コメント
国のために戦った?
私も安倍さんの「国のために戦った」人というこの毎回出てくるフレーズが良くないと感じています。
感情論ではなく、この人は「日本国」憲法を理解していないか、あるいは放棄しようとしていることが透けて見えるのです。
日本国憲法は、「国のために戦う」ことを全面的に否定したのです。
ですから、過去「国のために戦った」ことを肯定することは許されません。
もちろん、強制的に駆り出された兵士を責めることはできません。
この人たちは、「国のために戦わさせられた」気の毒な人たちなのですから。
日本は、諸外国に平和な話し合いによる解決を期待し、日本も他の国にも攻撃しないことを信託してその身を委ねたのが日本国憲法なのです。
ですが、実際上、無防備でいられるはずがありません。だから、最小限度の自衛力を保有する自衛隊を合憲とせざるを得ないのです(どう見ても軍隊ですが)。
「国のために戦った」人に感謝することが世界のリーダーの共通の姿勢だというのであるならば、
なぜこれほどまでに諸外国から非難を浴びるのでしょうか?
安倍さんには、もう一度、憲法前文を読みなおしていただきたいです。できれば、毎夜聖書のごとくひもといていただきたいです。
日本は全世界で唯一の被爆国という悲しく不名誉な事実を背負っています。
この重い事実を風化させてはいけないと思います。
被爆国だからこそ課せられた任務があるのではないかとそう思います。
靖国ではなく、広島、長崎へ向かってください。
良心に期待します。。
感情論ではなく、この人は「日本国」憲法を理解していないか、あるいは放棄しようとしていることが透けて見えるのです。
日本国憲法は、「国のために戦う」ことを全面的に否定したのです。
ですから、過去「国のために戦った」ことを肯定することは許されません。
もちろん、強制的に駆り出された兵士を責めることはできません。
この人たちは、「国のために戦わさせられた」気の毒な人たちなのですから。
日本は、諸外国に平和な話し合いによる解決を期待し、日本も他の国にも攻撃しないことを信託してその身を委ねたのが日本国憲法なのです。
ですが、実際上、無防備でいられるはずがありません。だから、最小限度の自衛力を保有する自衛隊を合憲とせざるを得ないのです(どう見ても軍隊ですが)。
「国のために戦った」人に感謝することが世界のリーダーの共通の姿勢だというのであるならば、
なぜこれほどまでに諸外国から非難を浴びるのでしょうか?
安倍さんには、もう一度、憲法前文を読みなおしていただきたいです。できれば、毎夜聖書のごとくひもといていただきたいです。
日本は全世界で唯一の被爆国という悲しく不名誉な事実を背負っています。
この重い事実を風化させてはいけないと思います。
被爆国だからこそ課せられた任務があるのではないかとそう思います。
靖国ではなく、広島、長崎へ向かってください。
良心に期待します。。
諸外国てどこ
批判する諸外国てどこですか。
図入りで丁寧に解説していますが、太平洋戦争開戦前の、アジアの勢力MAPを
じっくり観察してくださいね。アジアはタイを除き、イギリス、アメリカ、オランダ、フランスの植民地だった。日本降伏後、フランス、オランダは、再度、植民地復活の為、旧植民地に上陸してきた。多くの、アジア人がそのために亡くなった。これが歴史の現実なのです。彼らが日本のことを非難する資格なんてそもそもないのです。
これで日本だけ悪うございました。反省しますなんて、よう言いません。
日本が、暴れた結果、植民地は亡くなった。これは神さんが、日本人に命じた歴史の必然でしょう。世界全体でみれば、歴史的に進歩した。誰が正しいかなんて誰にも言えんのです。
猪野さんは戦争に負けた自分ご先祖さんを遠回しに、犬死にしたと批判しているんですが、さぞかしご先祖さんも草葉の陰で泣いていることでしょうね。
図入りで丁寧に解説していますが、太平洋戦争開戦前の、アジアの勢力MAPを
