無視して良いとするのなら多数派支配という事になります
「個人の全ては全体に従属すべきとする思想」全体主義、権威主義、に入ると思います
実際に拒否している人たちがいるのにその人の意思は反映されない
少数派がNOと言った時、無視しても良いと思うならそれは民主主義ではないです
多数派と言う権力による専制政治
No title
日本人は民主主意と全体主義を勘違いしてると思う
正反対の意味合い
個が大切にされるのが民主主義
そういえば自民党以外でもどの党の出した草案も天皇は国家元首になっている
国家元首=権威
権威主義
天皇を象徴にしたのは天皇に権威を与えない為だったはず
ただの象徴にしたのは
だったはずが尊重しなければいけない天皇と言うものが出てきた
見逃されているけれどこれはかなり重大で大きな部分だと思う
正反対の意味合い
個が大切にされるのが民主主義
そういえば自民党以外でもどの党の出した草案も天皇は国家元首になっている
国家元首=権威
権威主義
天皇を象徴にしたのは天皇に権威を与えない為だったはず
ただの象徴にしたのは
だったはずが尊重しなければいけない天皇と言うものが出てきた
見逃されているけれどこれはかなり重大で大きな部分だと思う
No title
天皇は国家元首で象徴で国家は君が代で国旗は日章旗で
国民はそれを尊重しなければならない
これを言い換えると
天皇陛下は神聖にして犯すべからず
国民はそれを尊重しなければならない
これを言い換えると
天皇陛下は神聖にして犯すべからず
おれ様、いや個を大切にしろ?
>少数派がNOと言った時、無視しても良いと思うならそれは民主主義ではないです
多数派と言う権力による専制政治
かといって少数派の意見を取り入れ、多数派を無視するのが民主主義ともいえまい。
民主主義とは字句のとおり民衆が主、支配者という意味に過ぎない。
また、多数決というのは合意形成の手順に過ぎない。意見が割れた場合、従来は殺し合いでけりをつけていたのを、頭数で決めることにしただけである。
単純に少数意見を無視するなといっても、それに多数が従わなければならないというのも珍妙な話だ。それこそ独裁ではないか?
かつて、リンカーンは、閣議で閣僚7人全員に反対されたが、リンカーンは平然と「反対7、 賛成1。よって賛成に決まりました」と決裁を下したそうだ。アメリカでは行政権は大統領個人にあるので、法制度上問題はないが、こんな話が民主主義でまかり通るのは正しいことなのだろうか?
正しいというのも間違っているというのも、所詮完璧ならざる人間には無理な話であり、ゆえに、多数派が支持したものは多分正しいのだろうということにしたといえる。それを否定するなら、エリート独裁主義にするしかないが、エリート同士でも結局は最後は多数決で決めざるを得まい。
多数派と言う権力による専制政治
かといって少数派の意見を取り入れ、多数派を無視するのが民主主義ともいえまい。
民主主義とは字句のとおり民衆が主、支配者という意味に過ぎない。
また、多数決というのは合意形成の手順に過ぎない。意見が割れた場合、従来は殺し合いでけりをつけていたのを、頭数で決めることにしただけである。
単純に少数意見を無視するなといっても、それに多数が従わなければならないというのも珍妙な話だ。それこそ独裁ではないか?
かつて、リンカーンは、閣議で閣僚7人全員に反対されたが、リンカーンは平然と「反対7、 賛成1。よって賛成に決まりました」と決裁を下したそうだ。アメリカでは行政権は大統領個人にあるので、法制度上問題はないが、こんな話が民主主義でまかり通るのは正しいことなのだろうか?
正しいというのも間違っているというのも、所詮完璧ならざる人間には無理な話であり、ゆえに、多数派が支持したものは多分正しいのだろうということにしたといえる。それを否定するなら、エリート独裁主義にするしかないが、エリート同士でも結局は最後は多数決で決めざるを得まい。
No title
多数派も少数派も無視しないのが民主主義です
多数派がこうなんだからいう事を聞けと言うのは一方の意見だけが取り入れられる非民主主義です
この意見が多数派なんだから一括して全ての国民はみんなそれに従えと言うのは全体主義
頭数で決めるのも殺し合いで決めるのも実のところ意味合いは同じです
どちらかがいう事を聞けと強要しているだけで、NOと言えば無理やり、それでもだめなら、殺して強要する事になります
どちらか一方しか通らないと信じているのが日本人の思考回路だと思います
それで力の強い側に権利が与えられる
ずっと昔からこの思考回路で日本人は生きています
天皇と貴族の政治の実権の争いだって力の強さによって決まりましたし
貴族と武士の世の中が決まる時も力の強さの強い側が
武士と天皇でどちらが強いか
日本でなされている基本的考え方は意見が分かれたら、反対意見は勝ったか側が消し去る事が出来る
従う必要の無い相手が出て来るのが独裁政治や専制政治
多数派が少数派には従う必要は無いけれど多数派に少数派が従うの当然だ
政治に係る事のできる層と係ってはいけない層が存在する
独裁政治とは国民の大多数の支持によって権力を付与された独裁者による政治
そのまま、今の日本人が主張している民主主義の事ですよね
そもそも、ナチスは、当時のドイツ国民の多数の支持だったのです
そして、反対する者に支持を無理に押し付けました
日本で今やっている姿勢と同じです
多数派だと言う根拠を使ってそう考えない人を排除する
多数派がこうなんだからいう事を聞けと言うのは一方の意見だけが取り入れられる非民主主義です
この意見が多数派なんだから一括して全ての国民はみんなそれに従えと言うのは全体主義
頭数で決めるのも殺し合いで決めるのも実のところ意味合いは同じです
どちらかがいう事を聞けと強要しているだけで、NOと言えば無理やり、それでもだめなら、殺して強要する事になります
どちらか一方しか通らないと信じているのが日本人の思考回路だと思います
それで力の強い側に権利が与えられる
ずっと昔からこの思考回路で日本人は生きています
天皇と貴族の政治の実権の争いだって力の強さによって決まりましたし
貴族と武士の世の中が決まる時も力の強さの強い側が
武士と天皇でどちらが強いか
日本でなされている基本的考え方は意見が分かれたら、反対意見は勝ったか側が消し去る事が出来る
従う必要の無い相手が出て来るのが独裁政治や専制政治
多数派が少数派には従う必要は無いけれど多数派に少数派が従うの当然だ
政治に係る事のできる層と係ってはいけない層が存在する
独裁政治とは国民の大多数の支持によって権力を付与された独裁者による政治
そのまま、今の日本人が主張している民主主義の事ですよね
そもそも、ナチスは、当時のドイツ国民の多数の支持だったのです
そして、反対する者に支持を無理に押し付けました
日本で今やっている姿勢と同じです
多数派だと言う根拠を使ってそう考えない人を排除する
No title
日本人は根本的に民主主義を勘違いしていると思います
日本人の言う民主主義=全体主義=独裁体制
最大の特徴は民主主義と全体主義を同一視する傾向
日本人は民主主義の決定=多数派の主張と信じている為
多数派と言う数を確保する事を念頭に行動する
それぞれが自分の主張実現の為とる行動が、多数派と言う数を確保する事
そのために手段を尽し多数派と言う数を確保したらそれが決定だと反対者に突きつけ排除しようとする
その他の日本人の一般に認識してそうなものは
独裁政治の日本での理解は
少数派である一部の権力を持った人間が大勢の多数派を支配する事
少数が多数を支配する事
実際は力を持った側は多数派になる事が多いし多数派だからこそ権力を得られる
そもそも味方が少数しかいない人物が多数を支配できるはずも無い
独裁とは反対する相手に反対する権利を与えない状態なので
無理強いするなら、それが独裁
独裁を正当化する根拠になるのが、それは正しいから、正義だから、多数派だから等、一見すると正当性があるとされそうな大義名分
それらを根拠にして、従えないもの、従う事が出来ないもの、従う事を拒否したものを駆逐するのが独裁政治
そのまま日本での民主主義の主張に当てはまってる
だから、多数派が少数派の意見を聞かなきゃいけないのが独裁で、多数派の意見を少数派は受け入れなきゃいけないのが民主制とするなら、民主制と独裁性を逆に理解している事になります
そして一般論としてそれが当然のようにまかり通っている
維新の会の人も当然のように多数派に従うのが民主主義だと公言しています
日本人の言う民主主義=全体主義=独裁体制
最大の特徴は民主主義と全体主義を同一視する傾向
日本人は民主主義の決定=多数派の主張と信じている為
多数派と言う数を確保する事を念頭に行動する
それぞれが自分の主張実現の為とる行動が、多数派と言う数を確保する事
そのために手段を尽し多数派と言う数を確保したらそれが決定だと反対者に突きつけ排除しようとする
その他の日本人の一般に認識してそうなものは
独裁政治の日本での理解は
少数派である一部の権力を持った人間が大勢の多数派を支配する事
少数が多数を支配する事
実際は力を持った側は多数派になる事が多いし多数派だからこそ権力を得られる
そもそも味方が少数しかいない人物が多数を支配できるはずも無い
独裁とは反対する相手に反対する権利を与えない状態なので
無理強いするなら、それが独裁
独裁を正当化する根拠になるのが、それは正しいから、正義だから、多数派だから等、一見すると正当性があるとされそうな大義名分
それらを根拠にして、従えないもの、従う事が出来ないもの、従う事を拒否したものを駆逐するのが独裁政治
そのまま日本での民主主義の主張に当てはまってる
だから、多数派が少数派の意見を聞かなきゃいけないのが独裁で、多数派の意見を少数派は受け入れなきゃいけないのが民主制とするなら、民主制と独裁性を逆に理解している事になります
そして一般論としてそれが当然のようにまかり通っている
維新の会の人も当然のように多数派に従うのが民主主義だと公言しています
ーさん
では、どうしたらよいの?
少数派を尊重する選挙制度を示してくださいな。
少数派を尊重する選挙制度を示してくださいな。
ーさん
では、どうしたらよいの?
少数派を尊重する選挙制度を示してくださいな。
少数派を尊重する選挙制度を示してくださいな。
No title
選挙云々ではないと思います
少数派の存在を尊重すれば良いだけです
少数派の存在を尊重すれば良いだけです
夢物語
多数も少数も無視しないって具体的にどうするつもりなのか?
脱原発が多数になっても、少数の原発維持派に考慮して、原発は残すというわけか?
そんな意味不明なこといっているから誰も支持せず結局のところ少数派に行き着くのでは?
結局のところ、トンデモ主張、意見だから、誰もついて来ず、結果、少数派になるだけ。そんなトンデモ主張に縛られるわけにはいかない。
先ず、少数派の人たちは自分たちの主張がなぜ皆に受け入れられないのか、冷静に客観的に分析するのがよいのでは?
ヒトラーの独裁の根拠は確か「議会」で可決された全権委任法でしょう。それゆえ、多数の支持によるというのは正解と思う。民主主義は既に述べたように、単に民衆が主、支配者だが、合議には時間が掛かるので、民主ローマでも独裁官はいた。
多数も少数も結局のところ意思決定方法だから、考えのが面倒、人任せなら、独裁してもらおうになる。このあたりは自由からの逃走とかのお話かな。
脱原発が多数になっても、少数の原発維持派に考慮して、原発は残すというわけか?
そんな意味不明なこといっているから誰も支持せず結局のところ少数派に行き着くのでは?
結局のところ、トンデモ主張、意見だから、誰もついて来ず、結果、少数派になるだけ。そんなトンデモ主張に縛られるわけにはいかない。
先ず、少数派の人たちは自分たちの主張がなぜ皆に受け入れられないのか、冷静に客観的に分析するのがよいのでは?
ヒトラーの独裁の根拠は確か「議会」で可決された全権委任法でしょう。それゆえ、多数の支持によるというのは正解と思う。民主主義は既に述べたように、単に民衆が主、支配者だが、合議には時間が掛かるので、民主ローマでも独裁官はいた。
多数も少数も結局のところ意思決定方法だから、考えのが面倒、人任せなら、独裁してもらおうになる。このあたりは自由からの逃走とかのお話かな。
No title
少数派の尊重とは、少数派の意見に対し、真摯に耳を傾けること。
原発を例にとれば、原発の危険性を指摘する声は福島の原発事故の前から指摘されていたにもかかわらず、それを無視し、原発政策を推進してきたことは、単なる数の横暴。
その批判が当たっているのかどうか検証し、1つの英知を導き出すのが議会制民主主義の在り方。
だから審議があるのであって、最初から結論ありきでは民主主義ではありません。
原発を例にとれば、原発の危険性を指摘する声は福島の原発事故の前から指摘されていたにもかかわらず、それを無視し、原発政策を推進してきたことは、単なる数の横暴。
その批判が当たっているのかどうか検証し、1つの英知を導き出すのが議会制民主主義の在り方。
だから審議があるのであって、最初から結論ありきでは民主主義ではありません。
No title
>その批判が当たっているのかどうか検証し、1つの英知を導き出すのが議会制民主主義の在り方。
違います。既に述べたとおり、必ずしも議会制民主主義に限りません。皇帝専制でも、様々な民草の意見に耳を傾け、英知を導き出すことも、理論上ありえます。いやゆる名君というやつです。
この場合、最終的に誰が決定するかであって、皇帝一人が決定すれば皇帝専制であり、多数決の合議で決めるのが合議制(メンバーが貴族ばかりであれば貴族性でしょうか。民衆であれば民主主義であり、民衆の代表であれば議会制ですかね。
いずれにせよ、多数決というのは決定方法に過ぎません。多数が少数の意見を尊重するのは多数の意思であれば多数決には反しないでしょうね。少数派が意見を押し通すなら後は武力による意思の押し付けしかないでしょう。
違います。既に述べたとおり、必ずしも議会制民主主義に限りません。皇帝専制でも、様々な民草の意見に耳を傾け、英知を導き出すことも、理論上ありえます。いやゆる名君というやつです。
この場合、最終的に誰が決定するかであって、皇帝一人が決定すれば皇帝専制であり、多数決の合議で決めるのが合議制(メンバーが貴族ばかりであれば貴族性でしょうか。民衆であれば民主主義であり、民衆の代表であれば議会制ですかね。
いずれにせよ、多数決というのは決定方法に過ぎません。多数が少数の意見を尊重するのは多数の意思であれば多数決には反しないでしょうね。少数派が意見を押し通すなら後は武力による意思の押し付けしかないでしょう。
少数派の意見にも耳を傾けることは大事だが
取るに足らない意見が多いですよね。
結局、-さんにも回答を得られないわけで。。。。
現実問題無理ですね。
だから、このように改革しましょうてのがないんですよ。まぁ、愚痴の一種です。
結局、-さんにも回答を得られないわけで。。。。
現実問題無理ですね。
だから、このように改革しましょうてのがないんですよ。まぁ、愚痴の一種です。
No title
>違います。既に述べたとおり、必ずしも議会制民主主義に限りません。
>皇帝専制でも、様々な民草の意見に耳を傾け、英知を導き出すことも、
>理論上ありえます。いやゆる名君というやつです。
それは全然違うでしょう。
「名君」であろうと専制君主にはかわりありません。民意を基盤にしているわけでもありません。
民主主義の少数意見の尊重とは、審議の中できちんと多数意見も検証されなければならないということです。その制度が民主主義であり、単に目安箱を作ったから少数意見の尊重になるわけではありません。
まあ、多数決原理しか念頭になければ、民主主義も独裁も紙一重にしかならないのでしょうけれど。
>皇帝専制でも、様々な民草の意見に耳を傾け、英知を導き出すことも、
>理論上ありえます。いやゆる名君というやつです。
それは全然違うでしょう。
「名君」であろうと専制君主にはかわりありません。民意を基盤にしているわけでもありません。
民主主義の少数意見の尊重とは、審議の中できちんと多数意見も検証されなければならないということです。その制度が民主主義であり、単に目安箱を作ったから少数意見の尊重になるわけではありません。
まあ、多数決原理しか念頭になければ、民主主義も独裁も紙一重にしかならないのでしょうけれど。
No title
それは一言で言うとファシズムですよね
大衆は先導されやすいので、多数決とは人々がその空気に熱狂すれば簡単に多数派になるものですよ
日本では正当性を立証する為に数を作ろうとする(多数派を作ろうとする)
ひとりひとり、個々の主張の正しさによって答えを出そうとするのが民主制
何か日本では民主性という言葉の意味を勘違いしてますよ
多数決と民主制はそもそも違います
多数決の発想は、もともとそこにいる人たちの意見を調べる為のものでした
参考程度に
結論を出す為の参考にするためにです
だから民主制だとされていたのです
「「耳を傾ける為」にする事」だからです
でも、その多数決は一人歩きして、多数決=結論になってしまいました
だから当初の結論の参考にするために聞き出すと言う目的が消えて
逆の意味の、「少数派の意見を聞かない」と言う民主的の逆の意味合いになりました
最終的にこの多数決は、現在、多数派=権威の象徴、になってしまいました
色々な人の(少数派の)意見を聞き取る=民主主義、の反対
多数派の力をかさに、その他の人の意見を抹殺する根拠に使用されるようになったのです
だからはむかうものを弾圧するファシズムともなったのです
民主主義の意味合いを勘違いしたところから、専制主義、独裁政治は始まります
専制主義、独裁政治は、民意なの(だった)です
これはみんなの賛成するみんなの意思だ、だから、逆らってはいけない、全てはその決定に従うべきだ
ここが分かれ道です、意見の違うものに対する強制が正当化されたところから全てが始まります
多数決だから民意だ、過去の近代の抑圧した政治、弾圧が正当化された政治はすべて、この取り違いが根底にあります
圧倒的多数の支持を受けたナチもその典型的な代表です
独裁とは一人の独裁者がその全ての根源だとされがちですが
実際は独裁者一人はそんなに凶悪なものではない
支持する大衆の興奮と熱狂が突き動かしているのです
民主主義は独裁政治や専制政治と違って物事が決まり難いものです
それが当たり前です
それなのに、決定を強行したがために反対派を弾圧(排除)する
日本では民主主義として気づかれず平然と行っている事ですが
大衆は先導されやすいので、多数決とは人々がその空気に熱狂すれば簡単に多数派になるものですよ
日本では正当性を立証する為に数を作ろうとする(多数派を作ろうとする)
ひとりひとり、個々の主張の正しさによって答えを出そうとするのが民主制
何か日本では民主性という言葉の意味を勘違いしてますよ
多数決と民主制はそもそも違います
多数決の発想は、もともとそこにいる人たちの意見を調べる為のものでした
参考程度に
結論を出す為の参考にするためにです
だから民主制だとされていたのです
「「耳を傾ける為」にする事」だからです
でも、その多数決は一人歩きして、多数決=結論になってしまいました
だから当初の結論の参考にするために聞き出すと言う目的が消えて
逆の意味の、「少数派の意見を聞かない」と言う民主的の逆の意味合いになりました
最終的にこの多数決は、現在、多数派=権威の象徴、になってしまいました
色々な人の(少数派の)意見を聞き取る=民主主義、の反対
多数派の力をかさに、その他の人の意見を抹殺する根拠に使用されるようになったのです
だからはむかうものを弾圧するファシズムともなったのです
民主主義の意味合いを勘違いしたところから、専制主義、独裁政治は始まります
専制主義、独裁政治は、民意なの(だった)です
これはみんなの賛成するみんなの意思だ、だから、逆らってはいけない、全てはその決定に従うべきだ
ここが分かれ道です、意見の違うものに対する強制が正当化されたところから全てが始まります
多数決だから民意だ、過去の近代の抑圧した政治、弾圧が正当化された政治はすべて、この取り違いが根底にあります
圧倒的多数の支持を受けたナチもその典型的な代表です
独裁とは一人の独裁者がその全ての根源だとされがちですが
実際は独裁者一人はそんなに凶悪なものではない
支持する大衆の興奮と熱狂が突き動かしているのです
民主主義は独裁政治や専制政治と違って物事が決まり難いものです
それが当たり前です
それなのに、決定を強行したがために反対派を弾圧(排除)する
日本では民主主義として気づかれず平然と行っている事ですが
No title
私は一般人さん
簡単に言えば、民主主義は少数派にも納得してもらえて多数派にも納得してもらう結論を話し合って導き出す事
無視する対象が存在するのは、独裁主義
軽んじてもよい存在が存在する
一言で書けば納得するまでみんなで話し合いましょうよという事
日本では話し合って納得する流れを作れないから、国会でも議席を多数派を取って解決しようとする
解決する為の手段が強制するためのもの
今の主流である数の理論が間違い
採決する為に議席を取る
この考え方そのものが
簡単に言えば、民主主義は少数派にも納得してもらえて多数派にも納得してもらう結論を話し合って導き出す事
無視する対象が存在するのは、独裁主義
軽んじてもよい存在が存在する
一言で書けば納得するまでみんなで話し合いましょうよという事
日本では話し合って納得する流れを作れないから、国会でも議席を多数派を取って解決しようとする
解決する為の手段が強制するためのもの
今の主流である数の理論が間違い
採決する為に議席を取る
この考え方そのものが
だからさ
理想論を主張する人は、いつも,結末がないんですけど。
だから、選挙制度をどう改革するの??
話し合いの後に、では、仕方がないので多数決で決めましょうってのが、民主主義でしょう?
気に入らんなら、代替案をだしたら?
だから、選挙制度をどう改革するの??
話し合いの後に、では、仕方がないので多数決で決めましょうってのが、民主主義でしょう?
気に入らんなら、代替案をだしたら?
No title
そもそも、大本が間違っています
制度=仕組み
いつも思うのは日本人の思考回路では、理想論が存在しない
だから、理想を求めようと、理想であろうと、理想を目指そうとしない
制度をどうしたいか
どんな精神や思考回路を持った人でも、仕組みで縛って勝ち負けを作ろうとします
これは精神の問題なのです
聞いてあげましょう話し合いましょう
もちろんこれとは別に制度の問題になる部分もあります
でもこの問題は心の有り方というか、制度としていうなら、決定を強行してはいけない
話し合い続けて、結局結論が出ないのも民主主義
結論が出るのも民主主義
話し合いみんなで納得する結論を出すよう目指しましょうよ
と言うのが民主主義
民主主義ではその性質上なかなか何も決まらなかったりする事も多々あるので
もしも緊急事態になった時、独裁制を使ったりする事もあります
でも、今は反対する人をないがしろにしてまで何かを決めなきゃいけない度、差し迫った状態じゃないでしょう
決めたい側だけが、決めたいがためにそうでない人を虐げているだけ
決定したい、その為に多数決を、と言うのは意見を通したい人たちの力の理論の正当化でしかない
制度=仕組み
いつも思うのは日本人の思考回路では、理想論が存在しない
だから、理想を求めようと、理想であろうと、理想を目指そうとしない
制度をどうしたいか
どんな精神や思考回路を持った人でも、仕組みで縛って勝ち負けを作ろうとします
これは精神の問題なのです
聞いてあげましょう話し合いましょう
もちろんこれとは別に制度の問題になる部分もあります
でもこの問題は心の有り方というか、制度としていうなら、決定を強行してはいけない
話し合い続けて、結局結論が出ないのも民主主義
結論が出るのも民主主義
話し合いみんなで納得する結論を出すよう目指しましょうよ
と言うのが民主主義
民主主義ではその性質上なかなか何も決まらなかったりする事も多々あるので
もしも緊急事態になった時、独裁制を使ったりする事もあります
でも、今は反対する人をないがしろにしてまで何かを決めなきゃいけない度、差し迫った状態じゃないでしょう
決めたい側だけが、決めたいがためにそうでない人を虐げているだけ
決定したい、その為に多数決を、と言うのは意見を通したい人たちの力の理論の正当化でしかない
No title
>「名君」であろうと専制君主にはかわりありません。民意を基盤にしているわけでもありません。
少数意見にも耳を傾けることも可能という点で同じであって、別に民衆を基盤にしているかどうかではありません。もっとも、民衆が皇帝を支持して悪いという道理もありません。したがって、民主主義も皇帝専制もあまり変わりません。
>>民主主義の少数意見の尊重とは、審議の中できちんと多数意見も検証されなければならないということです。その制度が民主主義であり、単に目安箱を作ったから少数意見の尊重になるわけではありません。
別に、専制皇帝が、審議の中で多数意見を検証してもいいでしょう。専制皇帝なのだから。
そもそも、多数意見を検証ということ自体がおかしい理屈です。各自の意見を聞いて検証して、その上で、支持、不支持を決めるわけですから。つまり、少数意見は結局は、検証した上で、支持が少なかったということです。
無論、多数意見をもう一回見直すこともありえますし、重要な案件ではそうなるでしょう。
>まあ、多数決原理しか念頭になければ、民主主義も独裁も紙一重にしかならないのでしょうけれど。
多数決原理以外に何を年頭にするのですか?
一応、既にリンカーンのところで、少数決定についても述べています。専制皇帝や独裁者も多数意見を無視する場合もありますね。それ以外に、民主主義に即した多数決以外の決定原理をお教えください。よく○○さん一任とありますが、それですか?
少数意見にも耳を傾けることも可能という点で同じであって、別に民衆を基盤にしているかどうかではありません。もっとも、民衆が皇帝を支持して悪いという道理もありません。したがって、民主主義も皇帝専制もあまり変わりません。
>>民主主義の少数意見の尊重とは、審議の中できちんと多数意見も検証されなければならないということです。その制度が民主主義であり、単に目安箱を作ったから少数意見の尊重になるわけではありません。
別に、専制皇帝が、審議の中で多数意見を検証してもいいでしょう。専制皇帝なのだから。
そもそも、多数意見を検証ということ自体がおかしい理屈です。各自の意見を聞いて検証して、その上で、支持、不支持を決めるわけですから。つまり、少数意見は結局は、検証した上で、支持が少なかったということです。
無論、多数意見をもう一回見直すこともありえますし、重要な案件ではそうなるでしょう。
>まあ、多数決原理しか念頭になければ、民主主義も独裁も紙一重にしかならないのでしょうけれど。
多数決原理以外に何を年頭にするのですか?
一応、既にリンカーンのところで、少数決定についても述べています。専制皇帝や独裁者も多数意見を無視する場合もありますね。それ以外に、民主主義に即した多数決以外の決定原理をお教えください。よく○○さん一任とありますが、それですか?
No title
>民主主義は独裁政治や専制政治と違って物事が決まり難いものです
それが当たり前です
それなのに、決定を強行したがために反対派を弾圧(排除)する
要するに決め方の問題です。全員一致が得られるまで待てるのですか?
待てない場合に、多数決をとるわけです。
全員一致の場合として、安保理の5大国の拒否権があります。こういった拒否権を国会議員ひとりひとりに与えるということですか?
そんな有様で脱原発ができるとお思いですか?
それが当たり前です
それなのに、決定を強行したがために反対派を弾圧(排除)する
要するに決め方の問題です。全員一致が得られるまで待てるのですか?
待てない場合に、多数決をとるわけです。
全員一致の場合として、安保理の5大国の拒否権があります。こういった拒否権を国会議員ひとりひとりに与えるということですか?
そんな有様で脱原発ができるとお思いですか?
No title
待つも何もそれが民主主義です
成立をめざすならすべき事は訴えかけるのです
こうだから、どうしても、こうしたい
または
こうだから、どうしてもこれはいけない
では両者が納得するにはどうしたら良いか
それが民主主義
でも日本での理屈は違います
成立を目指すには、力で相手を黙らす
数の力、権力の力、暴力
解決する為に力を注ぐ場所が全然異なります
日本での解決手段は多数派を取る事
それか前に書かれていましたよね?
それが出来なければ力で弾圧して殺しあうと
要するに、力でしか解決の手段を知らないのです
日本人は今になっても
成立をめざすならすべき事は訴えかけるのです
こうだから、どうしても、こうしたい
または
こうだから、どうしてもこれはいけない
では両者が納得するにはどうしたら良いか
それが民主主義
でも日本での理屈は違います
成立を目指すには、力で相手を黙らす
数の力、権力の力、暴力
解決する為に力を注ぐ場所が全然異なります
日本での解決手段は多数派を取る事
それか前に書かれていましたよね?
