コメント
若き日の多感な猪野先生(^^);
今回の記事は、
今日の確たる位置を築かれた猪野先生に
至られるまでの若き日の軌跡を
垣間見れてとても興味深く拝読しました。
ひとそれぞれ、いろんな過程を経て
それぞれの考え信条が形成されるもので
感じ方の違いがとても興味深いです。
『共創協定締結』なるものがあったとは
私も今始めて知り、随分驚きました。
ネットでそれぞれの支持者が
いつも小競り合いをしていても
相手を殲滅する全面戦争になってなかったのは
その効力のおかげかな?とも感じました。
宗教に関してのわたしの考えは、
日本はそもそも一神教でなく多神教ですし
私は熱心な門徒でもないのでどんな宗教でも、
韓流カルト宗教統一教会のようなものでさえなければ
それぞれの信者のために存在してもいいと
考えるものです。
ただ、猪野先生も言及のように
政治への進出という天に関しては
この先微妙であり今のところは私は気になりませんが
もし先鋭化して露骨になれば、制限も必要なことに
なるのかもなあとは考えます。
今日の確たる位置を築かれた猪野先生に
至られるまでの若き日の軌跡を
垣間見れてとても興味深く拝読しました。
ひとそれぞれ、いろんな過程を経て
それぞれの考え信条が形成されるもので
感じ方の違いがとても興味深いです。
『共創協定締結』なるものがあったとは
私も今始めて知り、随分驚きました。
ネットでそれぞれの支持者が
いつも小競り合いをしていても
相手を殲滅する全面戦争になってなかったのは
その効力のおかげかな?とも感じました。
宗教に関してのわたしの考えは、
日本はそもそも一神教でなく多神教ですし
私は熱心な門徒でもないのでどんな宗教でも、
韓流カルト宗教統一教会のようなものでさえなければ
それぞれの信者のために存在してもいいと
考えるものです。
ただ、猪野先生も言及のように
政治への進出という天に関しては
この先微妙であり今のところは私は気になりませんが
もし先鋭化して露骨になれば、制限も必要なことに
なるのかもなあとは考えます。
No title
共創協定(「創共」でない辺りに猪野先生の立ち位置を感じますが……)の死文化は、アメリカの圧力よりも、盗聴事件が創価学会の仕業だと発覚したこと、それに共創協定が秘密協定でありそれが表に出たなったからではないでしょうか?
No title
私も学生時代には思想(実存主義や共産主義等)や、宗教(キリスト教、仏教等)などに好奇心を抱き、単に本を読むだけでは飽き足らず、実際の現場を見てみたい(ある種の覗き見的な)欲望が抑えられない時がありました。
たまたま友人が創価学会員で私に何度も「座談会」なるものに勧誘し、私も好奇心の虫が抑えられずに何回か参加しました。
で、座談会の中で公明党議員への露骨な支持と投票を訴えるケースがあり、ドッチラケ気分になりました。創価学会員ならば公明党を支持するのが当然という姿勢に反発も覚えました。それ以降は参加をやめました。
それと、学会員の日蓮への崇拝だけでなく、池田会長への凄まじいまでの崇拝に嫌悪感を覚えました。
元々、創価学会は日蓮正宗の信者団体だったようですね。
日蓮正宗の本山、大石寺と喧嘩して決別したとかで。
日蓮正宗は日蓮宗とは似て非なるもの、との説もあります。
要は、日蓮宗原理派みたいなものかと。
私を座談会に誘った友人はその後、学会員を止めました。
理由を聞くと、「何にも御利益が無いから」と。
たまたま友人が創価学会員で私に何度も「座談会」なるものに勧誘し、私も好奇心の虫が抑えられずに何回か参加しました。
で、座談会の中で公明党議員への露骨な支持と投票を訴えるケースがあり、ドッチラケ気分になりました。創価学会員ならば公明党を支持するのが当然という姿勢に反発も覚えました。それ以降は参加をやめました。
それと、学会員の日蓮への崇拝だけでなく、池田会長への凄まじいまでの崇拝に嫌悪感を覚えました。
元々、創価学会は日蓮正宗の信者団体だったようですね。
日蓮正宗の本山、大石寺と喧嘩して決別したとかで。
日蓮正宗は日蓮宗とは似て非なるもの、との説もあります。
要は、日蓮宗原理派みたいなものかと。
私を座談会に誘った友人はその後、学会員を止めました。
理由を聞くと、「何にも御利益が無いから」と。
No title