じっくり観察してくださいね。アジアはタイを除き、イギリス、アメリカ、オランダ、フランスの植民地だった。日本降伏後、フランス、オランダは、再度、植民地復活の為、旧植民地に上陸してきた。多くの、アジア人がそのために亡くなった。これが歴史の現実なのです。彼らが日本のことを非難する資格なんてそもそもないのです。
これで日本だけ悪うございました。反省しますなんて、よう言いません。
日本が、暴れた結果、植民地は亡くなった。これは神さんが、日本人に命じた歴史の必然でしょう。世界全体でみれば、歴史的に進歩した。誰が正しいかなんて誰にも言えんのです。
猪野さんは戦争に負けた自分ご先祖さんを遠回しに、犬死にしたと批判しているんですが、さぞかしご先祖さんも草葉の陰で泣いていることでしょうね。
負け戦に英雄無し
前の戦争は負けてしまったので、英雄がいるわけありません。強いて言うなら、栗林忠道、山下奉文、今村均位でしょうか。
世論に押され、対米英戦争を回避できなかった東条英機首相はヒーロー失格です。死者に生前のミスは問わないという靖国ルールで、辛うじて英霊失格にならなかっただけのことです。
欧米諸国は、今だにアジアの植民地を失ったのは日本のせいだと、植民地支配の反省を全くしていません。猫のように弱くて日本に無様に負け、植民地に抑えが利かなくなって英国とオランダはインドやインドネシアを失っただけなのに、植民地を失ったのは日本のせいだと本気で思っている輩が、エリザベスやベアトリクス婆を始め多過ぎます。
世論に押され、対米英戦争を回避できなかった東条英機首相はヒーロー失格です。死者に生前のミスは問わないという靖国ルールで、辛うじて英霊失格にならなかっただけのことです。
欧米諸国は、今だにアジアの植民地を失ったのは日本のせいだと、植民地支配の反省を全くしていません。猫のように弱くて日本に無様に負け、植民地に抑えが利かなくなって英国とオランダはインドやインドネシアを失っただけなのに、植民地を失ったのは日本のせいだと本気で思っている輩が、エリザベスやベアトリクス婆を始め多過ぎます。
ユダヤ人は無視ですか?
猪野先生が提示された図には、ユダヤ人が出てこないですね。
欧米人の歴史認識では、Fig.1の「国民」の隣に「ユダヤ人」があり
そこに超巨大な爆発マークが入ります。特筆すべき事なので、違う色にしたほうがいいでしょう。
これがFig.2との最大の違いです。
Fig.2には黄色い爆発マークしか無く、日本軍の蛮行とされているものは
全てこの範疇に入ります。
こうした黄色い爆発マークは世界にあふれており、大変悲しいことですが
ユダヤ人殲滅とはまた違う問題として取り上げるべきものですし、
欧米人も、ナチスのユダヤ人殲滅を別格扱いしています。
また、私であれば、Fig.2を補正し、天皇と大元帥を別々の枠で書き
各々の下に軍政と統帥の輔弼者とその部下を入れることで
満州事変等の軍部の暴走を組織の形態から示します。
(ネトウヨの皆さんには怒られるでしょうが(苦笑))
そのように図を書き直した場合、毛沢東の共産党もFig.1同様の構造をもつことが分かります。
また、人民解放軍は国の軍隊ではなく、共産党軍事委員会の直轄なので
組織図としては、補正後のFig.2に近い点もあり、過去の歴史に学ぶのなら、
2重に危険であることが分かります。
猪野先生は、日中外交の経緯から、外交ルートのあうんの呼吸を守っていれば
有事などありえないとお考えでしょうが
外交と軍政と統帥がてんでバラバラでいつ満州事変みたいな事が起こっても不思議じゃない
点こそが人民解放軍の危険な所以なのです
という特殊事情ですので、猪野先生とネトウヨ諸氏の論争は、
中国共産党のような特殊な組織が無くなり、中国が民営化した後で行っていただければ
宜しいかと思います。
欧米人の歴史認識では、Fig.1の「国民」の隣に「ユダヤ人」があり
そこに超巨大な爆発マークが入ります。特筆すべき事なので、違う色にしたほうがいいでしょう。