それが出来なければ力で弾圧して殺しあうと
要するに、力でしか解決の手段を知らないのです
日本人は今になっても
No title
もちろん直ちに人命に係るような問題の場合は直ぐに解決する必要性がある為強行もやむなしでしょうけど
でも日本はそういう時こそ遅いのです
事故直後の対応見ていても
何を慎重に考えようとするのか
でも日本はそういう時こそ遅いのです
事故直後の対応見ていても
何を慎重に考えようとするのか
No title
特に改憲のような慎重に慎重を重ねなければいけないようなものに、通したいがために多数決での強行採決を狙うなんて持っての他ですね
原発がと言っていますが、改憲の話でしたよね
もちろん原発だって話し合いが必要です
原発がと言っていますが、改憲の話でしたよね
もちろん原発だって話し合いが必要です
No title
民主主義と皇帝専制の話に割り込みますが
目安箱のような話を聞きうける仕組みについて
これは良いと思いますよ
もしも皇帝が民の意見を聞き入れ民の意見でこそ政治をすると言うなら
それは民主制の一種と言えると思います
もしも完全に民主制でなかったとしても、そちらの方向を目指している事は同じです
そこには話し合い理解のし合いの仕組み、精神、がありますから
でも、民主主義と専制政治では決定的に違います
専制政治とは、一方的に決定やルールを押し付けられる政治の事ですから
専制政治とは必ず、誰かが虐げられるものが出てきます
それは少数派だったり、権利を持っていない者だったり、弱者にあたる人たちです
そういう人たちの意見を聞き入れる必要が無いよ、と言う政治が専制政治です
だからお上の意向に従えない人がいると当然のように迫害を受けます
こちらには聞いてあげる姿勢が何も無いのです
聞いてあげないのが当然なのです
迫害されて当然、無視されて当然
多数決で少数派の意見を聞いてあげる必要性が無いと言うのとそのまま同じですよね
目安箱のような話を聞きうける仕組みについて
これは良いと思いますよ
もしも皇帝が民の意見を聞き入れ民の意見でこそ政治をすると言うなら
それは民主制の一種と言えると思います
もしも完全に民主制でなかったとしても、そちらの方向を目指している事は同じです
そこには話し合い理解のし合いの仕組み、精神、がありますから
でも、民主主義と専制政治では決定的に違います
専制政治とは、一方的に決定やルールを押し付けられる政治の事ですから
専制政治とは必ず、誰かが虐げられるものが出てきます
それは少数派だったり、権利を持っていない者だったり、弱者にあたる人たちです
そういう人たちの意見を聞き入れる必要が無いよ、と言う政治が専制政治です
だからお上の意向に従えない人がいると当然のように迫害を受けます
こちらには聞いてあげる姿勢が何も無いのです
聞いてあげないのが当然なのです
迫害されて当然、無視されて当然
多数決で少数派の意見を聞いてあげる必要性が無いと言うのとそのまま同じですよね
No title
多数決原理以外に何を年頭にするのですか?
とありますが
民主主義の多数決とは多数派による専制です
結構有名な言葉ですよね
多数決そのものが民主的ではないのです
民主主義とはそれぞれの異なる意見を持った人たちが話し合って最善の解を目指す事を意味します
要するに出来る限り全ての人が納得する結論を出すのが民主主義です
多数決で多かったから少数派は従うべきだ
少数派は納得しますか?
無理に決定を押し付けるのは迫害や弾圧の部類に入ります
それはそのまま専制です
この場合は独裁政治になるのでしょうか
専制と独裁は明確に違いがあります
専制とは支配する側の立場とされる側の立場が異なります
独裁とは民意の多数を得た民と同じ立場ものが支配する体制ですよね
この場合、多数派と少数派が同じ立場だとするなら独裁ですよね
どっちにしろ民主的な政治とは正反対、対極にある政治の仕組みだと言う事です
多数決とは少数意見者を切り捨てる為に行う採決ですから
民主主義とは全ての人が話し合って最善の結論を導き出す場所です
民主主義の意味が多数派による専制の意味合いになっても、それをよしとして、それを理想としてしまう事が日本の根源にある問題なのです
とありますが
民主主義の多数決とは多数派による専制です
結構有名な言葉ですよね
多数決そのものが民主的ではないのです
民主主義とはそれぞれの異なる意見を持った人たちが話し合って最善の解を目指す事を意味します
要するに出来る限り全ての人が納得する結論を出すのが民主主義です
多数決で多かったから少数派は従うべきだ
少数派は納得しますか?
無理に決定を押し付けるのは迫害や弾圧の部類に入ります
それはそのまま専制です
この場合は独裁政治になるのでしょうか
専制と独裁は明確に違いがあります
専制とは支配する側の立場とされる側の立場が異なります
独裁とは民意の多数を得た民と同じ立場ものが支配する体制ですよね
この場合、多数派と少数派が同じ立場だとするなら独裁ですよね
どっちにしろ民主的な政治とは正反対、対極にある政治の仕組みだと言う事です
多数決とは少数意見者を切り捨てる為に行う採決ですから
民主主義とは全ての人が話し合って最善の結論を導き出す場所です
民主主義の意味が多数派による専制の意味合いになっても、それをよしとして、それを理想としてしまう事が日本の根源にある問題なのです
No title
要するに民主主義とは、みんなで納得する結果を目指しましょうと言う事です
目指さないのを正当化するのは民主主義ではないという事
専制、独裁、です
目指さないのを正当化するのは民主主義ではないという事
専制、独裁、です
No title
仰るとおり、民主主義では全員一致ですよね。民が主である以上、主全員が一致しないとならない。
ゆえに、民主主義である以上、みんなで納得する結果を目指しましょうということも理解できます。
既に述べたとおり、多数決はあくまで決定方法です。それを否定して、全員一致を目指すならいつまでも決まらないでしょうね。
で、問題は次です。国会は多数決で決めていますが、このような非民主主義的制度はお認めになるのですか?逆に認めないなら、それを覆すため、日本国民全員の同意が必要と思いますが、どうするおつもりですか?それともこのまま多数決をお認めになるのですかな。
ゆえに、民主主義である以上、みんなで納得する結果を目指しましょうということも理解できます。
既に述べたとおり、多数決はあくまで決定方法です。それを否定して、全員一致を目指すならいつまでも決まらないでしょうね。
で、問題は次です。国会は多数決で決めていますが、このような非民主主義的制度はお認めになるのですか?逆に認めないなら、それを覆すため、日本国民全員の同意が必要と思いますが、どうするおつもりですか?それともこのまま多数決をお認めになるのですかな。
No title
多数決そのものは認めます
ですけれど、それにより不満が出た場合もう一度話し合うべきでしょう
多数決で出た決定をそのまま強行するのではない姿勢を持つべきです
異議が出たら何度でも話し合いに応じる
何も困らないなら異議なんて申し立てる必要は無いのだから
逆に言えばそれでは困るから異議が出るのです
多数決により多数決の結論が出るのはいいのですが
多数決によって出た結果をこれが民意だと大儀面分にし強行するべきではないと言う事です
多数決の結果を少数派に対し「これでいいですね」
そう許可を求めてOKだというなら全会一致とみなして良いでしょう
NOと言った時こそが問題です
NOと言った時、聞いてあげる姿勢があるのか
それとも、これが決定だからと、強行に出るのか
強行=強制です
ですけれど、それにより不満が出た場合もう一度話し合うべきでしょう
多数決で出た決定をそのまま強行するのではない姿勢を持つべきです
異議が出たら何度でも話し合いに応じる
何も困らないなら異議なんて申し立てる必要は無いのだから
逆に言えばそれでは困るから異議が出るのです
多数決により多数決の結論が出るのはいいのですが
多数決によって出た結果をこれが民意だと大儀面分にし強行するべきではないと言う事です
多数決の結果を少数派に対し「これでいいですね」
そう許可を求めてOKだというなら全会一致とみなして良いでしょう
NOと言った時こそが問題です
NOと言った時、聞いてあげる姿勢があるのか
それとも、これが決定だからと、強行に出るのか
強行=強制です
No title
言いたい事は多数決が大義名分になれないと言う事です
こういう使い方しますよね?
多数決の結果が民意だ、だから従え
それが間違ってると言う事です
自分の意向ではないので従う必要は無いと言う事です
こういう使い方しますよね?
多数決の結果が民意だ、だから従え
それが間違ってると言う事です
自分の意向ではないので従う必要は無いと言う事です
No title
ーさんの意見は単なるわがままでしかない。代案を出すならまだしも嫌なことには従わないとただ言っているだけではなにも変わらないし、誰も耳を傾けてはくれない。
過程での数の論理ではないので
例えば、少数派の政党であっても、選挙前では同じく発言の機会が与えられていますよね。テレビでも「共産党や社民党は支持が少ないから30秒だけ」とかはやってません。平等に機会は与えられてます。過程では、数の論理は押し付けられていないはずです。
そして、その挙句に結果が出たならば、それには原則として従う必要があるのではないでしょうか。それに対して「数の論理は横暴だ」というのは、むしろそちらの方が横暴でしょう。
そして、その挙句に結果が出たならば、それには原則として従う必要があるのではないでしょうか。それに対して「数の論理は横暴だ」というのは、むしろそちらの方が横暴でしょう。
「ガソリン値下げ隊?そうでしたっけ、フフフ」
てっきり「公約違反」て言葉は民主党政権時代に「死語」になったと思ってたのですが、自民が政権に返り咲いた途端に息を吹き返すとは、何と都合のいい言葉でしょうか?しかも政権が発足する前から「コウヤクイハンガー」と責め立てる異常さ。まあパニクっている連中は公約が実行されたらされたでケチを付けるんでしょうが。
最も滑稽なのは、政権政党時の民主党の「公約違反」を全くと言っていい程追及しなかったマスコミがまた思い出したように「コウヤクイハンガー」と喚いている点です。香港のマスコミも「どうして日本のマスコミは民主党政権を批判しなかったのにまだ組閣も済んでいない自民党の公約違反ばかり批判するのか」と不思議がっていましたが、中国のマスコミにまで矛盾を指摘されるようでは終わっていますね(爆笑)。民主党政権下での初の「公約違反」は「ガソリン暫定税率の廃止」ですが、この公約を反故にしたのは小沢氏だと言う事実を直視できる信者はどれだけいるのでしょうね?或いはとっくにそのような事実は「無かった事」にしているのかも。自分で公約を破っておいて自党の「消費税に関する公約違反をあげつらっても何の矛盾も感じないのが小沢氏とその信者の特徴なのでしょう。
そろそろ「政治とカネ」も死語から復活するとは思いますが、民主党政権時にろくに批判もして来なかった連中が思い出したように「公約違反」と併せて批判を復活させるのは厚顔無恥も甚だしいでしょう。ましてや「民主党政権が何をしてきたか」を検証する事もなく口を拭ったように安部政権批判を行っても何の説得力もありません。それはカルト信者のやる事でしかないのですが、まあ彼らはまた続けるでしょうね。
最も滑稽なのは、政権政党時の民主党の「公約違反」を全くと言っていい程追及しなかったマスコミがまた思い出したように「コウヤクイハンガー」と喚いている点です。香港のマスコミも「どうして日本のマスコミは民主党政権を批判しなかったのにまだ組閣も済んでいない自民党の公約違反ばかり批判するのか」と不思議がっていましたが、中国のマスコミにまで矛盾を指摘されるようでは終わっていますね(爆笑)。民主党政権下での初の「公約違反」は「ガソリン暫定税率の廃止」ですが、この公約を反故にしたのは小沢氏だと言う事実を直視できる信者はどれだけいるのでしょうね?或いはとっくにそのような事実は「無かった事」にしているのかも。自分で公約を破っておいて自党の「消費税に関する公約違反をあげつらっても何の矛盾も感じないのが小沢氏とその信者の特徴なのでしょう。
そろそろ「政治とカネ」も死語から復活するとは思いますが、民主党政権時にろくに批判もして来なかった連中が思い出したように「公約違反」と併せて批判を復活させるのは厚顔無恥も甚だしいでしょう。ましてや「民主党政権が何をしてきたか」を検証する事もなく口を拭ったように安部政権批判を行っても何の説得力もありません。それはカルト信者のやる事でしかないのですが、まあ彼らはまた続けるでしょうね。
No title
代案とは何の事でしょうか?
軍隊の所持をしたいのにと言う事ですか?
もしもそうだったら、軍を持ちたいのは軍を持ちたいその人たちなのだから代案を出すのは、軍を持ちたい側と言う事になります
意見を通したい側と、そうされては困る側がいたとします
訴えかけるのは、通したい側ですよ?
相手がNOと言っているのに無理強いできますか?
無理強いが公式に許されるようになったら、それは人権が保障されていない国家と言う事になりますよね
ではNOと拒否されない案を、これなら良いといってもらえる案を探すのが通したい側です
軍隊の所持をしたいのにと言う事ですか?
もしもそうだったら、軍を持ちたいのは軍を持ちたいその人たちなのだから代案を出すのは、軍を持ちたい側と言う事になります
意見を通したい側と、そうされては困る側がいたとします
訴えかけるのは、通したい側ですよ?
相手がNOと言っているのに無理強いできますか?
無理強いが公式に許されるようになったら、それは人権が保障されていない国家と言う事になりますよね
ではNOと拒否されない案を、これなら良いといってもらえる案を探すのが通したい側です
No title
代案とは何の事でしょうか? 軍隊の所持をしたいのにと言う事ですか?
軍隊の所持??
そんなこと言ってないのだけれど。
どっから出てきたのかな?
多数決で決まったことには従わない!嫌なんだもん!
ってあなたがいったから、じゃあ少数派と多数派が折り合えるような(それも国家規模で)案を出してよって言ったのね。
少数派を尊重するってだけでは小学生の学級会レベルなの。
具体的にどうすればいいのか聞いているのですよ。
軍隊の所持??
そんなこと言ってないのだけれど。
どっから出てきたのかな?
多数決で決まったことには従わない!嫌なんだもん!
ってあなたがいったから、じゃあ少数派と多数派が折り合えるような(それも国家規模で)案を出してよって言ったのね。
少数派を尊重するってだけでは小学生の学級会レベルなの。
具体的にどうすればいいのか聞いているのですよ。
No title
代案とは何の事でしょうか? 軍隊の所持をしたいのにと言う事ですか?
軍隊の所持??
そんなこと言ってないのだけれど。
どっから出てきたのかな?
多数決で決まったことには従わない!嫌なんだもん!
ってあなたがいったから、じゃあ少数派と多数派が折り合えるような(それも国家規模で)案を出してよって言ったのね。
少数派を尊重するってだけでは小学生の学級会レベルなの。
具体的にどうすればいいのか聞いているのですよ。
軍隊の所持??
そんなこと言ってないのだけれど。
どっから出てきたのかな?
多数決で決まったことには従わない!嫌なんだもん!
ってあなたがいったから、じゃあ少数派と多数派が折り合えるような(それも国家規模で)案を出してよって言ったのね。
少数派を尊重するってだけでは小学生の学級会レベルなの。
具体的にどうすればいいのか聞いているのですよ。
No title
では、あなたはあなたがいやな事が、多数決で決まったら従うのですか?
今までの意思をころっと変えて
でもたいていの日本人は、そういうタイプではないですよね
日本人の体質はこう
多数決で勝ったら、絶対に従うのが義務
ここは固定
では、多数決で勝つようにあの手この手を使います
要するに日本人は勝つ事負かす事を考えて行動するのです
自分が負ける側になる事は考えないから、弱者について考えない
その考えは弱者救済にも現れています
日本で言う弱者とは権利を勝ち取った強者の事
弱者の権利
日本では助けられる権利を持った人こそが周囲から援助され(周囲は援助をしなければいけない強制力を持つ事も)何も出来ない実際の弱者は馬鹿にこそされる
相手側の気持ちに立ってあげる、先進国では基本とされる事が出来ないのです
だから、勝ちに拘り続けます
勝利の上の勝利を
では多数決で決まった事に強制する力があって従う必要があると思っているのですか?
それなら、戦前当時、言論弾圧が正当な行為だった頃と変わってないと言う事ですよ
今は自由が保障されているのです
人権も保障されているのです
自民党案では戦前当時の精神で考えられていますから誰かが従うのは当然と言う目線ですね
人権は保障されると書かれていますが、書いた側はその意味を全然分かっていないと思います
話が折り合いつかなければ平行線です
何か決める時
提案する通したい側、それと、今の状況を守りたい側
がいます
当然ですけど
日本人の考えでは通したい側が多数なら可決、守りたい側が多数なら否決
そうなる事が理想
そうなる事が理想と言うのは、先進国でも多数なら可決しますが、多数派の意見だからは従え、と言う根拠にはならないからです
日本では積極的にその多数派だからを根拠にします
それは多数派に従う事が当然だと思っている国家と、人は権利で守られるべきだと考えている国家との違いです
嫌なんだもん!はそのまま、通したい多数派にもいえる事です
通したい側にはだって通したいんだもん、しか主張は無いですね
それが通るのは多数派と言う力だからです
我侭な人が力で嫌がる人に無理強いしてるだけです
改憲案では公共の福祉と言う言葉が消えました
これはまさにこれですね
公共の福祉とはその個人の人権を制限できるものは別の個人の人権だけだという意味です
ではここで個人の人権を制限しようとしているのは何なのでしょうかと
改正草案では、公益及び公共の秩序になってたと思います
この意味は利益や秩序を重んじる「社会の秩序や平穏という公共の利益や秩序のために、個人は我侭をいってはいけない」と言う個人よりも公や社会や国家が上に来ている考えです
そして、多数派の力に従えと言う考えは、その公や社会や国家が個人より上と言う考え方です
ただの全体主義です
改憲はまさにその多数派に従うべきと言う現代の日本人の考えを反映しています
それから、その多数派と言うのは実は、さっきも言ったとおり力で取るものです
本当の価値観を調べ上げたと言うより、根回しやら多数をとる為の活動や行動、解釈でうまい事やって取っただけのものですから
最終的に今力のある自分たちの言う事を聞けと言ってるだけです
折り合いつかなければ平行線です
では折り合いをつけるためにはどうしましょうか
NOと言った人は現時点のままでいいので案を出す必要は無いのですけど
案を通したい側にとってはYESと言って欲しい訳ですよね
では、YESと言ってもらう案を出すのが通したい側です
どんな案なら良いのか
どんな案だったらYESなのか
日本ではそんな事をしないところが発展途上です
従えと言うだけです
全て最終的には力で訴えるのが日本流
今までの意思をころっと変えて
でもたいていの日本人は、そういうタイプではないですよね
日本人の体質はこう
多数決で勝ったら、絶対に従うのが義務
ここは固定
では、多数決で勝つようにあの手この手を使います
要するに日本人は勝つ事負かす事を考えて行動するのです
自分が負ける側になる事は考えないから、弱者について考えない
その考えは弱者救済にも現れています
日本で言う弱者とは権利を勝ち取った強者の事
弱者の権利
日本では助けられる権利を持った人こそが周囲から援助され(周囲は援助をしなければいけない強制力を持つ事も)何も出来ない実際の弱者は馬鹿にこそされる
相手側の気持ちに立ってあげる、先進国では基本とされる事が出来ないのです
だから、勝ちに拘り続けます
勝利の上の勝利を
では多数決で決まった事に強制する力があって従う必要があると思っているのですか?
それなら、戦前当時、言論弾圧が正当な行為だった頃と変わってないと言う事ですよ
今は自由が保障されているのです
人権も保障されているのです
自民党案では戦前当時の精神で考えられていますから誰かが従うのは当然と言う目線ですね
人権は保障されると書かれていますが、書いた側はその意味を全然分かっていないと思います
話が折り合いつかなければ平行線です
何か決める時
提案する通したい側、それと、今の状況を守りたい側
がいます
当然ですけど
日本人の考えでは通したい側が多数なら可決、守りたい側が多数なら否決
そうなる事が理想
そうなる事が理想と言うのは、先進国でも多数なら可決しますが、多数派の意見だからは従え、と言う根拠にはならないからです
日本では積極的にその多数派だからを根拠にします
それは多数派に従う事が当然だと思っている国家と、人は権利で守られるべきだと考えている国家との違いです
嫌なんだもん!はそのまま、通したい多数派にもいえる事です
通したい側にはだって通したいんだもん、しか主張は無いですね
それが通るのは多数派と言う力だからです
我侭な人が力で嫌がる人に無理強いしてるだけです
改憲案では公共の福祉と言う言葉が消えました
これはまさにこれですね
公共の福祉とはその個人の人権を制限できるものは別の個人の人権だけだという意味です
ではここで個人の人権を制限しようとしているのは何なのでしょうかと
改正草案では、公益及び公共の秩序になってたと思います
この意味は利益や秩序を重んじる「社会の秩序や平穏という公共の利益や秩序のために、個人は我侭をいってはいけない」と言う個人よりも公や社会や国家が上に来ている考えです
そして、多数派の力に従えと言う考えは、その公や社会や国家が個人より上と言う考え方です
ただの全体主義です
改憲はまさにその多数派に従うべきと言う現代の日本人の考えを反映しています
それから、その多数派と言うのは実は、さっきも言ったとおり力で取るものです
本当の価値観を調べ上げたと言うより、根回しやら多数をとる為の活動や行動、解釈でうまい事やって取っただけのものですから
最終的に今力のある自分たちの言う事を聞けと言ってるだけです
折り合いつかなければ平行線です
では折り合いをつけるためにはどうしましょうか
NOと言った人は現時点のままでいいので案を出す必要は無いのですけど
案を通したい側にとってはYESと言って欲しい訳ですよね
では、YESと言ってもらう案を出すのが通したい側です
どんな案なら良いのか
どんな案だったらYESなのか
日本ではそんな事をしないところが発展途上です
従えと言うだけです
全て最終的には力で訴えるのが日本流
No title
あのさ、あなたは多数決の民主主義を否定したいわけでしょ?
じゃあそれに変わる方法を出してよ。
公共の福祉って大多数の利益のために個人の権利がある程度のせいやく
じゃあそれに変わる方法を出してよ。
公共の福祉って大多数の利益のために個人の権利がある程度のせいやく
No title
考えを変える必要なんてないじゃない。
成立してしまったルールには従うけど
合法的な手段でそれを変えようとするのが普通でしょ。集団でそれも国家規模で大多数の人達が望み、決まったルールが気に入らないなら、文句を垂れるだけじゃなにも変わらないよ。
少なくとも、嫌だから従わない!
とか、従う=屈伏するなんて思考はしないよ。
あのさ、あなたは多数決の民主主義を否定したいわけでしょ?
じゃあそれに変わる方法を出してよ。
公共の福祉って大多数の利益のために個人の権利がある程度の制約を受けるってことじゃないの?
まさに多数決の原理じゃないですか?
とにかく、多数決が嫌ならそれに変わる代案を出して下さい。
それが出来ないようでは、あなたはただ我が儘を言っているだけ。
出来ないようなら、もう議論する気はありません。
成立してしまったルールには従うけど
合法的な手段でそれを変えようとするのが普通でしょ。集団でそれも国家規模で大多数の人達が望み、決まったルールが気に入らないなら、文句を垂れるだけじゃなにも変わらないよ。
少なくとも、嫌だから従わない!
とか、従う=屈伏するなんて思考はしないよ。
あのさ、あなたは多数決の民主主義を否定したいわけでしょ?
じゃあそれに変わる方法を出してよ。
公共の福祉って大多数の利益のために個人の権利がある程度の制約を受けるってことじゃないの?
まさに多数決の原理じゃないですか?
とにかく、多数決が嫌ならそれに変わる代案を出して下さい。
それが出来ないようでは、あなたはただ我が儘を言っているだけ。
出来ないようなら、もう議論する気はありません。
No title
成立したルール?
成立しようとしているまだ成立してないルールの事ではないのですか?
賛成多数で可決従え
と言う主張ですよね
代案とは何でしょうか?
多数決では決定にならない(強行採決に反対をする権利)
それ以上に何かあるのでしょうか?
公共の福祉とは、個人のために大多数の利益(社会)があるという考えですから逆です
大多数の利益のために個人の権利がある程度の制約を受ける
と言うのは言い換えると、公益や秩序が害されない限り人権が制約を受ける
全然逆の意味です
日本人は話し合う事をとても嫌いますよね
何ででしょう?
話し合って答えを出す事を嫌って
水面下で密約や根回しをして話を聞かずに自分の主張を押し付けられる状況を作ろうとする
水面下で地盤を固めて(ルール上、反対できない状況を作り)反対されずいきなりに何かを成立したり
何と書いて欲しいのですか?
あえて言うなら全会一致?
成立しようとしているまだ成立してないルールの事ではないのですか?
賛成多数で可決従え
と言う主張ですよね
代案とは何でしょうか?
多数決では決定にならない(強行採決に反対をする権利)
それ以上に何かあるのでしょうか?
公共の福祉とは、個人のために大多数の利益(社会)があるという考えですから逆です
大多数の利益のために個人の権利がある程度の制約を受ける
と言うのは言い換えると、公益や秩序が害されない限り人権が制約を受ける
全然逆の意味です
日本人は話し合う事をとても嫌いますよね
何ででしょう?
話し合って答えを出す事を嫌って
水面下で密約や根回しをして話を聞かずに自分の主張を押し付けられる状況を作ろうとする
水面下で地盤を固めて(ルール上、反対できない状況を作り)反対されずいきなりに何かを成立したり
何と書いて欲しいのですか?
あえて言うなら全会一致?
No title
無理強いしようとしている側が正論で、拒否してる側が我侭
これも日本では頻繁にある関係ですよね
もともとお上に逆らってはいけない、疑問を持たずに従えと言う民族性なのでしょう
これは本来は無理強いしようとする側が我侭で、拒否してる側こそが権利なのです
これも日本は逆の意識
これも日本では頻繁にある関係ですよね
もともとお上に逆らってはいけない、疑問を持たずに従えと言う民族性なのでしょう
これは本来は無理強いしようとする側が我侭で、拒否してる側こそが権利なのです
これも日本は逆の意識
No title
だから、少数派と多数派が、完璧に、折り合えるような、方法、を具体的に挙げて下さい。
分からない?
今の民主主義のシステムの基本は多数決なんですから、それに変わる方法を出してね。
もうあなたと話し合うの止めますよ。話しが全く噛み合わない。
分からない?
