コメント
朝鮮日本新聞は新聞を売る気がありません
朝鮮日本新聞は、新聞を売る気など全くありません。僅か3ヶ月の購読契約で、ビールを山ほど持って来ます。月3000円強の購読料如きでは、新聞販売で利益は出ません。
朝鮮日本新聞の経営を支えているのは、大阪中ノ島や数寄屋橋の一等地に建つビルの賃貸料収入です。
この会社は非上場のため、誰も経営に口を出しませんが、不動産賃貸業に特化すれば上場も見えてきます。
朝鮮日本新聞の経営を支えているのは、大阪中ノ島や数寄屋橋の一等地に建つビルの賃貸料収入です。
この会社は非上場のため、誰も経営に口を出しませんが、不動産賃貸業に特化すれば上場も見えてきます。
なぜ法科大学院でなければならないのか
>多額の学費がかかる法科大学院制度を廃止する
このことよりも今問題なのは、法科大学院をなんとか維持しようとして、受験生に奨学金や給付金(お小遣い)をばらまいていることだと思います。
国から補助してもらっている身でやっていいことだとは思えません。やるなら、完全に大学の予算と裁量で行うべきです。
少し話がそれますが、先週ローザンヌ国際バレエコンクールで見事優勝した高校2年生の二山さんに送られる今後海外留学する際の生活支援金がたった180万円だと知り、愕然としました。
下位ローの全額免除の学生だともっと高額の支給金が交付される場合もあるでしょう。
京都のどこかのローは、さらに合格すると合格給付金として200万円支給されるとか。。
日本の政府は、国際感覚がどこかずれているのではないでしょうか?
ニ山さんの快挙は、日本が文化大国であることを知らしめ、国際的に尊敬されることにつながるすばらしい貢献であり、彼のような才能を有する芸術家を大切に育てることこそが、日本の国際的な地位を高め、ひいてはそれが国際平和にもつながってくるのです。
芸術、文化に対する欧米やロシアらの認識、感覚に日本政府はついていけていないのだと思いますが、それにしても、日本に文化的な貢献をしてくださる若者に対する支援がお粗末で、下位ローの成績優秀者に高額の支援金を給付して手厚く保護していることに対して、疑問を感じます。
国が直接関与していないとしても、です。
高い奨学金を給付して支援してあげるほど、その受験生たちが、才能にあふれ、国際感覚に富み、かつ将来国民に返してくれるくらいの素養を持つ人たちなんでしょうか?
そもそも法曹養成に法科大学院が本当に必要だと心から思っている人がいるのか、それを知りたいと思います。
このことよりも今問題なのは、法科大学院をなんとか維持しようとして、受験生に奨学金や給付金(お小遣い)をばらまいていることだと思います。
国から補助してもらっている身でやっていいことだとは思えません。やるなら、完全に大学の予算と裁量で行うべきです。
少し話がそれますが、先週ローザンヌ国際バレエコンクールで見事優勝した高校2年生の二山さんに送られる今後海外留学する際の生活支援金がたった180万円だと知り、愕然としました。
下位ローの全額免除の学生だともっと高額の支給金が交付される場合もあるでしょう。
京都のどこかのローは、さらに合格すると合格給付金として200万円支給されるとか。。
日本の政府は、国際感覚がどこかずれているのではないでしょうか?
ニ山さんの快挙は、日本が文化大国であることを知らしめ、国際的に尊敬されることにつながるすばらしい貢献であり、彼のような才能を有する芸術家を大切に育てることこそが、日本の国際的な地位を高め、ひいてはそれが国際平和にもつながってくるのです。
芸術、文化に対する欧米やロシアらの認識、感覚に日本政府はついていけていないのだと思いますが、それにしても、日本に文化的な貢献をしてくださる若者に対する支援がお粗末で、下位ローの成績優秀者に高額の支援金を給付して手厚く保護していることに対して、疑問を感じます。
国が直接関与していないとしても、です。
高い奨学金を給付して支援してあげるほど、その受験生たちが、才能にあふれ、国際感覚に富み、かつ将来国民に返してくれるくらいの素養を持つ人たちなんでしょうか?
そもそも法曹養成に法科大学院が本当に必要だと心から思っている人がいるのか、それを知りたいと思います。
朝日をつけあがらせたのは先生ご本人です
朝日新聞は異様な論評を行う新聞社だという点については
支持しますが、
猪野先生のブログには朝日の記事の引用が散見されます。
異様な論評を行う新聞社の書くことなど、信用できるのですか?
論評が異様であれば、そこに書かれた事実関係についても、
自説に都合のいいもののみ掲載するなどの偏りがあると考えるのが至当のはずです。
猪野先生が他の問題について論評するとき
どうして朝日の記事を引用するんですか?
自説の補強に引用するということは、その新聞を公正中立な社会の公器と
認めたに等しいと思います。
猪野先生達がそういう事をされるから、朝日新聞は、
「弁護士先生も読んで、ブログでも引用してる信頼性の高い記事」とされてしまうのです。
それが、朝日新聞の増長と偏ったプロパガンダを招き、
猪野先生にとって不利な結果となったとしても、自業自得に思えます。
支持しますが、
猪野先生のブログには朝日の記事の引用が散見されます。
異様な論評を行う新聞社の書くことなど、信用できるのですか?
論評が異様であれば、そこに書かれた事実関係についても、
自説に都合のいいもののみ掲載するなどの偏りがあると考えるのが至当のはずです。
猪野先生が他の問題について論評するとき
どうして朝日の記事を引用するんですか?
自説の補強に引用するということは、その新聞を公正中立な社会の公器と
認めたに等しいと思います。
猪野先生達がそういう事をされるから、朝日新聞は、
「弁護士先生も読んで、ブログでも引用してる信頼性の高い記事」とされてしまうのです。
それが、朝日新聞の増長と偏ったプロパガンダを招き、
猪野先生にとって不利な結果となったとしても、自業自得に思えます。