これがFig.2との最大の違いです。
Fig.2には黄色い爆発マークしか無く、日本軍の蛮行とされているものは
全てこの範疇に入ります。
こうした黄色い爆発マークは世界にあふれており、大変悲しいことですが
ユダヤ人殲滅とはまた違う問題として取り上げるべきものですし、
欧米人も、ナチスのユダヤ人殲滅を別格扱いしています。
また、私であれば、Fig.2を補正し、天皇と大元帥を別々の枠で書き
各々の下に軍政と統帥の輔弼者とその部下を入れることで
満州事変等の軍部の暴走を組織の形態から示します。
(ネトウヨの皆さんには怒られるでしょうが(苦笑))
そのように図を書き直した場合、毛沢東の共産党もFig.1同様の構造をもつことが分かります。
また、人民解放軍は国の軍隊ではなく、共産党軍事委員会の直轄なので
組織図としては、補正後のFig.2に近い点もあり、過去の歴史に学ぶのなら、
2重に危険であることが分かります。
猪野先生は、日中外交の経緯から、外交ルートのあうんの呼吸を守っていれば
有事などありえないとお考えでしょうが
外交と軍政と統帥がてんでバラバラでいつ満州事変みたいな事が起こっても不思議じゃない
点こそが人民解放軍の危険な所以なのです
という特殊事情ですので、猪野先生とネトウヨ諸氏の論争は、
中国共産党のような特殊な組織が無くなり、中国が民営化した後で行っていただければ
宜しいかと思います。
No title
ヒトラーは単純にユダヤ人を殺したかっただけ。
つまりヒトラーの第一の目的はユダヤ人を殺し民族を消滅させること。
ユダヤ人を殺せるなら戦争でもホロコーストでもなんでもよかった。
当たり前の話ですが日本の戦争指導者はシナ人を殺すことが第一の目的ではない。そこが日本の戦争指導者とヒトラーと根本的に違います。それを同列だという人は日本の戦争指導者のイメージダウンを狙うのがミエミエです。
つまりヒトラーの第一の目的はユダヤ人を殺し民族を消滅させること。
ユダヤ人を殺せるなら戦争でもホロコーストでもなんでもよかった。
当たり前の話ですが日本の戦争指導者はシナ人を殺すことが第一の目的ではない。そこが日本の戦争指導者とヒトラーと根本的に違います。それを同列だという人は日本の戦争指導者のイメージダウンを狙うのがミエミエです。
No title
ハンドルネームなし さん
この人たちは、「国のために戦わさせられた」気の毒な人たちなのですからとはよくいえますね。
この時代生きた人の命まで奪って、今は魂までこき下ろすとは、同じ日本人とは思えません。
仮に強制的に戦争に巻き込まれていたとしても、当時の日本人は、家族や日本を守る為に死んで逝ったのです。その方たちをいつまで蔑ろにするつもりですか?一体いつになったら、靖国に行けるのですか?
以下、先日亡くなられた小野田さんの言葉です。
とにかく、私たちが「死んだら神さまになつて会おう」と約束した場所が靖国神社であり、戦後その靖国神社を国家が守らないことに対して、納得できない人は多いと思います。国は私たちが死んだら靖国神社に祀ると約束しておいて、戦争に負けてしまったら、靖国など知らないというのは余りにも身勝手です。国による直接の運営が難しければ、せめて政府を代表して内閣総理大臣に八月十五日の終戦の日に堂々とお参りしてほしいものです。
右翼も左翼もない。これが戦前、戦中、戦後を生きた人の言葉です。85歳の祖母は「戦後生まれは当時の事を何も知らないくせに自分の解釈で左だの右だのと言っている」
この人たちは、「国のために戦わさせられた」気の毒な人たちなのですからとはよくいえますね。
この時代生きた人の命まで奪って、今は魂までこき下ろすとは、同じ日本人とは思えません。
仮に強制的に戦争に巻き込まれていたとしても、当時の日本人は、家族や日本を守る為に死んで逝ったのです。その方たちをいつまで蔑ろにするつもりですか?一体いつになったら、靖国に行けるのですか?