今の民主主義のシステムの基本は多数決なんですから、それに変わる方法を出してね。
もうあなたと話し合うの止めますよ。話しが全く噛み合わない。
理想論は難しい
理想論は、その名の通り理想ですが、現実問題に対応するには、一定の修正を加えなければなりません。これは、仕方のないことです。
ところが、理想論に執着する人は頑なにこれを受け入れず、それを受け入れないことをもって知識人・救済派だと思っている。
過程において平等に機会を与えているのに、何故、多数派は無理強いをしているとの発想になるのか。。。
誰かも書いてましたが、それは単なる我儘です。-さんは日本ではとか書いてますが、世界のどこでも通用しない考え方です。
ところが、理想論に執着する人は頑なにこれを受け入れず、それを受け入れないことをもって知識人・救済派だと思っている。
過程において平等に機会を与えているのに、何故、多数派は無理強いをしているとの発想になるのか。。。
誰かも書いてましたが、それは単なる我儘です。-さんは日本ではとか書いてますが、世界のどこでも通用しない考え方です。
No title
みなさん、コメントをする際には、ハンドルネームをつけてくださいね。
誰のコメントか特定できるように「使い捨て」のハンドルネームはお止めください。
誰のコメントか特定できるように「使い捨て」のハンドルネームはお止めください。
No title
>賛成多数で可決従え
それが決まり、ルールなら従う。
でなければ、従う必要はありません。既にリンカーンの例を挙げましたね。
多数決で従うのがルールなら、無理強いしたい側は多数の支持を得ようとするし、無理強いされたくない側も多数の反対を集めようとするわけです。
>もともとお上に逆らってはいけない、疑問を持たずに従えと言う民族性なのでしょう
お上と多数決は違います。多数が反対でも、お上のいうことには従うというものでしょう。これも制度の問題です。リンカーンの例も同様かな。お上に決める権限があればそうなります。
>これは本来は無理強いしようとする側が我侭で、拒否してる側こそが権利なのです
これも日本は逆の意識
我儘な意見は、ご当人たちにしか受けないので、多数の賛同を得られないと思いますが。多数がいいというのは特に我儘とはいえないのかもしれません。
たとえば、部活の後に、みんなで多数決でラーメン食べに行きたいなっても、数人がカレーを食べたい、カレーでなければいやだというのであれば、その少数が我儘といえそうですがね。でも、この場合、じゃ、お前ら来なくてもいいよ。勝手にカレーでも食べに行けよ、おれらは勝手にラーメン食べにいくから、となり、決して、無理強いしているわけではなくなります。
でも、多数決の決定に従わなければならない場合はどうするか。例えば、法律ですね。いくら試験存置論者がノーといっても、死刑廃止法案が通れば従わざるを得ない。無論、違憲訴訟を提起することはありえますがね。消費税もしかり。いくらはノーといっても、支払わなければ脱税になるのでしょうね。
全員一致が得られるまで、何もしないとなれば、今の状態がずっと続きます。死刑とか、原発とか。
それが決まり、ルールなら従う。
でなければ、従う必要はありません。既にリンカーンの例を挙げましたね。
多数決で従うのがルールなら、無理強いしたい側は多数の支持を得ようとするし、無理強いされたくない側も多数の反対を集めようとするわけです。
>もともとお上に逆らってはいけない、疑問を持たずに従えと言う民族性なのでしょう
お上と多数決は違います。多数が反対でも、お上のいうことには従うというものでしょう。これも制度の問題です。リンカーンの例も同様かな。お上に決める権限があればそうなります。
>これは本来は無理強いしようとする側が我侭で、拒否してる側こそが権利なのです
これも日本は逆の意識
我儘な意見は、ご当人たちにしか受けないので、多数の賛同を得られないと思いますが。多数がいいというのは特に我儘とはいえないのかもしれません。
たとえば、部活の後に、みんなで多数決でラーメン食べに行きたいなっても、数人がカレーを食べたい、カレーでなければいやだというのであれば、その少数が我儘といえそうですがね。でも、この場合、じゃ、お前ら来なくてもいいよ。勝手にカレーでも食べに行けよ、おれらは勝手にラーメン食べにいくから、となり、決して、無理強いしているわけではなくなります。
でも、多数決の決定に従わなければならない場合はどうするか。例えば、法律ですね。いくら試験存置論者がノーといっても、死刑廃止法案が通れば従わざるを得ない。無論、違憲訴訟を提起することはありえますがね。消費税もしかり。いくらはノーといっても、支払わなければ脱税になるのでしょうね。
全員一致が得られるまで、何もしないとなれば、今の状態がずっと続きます。死刑とか、原発とか。
No title
上記秘密コメントですが、内容からすると、間違って秘密コメントにしてしまったのではないかと思われますが、ご確認ください。
No title
ごめんなさい、内容の編集の仕方が分からないので改めて書きますから削除お願いします
No title
公共の福祉と公益及び公共の秩序の違い分かってますよね?
「おおやけ」を上位に「個人」を下位に持って来る考え方が、公益、秩序です
祖手に対して、個人を上位に持ってきて、おおやけに個人が制限されないようにする為にあるのが高級の福祉に反しない限り尊重される権利です
では、多数決とは公です
公のために個人に公を優先し個人の権利が公によって制限されるのは異憲ですよね
それからここでのノーとは決定に対してです
多数派がある案を支持しても、それを支持していない人に決定だから従えと言えますか?
それなら自分のあずかり知らぬところで決定して突然何かが制限される事もあるのですよ
今決まっている消費税を払うのは当然です
でも消費税を上げると言う時に多数派が望んでいるのだから、と言う主張に同調しなければいけないのでしょうか?
どんなにいっても反対反対のままでしょう
「おおやけ」を上位に「個人」を下位に持って来る考え方が、公益、秩序です
祖手に対して、個人を上位に持ってきて、おおやけに個人が制限されないようにする為にあるのが高級の福祉に反しない限り尊重される権利です
では、多数決とは公です
公のために個人に公を優先し個人の権利が公によって制限されるのは異憲ですよね
それからここでのノーとは決定に対してです
多数派がある案を支持しても、それを支持していない人に決定だから従えと言えますか?
それなら自分のあずかり知らぬところで決定して突然何かが制限される事もあるのですよ
今決まっている消費税を払うのは当然です
でも消費税を上げると言う時に多数派が望んでいるのだから、と言う主張に同調しなければいけないのでしょうか?
どんなにいっても反対反対のままでしょう
苦笑レベル(笑)
反対反対はあなた。もっし、しっかりしましょうね。
No title
書き方が悪かったですよね
多数決で自分と反対の意見が多数派が望んでいる結果がでたら、それが民意だからと自分の主張を変えて多数派の主張に同調するようになると思いますか?
どんなにいっても反対反対のままでしょう
逆に主張をころころ変えたらそれこそその人の考えを疑います
多数決で自分と反対の意見が多数派が望んでいる結果がでたら、それが民意だからと自分の主張を変えて多数派の主張に同調するようになると思いますか?
どんなにいっても反対反対のままでしょう
逆に主張をころころ変えたらそれこそその人の考えを疑います
No title
>でも消費税を上げると言う時に多数派が望んでいるのだから、と言う主張に同調しなければいけないのでしょうか?
同調する必要はありません。少数派の同調を不要とするための多数決ですからね。
少数派が同調しなくとも、多数派が支持すれば、消費税の増税の法案は可決、成立し、同調しなかった少数派もその法にしたがって消費税を払わなければならないわけです。
同調する必要はありません。少数派の同調を不要とするための多数決ですからね。
少数派が同調しなくとも、多数派が支持すれば、消費税の増税の法案は可決、成立し、同調しなかった少数派もその法にしたがって消費税を払わなければならないわけです。
No title
それはルールですね
では多数派の結論が民主主義だからというのは理屈や理論にあたります
それがルールだから従え、と言うのならそのルールが間違ってるかあってるかはさて置き、正論と言えるでしょう
でも、民主主義だから、正しいから、民意だから、だから同意しろと言うのは、正論にはならないでしょう
そういう事です
その後に本当にそのルールが正しいかどうか民意かどうか議論が出るのです
では多数派の結論が民主主義だからというのは理屈や理論にあたります
それがルールだから従え、と言うのならそのルールが間違ってるかあってるかはさて置き、正論と言えるでしょう
でも、民主主義だから、正しいから、民意だから、だから同意しろと言うのは、正論にはならないでしょう
そういう事です
その後に本当にそのルールが正しいかどうか民意かどうか議論が出るのです
No title
これだとどこを批判してるか分からないですよね
ある意見以外を基本的に許さない姿勢についてです
批判、否定しても、それに対して反論する訳じゃなしに、「多数決の決定だから」、「民意だから」を正当性、正当化する根拠に持って来る事が多いですよね
ある意見以外を基本的に許さない姿勢についてです
批判、否定しても、それに対して反論する訳じゃなしに、「多数決の決定だから」、「民意だから」を正当性、正当化する根拠に持って来る事が多いですよね
No title
そもそも政党政治という政治が間違ってると思います
多数決と言いますが、実際は議席数の取り合いと根回しによる決です
個人個人が賛成か反対かを投票して結果を問うと言う仕組みですらないですよね
殆ど、議席の獲得数と根回しによって決まります
どこどことだれだれと連携して成立を目指す
と言ってる時点で
投票者が個人個人ではない時点で問題です
そしてそれで出た決を、掲げるのは民主主義といえるのでしょうか
多数決と言いますが、実際は議席数の取り合いと根回しによる決です
個人個人が賛成か反対かを投票して結果を問うと言う仕組みですらないですよね
殆ど、議席の獲得数と根回しによって決まります
どこどことだれだれと連携して成立を目指す
と言ってる時点で
投票者が個人個人ではない時点で問題です
そしてそれで出た決を、掲げるのは民主主義といえるのでしょうか
多数決に負けたからといって
少数派さんの思想まで変えてくれとは、誰も言ってないのよ。
別に少数派が意見を言うこと程度など、許してますが。
別に少数派が意見を言うこと程度など、許してますが。
No title
>でも、民主主義だから、正しいから、民意だから、だから同意しろと言うのは、正論にはならないでしょう
民主主義だから、正しいとはいえませんし、民意だから、同意しろと言うのも正論とはいえないでしょうね。ただ、多数の支持があるものが正しいと擬制するしかないのでしょうね。
>批判、否定しても、それに対して反論する訳じゃなしに、「多数決の決定だから」、「民意だから」を正当性、正当化する根拠に持って来る事が多いですよね
批判、否定、反論など議論を尽くした上で、多数決で決めるのですがね。無論、中には、そういった議論なしに決める例もあるようですが、それは単に審議不十分という反論になります。
>個人個人が賛成か反対かを投票して結果を問うと言う仕組みですらないですよね
殆ど、議席の獲得数と根回しによって決まります
どこどことだれだれと連携して成立を目指す
と言ってる時点で
投票者が個人個人ではない時点で問題です
政党政治を否定するということですか?ここでの議論は多数決の是非と思っていました。政党政治の是非ではありません。
上で述べたとおり、審議を十分尽くして判断すべきところ、単に、自派の主張だからといって支持する場合もありますね。根回し自体も反対意見を聴取する機会はないので、正確は判断は不十分でしょうね。しかし、それは多数決という判断手法の改良すべき点といえ、多数決を否定する理由にはなりません。全員一致にしても、全員を自派で抑えたり、全員に根回ししたりすればいいわけですから。
つまり、全員一致でも、単に一党独裁を生み出します。
>そしてそれで出た決を、掲げるのは民主主義といえるのでしょうか
既に述べたとおり、主権者たる国民全員の一致が必要と思われますので、多数決を掲げるのが民主主義とはいえないかと思います。
民主主義だから、正しいとはいえませんし、民意だから、同意しろと言うのも正論とはいえないでしょうね。ただ、多数の支持があるものが正しいと擬制するしかないのでしょうね。
>批判、否定しても、それに対して反論する訳じゃなしに、「多数決の決定だから」、「民意だから」を正当性、正当化する根拠に持って来る事が多いですよね
批判、否定、反論など議論を尽くした上で、多数決で決めるのですがね。無論、中には、そういった議論なしに決める例もあるようですが、それは単に審議不十分という反論になります。
>個人個人が賛成か反対かを投票して結果を問うと言う仕組みですらないですよね
殆ど、議席の獲得数と根回しによって決まります
どこどことだれだれと連携して成立を目指す
と言ってる時点で
投票者が個人個人ではない時点で問題です
政党政治を否定するということですか?ここでの議論は多数決の是非と思っていました。政党政治の是非ではありません。
上で述べたとおり、審議を十分尽くして判断すべきところ、単に、自派の主張だからといって支持する場合もありますね。根回し自体も反対意見を聴取する機会はないので、正確は判断は不十分でしょうね。しかし、それは多数決という判断手法の改良すべき点といえ、多数決を否定する理由にはなりません。全員一致にしても、全員を自派で抑えたり、全員に根回ししたりすればいいわけですから。
つまり、全員一致でも、単に一党独裁を生み出します。
>そしてそれで出た決を、掲げるのは民主主義といえるのでしょうか
既に述べたとおり、主権者たる国民全員の一致が必要と思われますので、多数決を掲げるのが民主主義とはいえないかと思います。
No title
>無論、中には、そういった議論なしに決める例もあるようですが、それは単に審議不十分という反論になります。
どちらかと言うと議論で結論が出ないから多数決で決定すると言った方が正しいでしょう
議論で結論が出たら、多数決をとる必要が無いと思います
議論で結論が出ない時、結論をどうしても出さなければいけない時に多数決を結論にするはずです
>つまり、全員一致でも、単に一党独裁を生み出します。
いいえ、根回しする範囲が広まったら当然可決のハードルが上がります
一人でも乗らない人がいればだめですから
国民は一人でも自分が支持する議員をいれればいい訳です
それに、根回し自身も禁止されるべきではないですか?
どちらかと言うと議論で結論が出ないから多数決で決定すると言った方が正しいでしょう
議論で結論が出たら、多数決をとる必要が無いと思います
議論で結論が出ない時、結論をどうしても出さなければいけない時に多数決を結論にするはずです
>つまり、全員一致でも、単に一党独裁を生み出します。
いいえ、根回しする範囲が広まったら当然可決のハードルが上がります
一人でも乗らない人がいればだめですから
国民は一人でも自分が支持する議員をいれればいい訳です
それに、根回し自身も禁止されるべきではないですか?
No title
>どちらかと言うと議論で結論が出ないから多数決で決定すると言った方が正しいでしょう
ええ、議論で結論を出すために多数決を取るのですからね。
>いいえ、根回しする範囲が広まったら当然可決のハードルが上がります
既に述べたように、全員一致では何かを決めるためのハードルが高すぎて、決まらないから、多数決にした分けですので、全員一致が多数決よりハードルが高くなるのは当然ですね。
>国民は一人でも自分が支持する議員をいれればいい訳です
だから、一党独裁がいいわけですね。そうった少数に支持される議員を排除できますらか。そういった意味では非民主的ですね。一党独裁は。
>それに、根回し自身も禁止されるべきではないですか?
特に構いませんが。既にお話したように、多数決も全員一致も根回し自体はありえます。単にその範囲が違うだけですから。
ええ、議論で結論を出すために多数決を取るのですからね。
>いいえ、根回しする範囲が広まったら当然可決のハードルが上がります
既に述べたように、全員一致では何かを決めるためのハードルが高すぎて、決まらないから、多数決にした分けですので、全員一致が多数決よりハードルが高くなるのは当然ですね。
>国民は一人でも自分が支持する議員をいれればいい訳です
だから、一党独裁がいいわけですね。そうった少数に支持される議員を排除できますらか。そういった意味では非民主的ですね。一党独裁は。
>それに、根回し自身も禁止されるべきではないですか?
特に構いませんが。既にお話したように、多数決も全員一致も根回し自体はありえます。単にその範囲が違うだけですから。
No title
いいえ
想定してる事が違うのです
小学校の時、学校で何々したい人手を挙げて
こうやって決める時、根回ししますか?
純粋に、個人個人の票で決が決まります
こうでないと公正ではないですね
では、純粋な多数決でない根回し多数決はまかり通ったままでいいのでしょうか?
きちんと規制しておかないで良いでしょうか?
ハードルが高すぎて決まらないから多数決で決める
でも全会一致が望ましい
だから異議申し立てがあればそれが決定がそのまなされるのにストップすべきなのではないでしょうか?
多数決で決める、異議申し立てする、そんなの関係ない
とする理由が無いですよね
全会一致が困難だから多数決で決めた
でも異議があるのに、従えって
それから、多数決をとって異議が無い状態を全会一致とみなして結構だと思います
それと一党独裁が出て来るのは何でですか?
そのつながりが分からない
想定してる事が違うのです
小学校の時、学校で何々したい人手を挙げて
こうやって決める時、根回ししますか?
純粋に、個人個人の票で決が決まります
こうでないと公正ではないですね
では、純粋な多数決でない根回し多数決はまかり通ったままでいいのでしょうか?
きちんと規制しておかないで良いでしょうか?
ハードルが高すぎて決まらないから多数決で決める
でも全会一致が望ましい
だから異議申し立てがあればそれが決定がそのまなされるのにストップすべきなのではないでしょうか?
多数決で決める、異議申し立てする、そんなの関係ない
とする理由が無いですよね
全会一致が困難だから多数決で決めた
でも異議があるのに、従えって
それから、多数決をとって異議が無い状態を全会一致とみなして結構だと思います
それと一党独裁が出て来るのは何でですか?
そのつながりが分からない
No title
>小学校の時、学校で何々したい人手を挙げて
こうやって決める時、根回ししますか
さあ、いてもおかしくないのでは?
もっとも、手を挙げるとなると、クラスの有力者や先生の一睨みで変節する人もいなくないし、空気読む人もいますしね。
>こうでないと公正ではないですね
では、純粋な多数決でない根回し多数決はまかり通ったままでいいのでしょうか?
きちんと規制しておかないで良いでしょうか?
よいのでは?根回しで同意するのも、しないのも当事者の自由では?
>だから異議申し立てがあればそれが決定がそのまなされるのにストップすべきなのではないでしょうか?
ストップしてもいいと思いますよ。先送りはよく行われていますからね。でも、問題は早く決定したいという勢力があって、それらが多数派工作をすることでしょう。
>多数決で決める、異議申し立てする、そんなの関係ない
とする理由が無いですよね
理由は、上で述べた決めたいという勢力が存在していることではないでしょうか?
決めたいと思わなければ、関係ないと思うでしょうね。
>全会一致が困難だから多数決で決めた
でも異議があるのに、従えって
まあ、そういった規則を予め作っておくわけです。実際、そういう制度になっていますよね。
>それと一党独裁が出て来るのは何でですか?
そのつながりが分からない
既に述べたように全員一致のためです。
こうやって決める時、根回ししますか
さあ、いてもおかしくないのでは?
もっとも、手を挙げるとなると、クラスの有力者や先生の一睨みで変節する人もいなくないし、空気読む人もいますしね。
>こうでないと公正ではないですね
では、純粋な多数決でない根回し多数決はまかり通ったままでいいのでしょうか?
きちんと規制しておかないで良いでしょうか?
よいのでは?根回しで同意するのも、しないのも当事者の自由では?
>だから異議申し立てがあればそれが決定がそのまなされるのにストップすべきなのではないでしょうか?
ストップしてもいいと思いますよ。先送りはよく行われていますからね。でも、問題は早く決定したいという勢力があって、それらが多数派工作をすることでしょう。
>多数決で決める、異議申し立てする、そんなの関係ない
とする理由が無いですよね
理由は、上で述べた決めたいという勢力が存在していることではないでしょうか?
決めたいと思わなければ、関係ないと思うでしょうね。
>全会一致が困難だから多数決で決めた
でも異議があるのに、従えって
まあ、そういった規則を予め作っておくわけです。実際、そういう制度になっていますよね。
>それと一党独裁が出て来るのは何でですか?
そのつながりが分からない
既に述べたように全員一致のためです。
No title
根回しで同意するのも、しないのも当事者の自由では?
例えば、もしもその意見に反対の気持ちを持っていても
根回しで、その人個人が納得してしまえばその気持ちが反映される事はないでしょう
そうやって、根回しで投票をすれば多数派の意思とはかけ離れた結果になる事も多いと思います
それらが多数派工作をすることでしょう。
だからそれを問題にしたり、されないようにしたり
そういう方向に進まないのは何故でしょうか?
まるで、問題にされずこのままの方がよいといってるようですよね
そういう制度になっていますよね。
そういう制度を改めるべきではと言う意味です
全員一致にしたら一党独裁がしやすいようになるとは思えないですけど
それとも、全会一致いにしたら一党独裁するようになるべきって事でしょうか?
一党独裁も禁止すべきでは?
例えば、もしもその意見に反対の気持ちを持っていても
根回しで、その人個人が納得してしまえばその気持ちが反映される事はないでしょう
そうやって、根回しで投票をすれば多数派の意思とはかけ離れた結果になる事も多いと思います
それらが多数派工作をすることでしょう。
だからそれを問題にしたり、されないようにしたり
そういう方向に進まないのは何故でしょうか?
まるで、問題にされずこのままの方がよいといってるようですよね
そういう制度になっていますよね。
そういう制度を改めるべきではと言う意味です
全員一致にしたら一党独裁がしやすいようになるとは思えないですけど
それとも、全会一致いにしたら一党独裁するようになるべきって事でしょうか?
一党独裁も禁止すべきでは?
No title
>根回しで、その人個人が納得してしまえばその気持ちが反映される事はないでしょう
そうやって、根回しで投票をすれば多数派の意思とはかけ離れた結果になる事も多いと思います
納得した以上仕方ないし、多数決である以上、多数派の意思とかけ離れることは論理上ありえませんが。
>だからそれを問題にしたり、されないようにしたり
そういう方向に進まないのは何故でしょうか?
問題と思っていないからでは?
>そういう制度を改めるべきではと言う意味です
どう改めるのですか?全員一致ではいつまで経っても変わりませんが。
>全員一致にしたら一党独裁がしやすいようになるとは思えないですけど
それとも、全会一致いにしたら一党独裁するようになるべきって事でしょうか?
逆です。全員一致させるために一党独裁を布くのです。異なる意見の存在を排除できれば、自ずから全員一致となります。
>一党独裁も禁止すべきでは?
禁止したら、どうやって全員一致にさせられるのですか?
そうやって、根回しで投票をすれば多数派の意思とはかけ離れた結果になる事も多いと思います
納得した以上仕方ないし、多数決である以上、多数派の意思とかけ離れることは論理上ありえませんが。
>だからそれを問題にしたり、されないようにしたり
そういう方向に進まないのは何故でしょうか?
問題と思っていないからでは?
>そういう制度を改めるべきではと言う意味です
どう改めるのですか?全員一致ではいつまで経っても変わりませんが。
>全員一致にしたら一党独裁がしやすいようになるとは思えないですけど
それとも、全会一致いにしたら一党独裁するようになるべきって事でしょうか?
逆です。全員一致させるために一党独裁を布くのです。異なる意見の存在を排除できれば、自ずから全員一致となります。
>一党独裁も禁止すべきでは?
禁止したら、どうやって全員一致にさせられるのですか?
No title
民主主義を勘違いされてると思いますよ
特定の結論を無理にでも進めるのは独裁政治です
みんなの意見を聞きあって
誰も不満の無いように可能な限り目指すのが民主主義の基本です
どうやって全会一致にするのか
それは実は簡単です
反論が出なければ全会一致なのです
今の議会制の多数決場合
多数決をとってその結果に異議申し立て、反論が出なければ、全会一致とみなします
逆に異議申し立てがあっても、反論が出ても、強行するようならそれは独裁政治か、専制政治の部類に入ります
日本は民主主義国家ですから
これからも民主主義国家を名乗るならそれは必要な事です
特定の結論を無理にでも進めるのは独裁政治です
みんなの意見を聞きあって
誰も不満の無いように可能な限り目指すのが民主主義の基本です
どうやって全会一致にするのか
それは実は簡単です
反論が出なければ全会一致なのです
今の議会制の多数決場合
多数決をとってその結果に異議申し立て、反論が出なければ、全会一致とみなします
逆に異議申し立てがあっても、反論が出ても、強行するようならそれは独裁政治か、専制政治の部類に入ります
日本は民主主義国家ですから
これからも民主主義国家を名乗るならそれは必要な事です
No title
>民主主義を勘違いされてると思いますよ
特定の結論を無理にでも進めるのは独裁政治です
特に民主主義の話はしてません。多数決について述べています。
>みんなの意見を聞きあって
誰も不満の無いように可能な限り目指すのが民主主義の基本です
そのことは既に同意しています。全員一致が民主主義と。
ここでのお話はあくまでも多数決についてです。
>どうやって全会一致にするのか
それは実は簡単です
反論が出なければ全会一致なのです
簡単に反論が出ないようにするにはどうしたらよいのですか?
>今の議会制の多数決場合
多数決をとってその結果に異議申し立て、反論が出なければ、全会一致とみなします
逆に異議申し立てがあっても、反論が出ても、強行するようならそれは独裁政治か、専制政治の部類に入ります
つまり、多数決を採用して、強行すれば独裁あるいは専制政治と?
民主主義が全員一致である以上、非民主主義ですし、独裁政治と呼べなくもないですね。
>日本は民主主義国家ですから
これからも民主主義国家を名乗るならそれは必要な事です
日本は、多数決を採用していますので、民主主義国家とはいえないかと思います。
無論、日本以外の、アメリカや英仏等も、多数決を採用していますので、民主主義国家ではないといえますね。
特定の結論を無理にでも進めるのは独裁政治です
特に民主主義の話はしてません。多数決について述べています。
>みんなの意見を聞きあって
誰も不満の無いように可能な限り目指すのが民主主義の基本です
そのことは既に同意しています。全員一致が民主主義と。
ここでのお話はあくまでも多数決についてです。
>どうやって全会一致にするのか
それは実は簡単です
反論が出なければ全会一致なのです
簡単に反論が出ないようにするにはどうしたらよいのですか?
>今の議会制の多数決場合
多数決をとってその結果に異議申し立て、反論が出なければ、全会一致とみなします
逆に異議申し立てがあっても、反論が出ても、強行するようならそれは独裁政治か、専制政治の部類に入ります
つまり、多数決を採用して、強行すれば独裁あるいは専制政治と?
民主主義が全員一致である以上、非民主主義ですし、独裁政治と呼べなくもないですね。
>日本は民主主義国家ですから
これからも民主主義国家を名乗るならそれは必要な事です
日本は、多数決を採用していますので、民主主義国家とはいえないかと思います。
無論、日本以外の、アメリカや英仏等も、多数決を採用していますので、民主主義国家ではないといえますね。
No title
ではその民主主義に反する多数決を推進するのですか?
または擁護、肯定するのでしょうか?
>簡単に反論が出ないようにするにはどうしたらよいのですか?
反対する相手にも納得してもらえる条件をつけたり、どうしてもいやだと言ってる部分を妥協したりして折り合うのです
>つまり、多数決を採用して、強行すれば独裁あるいは専制政治と?
採用しているかどうかと言う事実ではないですね
仮に民主主義に反しているとされた時の態度の問題です
もしも民主主義の看板をもっているならこれを指摘されたら後ろめたいのです
だから、ごまかそうとするでしょう
それを正当だと言い切ってしまう事が問題なのです
民主主義を自称するなら胸を張ってそれをいえないはずです
民主主義に反しますから
逆に言い切ってしまうと言う事は民主主義を否定していると言う事と同義になります
または擁護、肯定するのでしょうか?
>簡単に反論が出ないようにするにはどうしたらよいのですか?
反対する相手にも納得してもらえる条件をつけたり、どうしてもいやだと言ってる部分を妥協したりして折り合うのです
>つまり、多数決を採用して、強行すれば独裁あるいは専制政治と?
採用しているかどうかと言う事実ではないですね
仮に民主主義に反しているとされた時の態度の問題です
もしも民主主義の看板をもっているならこれを指摘されたら後ろめたいのです
だから、ごまかそうとするでしょう
それを正当だと言い切ってしまう事が問題なのです
民主主義を自称するなら胸を張ってそれをいえないはずです
民主主義に反しますから
逆に言い切ってしまうと言う事は民主主義を否定していると言う事と同義になります
No title
>ではその民主主義に反する多数決を推進するのですか?
または擁護、肯定するのでしょうか?
別に多数決決定手法が否定されてもいいですよ。個人的には。私はどちらかというと保守的なんで、今のままでのいいのかなと思うと、反対といっておけば何事も変わらなくて済む。死刑廃止とか。
>反対する相手にも納得してもらえる条件をつけたり、どうしてもいやだと言ってる部分を妥協したりして折り合うのです
それでも反対するとしたら。彼らにとって、変化こそ悪というならば如何なる条件も妥協にも応じないと思います。
>もしも民主主義の看板をもっているならこれを指摘されたら後ろめたいのです
だから、ごまかそうとするでしょう
それを正当だと言い切ってしまう事が問題なのです
一体誰のお話でしょうか?
誰が民主主義の看板を背負って後ろめたくて誤魔化しているのでしょうか?
中には、看板を背負っても後ろめたさを感じない図太い人もいるように思えます。
得てして、そんな図太い人たちが権力を握っていそうなw
>民主主義を自称するなら胸を張ってそれをいえないはずです
民主主義に反しますから
逆に言い切ってしまうと言う事は民主主義を否定していると言う事と同義になります
平然と言い切る図太い人たちはいるのでは。
別に民主主義を否定していると批判しても、平気でいられるでしょうね。
または擁護、肯定するのでしょうか?
別に多数決決定手法が否定されてもいいですよ。個人的には。私はどちらかというと保守的なんで、今のままでのいいのかなと思うと、反対といっておけば何事も変わらなくて済む。死刑廃止とか。
>反対する相手にも納得してもらえる条件をつけたり、どうしてもいやだと言ってる部分を妥協したりして折り合うのです
それでも反対するとしたら。彼らにとって、変化こそ悪というならば如何なる条件も妥協にも応じないと思います。
>もしも民主主義の看板をもっているならこれを指摘されたら後ろめたいのです
だから、ごまかそうとするでしょう
それを正当だと言い切ってしまう事が問題なのです
一体誰のお話でしょうか?
誰が民主主義の看板を背負って後ろめたくて誤魔化しているのでしょうか?