1980年、創価学会の顧問弁護士山崎正友を中心とした宮本顕治宅盗聴事件が発覚して両者の対立は決定的となり、創共協定の更新は行われなかった。
Wiki引用
松本清張のような仲介者は現れなかったのですね。
ま~所詮水と油ですから今の状態が正常なのでしょう。
但し評判の最悪な自由民主党と公明党とがいつまで共闘関係が続くのか興味津々。
それに創価学会は高齢化現象が著しいのでしょう。
それに伴い票も激減。
過去の新興宗教はいずれも高齢化で消滅、政治と異なり世襲2世が新興信教を続ける難しさですね
Wiki引用
松本清張のような仲介者は現れなかったのですね。
ま~所詮水と油ですから今の状態が正常なのでしょう。
但し評判の最悪な自由民主党と公明党とがいつまで共闘関係が続くのか興味津々。
それに創価学会は高齢化現象が著しいのでしょう。
それに伴い票も激減。
過去の新興宗教はいずれも高齢化で消滅、政治と異なり世襲2世が新興信教を続ける難しさですね
No title
創価学会などとんでもない。
一々書かないけど、功罪という意味ではほんの少しの功と一杯の罪かな。
日蓮正宗(日蓮宗ではない)は、一神教に近い価値観です。母体が創価学会である公明党は、今は政治的に牙をむいてないだけね。
一々書かないけど、功罪という意味ではほんの少しの功と一杯の罪かな。
日蓮正宗(日蓮宗ではない)は、一神教に近い価値観です。母体が創価学会である公明党は、今は政治的に牙をむいてないだけね。
No title
宗教団体も、NHKも税金から解放されている存在?
共におかしいですね。
法人である以上、法人税、法人市県民税及び固定資産税を免れる理由はありません。
いい法人も悪い法人も、公共放送でもNHKだけ税金から解放される理由はありません。
あるとすれば政権党に甘いか、辛いかの違い位でしょう。
共におかしいですね。
法人である以上、法人税、法人市県民税及び固定資産税を免れる理由はありません。
いい法人も悪い法人も、公共放送でもNHKだけ税金から解放される理由はありません。
あるとすれば政権党に甘いか、辛いかの違い位でしょう。
No title
税金のかからない法人?
法人は宗教法人でも公益法人でも税務署の調査を平等に受けましょう。
税金を負担することは社会的存在を法的に認められていることに対応しているので、その主たる業務が公益か否かとか、営利事業かそれとも非営利事業化は税金を負担しない免税の理由にはなりません。
もしも社会的に存在意義があり且つ財政上の困難がある事業は国家や自治体がその都度判定して個別に補助すれば足りる問題です。
自然人も公益を業務にしている人を無税にしますか?
収益があるかどうかだけが問題でしょ。
そして税務調査を受ける。
法人は宗教法人でも公益法人でも税務署の調査を平等に受けましょう。
税金を負担することは社会的存在を法的に認められていることに対応しているので、その主たる業務が公益か否かとか、営利事業かそれとも非営利事業化は税金を負担しない免税の理由にはなりません。
もしも社会的に存在意義があり且つ財政上の困難がある事業は国家や自治体がその都度判定して個別に補助すれば足りる問題です。
自然人も公益を業務にしている人を無税にしますか?
収益があるかどうかだけが問題でしょ。
そして税務調査を受ける。
No title
*自然人も公益を業務にしている人を無税にしますか?
いいえ、弁護士は御承知の通り国選弁護人として刑事訴訟には不可欠の存在です。
勿論民事事件でも被害者の法的救済にまい進する公共事業といっても言い過ぎではありません。
医者も、新型コロナ感染症蔓延時には自己の危険を顧みることもなく不特定多数の人に救済の手を差し伸べています。
両者ともにきちんと納税しているはずです。
いいえ、弁護士は御承知の通り国選弁護人として刑事訴訟には不可欠の存在です。
勿論民事事件でも被害者の法的救済にまい進する公共事業といっても言い過ぎではありません。
医者も、新型コロナ感染症蔓延時には自己の危険を顧みることもなく不特定多数の人に救済の手を差し伸べています。
両者ともにきちんと納税しているはずです。
No title
NHK党の浜田議員が次のように指摘しました。
『NHKは法人税が非課税・固定資産税が課税標準2分の1等、税制支援措置が手厚すぎるのではないか NHKが蓄財可能な仕組み』
6000億の金融資産?