以下、先日亡くなられた小野田さんの言葉です。
とにかく、私たちが「死んだら神さまになつて会おう」と約束した場所が靖国神社であり、戦後その靖国神社を国家が守らないことに対して、納得できない人は多いと思います。国は私たちが死んだら靖国神社に祀ると約束しておいて、戦争に負けてしまったら、靖国など知らないというのは余りにも身勝手です。国による直接の運営が難しければ、せめて政府を代表して内閣総理大臣に八月十五日の終戦の日に堂々とお参りしてほしいものです。
右翼も左翼もない。これが戦前、戦中、戦後を生きた人の言葉です。85歳の祖母は「戦後生まれは当時の事を何も知らないくせに自分の解釈で左だの右だのと言っている」
靖国神社についてきちんと知りましょう
靖国神社に一度足を運ばれると、靖国神社の実態については、よくおわかりになると思います。
靖国神社へ足を運ぶのは距離的に難しいという方は、ぜひジャーナリスト.江川紹子さんの「国内問題として首相の靖国参拝を考える」というweb記事をご覧になってみてください。
優れたルポタージュであると思いました。
靖国神社へ足を運ぶのは距離的に難しいという方は、ぜひジャーナリスト.江川紹子さんの「国内問題として首相の靖国参拝を考える」というweb記事をご覧になってみてください。
優れたルポタージュであると思いました。
ハンドルネームなしさん
祖母は、兄2人を戦争で亡くしています。長男は、特攻隊員でした。特攻に行く朝、祖母が疎開していた家の上空を3周して敵地に向かったと祖母から聞いています。毎年、家族で誕生日や終戦日、お正月と会いに行ってます。小さい時から、当たり前のように靖国に行っています。
ハンドルネームなし
追加です。
貴方は靖国に祀られている遺族の方の気持ちをどれ位、理解しているのでしょうか?
それとジャーナリストについてですが、自身の経済的基盤や、個人的利害関係が記事の内容に大きく影響を与えるので、信じすぎるのも危険です。
貴方は靖国に祀られている遺族の方の気持ちをどれ位、理解しているのでしょうか?
それとジャーナリストについてですが、自身の経済的基盤や、個人的利害関係が記事の内容に大きく影響を与えるので、信じすぎるのも危険です。
ナル吉様
>祖母は、兄2人を戦争で亡くしています。長男は、特攻隊員でした。特攻に行く朝、祖母が疎開していた家の上空を3周して敵地に向かったと祖母から聞いています。
お祖母様のお兄様は、お祖母様や他のご家族の元に戻りたかったことでしょう、他にも大切な方がいらしたでしょうに。。と切なくなります。
戦争は、貴方のお祖母様にもご家族にも辛い思いをさせたのではありませんか?
その辛い思いをしたご遺族だからこそ、「国のために戦う」ことを否定していただきたいのです。
私は、特攻隊員の方のお話を聞くたび、辛い思いになります。本来なら将来ある若者が、「死」が必然で出陣しなければならなかったことに、さぞ、もっと生きたかっただろうに、と生まれた時代の悪さを本当に気の毒に思います。
「生きたい」と思うことは、人間の本能なのであって、決して恥ずかしいことではありません。
何か「国のために命を捧げる」ことを否定することが恥ずかしいことだというような思想をお持ちのようで、、、それを他人に強要はしないでいただきたいと願います。
>ジャーナリストについてですが、自身の経済的基盤や、個人的利害関係が記事の内容に大きく影響を与えるので、信じすぎるのも危険です。
私は、ジャーナリストを信用しているわけではありません。書かれてある靖国神社の内部の客観的描写が正確だったので、評価しているだけです。
毎年、参拝されているようなので、客観的描写に間違いがないか、チェックしてみてください。
お祖母様のお兄様は、お祖母様や他のご家族の元に戻りたかったことでしょう、他にも大切な方がいらしたでしょうに。。と切なくなります。
戦争は、貴方のお祖母様にもご家族にも辛い思いをさせたのではありませんか?