中には、看板を背負っても後ろめたさを感じない図太い人もいるように思えます。
得てして、そんな図太い人たちが権力を握っていそうなw
>民主主義を自称するなら胸を張ってそれをいえないはずです
民主主義に反しますから
逆に言い切ってしまうと言う事は民主主義を否定していると言う事と同義になります
平然と言い切る図太い人たちはいるのでは。
別に民主主義を否定していると批判しても、平気でいられるでしょうね。
No title
変化こそ悪とは違います
納得できない条件を突きつけられる事に拒否をしているのです
もちろん通したい要求もあるし、それを相手に折り合ってもらおうとします
平然と言い切る図太い人たちはいますが
それなら、民主主義を守っているとはいえないですよね
日本が批判している中国や北朝鮮の像
そのものですよ
そして国際社会から孤立します
それでも続けるなら制裁を受けるでしょう
それともそれが理想像ですか?
「死刑廃止とか。」
とても疑問ですが
どうして、何か守りたい主張がある訳でもないのに
守りたいのか不思議です
この文章だとこういう主張だから是非変えないで欲しい
というよりも、何かただ相手が嫌がる事を期待して書いているだけに見えますけど
中身が無いのに求めるものの意味
納得できない条件を突きつけられる事に拒否をしているのです
もちろん通したい要求もあるし、それを相手に折り合ってもらおうとします
平然と言い切る図太い人たちはいますが
それなら、民主主義を守っているとはいえないですよね
日本が批判している中国や北朝鮮の像
そのものですよ
そして国際社会から孤立します
それでも続けるなら制裁を受けるでしょう
それともそれが理想像ですか?
「死刑廃止とか。」
とても疑問ですが
どうして、何か守りたい主張がある訳でもないのに
守りたいのか不思議です
この文章だとこういう主張だから是非変えないで欲しい
というよりも、何かただ相手が嫌がる事を期待して書いているだけに見えますけど
中身が無いのに求めるものの意味
No title
要するにしかるべき対処糾弾されても仕方ないと言う事です
図太いなら
それか見かけだけでも民主主義だと言い放っておこうとするか
図太いなら
それか見かけだけでも民主主義だと言い放っておこうとするか
No title
>変化こそ悪とは違います
納得できない条件を突きつけられる事に拒否をしているのです
もちろん通したい要求もあるし、それを相手に折り合ってもらおうとします
まあ、頑張ってください。
>平然と言い切る図太い人たちはいますが
それなら、民主主義を守っているとはいえないですよね
日本が批判している中国や北朝鮮の像
そのものですよ
まあ、そんなもんですよ。
>それともそれが理想像ですか?
理想は人それぞれ違いますが。
>「死刑廃止とか。」
とても疑問ですが
どうして、何か守りたい主張がある訳でもないのに
守りたいのか不思議です
まあ、世の中には不思議なことはいっぱいあるのでは?
それに、反対の人は積極的に主張する必要もありません。
反対というだけで、特に問題はありません。
>この文章だとこういう主張だから是非変えないで欲しい
というよりも、何かただ相手が嫌がる事を期待して書いているだけに見えますけど
中身が無いのに求めるものの意味
反対するだけなので、積極的な主張は不要か思います。
>要するにしかるべき対処糾弾されても仕方ないと言う事です
糾弾したら相手の同意はますます得られないと思いますが?
相手の同意ではなく、単に相手を糾弾したいだけのようですね。
糾弾するのが民主主義なのですか?
納得できない条件を突きつけられる事に拒否をしているのです
もちろん通したい要求もあるし、それを相手に折り合ってもらおうとします
まあ、頑張ってください。
>平然と言い切る図太い人たちはいますが
それなら、民主主義を守っているとはいえないですよね
日本が批判している中国や北朝鮮の像
そのものですよ
まあ、そんなもんですよ。
>それともそれが理想像ですか?
理想は人それぞれ違いますが。
>「死刑廃止とか。」
とても疑問ですが
どうして、何か守りたい主張がある訳でもないのに
守りたいのか不思議です
まあ、世の中には不思議なことはいっぱいあるのでは?
それに、反対の人は積極的に主張する必要もありません。
反対というだけで、特に問題はありません。
>この文章だとこういう主張だから是非変えないで欲しい
というよりも、何かただ相手が嫌がる事を期待して書いているだけに見えますけど
中身が無いのに求めるものの意味
反対するだけなので、積極的な主張は不要か思います。
>要するにしかるべき対処糾弾されても仕方ないと言う事です
糾弾したら相手の同意はますます得られないと思いますが?
相手の同意ではなく、単に相手を糾弾したいだけのようですね。
糾弾するのが民主主義なのですか?
No title
何か話に内容が無いですよね?
はっきりいって何をいいたのか分からない
糾弾したら相手の同意はますます得られないと思いますが?
いいえ同意を得られるように手を尽すのです
はっきりいって何をいいたのか分からない
糾弾したら相手の同意はますます得られないと思いますが?
いいえ同意を得られるように手を尽すのです
No title
何をどうしたいのか、言いたい事、主張をもっとはっきり言ってもらえると助かります
そうしないと話が出来ないので
何か言うからには訴えたい事があるのでしょう?
そうしないと話が出来ないので
何か言うからには訴えたい事があるのでしょう?
では代わりに
ーさん、だからね。最初に戻るけど、多数決以外に何があるの?
もう一度、話し合ったって結果は変わらないから。具体的に言ってよ。
もう一度、話し合ったって結果は変わらないから。具体的に言ってよ。
No title
>何か話に内容が無いですよね?
>はっきりいって何をいいたのか分からない
書いてあるとおりですがね。
まあ、話に内容がなく、はっきりいって何をいいたいのか分からない場合、どうしますか?
それでも同意が得られるように手を尽くのですよね?
>>糾弾したら相手の同意はますます得られないと思いますが?
>いいえ同意を得られるように手を尽すのです
なるほど。同意を得られるように糾弾するわけですか。
まあ、頑張って手を尽くしてください。
>はっきりいって何をいいたのか分からない
書いてあるとおりですがね。
まあ、話に内容がなく、はっきりいって何をいいたいのか分からない場合、どうしますか?
それでも同意が得られるように手を尽くのですよね?
>>糾弾したら相手の同意はますます得られないと思いますが?
>いいえ同意を得られるように手を尽すのです
なるほど。同意を得られるように糾弾するわけですか。
まあ、頑張って手を尽くしてください。
No title
>何をどうしたいのか、言いたい事、主張をもっとはっきり言ってもらえると助かります
そうしないと話が出来ないので
何か言うからには訴えたい事があるのでしょう?
特にありません。
そうしないと話が出来ないので
何か言うからには訴えたい事があるのでしょう?
特にありません。
No title
私は一般人さん
多数決以外にあるのは全会一致です
全員意見が同じなのでとりあえず全員の意見はまとまっていて、不公平感は無いと思います
が、それが正しい答えとなるかは分からないですが
人は完璧ではないので
もう一度、話し合ったって
違いますよ
結論を出す為に話し合うのです
自分がしたい得たい目的は何か
何を譲れないのか
何なら譲れるか
得たい目的を達成する手段を変えてみんなが納得手段があるのか
あるのならそれで良いのか
無いのなら、お互いが譲れない部分はどこか
話し合ってその結論を出すのです
簡単な事
この結論を出す作業をしないで、一方的に強行するしかしない政府
多数決以外にあるのは全会一致です
全員意見が同じなのでとりあえず全員の意見はまとまっていて、不公平感は無いと思います
が、それが正しい答えとなるかは分からないですが
人は完璧ではないので
もう一度、話し合ったって
違いますよ
結論を出す為に話し合うのです
自分がしたい得たい目的は何か
何を譲れないのか
何なら譲れるか
得たい目的を達成する手段を変えてみんなが納得手段があるのか
あるのならそれで良いのか
無いのなら、お互いが譲れない部分はどこか
話し合ってその結論を出すのです
簡単な事
この結論を出す作業をしないで、一方的に強行するしかしない政府
詩人みたいな話には興味もない
で、全会一致しなかったらどうするのよ?
幼稚やね、左派は。あなたがたこそ、守られてるから初めて主張できるのよ。
だから、はっきり言って?
全会一致やなかったら、次にどうすんの?
幼稚やね、左派は。あなたがたこそ、守られてるから初めて主張できるのよ。
だから、はっきり言って?
全会一致やなかったら、次にどうすんの?
No title
>簡単な事
言うだけなら簡単。
>この結論を出す作業をしないで、一方的に強行するしかしない政府
思うに、それが政府にとって得だからでしょう。
得になることは止めろといっても、中々止めないでしょう。なにせ得なんですから。
こんな中でどうやって相手に妥協していただけるのでしょうか?
それにそもそも彼らはあなた方の妥協すら必要とはしていないかもしれません。あなた方の妥協を引き出すために、彼らが妥協する利益はありません。如何なる交渉にも応じないでしょう。もっとも、応じるような状況にあなた方が追い込めればいいのでしょうが。
まあ、頑張ってください。
言うだけなら簡単。
>この結論を出す作業をしないで、一方的に強行するしかしない政府
思うに、それが政府にとって得だからでしょう。
得になることは止めろといっても、中々止めないでしょう。なにせ得なんですから。
こんな中でどうやって相手に妥協していただけるのでしょうか?
それにそもそも彼らはあなた方の妥協すら必要とはしていないかもしれません。あなた方の妥協を引き出すために、彼らが妥協する利益はありません。如何なる交渉にも応じないでしょう。もっとも、応じるような状況にあなた方が追い込めればいいのでしょうが。
まあ、頑張ってください。
No title
全会一致やなかったら、次にどうすんの?
全会一致するように調整するのです
全会一致できないと思ってる人は、自分の望みの結果とその為に想定するやり方を
お互いが結論を持っていて絶対に変えないから、0か1かどちらかしかない
話し合いとは、結果とそこに至る為の想定する手段や結果そのものも別々に考えてる
例えば9条破棄して軍を持ちたい人と、9条を守って軍を所持するのがいやな人
両者がいたら全会一致等ありえないと言う人の考え方は
9条破棄して軍を持つか、9条を守って軍を所持しないか
だけの話し合いだから折り合えないと思ってる
でも、もしも軍を持ちたい人は海外の脅威を心配してるのだったら軍を持たなかろうと海外の脅威がなければいい訳ですよね
その条件を達成すれば全ての人が納得します
全会一致ですね
それが話し合って出す答えです
全会一致するように調整するのです
全会一致できないと思ってる人は、自分の望みの結果とその為に想定するやり方を
お互いが結論を持っていて絶対に変えないから、0か1かどちらかしかない
話し合いとは、結果とそこに至る為の想定する手段や結果そのものも別々に考えてる
例えば9条破棄して軍を持ちたい人と、9条を守って軍を所持するのがいやな人
両者がいたら全会一致等ありえないと言う人の考え方は
9条破棄して軍を持つか、9条を守って軍を所持しないか
だけの話し合いだから折り合えないと思ってる
でも、もしも軍を持ちたい人は海外の脅威を心配してるのだったら軍を持たなかろうと海外の脅威がなければいい訳ですよね
その条件を達成すれば全ての人が納得します
全会一致ですね
それが話し合って出す答えです
素晴らしい!
本来、そうあるべきで、理想的には納得します。
ただ、10人位なら全員一致もあるだろうけど、何万人、何千万人ともなると、全員一致の方が奇跡的に思います。
その場合は? どうなんでしょうか。
ただ、10人位なら全員一致もあるだろうけど、何万人、何千万人ともなると、全員一致の方が奇跡的に思います。
その場合は? どうなんでしょうか。
No title
>でも、もしも軍を持ちたい人は海外の脅威を心配してるのだったら軍を持たなかろうと海外の脅威がなければいい訳ですよね
その条件を達成すれば全ての人が納得します
全会一致ですね
それが話し合って出す答えです
多分、話し合って解決できる問題ではありません。海外の脅威の有無など、将来のことも考えれば、無理でしょう。
先ずは成果をお見せください。何時頃までにできますか?
その条件を達成すれば全ての人が納得します
全会一致ですね
それが話し合って出す答えです
多分、話し合って解決できる問題ではありません。海外の脅威の有無など、将来のことも考えれば、無理でしょう。
先ずは成果をお見せください。何時頃までにできますか?
No title
>>全会一致やなかったら、次にどうすんの?
>全会一致するように調整するのです
それまでは現状が維持されます。
例として、法科大学院はずっと存続するわけです。
ゆえに、法科大学院支持者は永久に調整が続けばよいと思うわけです。
>全会一致するように調整するのです
それまでは現状が維持されます。
例として、法科大学院はずっと存続するわけです。
ゆえに、法科大学院支持者は永久に調整が続けばよいと思うわけです。
No title
差し迫った今決定が必要でないなら調整し続けていても良いと思います
私は一般人さん
それぞれの目的はそう違いが無いので答えは10人の時も10000人の時も同じです
異議が出ない限り全員が賛成していると言う事になりますから
異議が出る=どうしても受け入れられない条件
なので、そこで初めて調整が発生します
大切なのは何が目的なのかを考える事です
結論は直ぐに出ます
出ないのは、目的について話し合っていないからです
私は一般人さん
それぞれの目的はそう違いが無いので答えは10人の時も10000人の時も同じです
異議が出ない限り全員が賛成していると言う事になりますから
異議が出る=どうしても受け入れられない条件
なので、そこで初めて調整が発生します
大切なのは何が目的なのかを考える事です
結論は直ぐに出ます
出ないのは、目的について話し合っていないからです
No title
>差し迫った今決定が必要でないなら調整し続けていても良いと思います
差し迫った決定が必要な場合はどうするのですか?
>大切なのは何が目的なのかを考える事です
結論は直ぐに出ます
ええ、簡単に出ます。全員一致なら決定、全員一致でないなら否決です。
調整する必要もありません。
>出ないのは、目的について話し合っていないからです
ええ、否決を目的とするなら、反対すればいいわけですから。
差し迫った決定が必要な場合はどうするのですか?
>大切なのは何が目的なのかを考える事です
結論は直ぐに出ます
ええ、簡単に出ます。全員一致なら決定、全員一致でないなら否決です。
調整する必要もありません。
>出ないのは、目的について話し合っていないからです
ええ、否決を目的とするなら、反対すればいいわけですから。
No title
調整とはどちらかが合意できない、不満を持っているのなら両者にとって不満が無いように調整するのです
どうしてもここを変えて欲しい側にとっての否決だったら、変えて欲しいのだから納得してもらえるよう努力が必要でしょう
意見を通さなければ困る側は通さなければ困るのだから泣き寝入りする必要は無い
十分に話し合ってみんなで納得した答えを出したらいいと思います
差し迫った決定が必要な場合はどうするのですか?
臨機応変に対応するしかないでしょう
その裁定は後から下される
どうしてもここを変えて欲しい側にとっての否決だったら、変えて欲しいのだから納得してもらえるよう努力が必要でしょう
意見を通さなければ困る側は通さなければ困るのだから泣き寝入りする必要は無い
十分に話し合ってみんなで納得した答えを出したらいいと思います
差し迫った決定が必要な場合はどうするのですか?
臨機応変に対応するしかないでしょう
その裁定は後から下される
No title
>調整とはどちらかが合意できない、不満を持っているのなら両者にとって不満が無いように調整するのです
一方は否決自体を望んでいるので、不満がないように調整すること自体が不満となります。
>意見を通さなければ困る側は通さなければ困るのだから泣き寝入りする必要は無い
十分に話し合ってみんなで納得した答えを出したらいいと思います
意見が通ると困る側は、意見を通さないことにしか納得しないでしょう。
>差し迫った決定が必要な場合はどうするのですか?
臨機応変に対応するしかないでしょう
みんな一致しなければ、臨機応変にも対応できないんだが。それとも臨機応変に対応するために、全員一致を止めるというのか?
一方は否決自体を望んでいるので、不満がないように調整すること自体が不満となります。
>意見を通さなければ困る側は通さなければ困るのだから泣き寝入りする必要は無い
十分に話し合ってみんなで納得した答えを出したらいいと思います
意見が通ると困る側は、意見を通さないことにしか納得しないでしょう。
>差し迫った決定が必要な場合はどうするのですか?
臨機応変に対応するしかないでしょう
みんな一致しなければ、臨機応変にも対応できないんだが。それとも臨機応変に対応するために、全員一致を止めるというのか?
では、仮に原発や消費税増税
賛成派や反対派を、全員一致で説得できると思ってますか?
No title
>一方は否決自体を望んでいるので、不満がないように調整すること自体が不満となります。
いいえ、人の目的は「否決する事」ではないと思います
何かの不利益、利益等の関係でNOと言っているだけで
もっと中身を両者が満足するように調整する事で両者が満足する結論が得られるはずです
それを何故かしないのは不思議だと思います
みんなにとって納得できる結論を出す事が目的のはずが
勝ち負けの戦いのようになっています
私は一般人さん
話し合った結果だったら自然にそうなります
いいえ、人の目的は「否決する事」ではないと思います
何かの不利益、利益等の関係でNOと言っているだけで
もっと中身を両者が満足するように調整する事で両者が満足する結論が得られるはずです
それを何故かしないのは不思議だと思います
みんなにとって納得できる結論を出す事が目的のはずが
勝ち負けの戦いのようになっています
私は一般人さん
話し合った結果だったら自然にそうなります
ねぇ
だから、あなた達の立場の人は説得力がないんよ。
総論ok、各論不可だもんね。
総論だけでいけるなら、みんな幸せだわ。
問題は、むしろ各論の方なのよ。
理想を、どう現実問題に合わせていくかが大事なのに、そこがなく、理想論だけで突っ走るから。
悪いけど、理想論だけを主張する人は掃いて捨てるほどいてるね。
総論ok、各論不可だもんね。
総論だけでいけるなら、みんな幸せだわ。
問題は、むしろ各論の方なのよ。
理想を、どう現実問題に合わせていくかが大事なのに、そこがなく、理想論だけで突っ走るから。
悪いけど、理想論だけを主張する人は掃いて捨てるほどいてるね。
No title
>いいえ、人の目的は「否決する事」ではないと思います
いいえ、人の目的には否決もあります。
駄目なものは駄目と公然と主張する人は現にいます。
>何かの不利益、利益等の関係でNOと言っているだけで
もっと中身を両者が満足するように調整する事で両者が満足する結論が得られるはずです
ええ、そういった人はいるでしょう。だから、多数派工作が有用となるのです。話の分かる人だけ相手に出来ます。
でも、全員一致は、頑迷な、いいえ、信念のある人も対象とします。信念を変えるのは難しいでしょう。
>みんなにとって納得できる結論を出す事が目的のはずが
勝ち負けの戦いのようになっています
みんなにとって納得できる結論を出す事が、目的以前に、不可能であるから、政治闘争、戦争が起きるのでは?
いいえ、人の目的には否決もあります。
駄目なものは駄目と公然と主張する人は現にいます。
>何かの不利益、利益等の関係でNOと言っているだけで
もっと中身を両者が満足するように調整する事で両者が満足する結論が得られるはずです
ええ、そういった人はいるでしょう。だから、多数派工作が有用となるのです。話の分かる人だけ相手に出来ます。
でも、全員一致は、頑迷な、いいえ、信念のある人も対象とします。信念を変えるのは難しいでしょう。
>みんなにとって納得できる結論を出す事が目的のはずが
勝ち負けの戦いのようになっています
みんなにとって納得できる結論を出す事が、目的以前に、不可能であるから、政治闘争、戦争が起きるのでは?
No title
だからその多数派工作が必要になる事がおかしいのです
お互い話し合って全ての人を満足できる結論を出す事が話し合いの本質ですから
話し合いを拒否して、話し相手を無視して進める考え方こそがおかしいのです
話し合えば聾者の要求どちらにもかなう結論が見つかります
または見つけなければいけないのです
通す為に多数派に頼ると言うのがそもそもおかしいのです
自分の主張も通して相手の主張も聞き入れる
それだけの事がなんで出来ないのかとても不思議です
みんなにとって納得できる結論を出す事が、目的以前に、不可能であるから、政治闘争、戦争が起きるのでは?
いいえ、出そうとしていないか、能力が無いのでしょう
日本では最初から結論が出ていて通すか拒否されるかそのどちらかになる事が多いですね
考える行為をしないか、してこなかったため能力が身についていないのです
本当は、自分の要求、相手の要求どちらをも満足する結果等簡単に出るものなのですよ
よっぽどの極限の状態でなければ
お互い話し合って全ての人を満足できる結論を出す事が話し合いの本質ですから
話し合いを拒否して、話し相手を無視して進める考え方こそがおかしいのです
話し合えば聾者の要求どちらにもかなう結論が見つかります
または見つけなければいけないのです
通す為に多数派に頼ると言うのがそもそもおかしいのです
自分の主張も通して相手の主張も聞き入れる
それだけの事がなんで出来ないのかとても不思議です
みんなにとって納得できる結論を出す事が、目的以前に、不可能であるから、政治闘争、戦争が起きるのでは?
いいえ、出そうとしていないか、能力が無いのでしょう
日本では最初から結論が出ていて通すか拒否されるかそのどちらかになる事が多いですね
考える行為をしないか、してこなかったため能力が身についていないのです
本当は、自分の要求、相手の要求どちらをも満足する結果等簡単に出るものなのですよ
よっぽどの極限の状態でなければ
では
消費税増税は、廃止も含めて何%が適当なんですか?
No title
>だからその多数派工作が必要になる事がおかしいのです
必要とするのは自己の意見を通したいから。全員一致なんて無理と思っている以上当然の選択かと。しかも現在は多数決で決めることになっていますし。
>お互い話し合って全ての人を満足できる結論を出す事が話し合いの本質ですから
話し合いを拒否して、話し相手を無視して進める考え方こそがおかしいのです
話し合えば聾者の要求どちらにもかなう結論が見つかります
または見つけなければいけないのです
多数決を推進するのは、見つからないと考えているし、貴方の意見なんぞどうと思ってもいないからです。
>みんなにとって納得できる結論を出す事が、目的以前に、不可能であるから、政治闘争、戦争が起きるのでは?
ええ、だから闘争、戦争が現に起きているのです。
>いいえ、出そうとしていないか、能力が無いのでしょう
ええ、多数決を推進する人たちは、全員一致なんて無理、できないと思っているからでしょうね。したがいまして、全員一致をなし得る能力のある方を探し出すべきでしょうか。で、心当たりはおありですか?
>日本では最初から結論が出ていて通すか拒否されるかそのどちらかになる事が多いですね
そうですか?多数工作を行えば、そうなるでしょうね。
>考える行為をしないか、してこなかったため能力が身についていないのです
本当は、自分の要求、相手の要求どちらをも満足する結果等簡単に出るものなのですよ
おそらく皆さん簡単には出ないと思っていますが。
まあ、口でいっても無駄なので、実演してみたら如何でしょうか?
何かお願いしますね。
必要とするのは自己の意見を通したいから。全員一致なんて無理と思っている以上当然の選択かと。しかも現在は多数決で決めることになっていますし。
>お互い話し合って全ての人を満足できる結論を出す事が話し合いの本質ですから
話し合いを拒否して、話し相手を無視して進める考え方こそがおかしいのです
話し合えば聾者の要求どちらにもかなう結論が見つかります
または見つけなければいけないのです
多数決を推進するのは、見つからないと考えているし、貴方の意見なんぞどうと思ってもいないからです。
>みんなにとって納得できる結論を出す事が、目的以前に、不可能であるから、政治闘争、戦争が起きるのでは?
ええ、だから闘争、戦争が現に起きているのです。
>いいえ、出そうとしていないか、能力が無いのでしょう
ええ、多数決を推進する人たちは、全員一致なんて無理、できないと思っているからでしょうね。したがいまして、全員一致をなし得る能力のある方を探し出すべきでしょうか。で、心当たりはおありですか?
>日本では最初から結論が出ていて通すか拒否されるかそのどちらかになる事が多いですね
そうですか?多数工作を行えば、そうなるでしょうね。
>考える行為をしないか、してこなかったため能力が身についていないのです
本当は、自分の要求、相手の要求どちらをも満足する結果等簡単に出るものなのですよ
おそらく皆さん簡単には出ないと思っていますが。
まあ、口でいっても無駄なので、実演してみたら如何でしょうか?
何かお願いしますね。
No title
全員一致が無理だと思っているのは、教育の問題だと思います
日本人の教育は1か0かの教育しか受けていないので1か0かしか頭に無いですね
>多数決を推進するのは、見つからないと考えているし、貴方の意見なんぞどうと思ってもいないからです。
もしもその相手が強行する体質だったら、お互いが譲らないのでそのうち戦争のような状態にまで発展します
全員で話を一致する事等無理、相手の話をいかに聞かずに自分の意見を通すかだけを考えている人は基本、知能が低いんだと思います
考える事が出来ないのですから
考えるとはどうすれば良いかを考える事
どうすればみんなが不満を持たないかを考えて答えを出す事
考えて答えが出ないのと、考える事を最初から放棄している事は逆の事です
全会一致は無理と言っているというのは、考えて答えを出すと言う作業を放棄しているのです
考えると言う人間が授かった能力の放棄です
日本人の教育は1か0かの教育しか受けていないので1か0かしか頭に無いですね
>多数決を推進するのは、見つからないと考えているし、貴方の意見なんぞどうと思ってもいないからです。
もしもその相手が強行する体質だったら、お互いが譲らないのでそのうち戦争のような状態にまで発展します
全員で話を一致する事等無理、相手の話をいかに聞かずに自分の意見を通すかだけを考えている人は基本、知能が低いんだと思います
考える事が出来ないのですから
考えるとはどうすれば良いかを考える事
どうすればみんなが不満を持たないかを考えて答えを出す事
考えて答えが出ないのと、考える事を最初から放棄している事は逆の事です
全会一致は無理と言っているというのは、考えて答えを出すと言う作業を放棄しているのです
考えると言う人間が授かった能力の放棄です
No title
私は一般人さん
消費税増税を何%にするか
上げるか、上げないか
で話し合うから、そうなるのです
何で消費税を上げたいのか、必要があるのか
何で消費税を上げたらいけないのか
その根本で話し合う必要があるのです
例えば、もし社会保障のためだというのなら、どうすれば現在の税金で社会保障をまかなえるかを考える事も出来ます
または、どうすれば僅かなコスト、労力で人を支えられるかを考える事も出来ます
消費税増税とは、その手段の一つに過ぎないのです
だから反対が出てもそれを無理やり押し通す必要なんて無いのですよ
根気をもってどうすればみんなが満足するかを考える事こそ重要なのです
話し合いとは、最善で最良の結論をみんなで出す事です
今日本でやってる事はどちらかが出した結論をどちらが押し通すかです
もしも、特定の結論を通すか通さないか
そうなったら結論なんて力の強い方が勝つに決まっているのですから
強い方が弱者に対し耳を傾ける姿勢を持つ事はとても重要です
何で反対意見が出て、そちらには反対する人が現れた時、無理にそちらに進もうとするしか手段を持たないのかとても疑問です
消費税増税を何%にするか
上げるか、上げないか
で話し合うから、そうなるのです
何で消費税を上げたいのか、必要があるのか
何で消費税を上げたらいけないのか
その根本で話し合う必要があるのです
例えば、もし社会保障のためだというのなら、どうすれば現在の税金で社会保障をまかなえるかを考える事も出来ます
または、どうすれば僅かなコスト、労力で人を支えられるかを考える事も出来ます
消費税増税とは、その手段の一つに過ぎないのです
だから反対が出てもそれを無理やり押し通す必要なんて無いのですよ
根気をもってどうすればみんなが満足するかを考える事こそ重要なのです
話し合いとは、最善で最良の結論をみんなで出す事です
今日本でやってる事はどちらかが出した結論をどちらが押し通すかです
もしも、特定の結論を通すか通さないか
そうなったら結論なんて力の強い方が勝つに決まっているのですから
強い方が弱者に対し耳を傾ける姿勢を持つ事はとても重要です
何で反対意見が出て、そちらには反対する人が現れた時、無理にそちらに進もうとするしか手段を持たないのかとても疑問です
ーさん。
あなたの言われていることは、やっぱり理想論ですね。5人、10人規模の話し合いが1億人であっても通用すると、と理解しているのでしょう。
規模が拡大すれば、色々な人が出てきます。老後に不安を抱えている人もいるし、全く抱えてない人もいる。雇用する立場の人や雇用される立場の人、愛煙家や嫌煙家等など、、、、180度、立場の違う人が混じり合う訳ですよ。
例えば、分かりやすく言うと、居酒屋か寿司屋のカウンターで嫌煙家が御飯を食べてる時に、横にタバコを良く吸う人が来ると嫌なんですよ。このような事は、話し合いで解決しようもないんです。
あなたの理屈では話し合いで解決できるはずなんですが、どちらの結論になろうとも、それは、「結局、少人数レベルで仕方なく妥協して納得した」に過ぎないんですよ。解決はしてないんです。嫌なものは嫌なんです。
それが無記名の本音投票となると、お互い物別れとなるんです。これが、現実ですよね。
それと、、、あなたの主張はスピード感がないんです。お互い、納得するまで話し合っては確かに結構ですが、結論は、物別れで現状維持。「普天間」のようになるんですよ。
ニートか異国の人かは知りませんが、もっと、理想と現実のギャップをどう埋めるかを考えた方が良いと思います。
規模が拡大すれば、色々な人が出てきます。老後に不安を抱えている人もいるし、全く抱えてない人もいる。雇用する立場の人や雇用される立場の人、愛煙家や嫌煙家等など、、、、180度、立場の違う人が混じり合う訳ですよ。
例えば、分かりやすく言うと、居酒屋か寿司屋のカウンターで嫌煙家が御飯を食べてる時に、横にタバコを良く吸う人が来ると嫌なんですよ。このような事は、話し合いで解決しようもないんです。
あなたの理屈では話し合いで解決できるはずなんですが、どちらの結論になろうとも、それは、「結局、少人数レベルで仕方なく妥協して納得した」に過ぎないんですよ。解決はしてないんです。嫌なものは嫌なんです。
それが無記名の本音投票となると、お互い物別れとなるんです。これが、現実ですよね。
それと、、、あなたの主張はスピード感がないんです。お互い、納得するまで話し合っては確かに結構ですが、結論は、物別れで現状維持。「普天間」のようになるんですよ。
ニートか異国の人かは知りませんが、もっと、理想と現実のギャップをどう埋めるかを考えた方が良いと思います。
No title
>全員一致が無理だと思っているのは、教育の問題だと思います
日本人の教育は1か0かの教育しか受けていないので1か0かしか頭に無いですね
初耳です。むしろ、そういったのは西洋人に多いのでは?