受信料の過剰徴収及び日本国民の臣民性の結果ですね。
受信料取りすぎの結果一部は外国債券でもかっておこうかな?
それでも使いきれない受信料はNHKの職員に還元してしまおうかな?
先ずは、NHK会長の給与が総理大時よりも過大にしましょう。
次は職員の給与も高く設定することで秘密が保持できるでしょ。
でも
立花孝志さんの出現ですべてが崩壊しそうですね。
時も立花さんに味方して、民放各局が赤字決算。
つまり
企業がテレビ離れを察知してスポンサーにならなくなりつつあるというタイミング。
今までのスポンサーは
市民の多くがテレビにくぎ付けになっていると考えていたわけです。
だからテレビの広告宣伝費をかけていたのです。
現在の市民は、テレビではなく、ネットに移動しつつあるということです。
『NHKは法人税が非課税・固定資産税が課税標準2分の1等、税制支援措置が手厚すぎるのではないか NHKが蓄財可能な仕組み』
6000億の金融資産?
受信料の過剰徴収及び日本国民の臣民性の結果ですね。
受信料取りすぎの結果一部は外国債券でもかっておこうかな?
それでも使いきれない受信料はNHKの職員に還元してしまおうかな?
先ずは、NHK会長の給与が総理大時よりも過大にしましょう。
次は職員の給与も高く設定することで秘密が保持できるでしょ。
でも
立花孝志さんの出現ですべてが崩壊しそうですね。
時も立花さんに味方して、民放各局が赤字決算。
つまり
企業がテレビ離れを察知してスポンサーにならなくなりつつあるというタイミング。
今までのスポンサーは
市民の多くがテレビにくぎ付けになっていると考えていたわけです。
だからテレビの広告宣伝費をかけていたのです。
現在の市民は、テレビではなく、ネットに移動しつつあるということです。
No title
池田大作氏の死亡で、ようやく政教分離原則の実現に近づきました。
政教分離の原則が採用される理由としては、①信教の自由の保障を強化するため②民主主義を確立させるため③国家の堕落を防止するため等が挙げられます。
①と③については、上述したとおり、国家が特定の宗教と結びつくと他の宗教に対して差別が起こる可能性があることや、国家が正しい判断ができなくなるおそれがあるという考え方からきています。
②については、宗教は絶対的価値観によって成り立つものである一方、民主主義は相対的価値観によって成り立つものであり、宗教の価値観と民主主義の価値観は一緒には成り立たないという考え方からきています。
しかしながら、いくら政教分離とはいっても、国と宗教が一切の関わりを持たないとすることは、不可能といえます。そのため、どこまでならOKでどこからがNGなのかの基準が必要になります。
創価学会だけは他の宗教とは異なり、日本国と密接不可分な大臣ポストを独占する異常さにならされていますネ。
なぜ同じ大臣ポストが必要なのでしょう??
これこそが政教分離の必要性の現実です。
政教分離の原則が採用される理由としては、①信教の自由の保障を強化するため②民主主義を確立させるため③国家の堕落を防止するため等が挙げられます。
①と③については、上述したとおり、国家が特定の宗教と結びつくと他の宗教に対して差別が起こる可能性があることや、国家が正しい判断ができなくなるおそれがあるという考え方からきています。
②については、宗教は絶対的価値観によって成り立つものである一方、民主主義は相対的価値観によって成り立つものであり、宗教の価値観と民主主義の価値観は一緒には成り立たないという考え方からきています。
しかしながら、いくら政教分離とはいっても、国と宗教が一切の関わりを持たないとすることは、不可能といえます。そのため、どこまでならOKでどこからがNGなのかの基準が必要になります。
創価学会だけは他の宗教とは異なり、日本国と密接不可分な大臣ポストを独占する異常さにならされていますネ。
なぜ同じ大臣ポストが必要なのでしょう??
これこそが政教分離の必要性の現実です。