その辛い思いをしたご遺族だからこそ、「国のために戦う」ことを否定していただきたいのです。
私は、特攻隊員の方のお話を聞くたび、辛い思いになります。本来なら将来ある若者が、「死」が必然で出陣しなければならなかったことに、さぞ、もっと生きたかっただろうに、と生まれた時代の悪さを本当に気の毒に思います。
「生きたい」と思うことは、人間の本能なのであって、決して恥ずかしいことではありません。
何か「国のために命を捧げる」ことを否定することが恥ずかしいことだというような思想をお持ちのようで、、、それを他人に強要はしないでいただきたいと願います。
>ジャーナリストについてですが、自身の経済的基盤や、個人的利害関係が記事の内容に大きく影響を与えるので、信じすぎるのも危険です。
私は、ジャーナリストを信用しているわけではありません。書かれてある靖国神社の内部の客観的描写が正確だったので、評価しているだけです。
毎年、参拝されているようなので、客観的描写に間違いがないか、チェックしてみてください。
ハンドルネームなしさん
>その辛い思いをしたご遺族だからこそ、「国のために戦う」ことを否定していただきたいのです。
ハンドルネームなしさん、ちょとおこがましくありませんか。
なんで戦争を知らない、平和しか見てきてないあなたの思想を体験者に要求するの?
第一どう思うが本人の自由でしょ。私がナル吉さんの立場だったらかなり怒りますよ。戦火にいらした方のお気持ちは我々も含めちろんあなたも絶対にわかりません。
>85歳の祖母は「戦後生まれは当時の事を何も知らないくせに自分の解釈で左だの右だのと言っている」
ナル吉さんの祖母のそのお言葉、我々は重く受け止めるべきです。
ハンドルネームなしさん、ちょとおこがましくありませんか。
なんで戦争を知らない、平和しか見てきてないあなたの思想を体験者に要求するの?
第一どう思うが本人の自由でしょ。私がナル吉さんの立場だったらかなり怒りますよ。戦火にいらした方のお気持ちは我々も含めちろんあなたも絶対にわかりません。
>85歳の祖母は「戦後生まれは当時の事を何も知らないくせに自分の解釈で左だの右だのと言っている」
ナル吉さんの祖母のそのお言葉、我々は重く受け止めるべきです。
No title
やはりイデオロギーは怖いですね。
戦争未経験者が戦争経験者に自分の信条を押し付けています。
しかも未経験者が
>お祖母様のお兄様は、お祖母様や他のご家族の元に
戻りたかったことでしょう。
などとわかったようなセリフをはいて。
ハンドルネームなしさんは自分の信条に従ってコメントしたのでしょう。
しかしイデオロギーは時には人を盲目にします。
このように他人の世界まで自己の世界と勘違いしてしまいます。
私は安らかに眠っていらっしゃる方々や
参拝される方々をヤイのヤイと言わず、
そっとしてあげたいのです。
ただただ無心に頭を下げ、そこから何かを学んでいくことが
戦後の我々のあるべき姿だと思うのです。
戦争未経験者が戦争経験者に自分の信条を押し付けています。
しかも未経験者が
>お祖母様のお兄様は、お祖母様や他のご家族の元に
戻りたかったことでしょう。
などとわかったようなセリフをはいて。
ハンドルネームなしさんは自分の信条に従ってコメントしたのでしょう。
しかしイデオロギーは時には人を盲目にします。
このように他人の世界まで自己の世界と勘違いしてしまいます。
私は安らかに眠っていらっしゃる方々や
参拝される方々をヤイのヤイと言わず、
そっとしてあげたいのです。
ただただ無心に頭を下げ、そこから何かを学んでいくことが
戦後の我々のあるべき姿だと思うのです。
No title
>やはりイデオロギーは怖いですね。
戦争未経験者が戦争経験者に自分の信条を押し付けています。
しかも未経験者が
>>お祖母様のお兄様は、お祖母様や他のご家族の元に
戻りたかったことでしょう。
>などとわかったようなセリフをはいて。
人であるならば、戦争を経験しようが、するまいが、特攻に行って見知らぬ他人を殺すより、家族のもとに変える方がいいのは当たり前だろう。
それを否定するとはどうかしている。
結局、アホな国家主義、大日本帝国真理教の教義に洗脳されると、人として当たり前の感情ですらなくなってしまうのか。
インチキイデオロギーは怖い。
この点貴殿のいうとおりだ。
>私は安らかに眠っていらっしゃる方々や
参拝される方々をヤイのヤイと言わず、
そっとしてあげたいのです。
それならば安倍の参拝は否定すべきだ。奴は騒動を起こしているのだから
>ただただ無心に頭を下げ、そこから何かを学んでいくことが
戦後の我々のあるべき姿だと思うのです。
そこから学ぶことが、大日本帝国真理教の教義ならば、学ばぬ方がましというもの。
そして貴殿の意見も灰汁のあるイデオロギーではないかね?