日本人はどちらかというと足して2で割るのが得意といわれてきたのでは?
>もしもその相手が強行する体質だったら、お互いが譲らないのでそのうち戦争のような状態にまで発展します
多数決で決まるので、戦争の必要はありません。
多数を否定して、俺様こそ正しいという少数の独善者が、武力に訴えて戦争を起こすのでしょう。
>全員で話を一致する事等無理、相手の話をいかに聞かずに自分の意見を通すかだけを考えている人は基本、知能が低いんだと思います
考える事が出来ないのですから
多数派は多数を引きつける魅力的な案を考えて出すので、知能は高いと思われます。
>考えるとはどうすれば良いかを考える事
どうすればみんなが不満を持たないかを考えて答えを出す事
考えて答えが出ないのと、考える事を最初から放棄している事は逆の事です
全会一致は無理と言っているというのは、考えて答えを出すと言う作業を放棄しているのです
考えると言う人間が授かった能力の放棄です
多数派も考えていますので、能力を放棄したわけではありませんし、全員一致は無理と悟るのも知能の優れた証拠。
根拠もなく全員一致が可能というのが、何にも考えていない証拠では?
具体的は立証はどうされたのですか?
日本人の教育は1か0かの教育しか受けていないので1か0かしか頭に無いですね
初耳です。むしろ、そういったのは西洋人に多いのでは?
日本人はどちらかというと足して2で割るのが得意といわれてきたのでは?
>もしもその相手が強行する体質だったら、お互いが譲らないのでそのうち戦争のような状態にまで発展します
多数決で決まるので、戦争の必要はありません。
多数を否定して、俺様こそ正しいという少数の独善者が、武力に訴えて戦争を起こすのでしょう。
>全員で話を一致する事等無理、相手の話をいかに聞かずに自分の意見を通すかだけを考えている人は基本、知能が低いんだと思います
考える事が出来ないのですから
多数派は多数を引きつける魅力的な案を考えて出すので、知能は高いと思われます。
>考えるとはどうすれば良いかを考える事
どうすればみんなが不満を持たないかを考えて答えを出す事
考えて答えが出ないのと、考える事を最初から放棄している事は逆の事です
全会一致は無理と言っているというのは、考えて答えを出すと言う作業を放棄しているのです
考えると言う人間が授かった能力の放棄です
多数派も考えていますので、能力を放棄したわけではありませんし、全員一致は無理と悟るのも知能の優れた証拠。
根拠もなく全員一致が可能というのが、何にも考えていない証拠では?
具体的は立証はどうされたのですか?
No title
いいえ、問題にされています
欧米では交渉の時、相手の条件と自分の条件をつめて折り合おうとするのが普通ですが
日本人と交渉する時は日本人はもう折り合えない最低のライン(その日本人にとっての)を最初から提示するので、値切ろうとするととたんに交渉決裂すると
戦争
今の多数派が多数派でいる事に満足しているのは自分が多数派だからであって(多数派を作る為に根回し)自分の意見が通る立場だからです
もしも、その多数派工作してまで勝とうとする人たちが勝てなかったら、次の自分の意見を通す手段を考えるでしょう
最終的に行き着きそうな場所は武力による強行です
魅力的な案
魅力的な案だったら根回しも一党独裁も必要ないでしょう
少数派であっても通ります
案そのものが魅力的なのだから
そして魅力的な案は殆どの人の心をつかみみんなが支持するでしょう
決定に多数派という根拠が必要なのは魅力的な案で無いからです
多数と言う「力」を作らなければ通らない案だからです
そして魅力的な案を提案する人は反対者がいれば反対者にとっても魅力的な案になるように調整するでしょう
多数派と言う通す為の術を使うのは魅力的な案で無いからです
主に無理やり通そうとする人たちは無理やり直進するしか術を持っていないという事です
それは知能的な問題でしょう
無理に通すにはどうすれば良いかを考えます
そのために必要なものを得ようとします
それが多数派と言う根拠だったり、正当化される権利だったり、腕力だったりします
具体的
多数決なり何なり結論が出て反対する人がいなければそれは全会一致ですよね
異議申し立てする人がいればその人に考慮すればすぐに反対意見はは0になります
その部分のやり取りが欠落しているのか思い浮かばないのか
それが知的の問題ですね
直進しかしないいのししのように見えます
欧米では交渉の時、相手の条件と自分の条件をつめて折り合おうとするのが普通ですが
日本人と交渉する時は日本人はもう折り合えない最低のライン(その日本人にとっての)を最初から提示するので、値切ろうとするととたんに交渉決裂すると
戦争
今の多数派が多数派でいる事に満足しているのは自分が多数派だからであって(多数派を作る為に根回し)自分の意見が通る立場だからです
もしも、その多数派工作してまで勝とうとする人たちが勝てなかったら、次の自分の意見を通す手段を考えるでしょう
最終的に行き着きそうな場所は武力による強行です
魅力的な案
魅力的な案だったら根回しも一党独裁も必要ないでしょう
少数派であっても通ります
案そのものが魅力的なのだから
そして魅力的な案は殆どの人の心をつかみみんなが支持するでしょう
決定に多数派という根拠が必要なのは魅力的な案で無いからです
多数と言う「力」を作らなければ通らない案だからです
そして魅力的な案を提案する人は反対者がいれば反対者にとっても魅力的な案になるように調整するでしょう
多数派と言う通す為の術を使うのは魅力的な案で無いからです
主に無理やり通そうとする人たちは無理やり直進するしか術を持っていないという事です
それは知能的な問題でしょう
無理に通すにはどうすれば良いかを考えます
そのために必要なものを得ようとします
それが多数派と言う根拠だったり、正当化される権利だったり、腕力だったりします
具体的
多数決なり何なり結論が出て反対する人がいなければそれは全会一致ですよね
異議申し立てする人がいればその人に考慮すればすぐに反対意見はは0になります
その部分のやり取りが欠落しているのか思い浮かばないのか
それが知的の問題ですね
直進しかしないいのししのように見えます
No title
私は一般人さん
1億人でも同じです
どうしても受け入れがたい無理な人だけが多大な労力を使って声を上げるのですから
多数派はその人に考慮しなければいけないのです
そもそも多数派が賛成する決とは多数派が賛成している事になっています
ですから、意見を違える人は少人数でしかないのですから
その中からどうしても受け入れられない人が反対するのです
たいていは別に受け入れられるならOKするでしょう
御飯を食べてる時、横にタバコを吸う人がきたとします
そうしたらタバコはいやと言えばいいと思います
その人は今そこでタバコを吸う必要がある訳ではないので
後で吸う事も、吸いたいがために別の場所に移動する事も出来ます
もしもその人がタバコを吸いたいのだったら吸ってもいい場所に移動して吸う事が出来ます
そして、タバコがいやな人はそのまま食事が出来ます
どちらの要求も満たしました
それだけの事です
両者の要求をどちらとも満たす事が出来ればいいのです
それを、どちらかの意見しか通らないと言っている人は
どちらかの意見を通すとどちらかが不満になるとしか考えていないのです
あなたの主張はスピード感がないんです
何か決定するのにスピードを要する時、直ちにどうにかしないといけない時はそれが必要です
でもそうでない時、それをされると困ると訴えている人がいる時
強行できますか?
そもそも何かを変えたいと言う意思こそ理想に基づいているものです
その意思決定で、反対が出るのにそのある人にとっての理想だけを実行すると言うのは
他人の理想を侵害して特定の誰かが理想を得る事をよしとする考えで
とても偏った向きに進みます
それこそ実権を握った人によって変るような
独裁の一途
1億人でも同じです
どうしても受け入れがたい無理な人だけが多大な労力を使って声を上げるのですから
多数派はその人に考慮しなければいけないのです
そもそも多数派が賛成する決とは多数派が賛成している事になっています
ですから、意見を違える人は少人数でしかないのですから
その中からどうしても受け入れられない人が反対するのです
たいていは別に受け入れられるならOKするでしょう
御飯を食べてる時、横にタバコを吸う人がきたとします
そうしたらタバコはいやと言えばいいと思います
その人は今そこでタバコを吸う必要がある訳ではないので
後で吸う事も、吸いたいがために別の場所に移動する事も出来ます
もしもその人がタバコを吸いたいのだったら吸ってもいい場所に移動して吸う事が出来ます
そして、タバコがいやな人はそのまま食事が出来ます
どちらの要求も満たしました
それだけの事です
両者の要求をどちらとも満たす事が出来ればいいのです
それを、どちらかの意見しか通らないと言っている人は
どちらかの意見を通すとどちらかが不満になるとしか考えていないのです
あなたの主張はスピード感がないんです
何か決定するのにスピードを要する時、直ちにどうにかしないといけない時はそれが必要です
でもそうでない時、それをされると困ると訴えている人がいる時
強行できますか?
そもそも何かを変えたいと言う意思こそ理想に基づいているものです
その意思決定で、反対が出るのにそのある人にとっての理想だけを実行すると言うのは
他人の理想を侵害して特定の誰かが理想を得る事をよしとする考えで
とても偏った向きに進みます
それこそ実権を握った人によって変るような
独裁の一途
難しいですけどね
全員一致は誰もが望むことで、誰も否定してません。(当たり前ですけど)
ただ、人数が増えると立場が違う人が混ざるので、最終的には、仕方なく多数決しかないということなんです。この事を、少数派をないがしろにしていると捉えているみたいですが、そうではないんですよ。
例えば、あなたは、私一人でさえも納得させてないんですよ。これが現実です。
その事実を、どう捉えてますか?
ただ、人数が増えると立場が違う人が混ざるので、最終的には、仕方なく多数決しかないということなんです。この事を、少数派をないがしろにしていると捉えているみたいですが、そうではないんですよ。
例えば、あなたは、私一人でさえも納得させてないんですよ。これが現実です。
その事実を、どう捉えてますか?
No title
>いいえ、問題にされています
欧米では交渉の時、相手の条件と自分の条件をつめて折り合おうとするのが普通ですが日本人と交渉する時は日本人はもう折り合えない最低のライン(その日本人にとっての)を最初から提示するので、値切ろうとするととたんに交渉決裂すると
日本でも交渉は同様ですがね。仮にそうであるなら全員一致は到底無理では?
折りえない条件でも折り合うように努力するのでしょう?
貴方は全員一致は可能と主張していますが、ご自身でできないといっているわけですよ。矛盾していませんか?
>戦争
今の多数派が多数派でいる事に満足しているのは自分が多数派だからであって(多数派を作る為に根回し)自分の意見が通る立場だからです
もしも、その多数派工作してまで勝とうとする人たちが勝てなかったら、次の自分の意見を通す手段を考えるでしょう
最終的に行き着きそうな場所は武力による強行です
多数派工作で勝てなかったのは、多数にならず、少数派になったということです。
ゆえに、最初にのべたとおり、武力になります。つまり、多数決というルールを決め、それに従うなら、戦争にはならないわけです。要するに、ルールを守るかどうかです。
>魅力的な案
魅力的な案だったら根回しも一党独裁も必要ないでしょう
少数派であっても通ります
魅力的な案なら多数が支持するので、多数派になります。
根回しが可能になるのも魅力的な案だからです。
魅力的な案でないから、多数決を否定し独裁になるのです。
>案そのものが魅力的なのだから
そして魅力的な案は殆どの人の心をつかみみんなが支持するでしょう
決定に多数派という根拠が必要なのは魅力的な案で無いからです
多数と言う「力」を作らなければ通らない案だからです
さすがに全員に対して魅力的な案を出すのは無理というのが多数派の考えです。
ゆえに、多数が支持する程度の魅力的な案を出すのに知恵を絞るのです。
逆に少数派の意見は魅力的でないから、わずかしか支持を集められず、押し通したい場合は武力に訴えるのです。
全員一致もそうですね。反対派を武力で排除して全員一致を目指すのです。
>そして魅力的な案を提案する人は反対者がいれば反対者にとっても魅力的な案になるように調整するでしょう
多数派と言う通す為の術を使うのは魅力的な案で無いからです
魅力的な案だからこそ多数が支持するのですよ。反対のない魅力的な案なんて出てきません。
>主に無理やり通そうとする人たちは無理やり直進するしか術を持っていないという事です
それは知能的な問題でしょう
多数決を得て決めるのですから、どこも無理やり直進するところはありません。
むしろ、全員一致を押し通そうとする人たちが、反対派を無理矢理排除して直進しようとするのです。
>直進しかしないいのししのように見えます
全員一致は可能というだけしかないイノシシのようですね。
無理に通すにはどうすれば良いかを考えます
そのために必要なものを得ようとします
それが多数派と言う根拠だったり、正当化される権利だったり、腕力だったりします
具体的
多数決なり何なり結論が出て反対する人がいなければそれは全会一致ですよね
異議申し立てする人がいればその人に考慮すればすぐに反対意見はは0になります
その部分のやり取りが欠落しているのか思い浮かばないのか
それが知的の問題ですね
直進しかしないいのししのように見えます
欧米では交渉の時、相手の条件と自分の条件をつめて折り合おうとするのが普通ですが日本人と交渉する時は日本人はもう折り合えない最低のライン(その日本人にとっての)を最初から提示するので、値切ろうとするととたんに交渉決裂すると
日本でも交渉は同様ですがね。仮にそうであるなら全員一致は到底無理では?
折りえない条件でも折り合うように努力するのでしょう?
貴方は全員一致は可能と主張していますが、ご自身でできないといっているわけですよ。矛盾していませんか?
>戦争
今の多数派が多数派でいる事に満足しているのは自分が多数派だからであって(多数派を作る為に根回し)自分の意見が通る立場だからです
もしも、その多数派工作してまで勝とうとする人たちが勝てなかったら、次の自分の意見を通す手段を考えるでしょう
最終的に行き着きそうな場所は武力による強行です
多数派工作で勝てなかったのは、多数にならず、少数派になったということです。
ゆえに、最初にのべたとおり、武力になります。つまり、多数決というルールを決め、それに従うなら、戦争にはならないわけです。要するに、ルールを守るかどうかです。
>魅力的な案
魅力的な案だったら根回しも一党独裁も必要ないでしょう
少数派であっても通ります
魅力的な案なら多数が支持するので、多数派になります。
根回しが可能になるのも魅力的な案だからです。
魅力的な案でないから、多数決を否定し独裁になるのです。
>案そのものが魅力的なのだから
そして魅力的な案は殆どの人の心をつかみみんなが支持するでしょう
決定に多数派という根拠が必要なのは魅力的な案で無いからです
多数と言う「力」を作らなければ通らない案だからです
さすがに全員に対して魅力的な案を出すのは無理というのが多数派の考えです。
ゆえに、多数が支持する程度の魅力的な案を出すのに知恵を絞るのです。
逆に少数派の意見は魅力的でないから、わずかしか支持を集められず、押し通したい場合は武力に訴えるのです。
全員一致もそうですね。反対派を武力で排除して全員一致を目指すのです。
>そして魅力的な案を提案する人は反対者がいれば反対者にとっても魅力的な案になるように調整するでしょう
多数派と言う通す為の術を使うのは魅力的な案で無いからです
魅力的な案だからこそ多数が支持するのですよ。反対のない魅力的な案なんて出てきません。
>主に無理やり通そうとする人たちは無理やり直進するしか術を持っていないという事です
それは知能的な問題でしょう
多数決を得て決めるのですから、どこも無理やり直進するところはありません。
むしろ、全員一致を押し通そうとする人たちが、反対派を無理矢理排除して直進しようとするのです。
>直進しかしないいのししのように見えます
全員一致は可能というだけしかないイノシシのようですね。
無理に通すにはどうすれば良いかを考えます
そのために必要なものを得ようとします
それが多数派と言う根拠だったり、正当化される権利だったり、腕力だったりします
具体的
多数決なり何なり結論が出て反対する人がいなければそれは全会一致ですよね
異議申し立てする人がいればその人に考慮すればすぐに反対意見はは0になります
その部分のやり取りが欠落しているのか思い浮かばないのか
それが知的の問題ですね
直進しかしないいのししのように見えます
No title
>1億人でも同じです
どうしても受け入れがたい無理な人だけが多大な労力を使って声を上げるのですから
多数派はその人に考慮しなければいけないのです
別にそういわれる筋合いはありませんが。
>そもそも多数派が賛成する決とは多数派が賛成している事になっています
ですから、意見を違える人は少人数でしかないのですから
その中からどうしても受け入れられない人が反対するのです
たいていは別に受け入れられるならOKするでしょう
ええ、受け入れられるならOKしますね。
そうでない場合はどうするかですね。
>御飯を食べてる時、横にタバコを吸う人がきたとします
そうしたらタバコはいやと言えばいいと思います
その人は今そこでタバコを吸う必要がある訳ではないので
後で吸う事も、吸いたいがために別の場所に移動する事も出来ます
もしもその人がタバコを吸いたいのだったら吸ってもいい場所に移動して吸う事が出来ます
そして、タバコがいやな人はそのまま食事が出来ます
どちらの要求も満たしました
なぜタバコを吸う人が別の場所に移動するのですか?
吸わない人が別の場所に移動すればいいのです。
>両者の要求をどちらとも満たす事が出来ればいいのです
結局、どちらも譲らないならどうするかです。
>それを、どちらかの意見しか通らないと言っている人は
どちらかの意見を通すとどちらかが不満になるとしか考えていないのです
ええ、実際そうですね。
>あなたの主張はスピード感がないんです
何か決定するのにスピードを要する時、直ちにどうにかしないといけない時はそれが必要です
でもそうでない時、それをされると困ると訴えている人がいる時
強行できますか?
直ちに必要と判断した場合は多数決OKなんですか?
>そもそも何かを変えたいと言う意思こそ理想に基づいているものです
その意思決定で、反対が出るのにそのある人にとっての理想だけを実行すると言うのは
他人の理想を侵害して特定の誰かが理想を得る事をよしとする考えで
とても偏った向きに進みます
まあ、保守的な人はそう考えますよね。
改革反対と。
どうしても受け入れがたい無理な人だけが多大な労力を使って声を上げるのですから
多数派はその人に考慮しなければいけないのです
別にそういわれる筋合いはありませんが。
>そもそも多数派が賛成する決とは多数派が賛成している事になっています
ですから、意見を違える人は少人数でしかないのですから
その中からどうしても受け入れられない人が反対するのです
たいていは別に受け入れられるならOKするでしょう
ええ、受け入れられるならOKしますね。
そうでない場合はどうするかですね。
>御飯を食べてる時、横にタバコを吸う人がきたとします
そうしたらタバコはいやと言えばいいと思います
その人は今そこでタバコを吸う必要がある訳ではないので
後で吸う事も、吸いたいがために別の場所に移動する事も出来ます
もしもその人がタバコを吸いたいのだったら吸ってもいい場所に移動して吸う事が出来ます
そして、タバコがいやな人はそのまま食事が出来ます
どちらの要求も満たしました
なぜタバコを吸う人が別の場所に移動するのですか?
吸わない人が別の場所に移動すればいいのです。
>両者の要求をどちらとも満たす事が出来ればいいのです
結局、どちらも譲らないならどうするかです。
>それを、どちらかの意見しか通らないと言っている人は
どちらかの意見を通すとどちらかが不満になるとしか考えていないのです
ええ、実際そうですね。
>あなたの主張はスピード感がないんです
何か決定するのにスピードを要する時、直ちにどうにかしないといけない時はそれが必要です
でもそうでない時、それをされると困ると訴えている人がいる時
強行できますか?
直ちに必要と判断した場合は多数決OKなんですか?
>そもそも何かを変えたいと言う意思こそ理想に基づいているものです
その意思決定で、反対が出るのにそのある人にとっての理想だけを実行すると言うのは
他人の理想を侵害して特定の誰かが理想を得る事をよしとする考えで
とても偏った向きに進みます
まあ、保守的な人はそう考えますよね。
改革反対と。
No title
違います
お互い納得すれば全員一致です
異議が出た時、に強行するか、異議が出た時に強行できないかの違いです
誰も異議が出ないのであれば、全員が意見が一致しているとみなしても良いでしょうから
でも異議が出ても強行するなら、不一致でも決定が下り強行できると言う訳ですから訳が違います
多数派工作
多数派工作してでも勝ちたい人が、多数派工作に負けたら素直に従うでしょうか
自分が勝つ様にするにはどうしたら良いかを考えるはずです
その人たちにとっては勝つ事は目的ですから
そもそも、多数派工作=力で勝つ事が当たり前だと思っている人たちはそもそもが相手を力で抑えるので
ルールを守っているようでルールにのっとって力による支配をしているだけです
戦争もルール違反にならなければするでしょう
魅力的な案
多数派工作で多数決が通った案はそもそも本当の意味での魅力的な案ではないです
多数決に多数派工を必要とする
力で押し付けるのを独裁と言うのです
さすがに全員に対して魅力的な案を出すのは無理というのが多数派の考えです
それは専制政治です
一部の集団にとってのみ魅力的な政治です
魅力的な案だからこそ多数が支持するのですよ
多数派工作をして支持が集まった案は多数が指示した案とは違います
直進
もしも反対する人がいたのに直進するなら
それはそのまま直進してると言う事ですよね
むしろ何で日本人が少数派を無視したがるのか疑問です
別に多数の人にとっては少数の僅かな人に配慮、考慮するのは、些細な事です
それが日本人では、絶対に断固として拒否する姿勢が強いと思います
そして、少数派や弱者の人の立場の人です
この人たちも、いざ意見が通る時になると、相手を全部否定して、屈服を狙います
ここにとても違和感を感じます
勝つか負けるかしか日本人の頭の中には無いように見えます
敵か味方か
負ければ全てを奪い取られ、勝てば全てを奪い取る
味方は味方同士で敵は敵
はっきりいって異質です
とてつもない違和感
必ず敵対味方の構図を作ります
体罰いじめの問題にしても、多数決、議決にしても、何にしても
話し合ってどうすればいいのか考えない
考えないのは脳が正常か疑います
自分の意見に賛成する人と反対する人との戦い
こういう構図
一つの問題としてそれを見て協力し合って解決は決してしない
敵対味方
勝てばはっきりいってその問題が解決もされずうやむやになっても良いかのよう
本当は問題をきちんと真剣に見て解決しそうな相手に対しても、言葉尻の否定っぽい言葉だけを取って内容も理解しないで突然その人たちに攻撃的な態度を示したり
後、そういう相手に言葉の暴力も平気で使います
そして身内相手にもやっぱり一貫しておらず、主張がころころ二転三転する
でも味方がいっているので、その身内は誰もが気にも留めず賛成します
はっきりって日本人は中身よりも誰が言ったかで賛成するか反対するかを判断しますね
直ちに必要と判断した場合は多数決OKなんですか?
OKです
仕方ないですから
でもそれで不利益をこうむった人にはきちんと後で保障が必要です
お互い納得すれば全員一致です
異議が出た時、に強行するか、異議が出た時に強行できないかの違いです
誰も異議が出ないのであれば、全員が意見が一致しているとみなしても良いでしょうから
でも異議が出ても強行するなら、不一致でも決定が下り強行できると言う訳ですから訳が違います
多数派工作
多数派工作してでも勝ちたい人が、多数派工作に負けたら素直に従うでしょうか
自分が勝つ様にするにはどうしたら良いかを考えるはずです
その人たちにとっては勝つ事は目的ですから
そもそも、多数派工作=力で勝つ事が当たり前だと思っている人たちはそもそもが相手を力で抑えるので
ルールを守っているようでルールにのっとって力による支配をしているだけです
戦争もルール違反にならなければするでしょう
魅力的な案
多数派工作で多数決が通った案はそもそも本当の意味での魅力的な案ではないです
多数決に多数派工を必要とする
力で押し付けるのを独裁と言うのです
さすがに全員に対して魅力的な案を出すのは無理というのが多数派の考えです
それは専制政治です
一部の集団にとってのみ魅力的な政治です
魅力的な案だからこそ多数が支持するのですよ
多数派工作をして支持が集まった案は多数が指示した案とは違います
直進
もしも反対する人がいたのに直進するなら
それはそのまま直進してると言う事ですよね
むしろ何で日本人が少数派を無視したがるのか疑問です
別に多数の人にとっては少数の僅かな人に配慮、考慮するのは、些細な事です
それが日本人では、絶対に断固として拒否する姿勢が強いと思います
そして、少数派や弱者の人の立場の人です
この人たちも、いざ意見が通る時になると、相手を全部否定して、屈服を狙います
ここにとても違和感を感じます
勝つか負けるかしか日本人の頭の中には無いように見えます
敵か味方か
負ければ全てを奪い取られ、勝てば全てを奪い取る
味方は味方同士で敵は敵
はっきりいって異質です
とてつもない違和感
必ず敵対味方の構図を作ります
体罰いじめの問題にしても、多数決、議決にしても、何にしても
話し合ってどうすればいいのか考えない
考えないのは脳が正常か疑います
自分の意見に賛成する人と反対する人との戦い
こういう構図
一つの問題としてそれを見て協力し合って解決は決してしない
敵対味方
勝てばはっきりいってその問題が解決もされずうやむやになっても良いかのよう
本当は問題をきちんと真剣に見て解決しそうな相手に対しても、言葉尻の否定っぽい言葉だけを取って内容も理解しないで突然その人たちに攻撃的な態度を示したり
後、そういう相手に言葉の暴力も平気で使います
そして身内相手にもやっぱり一貫しておらず、主張がころころ二転三転する
でも味方がいっているので、その身内は誰もが気にも留めず賛成します
はっきりって日本人は中身よりも誰が言ったかで賛成するか反対するかを判断しますね
直ちに必要と判断した場合は多数決OKなんですか?
OKです
仕方ないですから
でもそれで不利益をこうむった人にはきちんと後で保障が必要です
No title
私は一般人さん
少数派をないがしろにしているかどうかは反対しているのに押し切って強行するかどうかです
多数決で多数決の結論が出るのは当然です
ですがそれを根拠に押し切って強行する事を正当化するとないがしろにしている事になります
それでも強行しなければいけない時は相応の責任と保障が付いて回るのが普通です
が、この多数決の結果が正当なものであるとするなら、その少数派の意見を無視する事が当然の行為になってしまいます
そこに民主主義との大きな違いがあります
その強行を是とするか非とするか
意見が反映されない少数派や弱者を無視する事をいい事とするか
問題とするか
これは大きな違いです
先進国では多数決での決が出た場合当然のように少数派に配慮しています
ですが日本では多数決の決が出た場合、それを全員が一致したかのように正当性を得て少数派を弾圧もします
あたかも反対する意見の存在があってはいけないかのように
納得
まず最初に私と私は一般人さんは話し合い、議論をしているだけでどちらかの決を求めている訳ではないです
決を求める時に強行するか、強行しないかの問題がはじめて出るのであって
では結論を出さなければいけない時が来た場合、もしも相手が納得しないのに強行してきたら納得出来ますか?