戦争未経験者が戦争経験者に自分の信条を押し付けています。
しかも未経験者が
>>お祖母様のお兄様は、お祖母様や他のご家族の元に
戻りたかったことでしょう。
>などとわかったようなセリフをはいて。
人であるならば、戦争を経験しようが、するまいが、特攻に行って見知らぬ他人を殺すより、家族のもとに変える方がいいのは当たり前だろう。
それを否定するとはどうかしている。
結局、アホな国家主義、大日本帝国真理教の教義に洗脳されると、人として当たり前の感情ですらなくなってしまうのか。
インチキイデオロギーは怖い。
この点貴殿のいうとおりだ。
>私は安らかに眠っていらっしゃる方々や
参拝される方々をヤイのヤイと言わず、
そっとしてあげたいのです。
それならば安倍の参拝は否定すべきだ。奴は騒動を起こしているのだから
>ただただ無心に頭を下げ、そこから何かを学んでいくことが
戦後の我々のあるべき姿だと思うのです。
そこから学ぶことが、大日本帝国真理教の教義ならば、学ばぬ方がましというもの。
そして貴殿の意見も灰汁のあるイデオロギーではないかね?
No title
↑
本日のお前がいうなスレはここですか?
本日のお前がいうなスレはここですか?
No title
をいをいさんのコメント、
私の返事とは気がつかずだいぶ日が経ってしまいました。
遅まきながらコメント致します。
>それならば安倍の参拝は否定すべきだ。
>奴は騒動を起こしているのだから
騒ぐ人は悪くない、
騒がせるあいつがいけない、ということですね。
しかしそう思えるのは
をいをいさんが靖国反対の立場だからでしょう。
実際騒いでいる人はだれですか?
それともう一度書きますが
>その辛い思いをしたご遺族だからこそ、
>「国のために戦う」ことを否定していただきたいのです。
おこがましいですね。
私は遺族の方に対しては何もいえません。
もちろん靖国に参拝しろだとか反対しろなどとんでもない。
遺族や戦死者の方には私はただただ頭を下げることしかできないですよ。
このような感情に対して、
靖国を肯定しているイデオロギーだ!気分が悪い!騒がせるお前がいけない!とヤイヤイと騒いだり
遺族に対して自分のイデオロギーにかなったことをしてくれと発言するのも
をいをいさんの自由といえば自由ですがね。
私の返事とは気がつかずだいぶ日が経ってしまいました。
遅まきながらコメント致します。
>それならば安倍の参拝は否定すべきだ。
>奴は騒動を起こしているのだから
騒ぐ人は悪くない、
騒がせるあいつがいけない、ということですね。
しかしそう思えるのは
をいをいさんが靖国反対の立場だからでしょう。
実際騒いでいる人はだれですか?
それともう一度書きますが
>その辛い思いをしたご遺族だからこそ、
>「国のために戦う」ことを否定していただきたいのです。
おこがましいですね。
私は遺族の方に対しては何もいえません。
もちろん靖国に参拝しろだとか反対しろなどとんでもない。
遺族や戦死者の方には私はただただ頭を下げることしかできないですよ。
このような感情に対して、
靖国を肯定しているイデオロギーだ!気分が悪い!騒がせるお前がいけない!とヤイヤイと騒いだり
遺族に対して自分のイデオロギーにかなったことをしてくれと発言するのも
をいをいさんの自由といえば自由ですがね。
No title
A級戦犯への参拝は、要はヒトラーを参拝しているのと同じだということは世界からみれば常識ですから。
↑
「世界からみれば常識」と断言しているからには何の経験則に基づいているのだろうか。
↑
「世界からみれば常識」と断言しているからには何の経験則に基づいているのだろうか。