もしも納得できるならシステムのようです
納得できないなら自分の意見も取り入れて欲しいと言う要求を肯定する事です
次に納得するかしないかは問題ではないと言う事
強行するかしないかが問題にされるのであって
無視していい相手が存在するかそうでないか
強行の先にあるのは争いの類です
これはいままで日本がずっと繰り返し続けてきた同じ道です
少数派をないがしろにしているかどうかは反対しているのに押し切って強行するかどうかです
多数決で多数決の結論が出るのは当然です
ですがそれを根拠に押し切って強行する事を正当化するとないがしろにしている事になります
それでも強行しなければいけない時は相応の責任と保障が付いて回るのが普通です
が、この多数決の結果が正当なものであるとするなら、その少数派の意見を無視する事が当然の行為になってしまいます
そこに民主主義との大きな違いがあります
その強行を是とするか非とするか
意見が反映されない少数派や弱者を無視する事をいい事とするか
問題とするか
これは大きな違いです
先進国では多数決での決が出た場合当然のように少数派に配慮しています
ですが日本では多数決の決が出た場合、それを全員が一致したかのように正当性を得て少数派を弾圧もします
あたかも反対する意見の存在があってはいけないかのように
納得
まず最初に私と私は一般人さんは話し合い、議論をしているだけでどちらかの決を求めている訳ではないです
決を求める時に強行するか、強行しないかの問題がはじめて出るのであって
では結論を出さなければいけない時が来た場合、もしも相手が納得しないのに強行してきたら納得出来ますか?
もしも納得できるならシステムのようです
納得できないなら自分の意見も取り入れて欲しいと言う要求を肯定する事です
次に納得するかしないかは問題ではないと言う事
強行するかしないかが問題にされるのであって
無視していい相手が存在するかそうでないか
強行の先にあるのは争いの類です
これはいままで日本がずっと繰り返し続けてきた同じ道です
協調性の問題と違うかな
>では結論を出さなければいけない時が来た場合、もしも相手が納得しないのに強>行してきたら納得出来ますか?
>もしも納得できるならシステムのようです
まず、基本的に多数決でも納得できないことと、納得できることがあります。どうやら、-さんはその両方がごっちゃになっていそうですね。
多数決で決めたから、「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる法律を制定」とか言われても、これは納得できないですよ。しかし、多数決で「消費税が10%」になりました。これは、嫌だけど納得しますね。
要は、多数決で決めることが、常識的範疇のものかどうかですよ。
稀な事例もありますが、政治的な判断など、常識的範疇のものが多いです。
そりゃ、多数決で決まったことが常識的範疇であれば、私は従いますよ。
当たり前のことです。
ーさんは、日本人の協調性の高さを、少数派への弾圧と誤解して解釈しているみたいですね。
>もしも納得できるならシステムのようです
まず、基本的に多数決でも納得できないことと、納得できることがあります。どうやら、-さんはその両方がごっちゃになっていそうですね。
多数決で決めたから、「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる法律を制定」とか言われても、これは納得できないですよ。しかし、多数決で「消費税が10%」になりました。これは、嫌だけど納得しますね。
要は、多数決で決めることが、常識的範疇のものかどうかですよ。
稀な事例もありますが、政治的な判断など、常識的範疇のものが多いです。
そりゃ、多数決で決まったことが常識的範疇であれば、私は従いますよ。
当たり前のことです。
ーさんは、日本人の協調性の高さを、少数派への弾圧と誤解して解釈しているみたいですね。
No title
ルールを守っているようでルールにのっとって力による支配をしているだけです
>戦争もルール違反にならなければするでしょう
勝たなければ意味がありませんからね。
>多数派工作で多数決が通った案はそもそも本当の意味での魅力的な案ではないです
>多数決に多数派工を必要とする
>力で押し付けるのを独裁と言うのです
魅力的だから多数が支持するのです。
力で押し付けるのは誰も支持していないからです。つまり、少数意見ですね。また、全員一致でも反対派を力で抑えて反対させないので、独裁になります。要するに自由意思を認めるかどうかです。多数決か全員一致かは関係ありません。
>さすがに全員に対して魅力的な案を出すのは無理というのが多数派の考えです
>それは専制政治です
>一部の集団にとってのみ魅力的な政治です
多数を形成するので決して一部の集団のみとはいえません。
>多数派工作をして支持が集まった案は多数が指示した案とは違います
多数派工作で多数が支持するので、多数が支持した案といえます。
>むしろ何で日本人が少数派を無視したがるのか疑問です
別に多数の人にとっては少数の僅かな人に配慮、考慮するのは、些細な事です
それが日本人では、絶対に断固として拒否する姿勢が強いと思います
重要視するに足りる意見ではないからです。
>そして、少数派や弱者の人の立場の人です
この人たちも、いざ意見が通る時になると、相手を全部否定して、屈服を狙います
ここにとても違和感を感じます
少数が必ずしも弱者とはいえません。
>勝つか負けるかしか日本人の頭の中には無いように見えます
>敵か味方か
>負ければ全てを奪い取られ、勝てば全てを奪い取る
>味方は味方同士で敵は敵
多数決は決定システムで、勝ち負けではありません。
>ず敵対味方の構図を作ります
>体罰いじめの問題にしても、多数決、議決にしても、何にしても
>話し合ってどうすればいいのか考えない
話し合って多数決で決めるのですが。話し合わなければ、理解できず、多数決は取れません。
>自分の意見に賛成する人と反対する人との戦い
>こういう構図
こういう構図だから、多数決というシステムを採用したのです。
全員一致でも同様です。反対する人と戦い排除して、全員一致をなし得るのです。
>戦争もルール違反にならなければするでしょう
勝たなければ意味がありませんからね。
>多数派工作で多数決が通った案はそもそも本当の意味での魅力的な案ではないです
>多数決に多数派工を必要とする
>力で押し付けるのを独裁と言うのです
魅力的だから多数が支持するのです。
力で押し付けるのは誰も支持していないからです。つまり、少数意見ですね。また、全員一致でも反対派を力で抑えて反対させないので、独裁になります。要するに自由意思を認めるかどうかです。多数決か全員一致かは関係ありません。
>さすがに全員に対して魅力的な案を出すのは無理というのが多数派の考えです
>それは専制政治です
>一部の集団にとってのみ魅力的な政治です
多数を形成するので決して一部の集団のみとはいえません。
>多数派工作をして支持が集まった案は多数が指示した案とは違います
多数派工作で多数が支持するので、多数が支持した案といえます。
>むしろ何で日本人が少数派を無視したがるのか疑問です
別に多数の人にとっては少数の僅かな人に配慮、考慮するのは、些細な事です
それが日本人では、絶対に断固として拒否する姿勢が強いと思います
重要視するに足りる意見ではないからです。
>そして、少数派や弱者の人の立場の人です
この人たちも、いざ意見が通る時になると、相手を全部否定して、屈服を狙います
ここにとても違和感を感じます
少数が必ずしも弱者とはいえません。
>勝つか負けるかしか日本人の頭の中には無いように見えます
>敵か味方か
>負ければ全てを奪い取られ、勝てば全てを奪い取る
>味方は味方同士で敵は敵
多数決は決定システムで、勝ち負けではありません。
>ず敵対味方の構図を作ります
>体罰いじめの問題にしても、多数決、議決にしても、何にしても
>話し合ってどうすればいいのか考えない
話し合って多数決で決めるのですが。話し合わなければ、理解できず、多数決は取れません。
>自分の意見に賛成する人と反対する人との戦い
>こういう構図
こういう構図だから、多数決というシステムを採用したのです。
全員一致でも同様です。反対する人と戦い排除して、全員一致をなし得るのです。
No title
勝たなければ
そこがそもそもの間違いです
いったい何に勝つのでしょうか?
電力の問題も、原発推進か廃止かその戦いです
電力を安定して供給できるようにするにはの部分
本題が欠落した戦いになっています
その点日本人は非常に好戦的な民族であると思います
魅力的だから多数が支持するのです
では増税するかの議論で、増税派、減税派がいて増税派が勝ちましたよね
では多数の人にとって増税の方が魅力的でしょうか?
選挙では増税を叫んでいた政党は大負しました
それでも増税が通りました
独裁の意味を勘違いしていると思います
独裁とは多数派の事です
大多数の支持者によって選ばれたものが反対を押し切って強行する事を独裁と言います
多数派と言うのは強行する根拠にしばしば利用されます
少数派を無視するその性質の事を独裁といいます
多数派にとっては少数の人の主張なんて取るに足らないものですから
当然強行等少数派にはできないです
少数派をものをいう権利を奪って何かを強行するのこそが独裁です
多数を形成するので決して一部の集団
多数派とは一部の集団なのですよ
多数派という事は反対する人もいるという事ですから
その集団の中で一番の数を持っていると言う事になります
中国共産党も多数派です
多数派工作
多数派工作とは多数決を採るための多数派工作ですから
例えば投票権を持っている存在だけを引き入れればいいのです
しかも工作と言う事は本来の意見ではないと言う事です
正当に勝負したら負けてるかもしれない
重要視するに足りる意見ではないからです
違います
重要視しています
むしろとても気にしています
だから、真剣に排除して弾圧をします
ではそこまで気にかけて強調して無視したがるのは何ででしょう
少数が必ずしも弱者
数=力で押し切られるのは弱者です
耳を傾けられない存在
多数決は決定システム
でも日本人は勝ち負けを気にしています
このコメントの最初でもそうかかれていますよね
話し合って多数決で決めるのですが
どちらかと言えば話し合いはパフォーマンスで実際は多数派工作の力関係で決まります
またはそれをよしとしています
こういう構図だから
直ぐ上で勝ち負け=戦い排除では無いと言っていますよね
そこがそもそもの間違いです
いったい何に勝つのでしょうか?
電力の問題も、原発推進か廃止かその戦いです
電力を安定して供給できるようにするにはの部分
本題が欠落した戦いになっています
その点日本人は非常に好戦的な民族であると思います
魅力的だから多数が支持するのです
では増税するかの議論で、増税派、減税派がいて増税派が勝ちましたよね
では多数の人にとって増税の方が魅力的でしょうか?
選挙では増税を叫んでいた政党は大負しました
それでも増税が通りました
独裁の意味を勘違いしていると思います
独裁とは多数派の事です
大多数の支持者によって選ばれたものが反対を押し切って強行する事を独裁と言います
多数派と言うのは強行する根拠にしばしば利用されます
少数派を無視するその性質の事を独裁といいます
多数派にとっては少数の人の主張なんて取るに足らないものですから
当然強行等少数派にはできないです
少数派をものをいう権利を奪って何かを強行するのこそが独裁です
多数を形成するので決して一部の集団
多数派とは一部の集団なのですよ
多数派という事は反対する人もいるという事ですから
その集団の中で一番の数を持っていると言う事になります
中国共産党も多数派です
多数派工作
多数派工作とは多数決を採るための多数派工作ですから
例えば投票権を持っている存在だけを引き入れればいいのです
しかも工作と言う事は本来の意見ではないと言う事です
正当に勝負したら負けてるかもしれない
重要視するに足りる意見ではないからです
違います
重要視しています
むしろとても気にしています
だから、真剣に排除して弾圧をします
ではそこまで気にかけて強調して無視したがるのは何ででしょう
少数が必ずしも弱者
数=力で押し切られるのは弱者です
耳を傾けられない存在
多数決は決定システム
でも日本人は勝ち負けを気にしています
このコメントの最初でもそうかかれていますよね
話し合って多数決で決めるのですが
どちらかと言えば話し合いはパフォーマンスで実際は多数派工作の力関係で決まります
またはそれをよしとしています
こういう構図だから
直ぐ上で勝ち負け=戦い排除では無いと言っていますよね
No title
私は一般人さん
「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」
これは人によって違います
入れる側にとっては罪だから入れるのです
極端に言えば十字架を持っていると罪になる時代がありましたね
その人に何の罪も無いと言うのは罪が無いと思っている側からの主張です
有罪と思っている側からすればれっきとした罪なのです
それはそうと、「消費税が10%」だったら受け入れられる
判断する側のさじ加減でそれらが決まってしまったら、支配の下にいる側はたまらないでしょう
もしもあなた以外の大多数が「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」事に賛成し、多数決で決まったなら
これは決定だと思い異議を申し立てしないですか?
常識的範疇等はその時代で人の価値観で、さじ加減で、印象で何にでも変化します
しかも、その時の常識が絶対の正義ではないのですよ
踏み絵をしてた時、多数派にいる人の一部はさぞかし、キリスト教徒が我侭で悪い存在に見えた事でしょう
日本人の自称する協調性は集団から個人に対する圧力でしかないと思います
日本人は常にお上と言う権力者を擁護する側に回ってきたのです
「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」
これは人によって違います
入れる側にとっては罪だから入れるのです
極端に言えば十字架を持っていると罪になる時代がありましたね
その人に何の罪も無いと言うのは罪が無いと思っている側からの主張です
有罪と思っている側からすればれっきとした罪なのです
それはそうと、「消費税が10%」だったら受け入れられる
判断する側のさじ加減でそれらが決まってしまったら、支配の下にいる側はたまらないでしょう
もしもあなた以外の大多数が「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」事に賛成し、多数決で決まったなら
これは決定だと思い異議を申し立てしないですか?
常識的範疇等はその時代で人の価値観で、さじ加減で、印象で何にでも変化します
しかも、その時の常識が絶対の正義ではないのですよ
踏み絵をしてた時、多数派にいる人の一部はさぞかし、キリスト教徒が我侭で悪い存在に見えた事でしょう
日本人の自称する協調性は集団から個人に対する圧力でしかないと思います
日本人は常にお上と言う権力者を擁護する側に回ってきたのです
No title
>いったい何に勝つのでしょうか?
反対派ですね。
>電力の問題も、原発推進か廃止かその戦いです
>電力を安定して供給できるようにするにはの部分
>本題が欠落した戦いになっています
電力を安定して供給するために原発は必要というのが推進派の言い分です。
本題は何ら欠落しておりません。
>その点日本人は非常に好戦的な民族であると思います
そうなると全員一致なんて無理ではないでしょうか?
>では増税するかの議論で、増税派、減税派がいて増税派が勝ちましたよね
>では多数の人にとって増税の方が魅力的でしょうか?
>選挙では増税を叫んでいた政党は大負しました
>それでも増税が通りました
多数が支持したということですね。でないと勝つはずがない。
>少数派を無視するその性質の事を独裁といいます
皇帝や独裁者が多数の民主の意思を無視して独裁を行う場合もありますが。
>多数派にとっては少数の人の主張なんて取るに足らないものですから
>当然強行等少数派にはできないです
>少数派をものをいう権利を奪って何かを強行するのこそが独裁です
武力をもってすれば、少数派でも多数派の権利を奪って何かを強行することは可能ですね。
>多数派とは一部の集団なのですよ
>多数派という事は反対する人もいるという事ですから
>その集団の中で一番の数を持っていると言う事になります
>中国共産党も多数派です
となると、少数派も一部の集団ということですね。
>例えば投票権を持っている存在だけを引き入れればいいのです
全員一致でも投票権を持っている存在だけが一致すればいいのですから、多数決と同じですね。
>しかも工作と言う事は本来の意見ではないと言う事です
>正当に勝負したら負けてるかもしれない
本来の意見に固執しなければならない道理はありませんが。
正当に勝負といっても、多数派工作も正当な勝負と思いますが。そもそも全員一致でも構成員ごとに工作を行うことも可能です。
結論としては、多数決も全員一致も同じということですね。違うのは、数の問題だけですね。
>重要視しています
むしろとても気にしています
だから、真剣に排除して弾圧をします
多数決の場合は、特に排除しなくても、過半数の賛同を得ればいいわけですので、そんなに真剣に排除しません。
真剣に排除して弾圧するのは全員一致採決ですね。全員一致なのですから、反対派は排除しなければ何も決められません。
つまり、全員一致こそが反対派を粛清排除する独裁へと繋がるのです。
>ではそこまで気にかけて強調して無視したがるのは何ででしょう
全員一致にするためですね。
>少数が必ずしも弱者
>数=力で押し切られるのは弱者です
>耳を傾けられない存在
弱い意見だから少数しか支持されない。皆に訴えかける努力をしないから誰も支持しない。
そういったことですね。泣き言ばかり言わずに、強くたくましい意見を持ってください。
>でも日本人は勝ち負けを気にしています
>このコメントの最初でもそうかかれていますよね
誰も勝ち負けを気にしますが。オリンピックを見てください。アメリカを見てください。アメリカンドリームなんてまさしく勝ち負けですね。
>どちらかと言えば話し合いはパフォーマンスで実際は多数派工作の力関係で決まります
またはそれをよしとしています
全員一致で工作するわけですが。
それに多数派工作は、自分たちの意見をきちんと説明して納得してもらって支持してもらうわけです。
全員一致でも
>こういう構図だから
>直ぐ上で勝ち負け=戦い排除では無いと言っていますよね
全員一致こそが反対派を排除するシステムです。
反対派ですね。
>電力の問題も、原発推進か廃止かその戦いです
>電力を安定して供給できるようにするにはの部分
>本題が欠落した戦いになっています
電力を安定して供給するために原発は必要というのが推進派の言い分です。
本題は何ら欠落しておりません。
>その点日本人は非常に好戦的な民族であると思います
そうなると全員一致なんて無理ではないでしょうか?
>では増税するかの議論で、増税派、減税派がいて増税派が勝ちましたよね
>では多数の人にとって増税の方が魅力的でしょうか?
>選挙では増税を叫んでいた政党は大負しました
>それでも増税が通りました
多数が支持したということですね。でないと勝つはずがない。
>少数派を無視するその性質の事を独裁といいます
皇帝や独裁者が多数の民主の意思を無視して独裁を行う場合もありますが。
>多数派にとっては少数の人の主張なんて取るに足らないものですから
>当然強行等少数派にはできないです
>少数派をものをいう権利を奪って何かを強行するのこそが独裁です
武力をもってすれば、少数派でも多数派の権利を奪って何かを強行することは可能ですね。
>多数派とは一部の集団なのですよ
>多数派という事は反対する人もいるという事ですから
>その集団の中で一番の数を持っていると言う事になります
>中国共産党も多数派です
となると、少数派も一部の集団ということですね。
>例えば投票権を持っている存在だけを引き入れればいいのです
全員一致でも投票権を持っている存在だけが一致すればいいのですから、多数決と同じですね。
>しかも工作と言う事は本来の意見ではないと言う事です
>正当に勝負したら負けてるかもしれない
本来の意見に固執しなければならない道理はありませんが。
正当に勝負といっても、多数派工作も正当な勝負と思いますが。そもそも全員一致でも構成員ごとに工作を行うことも可能です。
結論としては、多数決も全員一致も同じということですね。違うのは、数の問題だけですね。
>重要視しています
むしろとても気にしています
だから、真剣に排除して弾圧をします
多数決の場合は、特に排除しなくても、過半数の賛同を得ればいいわけですので、そんなに真剣に排除しません。
真剣に排除して弾圧するのは全員一致採決ですね。全員一致なのですから、反対派は排除しなければ何も決められません。
つまり、全員一致こそが反対派を粛清排除する独裁へと繋がるのです。
>ではそこまで気にかけて強調して無視したがるのは何ででしょう
全員一致にするためですね。
>少数が必ずしも弱者
>数=力で押し切られるのは弱者です
>耳を傾けられない存在
弱い意見だから少数しか支持されない。皆に訴えかける努力をしないから誰も支持しない。
そういったことですね。泣き言ばかり言わずに、強くたくましい意見を持ってください。
>でも日本人は勝ち負けを気にしています
>このコメントの最初でもそうかかれていますよね
誰も勝ち負けを気にしますが。オリンピックを見てください。アメリカを見てください。アメリカンドリームなんてまさしく勝ち負けですね。
>どちらかと言えば話し合いはパフォーマンスで実際は多数派工作の力関係で決まります
またはそれをよしとしています
全員一致で工作するわけですが。
それに多数派工作は、自分たちの意見をきちんと説明して納得してもらって支持してもらうわけです。
全員一致でも
>こういう構図だから
>直ぐ上で勝ち負け=戦い排除では無いと言っていますよね
全員一致こそが反対派を排除するシステムです。
No title
>それはそうと、「消費税が10%」だったら受け入れられる
>判断する側のさじ加減でそれらが決まってしまったら、支配の下にいる側はたまら>ないでしょう
支配される者の悲哀ですね。いやなら自立することです。
>もしもあなた以外の大多数が「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」事に賛成>し、多数決で決まったなら
>これは決定だと思い異議を申し立てしないですか?
全員一致ならいいのですか?罪なき人を罰しても?
ちなみに現在の裁判でも裁判官の多数決で決まりますが。このような状態を貴方はどうしますか?
>常識的範疇等はその時代で人の価値観で、さじ加減で、印象で何にでも変化します
しかも、その時の常識が絶対の正義ではないのですよ
つまり、全員が同じ正義を持ち得ない場合もあるし、どんなに説得しても価値観、正義を変えないこともありえます。
そうなりますと、全員一致なんて到底無理です。
貴方は全員一致を支持しているのですか?否定したいのですか?
ご自身のお考えを一度きちんと整理された方がよいですよ。
>踏み絵をしてた時、多数派にいる人の一部はさぞかし、キリスト教徒が我侭で悪い存在に見えた事でしょう
悪いというより不気味でしょうか。
>日本人の自称する協調性は集団から個人に対する圧力でしかないと思います
>日本人は常にお上と言う権力者を擁護する側に回ってきたのです
つまり、日本字なら、お上におもねるから、全員一致は可能といいたいわけですね。
でも実際はおもねない人もいますが。どうしますか?全一致は?
貴方がいえばいうほど、全員一致は無理との結論になっていきます。
>判断する側のさじ加減でそれらが決まってしまったら、支配の下にいる側はたまら>ないでしょう
支配される者の悲哀ですね。いやなら自立することです。
>もしもあなた以外の大多数が「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」事に賛成>し、多数決で決まったなら
>これは決定だと思い異議を申し立てしないですか?
全員一致ならいいのですか?罪なき人を罰しても?
ちなみに現在の裁判でも裁判官の多数決で決まりますが。このような状態を貴方はどうしますか?
>常識的範疇等はその時代で人の価値観で、さじ加減で、印象で何にでも変化します
しかも、その時の常識が絶対の正義ではないのですよ
つまり、全員が同じ正義を持ち得ない場合もあるし、どんなに説得しても価値観、正義を変えないこともありえます。
そうなりますと、全員一致なんて到底無理です。
貴方は全員一致を支持しているのですか?否定したいのですか?
ご自身のお考えを一度きちんと整理された方がよいですよ。
>踏み絵をしてた時、多数派にいる人の一部はさぞかし、キリスト教徒が我侭で悪い存在に見えた事でしょう
悪いというより不気味でしょうか。
>日本人の自称する協調性は集団から個人に対する圧力でしかないと思います
>日本人は常にお上と言う権力者を擁護する側に回ってきたのです
つまり、日本字なら、お上におもねるから、全員一致は可能といいたいわけですね。
でも実際はおもねない人もいますが。どうしますか?全一致は?
貴方がいえばいうほど、全員一致は無理との結論になっていきます。
良く読んでね
>有罪と思っている側からすればれっきとした罪なのです
誤解するかと思い、わざわざ、法律で制定と書いたんですけどね。あくまで、そんな法律で制定されたらです。例は極端ですが。
>もしもあなた以外の大多数が「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」事に賛成 >し、多数決で決まったなら
>これは決定だと思い異議を申し立てしないですか?
それは、私は納得できないと書いてるでしょ。既に。
>常識的範疇等はその時代で人の価値観で、さじ加減で、印象で何にでも変化しま>す。しかも、その時の常識が絶対の正義ではないのですよ
常識って意味は、その時代の一般論ですよ。あくまでその時代時代のね。
誰が永遠に変わらない、絶対的な常識の話をしてるんですか。常識が時代で変わることくらいは、言われるまでもないことです。
誤解するかと思い、わざわざ、法律で制定と書いたんですけどね。あくまで、そんな法律で制定されたらです。例は極端ですが。
>もしもあなた以外の大多数が「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」事に賛成 >し、多数決で決まったなら
>これは決定だと思い異議を申し立てしないですか?
それは、私は納得できないと書いてるでしょ。既に。
>常識的範疇等はその時代で人の価値観で、さじ加減で、印象で何にでも変化しま>す。しかも、その時の常識が絶対の正義ではないのですよ
常識って意味は、その時代の一般論ですよ。あくまでその時代時代のね。
誰が永遠に変わらない、絶対的な常識の話をしてるんですか。常識が時代で変わることくらいは、言われるまでもないことです。
No title
反対派ですね
では勝つと言う事が目的ですよね
推進派の言い分
その言い分では電力を安定して供給できれば何だっていい事になります
では何でそこを考えないのでしょう
結論が固定で、目的の解決の為どうするかは議題に上がらない
そうなると全員一致なんて無理ではないでしょうか?
いいえ、逆です
日本人が自分を改めて、きちんとした判断基準、善悪、倫理観を学ばなければいけないのです
多数が支持したということですね。でないと勝つはずがない。
多数が支持しなかったとしても勝たないという証拠です
また、多数派工作で勝つと、それを民意だと根拠にして正当化する政治家たちのいつもの手段です
安部元総理によれば、途中で投げ出したのは国民の為だそうです
皇帝や独裁者が多数の民主の意思を無視して独裁を行う場合もありますが
一部の特権階級による支配は専制と言います、独裁とは多数派の中から選ばれた代表者が政治を行う事です
民意の多数派が少数派の意見を無視する事が独裁のなのです
大勢の人は専制や独裁は、支配層の僅かな者が多数を無理やり支配する事だと思っていますが
実際は、支持者が誰もいない存在が大多数を支配できる訳が無いのです
反感を常に買いますし、一度でも暴動が起きたら周囲は全て敵ですからどうする術も無いです
多数派に支えられて少数派を弾圧しているのが独裁、専制政治です
王族が大勢の弾圧さていない人たちに支持されて支配をしているように
ナチスが大多数の民意を受けて成り立っているように
弾圧される側は、少数派なのです
武力をもってすれば、少数派でも多数派の権利を奪って何かを強行することは可能ですね
いいえたいていは無理です
が、あきらめない人たちがいます
そういう人たちの反乱は悪者として報道され描かれますが
どちらが勝っても
反乱する側が負ければ当然その人たちは悪者と呼ばれます
少数弱者ですからそういう人たちは手段が選べないので何でもします
テロ行為を行ったり
民間旅行者を人質にとって殺害したり
ですから、こんなひどい人たちとしか知られないでしょう
でも結局その殺し合いで大勢の人の命が犠牲になるのです
最近リビアで革命が起きましたが、体制側が一方的に強ければ負けた反乱側は悪者といて報道されたでしょう
常に力で勝った側の言い分が正義になります
これでいいのでしょうか
多数決も全員一致
意味合いが違いますね
多数決は投票する人たちだけの多数決の工作
全員一致は国民全体の民意の事
真剣に排除
いいえ、異端者を絶対に許さない意気込みでいるのを真剣に排除していると言ったのです
かつて踏み絵のあった時、少数派に過ぎないキリスト教信者を無視しましたか?
また、今現在、多数派の意見と違う事をいう人を、その人の勝手だと放置しますか?
なんとしてもそれを否定しなければ気がすまないでしょう
それを真剣に排除と言うのです
誰も勝ち負けを気にしますが
スポーツの大会と結論を出す会議とは違います
大会は成績をつける事が目的です
議会は最良の結論を出す事が目的です
では最良の結論を議論する場所で、勝敗を目指すのは何ででしょう
全員一致ならいいのですか?罪なき人を罰しても?
罰される当人も一致なのですか?
その身内も?
そうなりますと、全員一致なんて到底無理です
だからなかなか決められないのが普通です
その中で全員がOKだといったものだけは進めます
そういうものです
日本字なら
だから根本的に日本人が間違っているので
日本人そのものが改めなければいけないでしょう
では勝つと言う事が目的ですよね
推進派の言い分
その言い分では電力を安定して供給できれば何だっていい事になります
では何でそこを考えないのでしょう
結論が固定で、目的の解決の為どうするかは議題に上がらない
そうなると全員一致なんて無理ではないでしょうか?
いいえ、逆です
日本人が自分を改めて、きちんとした判断基準、善悪、倫理観を学ばなければいけないのです
多数が支持したということですね。でないと勝つはずがない。
多数が支持しなかったとしても勝たないという証拠です
また、多数派工作で勝つと、それを民意だと根拠にして正当化する政治家たちのいつもの手段です
安部元総理によれば、途中で投げ出したのは国民の為だそうです
皇帝や独裁者が多数の民主の意思を無視して独裁を行う場合もありますが
一部の特権階級による支配は専制と言います、独裁とは多数派の中から選ばれた代表者が政治を行う事です
民意の多数派が少数派の意見を無視する事が独裁のなのです
大勢の人は専制や独裁は、支配層の僅かな者が多数を無理やり支配する事だと思っていますが
実際は、支持者が誰もいない存在が大多数を支配できる訳が無いのです
反感を常に買いますし、一度でも暴動が起きたら周囲は全て敵ですからどうする術も無いです
多数派に支えられて少数派を弾圧しているのが独裁、専制政治です
王族が大勢の弾圧さていない人たちに支持されて支配をしているように
ナチスが大多数の民意を受けて成り立っているように
弾圧される側は、少数派なのです
武力をもってすれば、少数派でも多数派の権利を奪って何かを強行することは可能ですね
いいえたいていは無理です
が、あきらめない人たちがいます
そういう人たちの反乱は悪者として報道され描かれますが
どちらが勝っても
反乱する側が負ければ当然その人たちは悪者と呼ばれます
少数弱者ですからそういう人たちは手段が選べないので何でもします
テロ行為を行ったり
民間旅行者を人質にとって殺害したり
ですから、こんなひどい人たちとしか知られないでしょう
でも結局その殺し合いで大勢の人の命が犠牲になるのです
最近リビアで革命が起きましたが、体制側が一方的に強ければ負けた反乱側は悪者といて報道されたでしょう
常に力で勝った側の言い分が正義になります
これでいいのでしょうか
多数決も全員一致
意味合いが違いますね
多数決は投票する人たちだけの多数決の工作
全員一致は国民全体の民意の事
真剣に排除
いいえ、異端者を絶対に許さない意気込みでいるのを真剣に排除していると言ったのです
かつて踏み絵のあった時、少数派に過ぎないキリスト教信者を無視しましたか?
また、今現在、多数派の意見と違う事をいう人を、その人の勝手だと放置しますか?
なんとしてもそれを否定しなければ気がすまないでしょう
それを真剣に排除と言うのです
誰も勝ち負けを気にしますが
スポーツの大会と結論を出す会議とは違います
大会は成績をつける事が目的です
議会は最良の結論を出す事が目的です
では最良の結論を議論する場所で、勝敗を目指すのは何ででしょう
全員一致ならいいのですか?罪なき人を罰しても?
罰される当人も一致なのですか?
その身内も?
そうなりますと、全員一致なんて到底無理です
だからなかなか決められないのが普通です
その中で全員がOKだといったものだけは進めます
そういうものです
日本字なら
だから根本的に日本人が間違っているので
日本人そのものが改めなければいけないでしょう
No title
私は一般人さん
多数の支持で決まっても納得できない事は納得できないのに、多数の支持で決まった事には常に賛成ですか?
そうなら矛盾しています
時代時代のね
では、そんな不確定なものを絶対視するのは何ででしょう
その時々によって価値観は変る
でも、その時の価値観には絶対正しい
反対する人間を正す時においてだけは
多数の支持で決まっても納得できない事は納得できないのに、多数の支持で決まった事には常に賛成ですか?
そうなら矛盾しています
時代時代のね
では、そんな不確定なものを絶対視するのは何ででしょう
その時々によって価値観は変る
でも、その時の価値観には絶対正しい
反対する人間を正す時においてだけは
も一つ、理解できてますか?
>多数の支持で決まっても納得できない事は納得できないのに、多数の支持で決まっ >た事には常に賛成ですか?
>そうなら矛盾しています
ーさんは、前述しましたが、多数決でも納得できないことと、納得できることがあることがごっちゃになってるみたいなので、矛盾するように感じるのでしょう。
あの、多数決により私が納得する場合とは、それが常識的範疇の内容である事との条件付きと書いてますでしょ。さっきまで、何で常識の話をしてたんでしょうか。
>では、そんな不確定なものを絶対視するのは何ででしょう
誰も常識を絶対視してると書いてませんけど。むしろ真逆で、時代の一般論と書いてるでしょうに。
他人の説は理解しないが、全員一致でなければならないと主張する。。。。まぁ、このような事実も一つの現実ですね。
>そうなら矛盾しています
ーさんは、前述しましたが、多数決でも納得できないことと、納得できることがあることがごっちゃになってるみたいなので、矛盾するように感じるのでしょう。
あの、多数決により私が納得する場合とは、それが常識的範疇の内容である事との条件付きと書いてますでしょ。さっきまで、何で常識の話をしてたんでしょうか。
>では、そんな不確定なものを絶対視するのは何ででしょう
誰も常識を絶対視してると書いてませんけど。むしろ真逆で、時代の一般論と書いてるでしょうに。
他人の説は理解しないが、全員一致でなければならないと主張する。。。。まぁ、このような事実も一つの現実ですね。
No title
>では勝つと言う事が目的ですよね
そうです。勝たないと言い分がとおりませんから。
>推進派の言い分
>その言い分では電力を安定して供給できれば何だっていい事になります
>では何でそこを考えないのでしょう
原発推進派は原発しかないと考えているからですね。原発以外に何かありますか?
>結論が固定で、目的の解決の為どうするかは議題に上がらない
目的の解決のための結論ですが。
>いいえ、逆です
>日本人が自分を改めて、きちんとした判断基準、善悪、倫理観を学ばなければいけないのです
学ばなければどうしますか?全員一致を諦めるのですか?
>また、多数派工作で勝つと、それを民意だと根拠にして正当化する政治家たちのいつもの手段です
全員一致でない以上、民意とはいえませんね。しかし、もともと、政治家自体が比較第一位で議員になっているのですから、民意で選ばれている訳ではありません。それが現実ですね。
>民意の多数派が少数派の意見を無視する事が独裁のなのです
少数派が多数派を無視することも独裁ですね。要するに他の意見を無視することが独裁というのでしょうか?
>大勢の人は専制や独裁は、支配層の僅かな者が多数を無理やり支配する事だと思っていますが
>実際は、支持者が誰もいない存在が大多数を支配できる訳が無いのです
>反感を常に買いますし、一度でも暴動が起きたら周囲は全て敵ですからどうする術も無いです
安定して支配するには多数がいいのですか、それは支配の甘みを分かち合わないとならないので、おもしろくはない。なるべく少数で支配したい。それで、生み出されたのは分割して統治せよという言葉です。全員一致にさせないわけです。
ゆえに、少数派でも支配は可能です。実際、独裁者は警察や軍事力で支配しています。
>でも結局その殺し合いで大勢の人の命が犠牲になるのです
全員一致の場合でも、逆に、現状に不満で、変革を望む人たちには我慢できませんから、今度は彼らがテロを起こし、多くの人の命が失われますが。例えば、アパルトヘイトの南アフリカで全員一致なんていっていたら、頑迷な白人は拒否し、黒人差別はいつまでのなくなりませんが。
>最近リビアで革命が起きましたが、体制側が一方的に強ければ負けた反乱側は悪者といて報道されたでしょう
常に力で勝った側の言い分が正義になります
これでいいのでしょうか
全員一致では、改革がならないのですから、改革をしたい人たちは武力をもってしますが。南北戦争なくして黒人奴隷の開放は可能でしたか?
>多数決は投票する人たちだけの多数決の工作
>全員一致は国民全体の民意の事
多数決は決定方式です。、国民の過半数の支持で決めるとすれば、それは多数決となりますね。投票する人たちだけではありません。
そうしますと、意味合いは同じです。後は、数の違いだけです。過半数の支持を集めて足りるのは多数決で、さらに全員の支持を求めるのが全員一致でしょう。
>いいえ、異端者を絶対に許さない意気込みでいるのを真剣に排除していると言ったのです
>かつて踏み絵のあった時、少数派に過ぎないキリスト教信者を無視しましたか?
>また、今現在、多数派の意見と違う事をいう人を、その人の勝手だと放置しますか?
>なんとしてもそれを否定しなければ気がすまないでしょう
>それを真剣に排除と言うのです
多数決は無視し得ます。全員一致だからこそ、キリシタンは弾圧されたのです。異端は認めませんから。それが全員一致というものです。多数決は放置します。全員一致で決める場合は、反対がいれば決まらないので、真剣に排除します。
多数決は、少数派を排除しなくても、決められますので、真剣に排除しません。
>最良の結論を議論する場所で、勝敗を目指すのは何ででしょう
最良の結論が何かを多数の支持で決めるのが多数決です。全員で決めるのが全員一致です。勝敗は、自己の意見が最良であることを、多数の人、あるいは全員に認めてもらうことです。
>罰される当人も一致なのですか?
>その身内も?
全員一致であればそうなりますね。国民全員でないとならないなら、裁判はできませんね。
>だからなかなか決められないのが普通です
>その中で全員がOKだといったものだけは進めます
>そういうものです
だから、保守的な私はどちらかというと全員一致がいいと思うわけです。でも、変えたいと思っている人は、進められないので、テロとか戦争とか起こすわけです。それを防ぐため、多数決を採用したといえそうです。全員一致なんて妄想の産物といえそうですね。
>だから根本的に日本人が間違っているので
>日本人そのものが改めなければいけないでしょう
つまり、それまでは多数決でいいというわけですね。
そうです。勝たないと言い分がとおりませんから。
>推進派の言い分
>その言い分では電力を安定して供給できれば何だっていい事になります
>では何でそこを考えないのでしょう
原発推進派は原発しかないと考えているからですね。原発以外に何かありますか?
>結論が固定で、目的の解決の為どうするかは議題に上がらない
目的の解決のための結論ですが。
>いいえ、逆です
>日本人が自分を改めて、きちんとした判断基準、善悪、倫理観を学ばなければいけないのです
学ばなければどうしますか?全員一致を諦めるのですか?
>また、多数派工作で勝つと、それを民意だと根拠にして正当化する政治家たちのいつもの手段です
全員一致でない以上、民意とはいえませんね。しかし、もともと、政治家自体が比較第一位で議員になっているのですから、民意で選ばれている訳ではありません。それが現実ですね。
>民意の多数派が少数派の意見を無視する事が独裁のなのです
少数派が多数派を無視することも独裁ですね。要するに他の意見を無視することが独裁というのでしょうか?
>大勢の人は専制や独裁は、支配層の僅かな者が多数を無理やり支配する事だと思っていますが
>実際は、支持者が誰もいない存在が大多数を支配できる訳が無いのです
>反感を常に買いますし、一度でも暴動が起きたら周囲は全て敵ですからどうする術も無いです
安定して支配するには多数がいいのですか、それは支配の甘みを分かち合わないとならないので、おもしろくはない。なるべく少数で支配したい。それで、生み出されたのは分割して統治せよという言葉です。全員一致にさせないわけです。
ゆえに、少数派でも支配は可能です。実際、独裁者は警察や軍事力で支配しています。
>でも結局その殺し合いで大勢の人の命が犠牲になるのです
全員一致の場合でも、逆に、現状に不満で、変革を望む人たちには我慢できませんから、今度は彼らがテロを起こし、多くの人の命が失われますが。例えば、アパルトヘイトの南アフリカで全員一致なんていっていたら、頑迷な白人は拒否し、黒人差別はいつまでのなくなりませんが。
>最近リビアで革命が起きましたが、体制側が一方的に強ければ負けた反乱側は悪者といて報道されたでしょう
常に力で勝った側の言い分が正義になります
これでいいのでしょうか
全員一致では、改革がならないのですから、改革をしたい人たちは武力をもってしますが。南北戦争なくして黒人奴隷の開放は可能でしたか?
>多数決は投票する人たちだけの多数決の工作
>全員一致は国民全体の民意の事
多数決は決定方式です。、国民の過半数の支持で決めるとすれば、それは多数決となりますね。投票する人たちだけではありません。
そうしますと、意味合いは同じです。後は、数の違いだけです。過半数の支持を集めて足りるのは多数決で、さらに全員の支持を求めるのが全員一致でしょう。
>いいえ、異端者を絶対に許さない意気込みでいるのを真剣に排除していると言ったのです
>かつて踏み絵のあった時、少数派に過ぎないキリスト教信者を無視しましたか?
>また、今現在、多数派の意見と違う事をいう人を、その人の勝手だと放置しますか?
>なんとしてもそれを否定しなければ気がすまないでしょう
>それを真剣に排除と言うのです
多数決は無視し得ます。全員一致だからこそ、キリシタンは弾圧されたのです。異端は認めませんから。それが全員一致というものです。多数決は放置します。全員一致で決める場合は、反対がいれば決まらないので、真剣に排除します。
多数決は、少数派を排除しなくても、決められますので、真剣に排除しません。
>最良の結論を議論する場所で、勝敗を目指すのは何ででしょう
最良の結論が何かを多数の支持で決めるのが多数決です。全員で決めるのが全員一致です。勝敗は、自己の意見が最良であることを、多数の人、あるいは全員に認めてもらうことです。
>罰される当人も一致なのですか?
>その身内も?
全員一致であればそうなりますね。国民全員でないとならないなら、裁判はできませんね。
>だからなかなか決められないのが普通です
>その中で全員がOKだといったものだけは進めます
>そういうものです
だから、保守的な私はどちらかというと全員一致がいいと思うわけです。でも、変えたいと思っている人は、進められないので、テロとか戦争とか起こすわけです。それを防ぐため、多数決を採用したといえそうです。全員一致なんて妄想の産物といえそうですね。
>だから根本的に日本人が間違っているので
>日本人そのものが改めなければいけないでしょう
つまり、それまでは多数決でいいというわけですね。
No title
そうです
それなら私の言っている事に同意してると言う事なりますけれど
原発以外に何かありますか?
最初に電力供給の問題について議論をその人たちは始めたはずです
何でそこで原発についてになるのでしょうか?
どうすれば解決するかを探そうと言うのに、原発しか知らない
それは無知と言うのですか?
それとも、無能
どうすれば目的の電力供給を出来るかと言う話なのに、原発以外に知らない立場の人が判断をする
総合的に考えれば、全ての結論は同じところに向かいます
それなのに結論の部分では話さないのですよね
そもそも原発を推進する人は電力を必要としている側の人ではないですね
消費する為電力が必要な人が、必要だからと議論している訳では無いところ
学ばなければどうしますか?
学ぶ以外に選択肢は無いでしょう
それともサルになりたいのでしょうか?
そして悲劇を得たいのでしょうか?
日本人が悲劇を繰り返すのは学ばないからです
それが現実ですね
では多数決の根拠は?
少数派が多数派を無視する事も独裁ですね
少数派は多数派を無視する事はできないです
物理的に不可能です
もしも多数派が何故か黙っていると言うなら分かりますが
でもそれだと無視してる事にはならないですね
無視するとは意見があって始めて出来るものです
では大多数の人が意見を言っているのに、少数の人がその人を抑えられる力があるのでしょうか?
力が圧倒的に大きいのは多数派です
仮に人以外の武力で持っていたとしても直ぐに崩れるでしょう
四面楚歌ですから
多数派が自分を無視するなと言い出した以上
それに逆らう事なんて到底出来ない
独裁は多数派に支えられているからこその独裁なのです
支えてる層は不満が余り出ないようある程度いい思いを出来ます
少数派を犠牲にして
全員一致の場合でも
全員が不満を持たないように全員が満足する為の結論を出すのが話し合いです
全員で得をするためには何が必要か
その答えを出す事が出来ない人がテロ等武力を使います
改革
改革も全員が望めば出来ます
万人が望む結論を目指したらいいのです
全員一致だからこそ、キリシタンは弾圧されたのです
いいえ、キリシタンは一致の中に入ってはいないです
少数者を除いて締め出した上での全会一致です
全員で決めるのが全員一致です
決めるのは話し合いです
多数決ではある層の人にあらかじめ決まっている結論の賛成者の数を調べるだけです
全員一致であればそうなりますね。
もし罰される当人も賛成で反対している人が独りもいないならそれは実行されるのでしょう
誰も疑っていないのですから
それが後の時代でも正しいかどうかは別として
全員一致なんて妄想の産物といえそうですね
今まで物事が色々決まっているという事が全員が一致していると言う結果です
異議を唱えず一応は納得しています
それを一致と言うのです
でも異議が出た時どうするかが問題です
それなら私の言っている事に同意してると言う事なりますけれど
原発以外に何かありますか?
最初に電力供給の問題について議論をその人たちは始めたはずです
何でそこで原発についてになるのでしょうか?
どうすれば解決するかを探そうと言うのに、原発しか知らない
それは無知と言うのですか?
それとも、無能
どうすれば目的の電力供給を出来るかと言う話なのに、原発以外に知らない立場の人が判断をする
総合的に考えれば、全ての結論は同じところに向かいます
それなのに結論の部分では話さないのですよね
そもそも原発を推進する人は電力を必要としている側の人ではないですね
消費する為電力が必要な人が、必要だからと議論している訳では無いところ
学ばなければどうしますか?
学ぶ以外に選択肢は無いでしょう
それともサルになりたいのでしょうか?
そして悲劇を得たいのでしょうか?
日本人が悲劇を繰り返すのは学ばないからです
それが現実ですね
では多数決の根拠は?
少数派が多数派を無視する事も独裁ですね
少数派は多数派を無視する事はできないです
物理的に不可能です
もしも多数派が何故か黙っていると言うなら分かりますが
でもそれだと無視してる事にはならないですね
無視するとは意見があって始めて出来るものです
では大多数の人が意見を言っているのに、少数の人がその人を抑えられる力があるのでしょうか?
力が圧倒的に大きいのは多数派です
仮に人以外の武力で持っていたとしても直ぐに崩れるでしょう
四面楚歌ですから
多数派が自分を無視するなと言い出した以上
それに逆らう事なんて到底出来ない
独裁は多数派に支えられているからこその独裁なのです
支えてる層は不満が余り出ないようある程度いい思いを出来ます
少数派を犠牲にして
全員一致の場合でも
全員が不満を持たないように全員が満足する為の結論を出すのが話し合いです
全員で得をするためには何が必要か
その答えを出す事が出来ない人がテロ等武力を使います
改革
改革も全員が望めば出来ます
万人が望む結論を目指したらいいのです
全員一致だからこそ、キリシタンは弾圧されたのです
いいえ、キリシタンは一致の中に入ってはいないです
少数者を除いて締め出した上での全会一致です
全員で決めるのが全員一致です
決めるのは話し合いです
多数決ではある層の人にあらかじめ決まっている結論の賛成者の数を調べるだけです
全員一致であればそうなりますね。
もし罰される当人も賛成で反対している人が独りもいないならそれは実行されるのでしょう
誰も疑っていないのですから
それが後の時代でも正しいかどうかは別として
全員一致なんて妄想の産物といえそうですね
今まで物事が色々決まっているという事が全員が一致していると言う結果です
異議を唱えず一応は納得しています
それを一致と言うのです
でも異議が出た時どうするかが問題です
No title
私は一般人さん
常識とはその時によって変るのですよね?
多数派がOKした事
それは常識なのではないですか?
でも「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」のが多数派の常識で決まったら
それには反対する
もしそれでも常識と言うならこの場合はあなたの個人的な頭の中にある常識という事になりますよ
その時、もしもみんなにとって、何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる事は常識
何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる事にあなた一人が異議を唱えても相手にしてもらえない
あなたの言う理屈で
その時今あなたが言っているように、みんながあなたを説得します
常識とはその時によって変るのですよね?
多数派がOKした事
それは常識なのではないですか?
でも「何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる」のが多数派の常識で決まったら
それには反対する
もしそれでも常識と言うならこの場合はあなたの個人的な頭の中にある常識という事になりますよ
その時、もしもみんなにとって、何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる事は常識
何の罪もないけど、誰かを牢屋に入れる事にあなた一人が異議を唱えても相手にしてもらえない
あなたの言う理屈で
その時今あなたが言っているように、みんながあなたを説得します
まずあなた、他人に意見をする前に
日本語をもっと勉強した方がええわ。
他人にものを言うのは、それからにしてね。
他人にものを言うのは、それからにしてね。
No title
>それなら私の言っている事に同意してると言う事なりますけれど
民主制が全員一致であること、全員一致が望ましいことは同意してますよ。
>何でそこで原発についてになるのでしょうか?
原発が電力の供給源だからでしょう。
>どうすれば解決するかを探そうと言うのに、原発しか知らない
>それは無知と言うのですか?
>それとも、無能
>どうすれば目的の電力供給を出来るかと言う話なのに、原発以外に知らない立場の人が判断をする
であれば、原発以外の供給源を教えてあげたらいいでしょう。
>総合的に考えれば、全ての結論は同じところに向かいます
>それなのに結論の部分では話さないのですよね
同じところとは?
>そもそも原発を推進する人は電力を必要としている側の人ではないですね
>消費する為電力が必要な人が、必要だからと議論している訳では無いところ
電力を必要としない人って現代社会にいるのですか?例えば誰?
>学ばなければどうしますか?
>学ぶ以外に選択肢は無いでしょう
>それともサルになりたいのでしょうか?
>そして悲劇を得たいのでしょうか?
>日本人が悲劇を繰り返すのは学ばないからです
さあ、知りません。そういった抽象的な話には興味ないのでは?
具体的に原発以外の供給源を教えてあげたらどうですか?
>では多数決の根拠は?
根拠とは? 法的根拠?
根拠は知りませんが、国会でも県議会でも裁判でも多数決を採用していると思ってましたが。違うのですか?
>少数派は多数派を無視する事はできないです
>物理的に不可能です
武力をもって弾圧すれば簡単ですよ。
>もしも多数派が何故か黙っていると言うなら分かりますが
>でもそれだと無視してる事にはならないですね
>無視するとは意見があって始めて出来るものです
無視だけなら意見がなくても出来ますが。
>では大多数の人が意見を言っているのに、少数の人がその人を抑えられる力があるのでしょうか?
>力が圧倒的に大きいのは多数派です
装備に差があれば、少数派が多数を抑えることは可能ですね。
>仮に人以外の武力で持っていたとしても直ぐに崩れるでしょう
>四面楚歌ですから
なかなかそうもいかないですよ。
>多数派が自分を無視するなと言い出した以上
>それに逆らう事なんて到底出来ない
当然でしょう。
>独裁は多数派に支えられているからこその独裁なのです
>支えてる層は不満が余り出ないようある程度いい思いを出来ます
>少数派を犠牲にして
少数を犠牲にしても大して利益は出ませんよ。
>全員が不満を持たないように全員が満足する為の結論を出すのが話し合いです
>全員で得をするためには何が必要か
>その答えを出す事が出来ない人がテロ等武力を使います
現実は答えを出せないから、テロが起こるんですね。全員一致が現実的に不可能ということですね。
>改革も全員が望めば出来ます
>万人が望む結論を目指したらいいのです
万人が望まない限り、改革はできないということですね。
>いいえ、キリシタンは一致の中に入ってはいないです
>少数者を除いて締め出した上での全会一致です
つまり、キリシタンを締め出すために弾圧したんですね。
>全員で決めるのが全員一致です
>決めるのは話し合いです
>多数決ではある層の人にあらかじめ決まっている結論の賛成者の数を調べるだけです
全員で決めなくて済むので、多数決は楽なんですよ。
>もし罰される当人も賛成で反対している人が独りもいないならそれは実行されるのでしょう
>誰も疑っていないのですから
>それが後の時代でも正しいかどうかは別として
全員一致でも間違いはあるということですね。
>今まで物事が色々決まっているという事が全員が一致していると言う結果です
>異議を唱えず一応は納得しています
多数決で決め、少数派は不満を抱えたまま、諦めの境地の場合もあるかと思いますが。で、諦めきれない人たちがテロを起こしているのでは?
貴方は現実をみているのですか?
成田空港は結局全員一致で決まったと考えてよろしいですか?
法科大学院も全員一致で決まったと考えてよろしいですか?
>それを一致と言うのです
>でも異議が出た時どうするかが問題です
つまり、今のままでも全員一致で決まっているからよいということですね。
では、何がご不満なんですか?特に不満ではない。
民主制が全員一致であること、全員一致が望ましいことは同意してますよ。
>何でそこで原発についてになるのでしょうか?
原発が電力の供給源だからでしょう。
>どうすれば解決するかを探そうと言うのに、原発しか知らない
>それは無知と言うのですか?
>それとも、無能
>どうすれば目的の電力供給を出来るかと言う話なのに、原発以外に知らない立場の人が判断をする
であれば、原発以外の供給源を教えてあげたらいいでしょう。
>総合的に考えれば、全ての結論は同じところに向かいます
>それなのに結論の部分では話さないのですよね
同じところとは?
>そもそも原発を推進する人は電力を必要としている側の人ではないですね
>消費する為電力が必要な人が、必要だからと議論している訳では無いところ
電力を必要としない人って現代社会にいるのですか?例えば誰?
>学ばなければどうしますか?
>学ぶ以外に選択肢は無いでしょう
>それともサルになりたいのでしょうか?
>そして悲劇を得たいのでしょうか?
>日本人が悲劇を繰り返すのは学ばないからです
さあ、知りません。そういった抽象的な話には興味ないのでは?
具体的に原発以外の供給源を教えてあげたらどうですか?
>では多数決の根拠は?
根拠とは? 法的根拠?
根拠は知りませんが、国会でも県議会でも裁判でも多数決を採用していると思ってましたが。違うのですか?
>少数派は多数派を無視する事はできないです
>物理的に不可能です
武力をもって弾圧すれば簡単ですよ。
>もしも多数派が何故か黙っていると言うなら分かりますが
>でもそれだと無視してる事にはならないですね
>無視するとは意見があって始めて出来るものです
無視だけなら意見がなくても出来ますが。
>では大多数の人が意見を言っているのに、少数の人がその人を抑えられる力があるのでしょうか?
>力が圧倒的に大きいのは多数派です
装備に差があれば、少数派が多数を抑えることは可能ですね。
>仮に人以外の武力で持っていたとしても直ぐに崩れるでしょう
>四面楚歌ですから
なかなかそうもいかないですよ。
>多数派が自分を無視するなと言い出した以上
>それに逆らう事なんて到底出来ない
当然でしょう。
>独裁は多数派に支えられているからこその独裁なのです
>支えてる層は不満が余り出ないようある程度いい思いを出来ます
>少数派を犠牲にして
少数を犠牲にしても大して利益は出ませんよ。
>全員が不満を持たないように全員が満足する為の結論を出すのが話し合いです
>全員で得をするためには何が必要か
>その答えを出す事が出来ない人がテロ等武力を使います
現実は答えを出せないから、テロが起こるんですね。全員一致が現実的に不可能ということですね。
>改革も全員が望めば出来ます
>万人が望む結論を目指したらいいのです
万人が望まない限り、改革はできないということですね。
>いいえ、キリシタンは一致の中に入ってはいないです
>少数者を除いて締め出した上での全会一致です
つまり、キリシタンを締め出すために弾圧したんですね。
>全員で決めるのが全員一致です
>決めるのは話し合いです
>多数決ではある層の人にあらかじめ決まっている結論の賛成者の数を調べるだけです
全員で決めなくて済むので、多数決は楽なんですよ。
>もし罰される当人も賛成で反対している人が独りもいないならそれは実行されるのでしょう
>誰も疑っていないのですから
>それが後の時代でも正しいかどうかは別として
全員一致でも間違いはあるということですね。
>今まで物事が色々決まっているという事が全員が一致していると言う結果です
>異議を唱えず一応は納得しています
多数決で決め、少数派は不満を抱えたまま、諦めの境地の場合もあるかと思いますが。で、諦めきれない人たちがテロを起こしているのでは?
貴方は現実をみているのですか?
成田空港は結局全員一致で決まったと考えてよろしいですか?
法科大学院も全員一致で決まったと考えてよろしいですか?
>それを一致と言うのです
>でも異議が出た時どうするかが問題です
つまり、今のままでも全員一致で決まっているからよいということですね。
では、何がご不満なんですか?特に不満ではない。
No title
であれば、原発以外の供給源を教えてあげたらいいでしょう
それを探すのが話し合いの議論です
ああだこうだ色々提案し試しながら探す
そういう事は一切しない
そして、自分の通したい結論を押し付けあうだけ
議論の前から結論が決まってるもの同士が話し合う
考えあう事にこそ意味があります
でもそこは一切ない
多数決の根拠とは?
多数決の正当性の根拠
武力をもって弾圧すれば簡単ですよ
武力を持つのは多数派も同じです
人口の多数を占めるものが武器を持ったら勝つのは多数派です
少数派は何を主張しようと頼る相手がいないのです
全て敵
それで体制が維持できると思う方がおかしいです
少数を犠牲にしても
いいえ成り立てるうまい仕組みが出来るのです
それぞれさまざまに
一つがその少数の人から搾り取れるだけ搾り取る事
その他に多数派の支配体制側の支持者側からも搾り取る事
色々
権力者たちが気にするのは多数派を敵に回さない事
どんな権力者もそれを一番に考えます
大衆、民衆をどう味方につけるか
テロが起こるんですね
違います
答えを出すからテロが起こるのです
どちらかが強行するから、それに対応してテロが起きるのです
どちらも答えを出さないまま議論し続けていれば、テロは起きないでしょう
万人が望まない限り、改革はできないということですね
望めば出来ます
多数決は楽なんですよ
楽な事には代償が伴います
十分に話さなければ、押し切られた側が苦しむか
敵を作るか
全員一致でも間違いはあるという事ですね
そうですね
人間ですから
諦めきれない人たちがテロを起こしているのでは?
言葉で抵抗する人もいます
全員一致で決まったと考えてよろしいですか?
反対する人が今いなければ
そして反対する人が未だいるならそれは決定された事ではないですね
今のままでも全員一致で決まっているからよいということですね
いいえ反対する人がいれば違います
それが不満なのです
それを探すのが話し合いの議論です
ああだこうだ色々提案し試しながら探す
そういう事は一切しない
そして、自分の通したい結論を押し付けあうだけ
議論の前から結論が決まってるもの同士が話し合う
考えあう事にこそ意味があります
でもそこは一切ない
多数決の根拠とは?
多数決の正当性の根拠
武力をもって弾圧すれば簡単ですよ
武力を持つのは多数派も同じです
人口の多数を占めるものが武器を持ったら勝つのは多数派です
少数派は何を主張しようと頼る相手がいないのです
全て敵
それで体制が維持できると思う方がおかしいです
少数を犠牲にしても
いいえ成り立てるうまい仕組みが出来るのです
それぞれさまざまに
一つがその少数の人から搾り取れるだけ搾り取る事
その他に多数派の支配体制側の支持者側からも搾り取る事
色々
権力者たちが気にするのは多数派を敵に回さない事
どんな権力者もそれを一番に考えます
大衆、民衆をどう味方につけるか
テロが起こるんですね
違います
答えを出すからテロが起こるのです
どちらかが強行するから、それに対応してテロが起きるのです
どちらも答えを出さないまま議論し続けていれば、テロは起きないでしょう
万人が望まない限り、改革はできないということですね
望めば出来ます
多数決は楽なんですよ
楽な事には代償が伴います
十分に話さなければ、押し切られた側が苦しむか
敵を作るか
全員一致でも間違いはあるという事ですね
そうですね
人間ですから
諦めきれない人たちがテロを起こしているのでは?
言葉で抵抗する人もいます
全員一致で決まったと考えてよろしいですか?
反対する人が今いなければ
そして反対する人が未だいるならそれは決定された事ではないですね
今のままでも全員一致で決まっているからよいということですね
いいえ反対する人がいれば違います
それが不満なのです
No title
>それを探すのが話し合いの議論です
>ああだこうだ色々提案し試しながら探す
>そういう事は一切しない
>そして、自分の通したい結論を押し付けあうだけ
>議論の前から結論が決まってるもの同士が話し合う
>考えあう事にこそ意味があります
>でもそこは一切ない
相手は出してますよ。原発って。それに対して特に代案はない。
話し合いを拒否しているのは貴方では?
>多数決の正当性の根拠
法的根拠でしょう。多数決が否定された例はリンカーンの例を挙げました。
>武力を持つのは多数派も同じです
>人口の多数を占めるものが武器を持ったら勝つのは多数派です
だからといって、少数派が武器を持てなくなるわけでもありませんが。
作戦自体、装備次第では少数派も、烏合の衆相手に勝てるしょう。
>少数派は何を主張しようと頼る相手がいないのです
>全て敵
>それで体制が維持できると思う方がおかしいです
多数派が支持すれば維持できるのではないですか?さきほどまで、多数派が勝つのは当然と仰ってましたが。
>いいえ成り立てるうまい仕組みが出来るのです
>それぞれさまざまに
>一つがその少数の人から搾り取れるだけ搾り取る事
>その他に多数派の支配体制側の支持者側からも搾り取る事
>色々
>権力者たちが気にするのは多数派を敵に回さない事
>どんな権力者もそれを一番に考えます
>大衆、民衆をどう味方につけるか
だから、少数派も多数派を味方につければいいわけですよ。
>違います
>答えを出すからテロが起こるのです
>どちらかが強行するから、それに対応してテロが起きるのです
>どちらも答えを出さないまま議論し続けていれば、テロは起きないでしょう
多数決を押しとおしたい人は答えを求めているのですから、かれらに答えを求めるなというのは無理な要求ですね。
>望めば出来ます
万人がね
>楽な事には代償が伴います
>十分に話さなければ、押し切られた側が苦しむか
>敵を作るか
その敵は少数ですから、特に問題はないのでは?
>そうですね
>人間ですから
多数決にも間違いはあるのです。
>言葉で抵抗する人もいます
テロで抵抗する人もいるのでは?
>反対する人が今いなければ
>そして反対する人が未だいるならそれは決定された事ではないですね
つまり、 法科大学院も成田空港もまだ決まっていないということですか。
日本国憲法にも反対する人たちがいて、改憲を叫んでいるようですが、まだ決まっていないということですか。
しっかりと施行されていると思いますが。貴方の脳内ではまだ決まっていないということですか。
多数決派は、多数決をもって決まったとする人たちで、そうする人たちは決めたいのです。
>いいえ反対する人がいれば違います
>それが不満なのです
その不満をだれも解消してくれないのですか。そういう人がいるといいですね。
>ああだこうだ色々提案し試しながら探す
>そういう事は一切しない
>そして、自分の通したい結論を押し付けあうだけ
>議論の前から結論が決まってるもの同士が話し合う
>考えあう事にこそ意味があります
>でもそこは一切ない
相手は出してますよ。原発って。それに対して特に代案はない。
話し合いを拒否しているのは貴方では?
>多数決の正当性の根拠
法的根拠でしょう。多数決が否定された例はリンカーンの例を挙げました。
>武力を持つのは多数派も同じです
>人口の多数を占めるものが武器を持ったら勝つのは多数派です
だからといって、少数派が武器を持てなくなるわけでもありませんが。
作戦自体、装備次第では少数派も、烏合の衆相手に勝てるしょう。
>少数派は何を主張しようと頼る相手がいないのです
>全て敵
>それで体制が維持できると思う方がおかしいです
多数派が支持すれば維持できるのではないですか?さきほどまで、多数派が勝つのは当然と仰ってましたが。
>いいえ成り立てるうまい仕組みが出来るのです
>それぞれさまざまに
>一つがその少数の人から搾り取れるだけ搾り取る事
>その他に多数派の支配体制側の支持者側からも搾り取る事
>色々
>権力者たちが気にするのは多数派を敵に回さない事
>どんな権力者もそれを一番に考えます
>大衆、民衆をどう味方につけるか
だから、少数派も多数派を味方につければいいわけですよ。
>違います
>答えを出すからテロが起こるのです
>どちらかが強行するから、それに対応してテロが起きるのです
>どちらも答えを出さないまま議論し続けていれば、テロは起きないでしょう
多数決を押しとおしたい人は答えを求めているのですから、かれらに答えを求めるなというのは無理な要求ですね。
>望めば出来ます
万人がね
>楽な事には代償が伴います
>十分に話さなければ、押し切られた側が苦しむか
>敵を作るか
その敵は少数ですから、特に問題はないのでは?
>そうですね
>人間ですから
多数決にも間違いはあるのです。
>言葉で抵抗する人もいます
テロで抵抗する人もいるのでは?
>反対する人が今いなければ
>そして反対する人が未だいるならそれは決定された事ではないですね
つまり、 法科大学院も成田空港もまだ決まっていないということですか。
日本国憲法にも反対する人たちがいて、改憲を叫んでいるようですが、まだ決まっていないということですか。
しっかりと施行されていると思いますが。貴方の脳内ではまだ決まっていないということですか。
多数決派は、多数決をもって決まったとする人たちで、そうする人たちは決めたいのです。
>いいえ反対する人がいれば違います
>それが不満なのです
その不満をだれも解消してくれないのですか。そういう人がいるといいですね。
No title
相手は出してますよ。原発って。それに対して特に代案はない
いいえ、その話し合い方がおかしいのです
自分を通すか相手を通すかの争いが日本で言うところの会話
本当の会話とはお互いが一つの目的を達する為のものですからお互いが協力関係にあります
日本では争いですから敵対関係にお互いがあります
多数決の正当性の根拠
とは、それが本当に正しい事かの根拠です
ルール上決まっているからと言うのはただそういうルールだと言ってるだけです
果たしてそうする事が正しいのかと言う事です
装備次第では少数派も
相手も同じ武装をすると考えて下さい
どちらかだけに何かが偏る事がありえないのです
多数派が多数派のまま生きてその数を確保している以上力で負けます
多数派が支持すれば維持できるのではないですか?
多数派が支持するのは多数派です
少数派は少数派であるために味方がいないので周囲は敵だらけです
だから多数派が勝つのは当然です
少数派は体制を維持できない、多数派は体制を維持できる
どこがおかしいと思うのか分からないです
少数派も多数派を味方につければ
多数派の味方でいるのは多数派の当事者でしょう
多数派は世の中での多数派です
多数派と支配側が食い違いがあれば多数派によって多数半望む権利を勝ち取られます
だから少数派が多数派に配慮すると言う現象が起こり難いと思います
特に民主主義を自称する国家では
だから基本配慮される対象は少数派になります
もちろん、少数派が多数派を支配し続けられるなら配慮もあるでしょうけど
多数決を押しとおしたい人は答えを求めているのですから
どちらも答えを求めています
お互いが納得できる合意できる答えを見つけるにはどうしたら良いか
きちんと考えましょう
それをやめて押し通すなら相手も力で押し通そうとする可能性が出来るという事です
考えて必死に答えをお互い見つけようとしているうちは争いにはならないでしょう
万人がね
万人が納得するようにすればいいのです
本当はとても簡単なのです
それすら出来ない現代の知能が問題なのです
「仕方ない」から賛成する人に許可を得て考えを通すのと言うのと、「絶対いや」なのに押し通すのとでは
根本的に違います
「仕方ない」と納得する人が全員になる事は可能なのです
手間さえかければ
または手間をかけずに万人にとって有益な結論を出す事ができる人もいます
現代人にとってはそれすら出来ないのでしょう
そういう人は万人に支持されます
その敵は少数ですから、特に問題はないのでは?
さきといってる事が矛盾します
少数の相手が武力を持つと困ると言っていました
テロ活動を起こすのは明らかに少数派です
少数派を無視してきた結果です
過激派を育てる背景には、過激な弾圧や強行があります
相手の行為は自分の行為の鏡です
多数決にも間違いはあるのです
でも、間違っていようとその決定は絶対通る
それが問題なのです
間違いがあるのに、それが正論として通されたらそれで被害を受ける側はたまらないと思います
もしも万人が納得してその上で間違った方向に進んだのだったら
おのおのが間違いを反省すればいいのですが
もしも反対している人の中にその中では多数派よりも正解に近い答えを出している人がいてそれを無視した多数決だったら
その後多数派と少数派が逆転します
そうやって勝ち負けの繰り返しになります
テロで抵抗する人もいるのでは?
そうならない為にこそ話し合うのです
多数決による強行は少数派によるテロと同等の行為です
多数派がその力で勝ったのだったら、力で勝とうと相手は思うでしょう
まだ決まっていないということですか
いいえ
みんなが納得してから結論が出るだけで
納得する作業を怠っただけです
何か書き方が誠実ではないですね
何か不満でもあるのですか?
いいえ、その話し合い方がおかしいのです
自分を通すか相手を通すかの争いが日本で言うところの会話
本当の会話とはお互いが一つの目的を達する為のものですからお互いが協力関係にあります
日本では争いですから敵対関係にお互いがあります
多数決の正当性の根拠
とは、それが本当に正しい事かの根拠です
ルール上決まっているからと言うのはただそういうルールだと言ってるだけです
果たしてそうする事が正しいのかと言う事です
装備次第では少数派も
相手も同じ武装をすると考えて下さい
どちらかだけに何かが偏る事がありえないのです
多数派が多数派のまま生きてその数を確保している以上力で負けます
多数派が支持すれば維持できるのではないですか?
多数派が支持するのは多数派です
少数派は少数派であるために味方がいないので周囲は敵だらけです
だから多数派が勝つのは当然です
少数派は体制を維持できない、多数派は体制を維持できる
どこがおかしいと思うのか分からないです
少数派も多数派を味方につければ
多数派の味方でいるのは多数派の当事者でしょう
多数派は世の中での多数派です
多数派と支配側が食い違いがあれば多数派によって多数半望む権利を勝ち取られます
だから少数派が多数派に配慮すると言う現象が起こり難いと思います
特に民主主義を自称する国家では
だから基本配慮される対象は少数派になります
もちろん、少数派が多数派を支配し続けられるなら配慮もあるでしょうけど
多数決を押しとおしたい人は答えを求めているのですから
どちらも答えを求めています
お互いが納得できる合意できる答えを見つけるにはどうしたら良いか
きちんと考えましょう
それをやめて押し通すなら相手も力で押し通そうとする可能性が出来るという事です
考えて必死に答えをお互い見つけようとしているうちは争いにはならないでしょう
万人がね
万人が納得するようにすればいいのです
本当はとても簡単なのです
それすら出来ない現代の知能が問題なのです
「仕方ない」から賛成する人に許可を得て考えを通すのと言うのと、「絶対いや」なのに押し通すのとでは
根本的に違います
「仕方ない」と納得する人が全員になる事は可能なのです
手間さえかければ
または手間をかけずに万人にとって有益な結論を出す事ができる人もいます
現代人にとってはそれすら出来ないのでしょう
そういう人は万人に支持されます
その敵は少数ですから、特に問題はないのでは?
さきといってる事が矛盾します
少数の相手が武力を持つと困ると言っていました
テロ活動を起こすのは明らかに少数派です
少数派を無視してきた結果です
過激派を育てる背景には、過激な弾圧や強行があります
相手の行為は自分の行為の鏡です
多数決にも間違いはあるのです
でも、間違っていようとその決定は絶対通る
それが問題なのです
間違いがあるのに、それが正論として通されたらそれで被害を受ける側はたまらないと思います
もしも万人が納得してその上で間違った方向に進んだのだったら
おのおのが間違いを反省すればいいのですが
もしも反対している人の中にその中では多数派よりも正解に近い答えを出している人がいてそれを無視した多数決だったら
その後多数派と少数派が逆転します
そうやって勝ち負けの繰り返しになります
テロで抵抗する人もいるのでは?
そうならない為にこそ話し合うのです
多数決による強行は少数派によるテロと同等の行為です
多数派がその力で勝ったのだったら、力で勝とうと相手は思うでしょう
まだ決まっていないということですか
いいえ
みんなが納得してから結論が出るだけで
納得する作業を怠っただけです
何か書き方が誠実ではないですね
何か不満でもあるのですか?
いやいや
あなたの話には、具体性がないから、「幼い思考だね」って言われているだけですよ。
だから、前にも言ってるじゃない。消費税は何%が適正なの?
長文はやめてね。簡単に答えてください。
だから、前にも言ってるじゃない。消費税は何%が適正なの?
長文はやめてね。簡単に答えてください。
ま、答えられる訳もないね。
具体論になると、方向転換する。
だから、あなた達は説得力をもたずに、反論ばっかりうけるの。
だから、あなた達は説得力をもたずに、反論ばっかりうけるの。
No title
>いいえ、その話し合い方がおかしいのです
>自分を通すか相手を通すかの争いが日本で言うところの会話
>本当の会話とはお互いが一つの目的を達する為のものですからお互いが協力関係にあります
>日本では争いですから敵対関係にお互いがあります
電力の供給源のお話ですから、供給源の例を挙げるのはおかしくないですね。
相手に案がない以上、相手を通すこともできません。
結局、日本では全員一致は無理との結論ですか?
>とは、それが本当に正しい事かの根拠です
>ルール上決まっているからと言うのはただそういうルールだと言ってるだけです
>果たしてそうする事が正しいのかと言う事です
正しいことと思いますが。
>相手も同じ武装をすると考えて下さい
なぜですか?同じ武装をしない場合は考えなくていいんですか?
>どちらかだけに何かが偏る事がありえないのです
アメリカと北朝鮮では、武装にかなりの差がありますが。現実を知ってますか?
>多数派が多数派のまま生きてその数を確保している以上力で負けます
多数決ではそうなるでしょうね。
>多数派が支持するのは多数派です
>少数派は少数派であるために味方がいないので周囲は敵だらけです
>だから多数派が勝つのは当然です
>少数派は体制を維持できない、多数派は体制を維持できる
>どこがおかしいと思うのか分からないです
ええ。特におかしくはないですが。
>多数派の味方でいるのは多数派の当事者でしょう
>多数派は世の中での多数派です
国民全員投票せいでは世の中でしょうが、国会での多数派は世の中の多数派とはいえませんが。
>多数派と支配側が食い違いがあれば多数派によって多数半望む権利を勝ち取られます
>だから少数派が多数派に配慮すると言う現象が起こり難いと思います
>特に民主主義を自称する国家では
>だから基本配慮される対象は少数派になります
民主主義である以上、全員一致でしょうね。でも、あくまでも「自称」ですからね。
>お互いが納得できる合意できる答えを見つけるにはどうしたら良いか
>きちんと考えましょう
>それをやめて押し通すなら相手も力で押し通そうとする可能性が出来るという事です
>考えて必死に答えをお互い見つけようとしているうちは争いにはならないでしょう
だから、武力革命が生じるわけです。
>万人が納得するようにすればいいのです
>本当はとても簡単なのです
>それすら出来ない現代の知能が問題なのです
>「仕方ない」から賛成する人に許可を得て考えを通すのと言うのと、「絶対いや」なのに押し通すのとでは
つまり、簡単ではないのですよ。知能が足りないので。人類には全員一致は無理との結論ですね。
>「仕方ない」と納得する人が全員になる事は可能なのです
>手間さえかければ
>または手間をかけずに万人にとって有益な結論を出す事ができる人もいます
>現代人にとってはそれすら出来ないのでしょう
>そういう人は万人に支持されます
手間をかけたくないので多数決なんですよ。
>さっきといってる事が矛盾します
>少数の相手が武力を持つと困ると言っていました
>テロ活動を起こすのは明らかに少数派です
>少数派を無視してきた結果です
>過激派を育てる背景には、過激な弾圧や強行があります
>相手の行為は自分の行為の鏡です
その当たりは損得計算ですよ。
>でも、間違っていようとその決定は絶対通る
>それが問題なのです
>間違いがあるのに、それが正論として通されたらそれで被害を受ける側はたまらないと思います
全員一致でも間違いは生じ、その決定は絶対通るが。
間違いがあるのに、それが正論として通されたらそれで被害を受ける側はたまらないと思います
>もしも万人が納得してその上で間違った方向に進んだのだったら
おのおのが間違いを反省すればいいのですが
多数決でも、各々が反省すればいいのですが。
>もしも反対している人の中にその中では多数派よりも正解に近い答えを出している人がいてそれを>無視した多数決だったら
>その後多数派と少数派が逆転します
>そうやって勝ち負けの繰り返しになります
間違いに気がつかなければ、逆転は生じませんが。
また、試行錯誤もありますし。
>そうならない為にこそ話し合うのです
>多数決による強行は少数派によるテロと同等の行為です
>多数派がその力で勝ったのだったら、力で勝とうと相手は思うでしょう
話し合いが長引けば、改革派は武力を起こして、自己の改革を押し通します。
全員一致にしても、不満派はテロを起こすということです。
>みんなが納得してから結論が出るだけで
>納得する作業を怠っただけです
納得させるのが手間だから、多数決で決めるというわけです。
そもそも誰がその作業をするのですか?誰もやってくれないのでは?
>何か書き方が誠実ではないですね
誤解でしょう。
>何か不満でもあるのですか?
特に不満はありませんが。むしろ、貴方にあるのでは。現実は多数派が横暴を極めているのに、なすすべがない。
>自分を通すか相手を通すかの争いが日本で言うところの会話
>本当の会話とはお互いが一つの目的を達する為のものですからお互いが協力関係にあります
>日本では争いですから敵対関係にお互いがあります
電力の供給源のお話ですから、供給源の例を挙げるのはおかしくないですね。
相手に案がない以上、相手を通すこともできません。
結局、日本では全員一致は無理との結論ですか?
>とは、それが本当に正しい事かの根拠です
>ルール上決まっているからと言うのはただそういうルールだと言ってるだけです
>果たしてそうする事が正しいのかと言う事です
正しいことと思いますが。
>相手も同じ武装をすると考えて下さい
なぜですか?同じ武装をしない場合は考えなくていいんですか?
>どちらかだけに何かが偏る事がありえないのです
アメリカと北朝鮮では、武装にかなりの差がありますが。現実を知ってますか?
>多数派が多数派のまま生きてその数を確保している以上力で負けます
多数決ではそうなるでしょうね。
>多数派が支持するのは多数派です
>少数派は少数派であるために味方がいないので周囲は敵だらけです
>だから多数派が勝つのは当然です
>少数派は体制を維持できない、多数派は体制を維持できる
>どこがおかしいと思うのか分からないです
ええ。特におかしくはないですが。
>多数派の味方でいるのは多数派の当事者でしょう
>多数派は世の中での多数派です
国民全員投票せいでは世の中でしょうが、国会での多数派は世の中の多数派とはいえませんが。
>多数派と支配側が食い違いがあれば多数派によって多数半望む権利を勝ち取られます
>だから少数派が多数派に配慮すると言う現象が起こり難いと思います
>特に民主主義を自称する国家では
>だから基本配慮される対象は少数派になります
民主主義である以上、全員一致でしょうね。でも、あくまでも「自称」ですからね。
>お互いが納得できる合意できる答えを見つけるにはどうしたら良いか
>きちんと考えましょう
>それをやめて押し通すなら相手も力で押し通そうとする可能性が出来るという事です
>考えて必死に答えをお互い見つけようとしているうちは争いにはならないでしょう
だから、武力革命が生じるわけです。
>万人が納得するようにすればいいのです
>本当はとても簡単なのです
>それすら出来ない現代の知能が問題なのです
>「仕方ない」から賛成する人に許可を得て考えを通すのと言うのと、「絶対いや」なのに押し通すのとでは
つまり、簡単ではないのですよ。知能が足りないので。人類には全員一致は無理との結論ですね。
>「仕方ない」と納得する人が全員になる事は可能なのです
>手間さえかければ
>または手間をかけずに万人にとって有益な結論を出す事ができる人もいます
>現代人にとってはそれすら出来ないのでしょう
>そういう人は万人に支持されます
手間をかけたくないので多数決なんですよ。
>さっきといってる事が矛盾します
>少数の相手が武力を持つと困ると言っていました
>テロ活動を起こすのは明らかに少数派です
>少数派を無視してきた結果です
>過激派を育てる背景には、過激な弾圧や強行があります
>相手の行為は自分の行為の鏡です
その当たりは損得計算ですよ。
>でも、間違っていようとその決定は絶対通る
>それが問題なのです
>間違いがあるのに、それが正論として通されたらそれで被害を受ける側はたまらないと思います
全員一致でも間違いは生じ、その決定は絶対通るが。
間違いがあるのに、それが正論として通されたらそれで被害を受ける側はたまらないと思います
>もしも万人が納得してその上で間違った方向に進んだのだったら
おのおのが間違いを反省すればいいのですが
多数決でも、各々が反省すればいいのですが。
>もしも反対している人の中にその中では多数派よりも正解に近い答えを出している人がいてそれを>無視した多数決だったら
>その後多数派と少数派が逆転します
>そうやって勝ち負けの繰り返しになります
間違いに気がつかなければ、逆転は生じませんが。
また、試行錯誤もありますし。
>そうならない為にこそ話し合うのです
>多数決による強行は少数派によるテロと同等の行為です
>多数派がその力で勝ったのだったら、力で勝とうと相手は思うでしょう
話し合いが長引けば、改革派は武力を起こして、自己の改革を押し通します。
全員一致にしても、不満派はテロを起こすということです。
>みんなが納得してから結論が出るだけで
>納得する作業を怠っただけです
納得させるのが手間だから、多数決で決めるというわけです。
そもそも誰がその作業をするのですか?誰もやってくれないのでは?
>何か書き方が誠実ではないですね
誤解でしょう。
>何か不満でもあるのですか?
特に不満はありませんが。むしろ、貴方にあるのでは。現実は多数派が横暴を極めているのに、なすすべがない。
今回、菅元首相の聴取拒否について
一言、欲しいところではありますね。
ブログ主様はどのようにお考えですか。
私等には、安倍現首相と比べるまでもないような気がしますが。
ブログ主様はどのようにお考えですか。
私等には、安倍現首相と比べるまでもないような気がしますが。
No title
あまり興味のあるところではなかったのですが、私見を述べれば刑事責任ということでは、まず困難ではないですか。
JR西日本や明石署のトップが検察審査会による強制起訴を受けましたが、有罪には至りませんでしたよね。
菅元首相の対応は、「出頭拒否」ですが、あくまで任意捜査です。
この検察の事情聴取で問題を明らかにするというよりは、本来は国会ですべきことでしょう。
合わせて、東京電力の元幹部、関わった政治家などなど、全然、その責任が明らかにされるべきなのです。私は、むしろ、こちらの方が重要だと思いますよ。
JR西日本や明石署のトップが検察審査会による強制起訴を受けましたが、有罪には至りませんでしたよね。
菅元首相の対応は、「出頭拒否」ですが、あくまで任意捜査です。
この検察の事情聴取で問題を明らかにするというよりは、本来は国会ですべきことでしょう。
合わせて、東京電力の元幹部、関わった政治家などなど、全然、その責任が明らかにされるべきなのです。私は、むしろ、こちらの方が重要だと思いますよ。
覧古考新:コメントは多いが・・・
>しかも、各種世論調査でも、自民党への期待(あるいは注文)は、経済対策がトップです。
>安倍氏のやろうとしているお札を刷るだけの経済政策などが失敗するのは目に見えていますから、
↑
後日、「経済第一の安倍政権」を旗印にして5年超の長期政権を維持。
猪野先生の懸念は分からないわけではないが、好景気は事実続いている。
これは否定できない。
<猪野亨(管理人)さんのコメント>
みなさん、コメントをする際には、ハンドルネームをつけてくださいね。
誰のコメントか特定できるように「使い捨て」のハンドルネームはお止めください。
↑
その通り。
多数決に関する議論だが、読んでいて誰が誰だかわからずイヤになってきた。
抽象的は言葉の羅列で意味があるとは思えない。
>安倍氏のやろうとしているお札を刷るだけの経済政策などが失敗するのは目に見えていますから、
↑
後日、「経済第一の安倍政権」を旗印にして5年超の長期政権を維持。
猪野先生の懸念は分からないわけではないが、好景気は事実続いている。
これは否定できない。
<猪野亨(管理人)さんのコメント>
みなさん、コメントをする際には、ハンドルネームをつけてくださいね。
誰のコメントか特定できるように「使い捨て」のハンドルネームはお止めください。
↑
その通り。
多数決に関する議論だが、読んでいて誰が誰だかわからずイヤになってきた。
抽象的は言葉の羅列で意味があるとは思えない。